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『絶対零度』5話のネタバレ感想!香坂を殺したのは北見?加賀美の犯した罪を考察

2020年2月3日に放送されたドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、大学病院の医師・真田雄大(猪征大)を危険人物とミハンが割り出す!
離島に赴任する真田は、天才外科医・益子博文(近江谷太朗)に恨みがあると分かるが…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『絶対零度』5話のあらすじネタバレ

焼き芋を頬張る少年の画像が加賀美聡介(柄本明)のパソコンに浮かび上がり、そして、加賀美は後頭部に銃を突き付けられています。加賀美が振り向き、「話してくれないか。君がミハンに関わった本当の理由を?」と尋ねます。

――その32日前。加賀美は入院患者を装い大学病院に潜入。山内徹(横山裕)と小田切唯(本田翼)は、看護師としての潜入捜査です。吉岡拓海(森永悠希)が医学的知識を駆使して、唯に細かい作業を指示します。吉岡は子役経験だけでなく、その後、医師を目指して勉強していた時期もあり、頭がもともと良いようです。

井沢範人(沢村一樹)をチームリーダーとするミハンルームに、衆議院議員の児島祐三(信太昌之)ほか、総務省、警視庁上層部がやって来ます。案内役のミハン統括責任者・香坂朱里(水野美紀)は、ミハンのこれまでの業績をアピールし、現在、大学病院の医師・真田雄大(猪征大)を危険人物として捜査中だと報告します。
真田は、サバイバルナイフを購入しているほか、ネット掲示板に、「スーパードクター」の脳神経外科医・益子博文(近江谷太朗)への恨みを匿名で書き込んでいます。そんな真田は、益子の進言により、来月にも離島に赴任することが決まっています。
辺鄙な離島への赴任が決まってから恋人とも別れ、精神安定剤が欠かせなくなっている真田。真田の殺しのターゲットは、益子なのかということになります。

山内と唯は、人事異動の件で話し合う予定になっている益子と真田をマーク。山内は待合室にいる多田敦彦(真青ハヤテ)が医師を装って、そのまま真田と益田が会う6Fのカンファレンスルームに向かっていることに気付き、追尾。が、軽い身のこなしを見せて多田は逃走。多田を見失います。
その直後、真田がカンファレンスルームに入りますと、そこに、ナイフで刺されて横たわっている益子を発見します。
益子の回復オペ(膵臓損傷処置)が続く中、捜査一課の早川誠二(マギー)と門田駿(粗品)は、重要参考人として真田に任意同行を求めます。
門田は真田を執拗に追い詰め、自白(殺人未遂容疑)を強要します。

とりあえず、緊急手術で益子の命は取り留めますが、視察中の代議士の前で、スーパードクターが刺されてしまうということで、これはミハンの警護上の大失態です。
公安直轄でミハンを仕切りたい公安部長・曽根崎正人(浜田学)の圧力が強まる中、益子刺傷事件の真相解明にミハンが動きます。

益子を刺した凶器は真田が購入したナイフでしたが、掲示板の「益子博文殺す。見事に離れ島に飛ばされたわ」という書き込みは、真田になりすました人物によるものと分かります。パソコンがウイルス感染していて、つまり、外部からの侵入者の仕業と分かります。

井沢と加賀美は、ミハンのデータも捏造されていると考え、ビッグデータを扱う専門家が集まる医療関係の情報機関を訪れます。そこで、かつてのミハン統括責任者・東堂定春(伊藤淳史)に会います。
その昔、東堂が入庁した時、ミハンのプロトタイプは、既に加賀美によって作り上げられていました。で、そのテスト志願をしたのが東堂でした。――東堂は、子供の頃に無差別殺傷事件に巻き込まれ父親を亡くしています。自身も大怪我を負わされています。その為、統括責任者として懸命にミハン・システムの実用化に取り組みながら、その思いが強過ぎ、ミハン初のテストケースで起きた冤罪(えんざい)事件を隠蔽。その罪で収監され、そして、刑期を終えています。そんな東堂が、真田の個人情報を井沢と加賀美に提示します。この情報にアクセスして、真田の細かい裏側情報を知り得た人物が犯人のようです。

意識回復した益子が、看護師に扮している唯に、真田への伝言を託します。
益子は、医師としての真田の技量を大いに買っていて、離島への移動は、遠隔技術による医療の勉強をして貰いたいということなのでした。今後の医療の過疎地対応が目的でした。
なにより、益子医師は、真田の無実を誰よりも確信しています。

成功率93%を誇るスーパー医師の益子。真犯人のターゲットは、益子医師の命そのものではなく、益子の次の手術が予定されていた元総理の八雲信敏でした。元総理の手術を阻止しようという者の犯行でした。

衆議院第一議員会館の食堂で支援者と歓談している代議士・児島祐三に接近する井沢と吉岡。
一方、清掃員に変装して潜入した加賀美と唯は、児島の部屋に監視カメラを設置します。

相当な腕前のクラッカーを児島は雇っているようです。間違った処方をAIに送って、手術で生還したばかりの益子の殺害を企てています。
カンファレンスルームでは、ミハンがいち早く駆けつけたことで、益子にトドメを刺せませんでしたが、今度こそ、遠隔操作で益子を殺そうとしています。
医療機器の遠隔操作、つまり、益子へのインスリン(ポンプ)大量投与により、彼を殺害しようとしています。が、これを事前察知し、阻止するミハン。

まず、井沢、加賀美が、データ改竄(かいざん)の実行者としての大学病院の警備員(清野)を確保します。
代議士の児島祐三と益子医師を刺した多田は、山内と唯が確保します。

ミハンの実用化、法制化に反対している元総理・八雲信敏。余命半年の彼を救えるのは益子の手術ですから、益子殺しは、そのまま八雲殺しに繋がります。とすると、益子殺人未遂の黒幕(児島、多田を操っている人物)は、ミハンの法制化を実現したい人物ということになります。

元総理の南雲に冷遇され、政界の中枢進出を阻まれていた児島祐三。政界進出を企図した当初、南雲の後押しがなく一度は落選し、その後、当選を果たしますが、もっぱら南雲の裏の仕事をやらされていた児島は、南雲を恨んでいます。
更に、南雲の経済再生政策にも反論したことで、完全に目を付けられます。完璧に冷や飯を食うことになって、閑職に甘んじています。

児島のターゲットは南雲であり、益子に南雲の脳手術をさせないことが狙いです。3cm大の腫瘍が脳を圧迫している状態ですから、このまま放置すれば、半年後に南雲は死にます。
また、天才脳外科医の益子以外の医師の手術でも、格段に南雲の生存率は下がります。「益子式頭蓋底解放手術」という得意手法を持つ益子医師がいなくなることで、南雲の死期は早まります。それは、SP常駐の元総理の南雲を殺害する方法として、児島自らが絵に描いて、それで多田を実行犯に仕立て上げたということなのでしょうか。で、その失敗後、今度はクラッカーを使って、遠隔操作で益子を殺害しようということで、児島の後ろに更にもう一枚、策略を巡らしている人物が存在するということになるのでしょうか。

ミハンの部屋で一人、焼き芋を食べる加賀美。
26年前の映画上演中、神経ガスが撒かれます。そこで、小さな子供を抱き抱えて映画館を脱出していた加賀美。映画館前の救急車に子供を運び入れる加賀美。そんな地獄絵図を思い出している加賀美。――その29日後、銃を突き付けられている加賀美が、「何故、ミハンを志願した?」と問います。映画館内で人々がバタバタと倒れていくのを見た加賀美。で、「僕(加賀美)が犯した罪を君は知っているね?」と加賀美が重ねて問います。振り返ると、そこには、香坂の部下で、一旦ミハンを離れている北見俊哉(上杉柊平)がいます。

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『絶対零度』5話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

今回も、ミハン・システムが提示する危険人物(真田)は、真犯人(犯罪者)ではありませんでしたね。普通に考えますと、そういうことならば、システム上の欠陥を考えないといけないのですが、それでも、ミハン・システムにより、周辺事件がギリギリの場面で回避されます。それなりに有効性が発揮されています。

ミハンを公安部の直接的な管轄下に置きたい曽根崎と、公安とは一線を画したい香坂&井沢の戦いも、前半を終えて、いよいよ、白熱して来ましたね。
それにしても、ミハン入りを自ら志願した香坂の部下、北見俊哉の動きが妙なものになっていて、今後、北見の行動が、香坂を死に向かわせるという展開になるのでしょうかね。

香坂を殺したのは北見?加賀美の犯した罪を考察

加賀美聡介(柄本明)に銃を突きつける北見俊哉(上杉柊平)。二人の間に一体何があったのでしょう。
加賀美はあらかじめ北見が来ることを知っていたようでしたね。

鍵となる加賀美がつぶやいていた「犯した罪」とは何なのか、考察してみました。

北見は加賀美に助けられた少年(息子?)だとすると、北見が香坂に恨みを抱くのは理解できますが、加賀美に銃を向ける意味は理解できません。
が、もしあの事件で北見の両親が死んでおり、未然に香坂・父の犯行を加賀美が知っていたのに、情報を軽視(犯した罪)したとすれば、北見の行動に納得できます。

でも、もしこれが答えだとすると、答えが分かるの早すぎる。
スポーツカメラマンの篠田浩輝(高杉真宙)の正体もまだ明らかになっていないし、 吉岡あたりが化けるかな?

『絶対零度』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

進学校に通う17歳の高校生・浅井航(清水尋也)が、美術館で出会った26歳の専業主婦・松永由貴(足立梨花)を殺害した上に、遺体をバラバラにしたという世間を騒然とさせたセンセーショナルな事件が起こった。何としても井沢範人(沢村一樹)をミハンチームから追い出したい、公安部部長の曽根崎正人(浜田学)が、既に起こった事件をなぜミハンシステムが探知しなかったのか、リーダーである井沢に責任があると責める。ミハン統括責任者の香坂朱里(水野美紀)は、航が逮捕されているにも関わらず、この事件を調べ直すことをチームに提案。井沢らは、既に起きてしまった事件を捜査することに。

井沢らは、精神科医に扮し、航の精神鑑定を行う。全国模試で1位を取るほどの秀才・航は、井沢の問いに対し、「そんな鑑定で、僕の心が見えるんですか」など挑発的な態度を取る。さらに、動機を問われると「人を殺してみたかった」と告白。航は、由貴の遺体を処理する際、血痕を消すなど完全に証拠隠滅をし、偽装工作を図ったものの、決定的な証拠となった由貴が航のマンションに入っていく際の防犯カメラの映像に関しては、まるで注意を払っていなかった。
彼はただの猟奇殺人犯なのか――!? 航と由貴の間には何があったのか? 井沢と航の対決、潜入捜査で次第に明かされていく航の本性。やがて、ミハンは意外な真相にたどり着く――。

出典:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/index.html