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『絶対零度』6話のネタバレ感想!門田駿が篠田浩輝を刺した?篠田は善人で確定?

2020年2月10日に放送されたドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』6話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

6話では、全国模試1位の天才高校生・浅井航が主婦を猟奇的に殺害する事件が発生!
ミハンシステムが探知できなかった理由を知るため、井沢らは事件を改めて捜査することに…。

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この記事には、『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』6話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『絶対零度』6話のあらすじネタバレ

キャリア組の捜査一課刑事・門田駿(粗品)が、負傷を負って小走りしています。その前に立ち塞がる、これまたキャリア組でミハン研修中の吉岡拓海(森永悠希)。血染めの拳を握り締める門田が、吉岡に殴りかかります。――その37日前。「未然犯罪防止法安提案書」を手にした公安部長の曽根崎正人(浜田学)が、ミハン統括責任者の香坂朱里(水野美紀)に、井沢範人(沢村一樹)の処遇(追い出し)を急ぐよう申し渡します。

ひとまず、井沢には精神科医による診断が必要と考えている香坂。井沢は、香坂に命じられて心療内科を受診します。
慶正大学付属病院、藤澤暢雄医師の診断を受けます。そこで、同病院にカウンセリングを受けに来ていたスポーツカメラマンの篠田浩輝(高杉真宙)に出会います。待合所での会話で、彼が小田切唯(本田翼)に好意があることを知ります。

翌日、吉岡は、研修中の身ながらミハン捜査から外れたいと申し出ます。休みが欲しいと言います。母からの電話連絡を受け、難病の弟の余命が短いことを知り少しでも弟の近くにいる時間が欲しいのです。が、そこに、公安部長の曽根崎正人(浜田学)、捜査一課の早川誠二(マギー)と門田駿(粗品)をがやって来ます。
曽根崎は、生放送のワイドショー番組をモニターに映すよう指示。それは、「エリート高校生が猟奇殺人で逮捕!」というLIVE放送です。全国模試1位の秀才高校生、17歳の浅井航(清水尋也)が、美術館で会った26歳の専業主婦、妊娠中の松永由貴(足立梨花)を殺害した上に、その遺体を一人暮らしの自宅マンションの風呂場でバラバラに切断し、そして、産業廃棄物処理場(工場)の溶鉱炉に投げ込んだというセンセーショナルな事件が報道されています。
バラバラ遺体をマンションから運び出す場面や、溶鉱炉での場面は、監視カメラで捉えられています。更に、航には猟奇犯罪をサイトで調べた履歴もあり、ホームセンターで複数の刃物を購入しています。にもかかわらず、ミハンシステムは、航を危険人物として探知していませんでした。
曽根崎は、そのことを人的要因(井沢責任)によるものとして問題視します。
曽根崎の一行が去った後、香坂は、事件の追跡を提案。

井沢は吉岡とともに精神科医に扮して、留置場に拘留されている航と「取調室」で面会します。航の精神鑑定を実施します。
航は、三年前に母親を病気で亡くしています。その後、高校入学と同時に父親の元を離れて、マンションでの一人暮らしを始めていました。で、殺人動機を問うと、「人を殺してみたかった」と答えます。「殺してみてどうだったですか?」と問う井沢に、「温かかったですよ。人の血は温かい。でも、直ぐに冷たくなるのが残念」と航が応じます。
井沢には、解体作業をした風呂場の血痕を消すという証拠隠滅をしていたのに、由貴がマンションに入って行く場面が納められた防犯(監視)カメラ映像に対しては、まるで注意を払っていないのが不審です。

監視カメラのない裏口からの出入りが可能だったのに、由貴がマンションに入り、そして、表の出入り口にある監視カメラ上、出て行った形跡のない形にしたのには理由があるはずと考える井沢。三年前、母親を亡くしている航。その後、一人暮らしを始めていて、そこに父親との確執を感じる井沢。

由貴の夫・松永直哉を訪ねる井沢と加賀美聡介(柄本明)。
直哉との会話中、その視線が壁に賭けられた絵画に向かい、その裏に何かあると気付きます。絵画を外すと、壁が凹んでいます。由貴には、「階段から落ちた」ということで、病院に緊急搬送されたという履歴もありました。
由貴は、夫からのDV被害者で、そうなると、これは航の母と一緒なのでした。航の母親も、夫からのDVの果てに病死していました。
事件後、被害者家族として、「犯人を許せません」と語っていた直哉でしたが、実は、彼は悪質なDV加害者なのでした。航は、由貴に自身の母を重ね合わせ、その苦しみから解き放してやろうということで由貴を殺したのか、とも推察されます。

しかしながら、ただ、「人を殺してみたかった」と言って、全く反省のない航に嫌悪を感じる吉岡。早々にミハンを出て帰宅する反抗期のような振る舞いを見せる吉岡。
そんな吉岡には弟がいます。難病を抱える吉岡の弟の健斗。神経芽腫(神経細胞の癌)で、下半身が麻痺しています。余命短い健斗に、病室で寄り添う兄。そこに山内徹(横山裕)が訪れます。
吉岡は、「最後まで、大丈夫だよと嘘をつき通すのが兄の務め」と語ります。それを受けた山内は、「犯人の航も、吉岡と同じ。大切な人を守る為に嘘をついているのではないのか」と諭します。

留置場を度々訪れては、航の精神鑑定を続行する井沢。
父のDVを受けていた母を救えずに、母を亡くしていた航。航は自分を責め、自殺を決意していたのでした。
そんな時、ビル屋上で、同じように飛び降り自殺しようとしていた由貴に会いました。結婚以来、三年間、夫の直哉から激しいDVを受けていた由貴に会いました。

航は由貴を殺してはいませんでした。由貴は生きていて、どこかに隠れています。由貴を守る為の手段として、由貴には、死んだことにして貰うことになりました。
死体をバラバラにして、それを完璧に消去したかのように見せたのは航の偽装工作でした。
由貴は、監視カメラのないマンション裏口から脱出していたのでした。それで、航は警察に捕まるのを良しとしていました。由貴に会っていなければ、既に飛び降り自殺していて命はありませんから、それでOKなのです。
少年Aとして医療少年院に入って、その数年後には社会復帰というのが、航の描いた犯行計画なのでした。

結局、航は犯罪者(殺人犯)ではなかったので、ミハンが事前探知しなかったことになります。航の犯行は偽装で、犯行自体が実行されていないと分かって、曽根崎は門田を責めます。
井沢を追い落とす手段として、「バラバラ殺人事件」でのミハンの失態を追及しようと進言した門田を、曽根崎は叱責します。

門田は、同じキャリア組の吉岡に、由貴の居場所を聞き出します。
しかし、門田は不意に直哉の攻撃を受けて打ち倒されてしまいます。直哉は、門田との接触により、妻の由紀が生きていると知り、宿泊設備などを探し回り始めます。
直哉が、由貴が隠れている部屋を探し当てます。紐を取り出して、由貴の首を絞め上げようと背後から近付きます。由貴に飛びかかり、「お前を殺して、俺も死ぬ」と叫びます。が、由貴に化けていたのはカツラを被った吉岡でした。唯は、宿泊所の掃除のおばさんに扮しています。吉岡が直哉を取り抑え、そこに山内も来ます。直哉を確保して、警察に連行します。

留置所の航は、罪としては、偽計業務妨害罪で済みそうです。であれば、由貴との今後を話し合ったらと勧められますが、「彼女は僕のことが好きなわけではないのです。生まれてくる子供の為に、僕の計画に乗っただけなのです」と冷静な判断。
「あなたたち(井沢と吉岡)は、いったい誰?」と問う航に、「もちろん、精神科医です」と井沢。「嘘付き…」と微笑む航。

吉岡健斗の病室。
山内がやって来ますが、吉岡兄はその場を外しています。「兄は、皆さんの足を引っ張っていませんか?」と、山内に問う余命僅かな弟。「刑事コロンボ」が大好きで、刑事になるのが夢だった弟。兄は、難病で刑事になる夢を断念した弟に代わり、刑事になると決意しました。が、弟は、臆病者の兄が刑事に向いていないのを良く知っています。
「お兄ちゃんを宜しくお願いします」と、弟。「兄は嘘をつく演技が下手だから、もう自分が長くはないことは分かっています」と、弟。山内は、健斗の兄が、「俺たちのチームにとって欠かせない存在」であること強調します。
病室を出ると、吉岡が大粒の涙を零して泣いています。そんな吉岡の肩を抱く山内。
吉岡は、ミハンでの研修続行を人事課に希望します。

香坂に命じられて行った心療内科受診の結果通知の封筒が、香坂の手元に届いています。
やはり、井沢には何らかの疾患があるようなのですが、香坂は、井沢を必要としていて、その結果を隠そうという意向です。
香坂は、診察結果の入っている封筒の中身(書類)を取り出しません。

スポーツカメラマンの篠田浩輝が、「僕と付き合ってください」と、唯に申し込みます。
篠田は、唯のポートレートを何枚も撮っていましたが、その遠景に、付き纏う男の影が映り込んでいます。――その34日後。篠田からの携帯電話を受けた唯が駆け付けると、腹部を刺されて血まみれの篠田が、意識不明で路上に倒れています。

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『絶対零度』6話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

行く末のことについて、由貴との話し合いを勧められた航は、「彼女は僕のことが好きなわけではなく、生まれて来る子供の為に、僕の計画に乗っただけ」と言いますが、しかし、嫌いとか憎く思っているのなら、そういう計画にも乗りませんから、脈はあるわけです。しかし、キッパリと由貴との距離を取ろうとする航がいます。その意味は、何なのかと考えさせられます。
冷静な判断とも取れますが、あるいは、エリート高校生が、子持ちの女性と結婚することのデメリットを思っての打算とも考えられるわけですね。普通に考えれば、年齢的にも、とても釣り合っているようには見えませんからね。

また、航にとっては、自身の父親との確執も処理されたわけではなく、実は、一歩も前に進んでいません。何かの光が見えたわけではなく、ただ、バラバラ殺人犯ではなかったというだけでしたからね。
航の嘘の裏側の真相が解明されて、それで、未来が開けたという形にするには、やはり、数年後を目途にして、由貴との生活が始まるということの方が良かったかな、と思いました。

門田駿が篠田浩輝を刺した?篠田は善人で確定?

絶対に敵側の人間だと予想していた篠田浩輝(高杉真宙)が、何者かに殺害されていてビックリしましたね。
映像の限りでは、写真に写り込んでいた人物か、前半で手傷を追っていた門田駿が怪しいですが、果たして…。

とりあえず、視聴者の総意は「篠田さん疑ってごめん!」ですかね。

それにしても、いつのまに小田切唯(本田翼)と篠田はデートを重ねていたんでしょう。
もちろん、週2日のお休みはあるだろうから、機会はいくらでもあるけど、2人の仲が随分と進んでいたことが一番の驚きでしたね。

『絶対零度』7話のあらすじ

公式サイトが発表している『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』7話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

ミハンルームで作業をしていた香坂(水野美紀)は、やってきた井沢(沢村一樹)に声をかける。香坂は、家族を持ってはいけないと思って生きてきた自分には井沢が抱えている悲しみを共有できないかもしれないが、犯罪を未然に防ぎたいという思いは一緒だと言うと、あなたとならミハンの法制化を実現できると思っている、と続けた。香坂は、間もなく開催される東京サミットと、その後に控えるオリンピックがミハンの重要性をアピールする良い機会だと捉えていた。

井沢たちは、大手フィットネスクラブの社長・仁科紗耶香(佐藤江梨子)を危険人物として捜査する。紗耶香は、5年前に起きた強盗殺人事件で社長だった夫の輝幸(青戸昭憲)を殺され、自身も瀕死の重傷を負った被害者だった。輝幸の死後、会社を引き継いだ紗耶香は、着実に業績を伸ばして経営者としての才能を発揮していたが、検出されない危険な毒物を密かに入手していた。

井沢はスポーツインストラクターとして、山内(横山裕)と小田切(本田翼)は、ジムの会員として潜入捜査を始める。最初に捜査線上に浮んだのは、紗耶香の会社が所有する実業団チームでコーチを務める辰巳(阿部亮平)だ。辰巳は、紗耶香を脅迫し、金銭を要求していた。しかし、調査を進めると、彼は男気のある性格で、お金にも困っていないことがわかる。一方、山内たちは、紗耶香の秘書・江波(本宮泰風)が格闘技経験者であることを見抜く。彼女はいったい誰を殺そうとしているのか――!?

そんな中、新たな人物が紗耶香に接触する。それは科学捜査研究所の主任研究員・真鍋(宮川一朗太)だった。真鍋は、どんな手間も惜しまず被害者のために真実を追究する人物で、これまでに数々の難事件を解決に導いていた。そして彼は、輝幸と紗耶香が襲われた5年前の事件も担当していたことがわかり……。

彼女は聖女か、それとも悪女か――!?
謎が謎を呼ぶ展開の中、紗耶香が殺害を狙った意外な人物とは――!?
そして、井沢らミハンチームがたどり着いた真相の先には、
衝撃の展開が待っていた――!!

出典:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/index.html