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『絶対零度』7話のネタバレ感想!佐藤江梨子が宮川一郎太や阿部亮平を超える凶悪犯だった!

2020年2月17日に放送されたドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、危険毒物を入手した大手フィットネスクラブ社長・仁科紗耶香を捜査することに!
紗耶香(佐藤江梨子)が検出されない危険な毒物で狙うターゲットは誰なのか…。

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この記事には、『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『絶対零度』7話のあらすじネタバレ

井沢範人(沢村一樹)らは、ミハンが割り出した新たな危険人物の捜査を開始します。
ミハンシステムが割り出した危険人物とは、大手フィットネスクラブ(シャイニー)社長、仁科紗耶香(佐藤江梨子)。紗耶香は、五年前、社長だった夫の仁科輝幸(青戸昭憲)を「強盗犯」に殺され、自身も瀕死の重傷を負った被害者でした。
夫の死後、会社を引き継いだ紗耶香は着実に業績を伸ばして経営者としての才能を発揮。そんな彼女でしたが、最近になって、短時間で毒性が消えて検出されることのない毒物を入手しています。これはゲノム編集により生み出された「スーパー新薬」の開発途上で発見された毒物です。

井沢はインストラクター、「牧田和貴」として紗耶香に接近。山内徹(横山裕)と小田切唯(本田翼)は、ジム会員になってクラブに潜入します。で、紗耶香の秘書兼ボディガードの江波元治(本宮泰風)が格闘技経験者であることを見抜きます。
捜査線上に浮んだのは、ジム所属のスキーチームコーチの辰巳勇吾(阿部亮平)。紗耶香を脅迫しているかような場面が目撃されます。辰巳は、先代社長(輝幸)に現役時代から可愛がられていた人物で、ジム内には篠田浩輝(高杉真宙)が撮影した辰巳の写真が展示されています。

浦安のマリーナ。
紗耶香が江波の運転する車の中で人を待っています。やって来たのは科学捜査研究所の主任研究員・真鍋哲郎(宮川一朗太)です。
10年来、何度も真鍋の世話になっている山内は、その人柄と実績を最大評価しています。真鍋は、輝幸と紗耶香が襲われた五年前の事件の血液鑑定担当者でした。

「牧田和貴」こと井沢の指導するスタジオに、紗耶香が参加しています。紗耶香の両隣には、五年前に会員になった二人の女性、長崎芳子と渋谷恵子がいます。紗耶香に裏の顔があるとすれば、この二人の女性は何かを知っています。
加賀美聡介(柄本明)は「加納貴一郎」と称する大御所作家に扮し、紗耶香の半生をモデルにした小説を書きたいということで、芳子と恵子から情報収集です。吉岡拓海(森永悠希)は、大先生の編集部担当者(秘書?)に扮して、加納こと加賀美をフォローします。で、「光があれば闇がある」ということで、紗耶香の闇について聞き出します。
紗耶香と付き合う前に輝幸には婚約者がいて、その女性がアレルギーで突然亡くなったという話を聞き出します。その後、紗耶香が傷心の輝幸を慰めて、そして、結婚に至ったということのようです。

紗耶香の前の、輝幸の婚約者は安斎貴美子という名前でした。
五年前の事件では、紗耶香の傷口からの飛沫血痕の状況が気になったという真鍋。が、数日間の検証後、問題無しという結論に至っていた真鍋。その時期と前後するように、真鍋の息子の心臓移植が成功しています。真鍋の息子は拡張型心筋症なのでしたが、その多額な手術費が用意され、心臓移植が実施されています。

辰巳の部屋を篠田が訪ねます。唯がそれに同行して、篠田の話を聞きます。多額の遺産と保険金を手にした紗耶香についての話を聞きます。
辰巳は、先代社長の膨大な遺産を取り込む目的での紗耶香の犯行を早い段階で察知していました。子供時代、父の工場が潰れて不幸な幼少期を送っていた紗耶香。彼女は、裕福に何の不自由もなく育った安斎貴美子と、小、中、高の同級生として、友達付き合いをしていました。で、貴美子が同級生と会うと言って出掛け、そして死亡したことで、紗耶香への疑いを強めていました。その疑いを直接、紗耶香にぶつける姿が、傍目には、恐喝にも見えていました。

一ヶ月前。
辰巳は先代社長の墓参りに行き、そこで、真鍋に会っていました。先代社長の輝幸だけでなく、貴美子の死を不審死と見做(みな)している辰巳は、そのことを真鍋に投げ掛けます。「本当に犯人は、強盗目的の侵入者なんですか?」、「紗耶香の周囲で不審死を遂げているのは輝幸だけでなく、他に、元婚約者の美津子もいます」と言う辰巳の言葉に真鍋は驚きを隠せませんでした。

それ以来、真鍋に何度も接触して、真実を教えて貰えるよう説得していた辰巳。そんな真鍋から、「今晩会えないか?」という連絡を受けた辰巳。
辰巳の部屋にはコンセント型の盗聴器が仕掛けられていて、その辰巳と唯の会話を聞いていた紗耶香と江波が行動を起こします。真鍋が辰巳と会う前に、真鍋を抹殺しようとします。
辰巳が真実に辿り着いていれば、紗耶香は入手した毒物で辰巳を殺すつもりでした。が、唯との会話を盗聴器を通して聞き、それで、辰巳がまだ確証を得ていないと知った紗耶香は、ターゲットを変更していました。
核心に辿り着いていない辰巳は放置して、真実を知る男、真鍋の殺害に狙いを変えました。

真鍋の居場所を加賀美が突き止めます。
廃工場に真鍋と紗耶香がいます。廃工場は、紗耶香の父が経営していた工場に似ています。工場が潰れ、借金に追われていた紗耶香の父。「運が悪かった」と嘆く紗耶香は、手作りお菓子にアレルギー物質を混入させて、それで貴美子を殺害していました。「あなたの人生、代わりに私が生きてあげる」と言って、貴美子の死を見届けていた紗耶香。自分の手で人生を切り開いたと自負している紗耶香に、それは間違いだと言う真鍋。紗耶香も自分自身も、最悪の選択をしたと言って、それを懺悔する真鍋。

しかし、紗耶香には間違いであるという認識はありません。「これで息子さんも救われる」と紗耶香が、バッグの中からシュガーケースを取り出し、真鍋に渡します。
父親が犯罪に手を染めて殺人を隠蔽。殺人犯を庇うことで手にした大金で心臓移植が可能になった息子。犯罪行為により入手した心臓を体内に持つ息子を救うには、真鍋の死が必要です。真鍋も、それは良く承知しています。シュガーケースには毒入り煙草が一本入っています。
井沢、山内、唯が廃工場に駆け付けます。当然、江波もやって来ます。山内と唯は江波と戦い、最後に、山内がフロントチョークで江波を締め落とします。
吉岡は、紗耶香の乗って来た車中にあると思われる毒物を探しますが、見付かりません。吉岡が井沢に毒物が発見されないことを告げる前で、「私は弱い人間です」と言って、煙草を一服する真鍋。それは紗耶香に渡されていた毒入り煙草です。
毒入り煙草の一服で真鍋は死にますが、何の証拠も無いので、紗耶香を逮捕することはできません。紗耶香は、微笑みながらその場を立ち去ります。後日の鑑定でも、真鍋の体内、そして、残された煙草からも、毒物は検出されません。

その場を立ち去る紗耶香は、過去を反芻しています。
夫を背後から刺殺後、自らの腹を刺していた紗耶香。「大丈夫、あなたの会社は私が貰ってあげる」と、死にゆく夫に告げた紗耶香は、自らを刺して倒れ込んだ後、警察に通報していたのでした。それで、紗耶香の飛沫血痕が不自然なことに気付いていた真鍋。真鍋は、殺人の隠蔽を病室の紗耶香に持ち掛けられ、多額な息子の手術費用と引き換えに、紗耶香の犯行を見逃していたのでした。

井沢家に妻と娘を殺した凶器のナイフが送り届けられたという事実を山内に告げるミハン統括責任者の香坂朱里(水野美紀)。
元警察庁次長・町田博隆(中村育二)の指示によって、井沢の妻(康子)と娘(希)を殺したとされる八王子刑務所に服役中の宇佐美洋介(奥野瑛太)。
しかし、妻と娘を殺した実行犯は、宇佐美ではないと考えている井沢。その何よりの証拠が、妻と娘を殺した凶器のナイフが、実行犯の収監中に送り付けられたこと。現に、宇佐美は、井沢家に入った時、既に妻と娘は殺されていたと町田に報告していて、そのことを町田から聞いていた井沢。どうやら、その「先客」が真犯人なのです。

曽根崎正人(浜田学)公安部長の部屋に香坂がいます。曽根崎の背後には門田駿(粗品)が直立不動で立っています。「あなたは井沢が好きなんですね。山内も井沢が大好きなんですね。井沢は人望があるようだが、ヤツは人殺し」と曽根崎が言って、門田に目配せすると、門田が三枚の写真ファイルを香坂に提示。「長岡宏伸」、「木島健作」、「刈谷雄二」の三名が失踪していて、井沢が既に一線を越えているのだと、香坂に告げます。

井沢らミハンの前から立ち去っていた紗耶香。連れの二人に、「ごちそうさま。タクシーを拾って帰る」と告げて一人になった時、背後から何者かが近付き、紗耶香の額に銃口を突き付けます。紗耶香を射殺します。

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『絶対零度』7話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

インストラクターに扮してジムに潜入した井沢が、紗耶香に、「美人で、凄腕で、心が強い。あれだけ辛い経験をされたのに…」などと会った初日に言えば、必ず怪しまれるはずなのですが、特に問題になりません。
普通に、「私は強くなんかありません。弱い自分を知っているからこそ、前を向いて生きて行かないといけない」という至極真っ当な言葉が返ってきます。

犯罪を犯してでも前に進むことが、紗耶香にとっての正解だったのですが、最後に、あっさり射殺されます。射殺という犯罪行為の被害者になります。それにしても、紗耶香の殺害が何の目的なのかという謎が残りました。この続きがあるものとして、次回、その謎が解かれるのを楽しみにしたいと思います。

佐藤江梨子が宮川一郎太や阿部亮平を超える凶悪犯だった!

7話の『絶対零度』は、ドラマで犯人役・悪役として引っ張りだこの3人が登場。
最後まで誰が"最悪"か分からずハラハラしました。

宮川一郎太さんや阿部亮平さんをおさえて、佐藤江梨子さんが犯人役という流れ面白かったですね。
2人を抑えての犯人・仁科紗耶香(佐藤江梨子)が迫力ありました。

さて、仁科紗耶香という巨悪を殺害した人物。
犯人として圧倒的な迫力を要する気がしますが、果たして誰なんでしょうかね。

『絶対零度』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

ミハンが探知していたものの、捜査できていなかった3人の危険人物が失踪していた。地権者から土地をだまし取り、殺害しようとしていた不動産詐欺師、借金を返せない相手に保険金をかけて殺そうとしたSNS闇金の経営者、水上バイクで女性をひき殺した事故をもみ消したうえ目撃者の命まで狙った政治家の息子――。

井沢(沢村一樹)たちの元へやってきた公安部部長の曽根崎(浜田学)は、かつて、法で裁けない犯罪者を闇に葬っていたミハン捜査員の田村薫巡査部長の話を持ち出し、その役目が引き継がれていると指摘する。実は、井沢たちが逮捕することが出来なかった大手フィットネスクラブ社長の仁科紗耶香(佐藤江梨子)も失踪していた。凶悪犯が拉致され、殺害されている――!? ミハンメンバーの誰かが一連の連続失踪事件に関わっているのか――まるで井沢が犯人だと言わんばかりの口ぶりで話す曽根崎。それに対して香坂(水野美紀)は、ミハンメンバーの中に殺人者がいないことを証明するために真相を突き止める、と宣言する。

3件の失踪者を調べると、彼らが拉致されたと思われる場所には、いずれも防犯カメラがなかった。だがミハンは、ドライブレコーダーなど足を使った捜査で、犯人と思しき人間が映った画像を入手する。その画像とミハンメンバーを歩容認証で照合してみる。

浮かび上がる意外な人物。犯人はいったい誰なのか――!?
そして、物語は未来の謎へと繋がっていく――。

出典:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/index.html