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『絶対正義』4話のネタバレ感想!矢沢の道化っぷりが哀れ!4人は範子に洗脳されてる?

2019年2月23日に放送されたドラマ『絶対正義』4話のネタバレを含む感想と放送後のTwitterでの反応をお伝えします。

4話では、矢沢先生(水橋研二)VS範子(山口紗弥加)が対決!
由美子ら4人が選ぶのは矢沢か?はたまた範子か?

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『絶対正義』4話のあらすじネタバレ

石森麗香(田中みな実)は、高規範子(山口紗弥加)から不倫相手である本間亮治(神尾佑)の奥さんが寝たきりであると明かされショックを受けていました。

理穂・ウィリアムズ(片瀬那奈)は不妊治療の効果が出ないことにイラついて、夫のジョーイ(厚切りジェイソン)とは口論続き。ついにはジョーイが家から出て行ってしまいます。

西山由美子(美村里江)は息子と遊んでいると、息子の首元に覚えのないものに気付き、どうしたのかと子供に聞くと、その場に範子が現れ「これは写真や動画を撮るもので、由美子が再び虐待をしないか確認するためのものだ」と告げます。

今村和樹(桜井ユキ)は、訴えを起こそうとしている岡本瞳に会いに行きますが、「失せろ」と罵倒されてしまいます。その様子を見ていた高校時代の教師・矢沢剛志(水橋研二)は、和樹へ「先生がおまえを助けてやる」と手を差し伸べました。
矢沢と和樹は再び瞳のもとへ。矢沢は「本執筆は(瞳の)子供のためにもなる。瞳の辛さは理解してるし共有したいと思っている」と訴え、瞳が最も気にしていた子供の親権奪還についても「勝てる見込みは十分ある」と説得しました。すると瞳は、親権が取り戻せるなら訴えはしないと約束し、感謝の言葉を口にするのでした。

つづいて矢沢は麗香のもとへ行き、亮治の奥さんの母親に会うよう勧めます。
麗香は戸惑いつつも、正直に不倫のことを自白し謝罪しました。すると母親は、寝たきりの娘に対しずっと献身的な看病をしてくれた亮治に感謝をしており、亮治の幸せを願っていると明かします。そして麗香へ「亮治さんのことお願いしますね」と託すのでした。

3年D組の同窓会が開催されました。
由美子たち4人が集まり、そこへジョーイと亮治もやってきました。久しぶりに顔を合わせたジョーイと理穂、亮治と麗香は、わだかまりを解消し仲直りします。
そこへ範子がやってきて、亮治と親しげに話をする麗香の姿を目にすると、不貞行為は法律違反だと責め立てます。そこへ矢沢が「不貞行為は配偶者に限り訴えることができる」と告げ、範子がどうこう言うのは間違っていると主張しました。さらに、矢沢は範子の母親のことも持ち出します。母親は本当に正しい人だったのか?と。
一瞬呆然とする範子。矢沢は追い討ちをかけるべく、由美子たち4人を集めて、範子は「間違っている」と責めます。
範子はその反撃として、矢沢の彼女の写真を掲げました。彼女は弁護士と夜の嬢もやっていると明かし、さらには父親から聞いた情報、矢沢が多額の借金をして自己破産までしていたことまでも明かします。
それに激昂した矢沢は範子に罵詈雑言を浴びせます。その姿をみた由美子たちは、矢沢のあまりの豹変ぶりに言葉を無くし、矢沢ではなく範子を信頼に足る人間として選ぶのでした。

後日、和樹が竹下賞を受賞し、すべてがうまくいった、そう思える清清しい雰囲気が彼女たちを包みます。

けれど次々と範子の恐怖が由美子たちを襲います。
理穂は自分の遺伝子をもった子供を望んでいるのにジョーイへ(範子の)卵子の提供を提案したり、瞳へ和樹への訴訟を後押ししたり、亮治の小さい子供たちを巻き込んでまで麗香への慰謝料の請求を焚きつけようとしたり、由美子の親権交渉で夫・雅彦(忍成修吾)側の証人についてみたり。
由美子たちは、範子の酷い仕打ちに悲鳴を上げます。

そして場面はかわり、夢の光景かはたまた未来の出来事か。
由美子たち4人が手を震わせながら、肩を寄せ合うようにして足元を見つめて呆然と立っています。
その見つめる先には、仰向けに横たわる範子。その白いコートには血飛沫が鮮やかに浮かび上がっていました。

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『絶対正義』4話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

一番衝撃的だったシーンは、矢沢先生と範子どちらを選ぶかという場面で、4人が範子を選んでしまったこと。
矢沢先生は、本当に人の痛みをわかってくれる理想的な先生だと思うのです。というのも、高校時代のタバコ事件、このときの矢沢先生の判断がまさに生徒の未来を想った見事な大岡裁きだったからです。多くの世間の人々が、他人に無関心だったり、はたまた過度な罰則を要求したり、と問題を抱えるなか、矢沢先生は困った人には声をかける、やっちゃいけないことは窘める、でも未来を潰すほどの罰は与えない、絶妙なバランス感覚をもった稀有な人だと思います。
実際、矢沢先生のおかげで由美子たちは、自らの抱える問題の解決の糸口を掴みかけていました。なのに、範子を選んでしまった。それが本当に信じらなくて「どうして?!」と思わず声を上げてしまいました。
範子を選んだ由美子たちが理解できないですが、でももしかすると、範子の恐怖に侵されていたがゆえの判断だったかもしれない。そう思うと、範子への恐怖がさらに募ります。範子の狂気を魅せる、見事な演出です!

40代女性

湊海

矢沢は絶対範子の返り討ちにあうと思っていましたが、予想以上の泥仕合でした。範子はもちろんですが、矢沢も和樹達のプライベートを調べまくっていて、結局どっちもどっちなんじゃないかと思ってしまいました。
それにしても、範子の中ではやはり母親のことはかなりのトラウマになっているんだなと思いました。信号無視のことを指摘された時の狼狽ぶりはちょっと意外でした。
矢沢も一瞬勝ったような気になっていましたが、結局最終的に努力が全部無駄になったのは、ちょっと不憫でした。

40代女性

よもぎ

高規範子(山口紗弥加)に敵対心を燃やす高校時代の先生の矢沢剛志(水橋研二)が今村和樹(桜井ユキ)や石森麗香(田中みな実)の前に現れいろいろと行動を起こし始めて範子と対抗している姿は大人げなく見えました。でも、彼が範子に恨みを持っているのも納得できるし、言っていたこともうなずけました。
正しいことを押し通して相手の気持ちを全く考えない範子は非・常識的だけど、彼女に「私、間違ってる?」と聞かれると何も言えなくなるのがつらいところです。
範子の存在が間違いなく友人たちを追い詰めているので、今後の5人の関係がとても気になります。

4話のTwitterでの感想

Twitterでの感想まとめ

  • これはホラードラマに間違いない
  • 範子の友人は洗脳されてるね
  • 今期一の面白さ
  • スーッと息を吸うシーンは魂吸われそうで恐怖
  • 三村の貧乏感がすごい!

まとめ

矢沢先生(水橋研二)の登場で由美子(桜田ひより)たちが抱えていた問題が鮮やかに解決されていく爽快感と、範子(山口紗弥加)の登場でそれらがすべて潰されていく恐怖。
まるでホラーのような落差が心をざわめかせます。

窮地に立った範子が、由美子たちから選ばれ立ち直ったときの「みんなのこと凄く好き!みんなはわたしの家族よ」の表情に注目!
見開いた目の奥の狂気にゾッとします。

4人は範子に洗脳されてるのでしょうか?
最後には範子を選んでしまう彼女たちに明るい未来があるようには思えないのだが…
次回予告では、範子が死んでいるかのような映像が、一体何があったのでしょう。