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『絶対零度』10話のネタバレ感想!篠田浩輝の正体は水島歩!黒幕・高杉真宙に歓喜?

2020年3月9日に放送されたドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』10話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

10話では、テロは未然に防がれたが、香坂を失い、ミハンも解体の危機に!
そんな中、加賀美が26年前に映画館の毒ガス事件で助けた少年・水島歩の話しを始める…。

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この記事には、『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』10話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『絶対零度』10話のあらすじネタバレ

東京サミットに対する爆弾テロは、香坂朱里(水野美紀)が射殺されるという犠牲を払って未然防止されます。
香坂の遺体の前で、銃を持って佇む井沢範人(沢村一樹)。井沢を取り抑えようとするSAT(特殊急襲部隊)を殴り倒して逃走する井沢。それを物陰から銃で狙う門田駿(粗品)。山内徹(横山裕)が、瞬時の判断で門田の肩を撃ち抜きます。
そして、井沢を見失います。
門田に「井沢を射殺せよ!」と命じていた公安部長の曽根崎正人(浜田学)がミハンルームに来た時、血だらけの井沢が背後から接近し、曽根崎の首根っこをつかみます。で、テロ関与を告発しますが、曽根崎は全面否認。その一方で、井沢を射殺しようとしていた門田は、山内に撃たれて逃走。それを吉岡拓海(森永悠希)が確保。門田は、取り調べの中で曽根崎の井沢射殺命令を告白し、曽根崎も、その件については認めます。

警視庁上層部は、爆弾テロの全責任を香坂に押し付け、そして、ミハン解体に動き出します。ミハンルームに大勢の捜査員が押しかけ、井沢を拘留したうえでミハン全員を取り調べます。

取り調べを終えた小田切唯(本田翼)がミハンに戻ると、篠田浩輝(高杉真宙)から、「話したいことがある」という息も絶え絶えの電話。唯が篠田の元に駆け付けると、篠田が腹部を銃で撃たれて路上に倒れています。即座に、篠田の撮った写真の中に映り込んでいたクラッカーの諏訪樹生(松尾諭)を犯人と疑う唯。

井沢に促されて、加賀美聡介(柄本明)が、香坂朱里の実父・水島恵一の起こした26年前の事件を語り始めます。神経ガスによるテロの事件現場(映画館)で救い出した当時五歳の男の子(歩)の話を始めます。
香坂は、当時高校生。事件の数年前に母が法務省官僚(香坂博之)と再婚するまでの旧名が、水島奈緒(田幡妃菜)。彼女の弟、水島歩が、実は篠田浩輝なのでした。
児童養護施設でイジメられて育った歩の面倒を見ていた加賀美。少年と焼き芋を頬張っていた加賀美。一度、渡米した後、帰国後も歩に接触してプログラミング(犯罪防止)技術を教えていた加賀美でしたが、その後、暫くして、歩は加賀美のプログラミングを盗んで姿を消します。以来、会えていません。

歩は少年時代、睡眠薬を使って性的虐待を繰り返していた施設長を踏切事故に見せかけて殺害した後、施設を出ています。
施設に入所している子供たちが、施設長の死を喜んでいるのを見て、それで、人殺しが人に喜ばれるという快感を知ってしまった歩。それ以来、香坂の部下の北見俊哉(上杉柊平)ほか、警視庁秘書課の小宮山栄一らの命を奪おうとする無法者に立ち向かい、歩は彼らの命を奪っています。歩は善良な彼らの命を救っては、自分の味方に引き入れていました。
記録文書作成を口実にした秘書課・小宮山栄一によるサイバーセキュリティ課への「情報開示請求」により、犯罪に手を染めている副島悟、そして諏訪へと、その関係が繋がります。

テロで金儲けを企む企業として「美邦重工」が浮かび上がり、その企業周辺の北区赤羽を歩く諏訪を防犯カメラで発見する加賀美。加賀美が諏訪のアジトらしき廃工場を特定して、そこに、井沢、山内、唯が急行。諏訪は、拳銃を握ったまま心臓をナイフで刺されて死んでいました。
どうやら、篠田こと歩に返り討ちにあった模様です。拳銃で篠田を撃ちはしたものの、ナイフでの致命傷を受けたのが諏訪ということになりそうです。で、どうやら、このアジトは諏訪ではなく篠田のもの。廃工場にパソコンは無く、消音装置付きの拳銃が残されているところから見て、そこがクラッカー諏訪のアジトということにはなりません。

それにしても、ネット上だけでの繋がりで、諏訪は篠田こと歩の顔を知らないはずなのに、何故、歩を特定してそのアジトに侵入できたのか訝る井沢。唯に対するストーカー行為に見えていた諏訪でしたが、実は、諏訪が探っていたのは、唯ではなく、唯にレンズを話向ける歩(篠田)なのでした。
そして、最終的に篠田が水島歩なのだという事実に辿り着いていました。加賀美の顔認証でも、少年時代の歩の顔に年齢を加えると、篠田の顔になりました。――篠田とは、「心的外傷後ストレス障害(PTSD)グループセラピー」で出会っていた唯。「子供の頃、父親に殺されかけた」というトラウマを語っていた篠田が、歩なのでした。

加賀美が携帯の電源を切ってミハンから消えます。加賀美が危険人物として、ミハンシステムで検知されます。プログラミング(犯罪防止)技法を教えたことで、歩を殺人鬼に仕立て上げてしまった加賀美。自らが産み落とした殺人鬼の始末に、加賀美が向かいます。加賀美がミハンを志願したのは、水島歩を探し出し、自らの手で葬る為でした。
加賀美は拳銃を握り、歩(篠田)が収容されている病室に向かいます。

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『絶対零度』10話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

加賀美は、本当に水島歩(篠田)を葬るのでしょうか。その阻止に走る井沢は、果たして間に合うのでしょうか。加賀美を殺人犯にしてしまったら、間違いなくミハン解体です。テロ未遂事件の真犯人を挙げることが、ミハン存続の条件になっていますが、それ以前に解体されてしまいそうです。それでは、射殺された香坂朱里がテロリストではなかったことの証明が不可能になってしまいます。

加賀美には是非、正気を取り戻して、ミハンの法制化に向けて努力してきた仲間のことを考える冷静さを取り戻して欲しいと思います。なにより篠田(歩)殺しは、仲間の唯を思っ切り悲しませるだけですから、何とか、思い留まって欲しいものです。

篠田浩輝の正体は水島歩!黒幕・高杉真宙に歓喜?

連続殺人およびテロ黒幕という敵だというのに、高杉真宙さんのファンからは歓喜の声があがっています!
知的な悪が似合う高杉真宙さん。
ドラマによって、善人と悪人と役の振れ幅が凄いですね。

さて、前回に予想した通り、篠田浩輝(高杉真宙)が、香坂朱里の弟・水島歩であり、法で裁けない悪を粛正していたという事で間違いなさそう。
小田切のベルトに付けた盗聴器で犯罪者の情報を聞いていたようですね。

加賀美から聞いて心惹かれたミハンを法制化し、この世から犯罪を撲滅するという大義の実現のためならば、何でもするということでしょうか?

だとしても、篠田が姉・香坂朱里や井沢の妻と娘も殺したのは信じがたい。
小田切との関係は何だったんでしょう。全て演技だったんでしょうか…。
次回で最終回、急激にワクワクする展開になってきたので待ち遠しいですね。

『絶対零度』11話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』11話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

井沢(沢村一樹)たちは、テロ計画の黒幕と思われた水島歩の正体が篠田(高杉真宙)だったことに気づく。そのとき、ミハンが加賀美(柄本明)を危険人物として検知した。26年前、映画館で起きた神経ガステロの際に、犯人の息子である歩を救った加賀美は、彼にミハンのことを話していた。加害者家族ゆえに激しいバッシングに遭いながら生きてきた歩は、ミハンに強くひかれ、この世から犯罪をなくしたいという思いに囚われて暴走したのだ。加賀美がミハンに志願したのも、そんな歩を自らの手で葬るためだった――。

加賀美は、拳銃を手に、篠田が入院している病院へと向かっていた。
井沢と吉岡が、加賀美を止めるために駆けつけるが――。

山内(横山裕)は、クラッカーの諏訪(松尾諭)が刺殺されていた篠田のアジトで捜査一課の早川(マギー)らに合流する。そこで早川は、諏訪が篠田を拳銃で撃ったものの反撃にあって刺殺されたこと、そして小田切(本田翼)の骨伝導ベルトに精巧な盗聴器が仕掛けられていたことを山内に告げる。無線で香坂(水野美紀)を呼び出し、射殺したのも篠田だった。

小田切は監察官から聴取を受ける。香坂の死で自分を責めていた小田切は、警察を辞める決意をする。

そんな折、ミハンが篠田を危険人物として探知する。篠田は、元傭兵の里谷(高岩成二)と行動を共にしていた。篠田がまだ爆弾を所持していることを知った井沢たちは、すべてを終わらせるために動き出す――。
井沢と篠田が対峙したとき、一体何が起こるのか――!?

出典:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/index.html