ドラマル

『絶対零度』9話のネタバレ感想!香坂を撃ったのは門田?弟は小田切の恋人・篠田か?

2020年3月2日に放送されたドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、東京を狙う爆破テロが予測される中、ミハン統括の香坂が姿を消す!
井沢は、香坂がミハンで調べていた元傭兵の里谷隆一(高岩成二)だと知り…。

関連記事

月9ドラマ『絶対零度 シーズン4』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』9話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『絶対零度』9話のあらすじネタバレ

東京サミットを狙って爆弾テロが発生しようとしています。
当日、元総理、シュワン細胞腫から生還した南雲信敏(浜田晃)も来場します。南雲は、ミハン法制化反対の旗頭です。
危険人物として浮上したミハンメンバーの法務省エリート官僚・北見俊哉(上杉柊平)は、逮捕拘留中です。既に逮捕前の彼は「トキサミシン」という化学物質を大量購入し、秘密倉庫で爆弾製造していました。更に北見は、それ以前にミハンが危険人物として抽出していた者の失踪にも関与していたようです。
そんな中、ミハン統括責任者の香坂朱里(水野美紀)が姿を消し、単独行動を開始。

井沢範人(沢村一樹)は、香坂のタブレットにテロに関するデータが残されいるのを知り、北見だけでなく彼女もまた、テロに関与していると確信します。
26年前、映画上演中に神経ガスを撒(ま)き、10人の命を奪った男が香坂の実父(水島恵一)なのだと明かし、そして、香坂こそがテロの首謀者の一人ではないのかと井沢は推察します。
しかし、山内徹(横山裕)と小田切唯(本田翼)は、香坂がテロに関与しているなどとは信じられません。
ただ、父の映画館テロに巻き込まれていた弟が香坂にはいました。その後、テロ犯を父に持つ息子として世間のバッシングを浴び続け、自殺したことになっている弟。弟を救えなかったことに対する贖罪と、殺人犯の娘という十字架を背負って生きて来た香坂がテロを起こすとは考え難い山内と唯。

加賀美聡介(柄本明)が、これまで香坂が単独でやっていた調査内容を発見します。
それは、海外の紛争地域を渡り歩く元傭兵の里谷隆一(高岩成二)らのテロ実行部隊情報です。警視庁には緊急特別捜査本部が設置され、そして、テロリスト潜伏先の割り出しを急ぎます。
そんな中、井沢は、里谷が公安トップしかその存在を知らない「マルトク」と呼ばれる捜査協力者であったことを知り、曽根崎正人(浜田学)公安部長の元に向かいます。井沢は、曽根崎も今回のテロに関与していると見ています。

河川敷に香坂が出現。
香坂は、男に銃を突き付け接近しますが反撃を喰らいます。二人組に襲われますが、彼らを打ち倒す香坂。河川敷生活者の小屋の中に、不似合いなパソコンがあります。そこに差し込まれているUSBメモリーを引き抜き、持ち去る香坂。小屋の中の受信機で、テロ犯側との交信もします。
香坂が二人組を拘束して放置していた河川敷に、山内と唯。二人は、その河川敷で里谷を発見しますが、取り逃がします。

香坂の持ち去ったUSBデータには、テロ爆弾の設置場所が明示されていました。それが加賀美に転送されます。香坂は、爆弾がどこに仕掛けられているか知らなかったのではなく、どうやら香坂には知らせずに、計画が変更されているというのが加賀美の予想です。
一方、井沢の推察では、曽根崎と香坂は利害が一致して、ミハンの法制化を促進させる目的で、テロを偽装。おぞましいテロ行為を未然防止するには、早期のミハン法制化が必須だと世論に訴えようということになります。で、法制化が達成されることで、一気に出世の階段を昇り詰めようとしている曽根崎と、ただ純粋にミハンの法制化を望んでいる香坂。そういうことだったのですが、曽根崎と香坂の偽装戦略を横取りした何者かが、本当にテロを起こそうとしているのです。香坂に全ての罪を被せてテロを完結したい黒幕がいます。

その方法は、サミット会場に隣接する高層ビルの横倒しです。サミット会場の隣の高層ビルを会場に向けて崩落させようという爆弾テロです。
だから、崩落させたい側だけに爆弾が仕掛けられています。これを加賀美聡介(柄本明)が発見して阻止します。

これまで、小田切唯(本田翼)と篠田浩輝(高杉真宙)のデートを遠間から見て付け回していた諏訪(松尾諭)から、加賀美にSNS連絡が入ります。
諏訪は、かつて加賀美が捕まえたことのある男でした。「久し振りだな、加賀美聡介。この程度で好い気になるなよ」と諏訪。「バカめ。まだ戦いは終わっていない。あと一つ(の爆弾)、お前に探し出せるか?」と文面が続いています。

テロ偽装の共謀者だった香坂が妙な動きを開始したことで、曽根崎公安部長の尻にも火が点いています。そんな曽根崎に、「ひとつだけ生き延びる方法がある」と、北見が知恵を授けます。
「放っておけば香坂は黒幕に殺される」と、曽根崎に伝えます。
で、逮捕していた北見が取り調べで真実を吐いたとして、「首謀者は香坂」と、捜査員全員に告げる曽根崎。その時、間違いなく香坂をテロ犯と思い込ませる材料として、香坂の偽装された過去を暴く曽根崎。26年前の香坂の父親による映画館テロを暴露します。

可燃性ガスを充満させることで爆弾の威力が増すことに気付いた吉岡拓海(森永悠希)。ガスを充満させるのに都合の良いのは地下施設です。サミット晩餐会(ワーキングディナー)に各国首脳が車で向かう途中にあるのが国際貿易センター。その地下施設に爆弾が仕掛けられていると分析する加賀美。
海外の首脳が車で通り掛かった瞬間を狙って、道路に面している高層ビルを道路に向かって崩落させようというのがテロ犯の作戦です。
よって、爆弾が仕掛けられているのは、その地下施設の道路側と予測され、そこに、ミハンメンバー、捜査員、SAT(特殊急襲部隊)が集結します。

井沢が、地下施設で香坂と出会います。
既に真犯人が誰なのか気付いている香坂は、その人物を追っています。井沢も、同様の推理に達していて、香坂の自殺したはずの弟が実は生きていて、その弟がテロ犯だと考えています。
香坂は、井沢に銃を突き付け、「通して」と、単独行動を押し留めようとする井沢に要求。「一人で関わらないで欲しい」と言う井沢に対して、「あなたに出会わなければ良かった」と香坂。井沢の腹にパンチを喰らわせた香坂は、先を急ぎます。

地下施設の一室。
銃で撃たれて瀕死状態の香坂を発見する井沢。「大丈夫。ミハン法制化を一緒に見届けよう」と必死に言う井沢。しかし、その願いも虚しく、香坂が息を引き取ったのを見届けた井沢は、床に転がる香坂の銃を手に立ち上がります。
その時、室にSAT隊員と唯が突入。「手を上げろ。銃を捨てろ!」とSAT隊員が叫ぶ中、彼らを倒して逃走する井沢。

サミット会場から晩餐会会場に向かう道路に面している国際貿易センターの建物のその地下施設内に設置されていたテロ爆弾が発見され、その起爆装置が解除されます。

「そうか、死んだか」と、香坂の死についての電話報告を受ける曽根崎公安部長。
「テロリスト香坂と繋がる井沢を躊躇無く殺せ!」と電話で命ずる曽根崎。その電話の相手は、おそらくは、キャリア研修中の捜査一課刑事・門田駿(粗品)なのでしょうか。

スポンサーリンク

『絶対零度』9話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

結局、公安部長の曽根崎正人(浜田学)に策を授けたりしている北見俊哉(上杉柊平)が、味方なのか敵なのか良く分からなくなってきましたね。
北見の予言通り、ミハン統括責任者の香坂朱里(水野美紀)は射殺されてしまいますし、彼が何を企んでいるのか全く分からなくなってきました。
あるいは、北見というのは、映画館での大量殺人被害者を免れたものの、その後、無差別殺人犯の息子ということでの世間のバッシングに耐え切れずに自殺したものとされていた香坂の弟なのでしょうかね。

映画館で何が行われるのか事前に知っていながら(一緒に行こうと言う父からの電話があったが、それを拒否していた香坂)、当時五歳の弟は姉に放置されて、それでテロ犯の父と映画館に何も知らずに行くことになった弟としては、姉が許せないということなのかも知れませんね。

香坂を撃ったのは門田?弟は小田切の恋人・篠田か?

香坂を撃ったのが井沢じゃなくてよかったけど、香坂と井沢の永遠の別れが悲しすぎましたね。
香坂も井沢もあれほどまでにお互いを信頼し、求めていたとは正直びっくりでした。

さて、井沢じゃなかったのならば、香坂を撃ったのは一体誰なのか?
おそらくは、粗品さん扮する門田駿で間違いなさそうですね。

香坂の弟という考え方もできそうですが、曽根崎正人(浜田学)を裏切った人物が香坂殺害の報告をするとは思えません!
ですので、話の流れや以前あった吉岡拓海(森永悠希)との対峙シーンを考慮すれば、門田駿が妥当でしょう。

では、香坂の弟は誰なのか?
諏訪樹生(松尾諭)と考える人もいますが、香坂との年齢差を考えると篠田浩輝(高杉真宙)が妥当。
篠田は、小田切に「自分は親に殺されかけた」といってたので間違いないでしょう。

そんな篠田は10話で何者かに撃たれてしまいます。
犯人は諏訪なのか?門田なのか?それとも里谷(高岩成二)?

「諏訪&里谷&(篠田) VS 曽根崎&門田 VS 井沢らミハン」という構図だとすれば、諏訪が見ていたのは小田切ではなく篠田であり、裏切らないかを見張っていたのではないでしょうか?

今後、井沢らミハンが、真犯人である諏訪と里谷らを逮捕。
続いて、門田、最後に因縁の相手・曽根崎を井沢がという流れになります。
つまり、井沢の家族を殺した真犯人は、曽根崎という結末になると予想します。

『絶対零度』10話のあらすじ

公式サイトが発表している『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』10話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

東京サミットを狙ったテロは未然に防がれた。だがその最中、テロに関与していると思われた香坂(水野美紀)が射殺される。銃声を聞いて駆けつけたSATは、拳銃を持って香坂の遺体の前に佇む井沢を拘束しようした。井沢は、SATや駆けつけた山内(横山裕)を倒し、立ち去ろうとする。そんな井沢に銃を向け、撃つ山内――。

取り調べを受けた曽根崎は、テロへの関与を完全に否定した。一方、警視庁の上層部は、すべての責任を死亡した香坂に押し付け、ミハンも解体の危機に。
ミハンルームにガサ入れが入り、取り調べを受ける面々。

そんな矢先、小田切(本田翼)の交際相手・篠田(高杉真宙)が何者かに撃たれるという事件が起きる。小田切は、篠田が自分を撮影した写真を見て、同じ人物が映り込んでいることに気づく。それは今回のテロに関わっていたクラッカーの諏訪樹生(松尾諭)だった。篠田は、ミハンに関わったから事件に巻き込まれたのか――!? 責任を感じる小田切。

香坂の死を無駄にしないため、真犯人を捕まえるため、立ち上がるミハンチーム。
そんな中、香坂が殺されたことで、加賀美がようやく重たい口を開き始める。
26年前に起きた映画館の毒ガス事件で救った一人の少年の話を――。
それぞれに想いを抱えながら、真犯人を突き止めるためミハンチームが動き始める。その先には何が待っているのか!? ついにクライマックスへ――。

出典:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/index.html