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『絶対零度』8話のネタバレ感想!本田翼と高杉真宙が恋人に!ストーカー役の松尾諭は何者?

2020年2月24日に放送されたドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、ミハンで探知したが、捜査できていなかった3人の失踪者を捜査することに!
曽根崎は井沢の関与を疑う中、意外な人物が浮かび上がる…。

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この記事には、『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『絶対零度』8話のあらすじネタバレ

夜の路上、小田切唯(本田翼)が、スポーツカメラマン篠田浩輝(高杉真宙)に、お付き合いOKの返事をします。そこに、ミハンメンバー全員集合せよとの連絡。急な呼び出しをしたのは、公安部長、曽根崎正人(浜田学)。
曽根崎は、かつて法で裁けない犯罪者を闇に葬っていたミハン捜査員の田村薫(平田満)巡査部長の遣り口が今もミハンに引き継がれていると指摘します。正義を気取った仕置き人として、逮捕できなかった凶悪犯を秘かに殺しているものと疑っています。で、今回は、ミハンが探知していた危険人物、地権者から土地を騙し取り殺害しようとしていた不動産詐欺師の「長岡宏伸」、借金を返せない債務者に保険金を掛けて殺そうとしたSNS闇金経営者の「木島健作」、水上バイクで女性を轢き殺しその目撃者を殺そうとした政治家の息子の「刈谷雄二」の三名が相次いで失踪していて、それで、井沢範人(沢村一樹)が、既に一線を越えているのではないかと、ミハン統括責任者の香坂朱里(水野美紀)に迫ります。

ミハンが逮捕できなかった大手フィットネスクラブ社長の仁科紗耶香(佐藤江梨子)も失踪していました。
紗耶香が射殺される場面は、前話の最後に映し出されていましたが、その後、血痕も完璧に処理され、紗耶香の遺体は犯人によって運び去られていたことになります。
ミハン情報が完全に外部の犯人に漏れていて、ミハンが危険人物と名指しした人物が消えています。いずれの失踪者も、防犯カメラのない場所で消えています。

「2020年、重要事案ロードマップ」会議。その席上で、元総理・南雲信敏が難色を示していて、その影響で、次の国会でも、ミハン法案は見送りになるものと官房長官が発言しています。この会議には、香坂のほか、北見俊哉(上杉柊平)も出席しています。

元警察庁次長・町田博隆(中村育二)が山中で殺害されたのは、彼が警察からの支援を打ち切られたのを恨んで、ミハンによる「冤罪デッチ上げ」をマスコミにリークしようとした矢先のことでした。
ミハン0号の危険人物、「谷口正弘」は無実でした。そんなことが世間にバレたらミハン組織は崩壊です。
つまり、町田が死んで助かっていたのがミハンということになります。

井沢は、町田の殺害現場近くの畑のイノシシ被害に注目。イノシシの生態を調べようとホームビデオを設置していた畑の所有者から、町田の死亡推定時刻の不審者映像を入手。それに、山内徹(横山裕)と唯が足で集めた宅配ドライバーの車載カメラ映像をも加え、加賀美聡介(柄本明)が、「歩容認証システム」で犯人を割り出します。
顔認証ならカメラ距離10Mが限界ですが、歩容認証なら50Mまで、人物の判別が可能です。この歩容認証で、とりあえず、現行ミハンメンバー全員が犯人ではないと証明されます。

で、集められた映像の中に不審車両があり、それは、仁科紗耶香が失踪した現場に近い場所。車の所有者は分かりませんが、行く先が分かります。で、用水地に沈められていたスーツケースの中から、紗耶香の遺体が発見されます。
捜査一課の早川誠二(マギー)と、門田駿(粗品)が臨場します。

後日、吉岡拓海(森永悠希)ひとりがミハンルームにいる時、北見が香坂宛のミハン法制化に向けての資料を持参して来訪。吉岡がトイレに立った隙に、歩容認証データも防犯カメラ映像も、自らの登録情報も、全て消去します。
それ以来、北見とは電話も繋がらなくなります。

井沢と吉岡が北見のまるで生活感のない部屋を訪れます。

かつて北見は、ミハンが探知する危険人物に命を狙われていました。大学生の時、ストーカー被害を受けている女性を助けたことで、そのストーカーに付け狙われることになっていた北見。が、北見を救ったのは、田村薫刑事を思わせる仕置き人。
北見が襲われている現場に駆け付けた仕置き人が、ストーカー男を階段から突き落として殺害していました。

そうこうするうち、ミハンシステムが、北見を危険人物と名指しします。

雨降りの中、北見が加賀美の居住地に銃を持って接近。芋を手にする少年の写真が加賀美の前にあります。
加賀美が、「君がミハンを志願した理由を話してくれないか」と、背後に迫る北見に問います。26年前の映画上演中、香坂の実父により神経ガスが撒かれます。そこで、小さな子供を抱き抱えて映画館を脱出していた加賀美。
加賀美は、「地獄だった。そこで自分は罪を犯した」と言います。が、それだけで、全体像はつかめません。写真の少年が誰なのかも分かりません。が、どうやら、この少年は、加賀美、香坂がずっと探し求めている人物です。

北見が加賀美を急襲している場面に香坂が駆け付け、「投降しなさい」と叫びます。
そして、井沢が北見の前に立ちはだかり取り抑えます。

取り調べ室で、「町田殺しなど、全てはミハンの為…。背後にいる人物は誰なのか?」と問う井沢。北見は、マジックミラー越しにいるはずの香坂を横目で追います。

北見が頻繁に出入りしていた施設が判明し、そこで「トキサミシン」という化学物質が浮上。これは危険物質なので、一括大量購入ができません。それで、沢山のペーパーカンパニーを使って少量ずつ購入していた北見。
「トキサミシン」とは、軍用爆弾の製造が可能な物質であって、これ一つで、ビル一棟を吹き飛ばせます。どうやら、東京サミットが狙われています。
香坂は、その対応を求めて、警備部、公安部、組対に緊急連絡を入れます。そして、爆弾製造現場を突き止めます。が、既に完成した爆弾は運び出されています。
そこで、香坂がテロに関わっていると断言する井沢。

東京サミット当日。
元総理、南雲信敏も来場します。――その八時間後、香坂の射殺体が横たわっています。井沢は、その場から逃走。涙を零し立ち尽くす唯。「井沢を殺せ!」と叫ぶ曽根埼がミハンルームにやって来て、その背後に井沢。井沢が、曽根崎の首を鷲づかみにします。

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『絶対零度』8話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

分子や原子は温度上昇に伴いその動きを活発化します。逆に、温度低下させると、動きが止まって行きます。科学的な意味での「絶対零度」とは、冷却の限界とされている温度であり、摂氏マイナス273.15度に相当するということになっています。ここで、理論上、分子と原子の動きが止まります。

本シリーズのスタート当時は、事件後、時間経過して動きの止まってしまっている事件を「特命」が捜査するという意味合いだったものと思われます。が、今シリーズでは、明らかに意味合いが異っているように見えます。
つまり、犯罪を犯そうとしている者の、その動きを止めることが、「ミハン」の使命になっています。で、そうなると、最良の方法は、ミハンシステムが危険人物を割り出したら、その人物が殺人を犯す前に、失踪させてしまうこと。世の中から抹消してしまうこと。それで、ミハンシステムの破綻を世間に指摘されずに済みます。

ミハンシステムが割り出した三人の危険人物が「失踪」し、そして、実際は射殺された仁科紗耶香(佐藤江梨子)も、当初の警察発表では「失踪」とされます。ミハンが危険人物として抽出している人物が、ミハン捜査の網の目を潜って殺人を犯しているということでは「ミハンシステム」の破綻ですから、ミハンの法制化を強く望む者にとっては、危険人物の抹消というのは最良の道。

しかし、危険人物を次々に失踪(殺害)に導いているということになりますと、人道上の見地からも、これは明らかにミハンの法制化に反対する勢力(元総理など)の格好の反撃材料になります。
ミハンルームの香坂、井沢らにしますと、ミハンの法制化を強く望む急進派勢力という、そういう無茶をする者とも戦わないといけないことになります。で、今回、とりあえず、法務省エリート官僚・北見俊哉(上杉柊平)を取り抑えたミハン。北見の犯行(町田殺害?)動機は今のところ井沢の推理の域を出ておらず、やや不明ですが、とりあえず、東京サミット会場が爆破されずに済むかどうかが、次回のミハンの課題になりましたね。

本田翼と高杉真宙が恋人に!ストーカー役の松尾諭は何者?

遂に小田切唯(本田翼)と篠田浩輝(高杉真宙)が恋人になりました。
篠田さんずっと黒幕と思っていましたが、非常に優しい好青年ですね。

でも、そんないい人・篠田浩輝は、近い未来、何者かに殺害されてしまいます。
小田切が「私のせい私のせい」といっているので、写真にいつも写る男・松尾諭(役名はまだ不明)が篠田を殺すのでしょうか?

松尾諭は一体何者なんでしょうかね。
小田切もしくは篠田をストーキングしていることは間違いないですし、敵なのは間違いないのですが。果たして、松尾諭は多くの人が予測する通り、加賀美聡介を凌ぐハッカー・諏訪なのでしょうか?
そして、香坂朱里の弟なのでしょうか?

もし松尾諭が黒幕ならば、北見俊哉はストーカーに襲われた時に松尾諭に救われ、彼の考えに共感し犯行に及んでいるのでしょうか?

散々張っていた伏線がようやく回収され始め、事件規模も大掛かりとなり、面白くなってきましたね。

『絶対零度』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

東京サミットを狙った爆弾テロの可能性が浮上する中、香坂(水野美紀)が突然姿を消した。井沢(沢村一樹)は、香坂のタブレットに、テロに関するデータが残されていることを知る。だが、山内(横山裕)や小田切(本田翼)らは、ミハンの法制化を願っていた香坂がテロに関わっていることなど信じられるはずもなかった。

井沢は、香坂の過去――26年前に映画館で神経ガスを撒いて多くの死傷者を出した男が香坂の父親であること、事件の数年前に両親が離婚し、香坂は法務省の官僚と再婚した母親に引き取られたことを山内たちに打ち明ける。実は香坂には弟がいたが、父親の凶行に巻き込まれていた。その際、香坂の弟は奇跡的に一命をとりとめたものの、激しいバッシングに絶望し自殺していた。
弟への贖罪と、殺人者の娘という十字架を背負って生きてきた香坂がテロを起こすはずがない。しかし、なぜ香坂はミハンを頼らず、一人で行ってしまったのか――!?
そのとき加賀美(柄本明)は、香坂がミハンで何かを調べていた形跡を見つける。そこには、海外の紛争地帯を渡り歩いてきた元傭兵の里谷隆一(高岩成二)らテロ実行部隊と思われる男たちの情報があった。

一方、警視庁には、副総監の指揮の下、緊急特別捜査本部が設置される。捜査員たちは、テロリストの潜伏先候補を徹底的に調べていた。
そんな中、井沢は、里谷が公安のトップしかその存在を知らない「マルトク」と呼ばれる協力者であったことを掴み、曽根崎(浜田学)のもとへと向かう……。

出典:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/index.html