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『絶対零度』2話のネタバレ感想!粗品が遂にしゃべる!まさか門田駿がラスボス?

2020年1月13日に放送されたドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、女子高生の時田明日香をストーキングしている無職の馬場智樹がターゲットに!
捜査を始めると明日香が何者かに誘拐され、捜査一課の門田駿(粗品)らも動き出し…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『絶対零度』2話のあらすじネタバレ

井沢範人(沢村一樹)は、遺体となって山中で発見された元警察庁次長・町田博隆(中村育二)の件で、捜査一課の早川誠二(マギー)と門田駿(粗品)から事情聴取を受けます。
井沢は、マジックミラー越しに取り調べの様子を見ていた香坂朱里(水野美紀)に腹を割って話そうと持ち掛けます。香坂と対峙した井沢は、妻と娘を殺した凶器のナイフが1ヶ月ほど前に送り付けられていたことを告げ、そして、その実行犯で八王子刑務所に服役中の宇佐美洋介(奥野瑛太)に、香坂が度々会いに行く理由を尋ねます。――監察官の山内徹(横山裕)に井沢の監視を命じている公安部長の曽根崎正人(浜田学)は、何故か、町田の死を表向き自殺とします。で、容疑者・井沢を拘留する理由がなくなります。

さて、ミハンシステムが新たな危険人物として割り出したのが、近所の女子高生の時田明日香(竹内愛紗)をストーキングする無職の馬場智樹(影山徹)です。ギャンブルの借金で闇金に追われている男です。
ミハン新人の吉岡拓海(森永悠希)が馬場を追いますが、麻雀屋で姿を消した直後、明日香が池袋の路上で拉致されます。ワンボックスカーのレンタカーで、連れ去られます。が、この実行犯は馬場ではなく、彼を囮に使った浦上努という犯罪プロの仕業です。偽造免許証や偽造パスポートを売っている浦上が、偽造クレジットカードを使ってレンタカーを借りていました。
大手警備会社の管理情報課に勤める桑村日名子を巻き込んで監視カメラ位置を事前に調べていたので、拉致後、姿を消して逃走できていました。
浦上は、明日香の拉致により、大金を第三の男から渡されています。大金を受け取った後の浦上は、地下道を抜けたところで、井沢に取り抑えられます。どうやら、第三の男の裏に首謀者(黒幕)がいて、それが悪の根源のようです。

誘拐事件は、24時間を経過すると被害者の殺害率が一気に挙がります。なにより、喘息という持病を抱える明日香には薬の投与が欠かせません。
拉致されたと見られる繁華街の路上には、鞄(携帯、薬)が落ちていましたので、そのあたりも心配です。で、拉致直前、明日香が「クラブM」に出入りしていたことが分かります。国分寺の民間科捜研で親子関係のDNA鑑定も依頼していたことも分かります。

興信所を装って時田夫婦(守、幸子)の自宅を訪ねる井沢と山内。「クラブM」のママ、根岸真澄に包丁を突き付ける幸子の姿を、小田切唯(本田翼)のホステス募集に応じての潜入捜査で知っている井沢は、警察には言えないことがあるのではないかと時田夫婦を追及します。
真澄は、明日香の実の母なのでした。喘息を抱える赤ん坊の明日香をベランダに放置するなどの虐待を繰り返し、このままでは明日香が死んでしまうと思った幸子が、真澄の申し出通り、百万円で明日香を買っていました。警察に言えない事実とは、この「人身売買」のことでした。
当時、児童相談所に勤務していた幸子の異動が決まって、明日香を近くで見守れなくなったので、それを機に、明日香を買って引き取ることになりました。

第三の男は、河田が雇った裏ビジネスの人物です。河田は、表向きは正規の人材派遣会社の社長をしているのですが、その裏では、東南アジアからの海外労働力の供給(違法就労)をしています。臓器販売にも手を染めています。この河田こそ、かつて真澄と内縁関係にあった明日香の父親。腎不全で移植が必要な河田が、明日香の臓器を盗もうとして、それで、明日香を拉致していたのでした。――河田の腎不全は「急性増悪」ということで、透析による血液改善が不可能です。透析困難症ということになります。よって、腎臓移植ドナーの血液型は、「OマイナスBonbay型」でないといけません。これは百万人に1人という大変に珍しい血液型ですが、河田と明日香は、これが一致。ですが、喘息を患っているので本来ならドナーになれないはずの明日香。そこで、闇医者が登場します。かつて百万円で売った我が子を、完全犯罪で取り戻した河田。実の娘の臓器に狙いを付けた鬼畜の父親です。移植するのは金で雇った闇医者です。

唯、山内、井沢らが河田の闇医者の元を急襲。河田の雇った用心棒たちを倒して、明日香が横たわる手術室に入ります。明日香の臓器がまさに盗まれようとしている直前、井沢が河田の前に飛び込みます。――河田の裏ビジネスを支えていた第三の男、即ち、高橋昭二が司法取引で河田の悪事を全面供述していました。これで、河田の刑務所送りが確定です。囮を演じた馬場も逃亡先の韓国で確保、拘束されます。

時田夫婦の温かい思いを知った明日香は、育ての両親の元に帰って、優しく抱擁されます。

井沢の暴走は、香坂が目指しているミハン法制化に向けての障害になります。香坂は、「いざとなったら井沢を撃てるか?」と山内に問います。山内は自問自答し、帰宅している井沢の携帯を鳴らします。――その時は、「撃って好いから。殺してくれ、君が」と井沢が山内に告げます。……その61日後、香坂の遺体を前に涙を流して座り込む唯を尻目に、SAT(特殊急襲部隊)隊員を殴り倒して逃走する井沢に向けて、追走する山内が発砲します。

『絶対零度』2話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

着地付近が分かっていて物語が進行するというのは斬新です。1話1話の完結ストーリーが続く中、香坂が何者かに射殺された後の最終着地点付近のストーリーも、少しずつ動くというのが面白い試みですね。
第2話の最後では、井沢に向けて山内が発砲しますが、それが井沢に当たったのか、当たらないのかは、今回までのところは不明。新しい試みを提示され、これはもう、興味深く推移を見守ろうという気になります。個人的には、今年の冬ドラマ、イチオシという感じです。

脚本の作りも従来の感じとは大きく違っていて、そういう面白さは、現場の演者さんにも伝わっているようですね。

粗品が遂にしゃべる!まさか門田駿がラスボス?

放送後、Twitterでは「演技うまい」「悪人なの?」「標準語しゃべってる」と、粗品さんを話題にする声が多かったですね。

1話では最後にちょろっと出ただけで、特に台詞なしだった粗品さんでしたが、2話では台詞多めでした。

どうやら粗品さん演じる門田駿は、嫌な奴のようです。
上昇志向と野心の強いキャリアの刑事で、同期の吉岡や先輩ノンキャリの早川を見下している役という公式発表が、2話で良く分かりましたね。

それにしても、ミハンを出ていく際に意味深な感じで、山内いや井沢を見つめていたのはなんだったんでしょう。
井沢の妻・娘殺害に関わるという重要な役柄のポジションなんでしょうか?
まさか、丁度一年前の月9ドラマだった『トレース~科捜研の男~』の千原ジュニアさんのようにラスボスなのでしょうか?

粗品さん演じる門田駿の言動には注視する必要がありそうですね。

『絶対零度』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

井沢(沢村一樹)は、服役中の宇佐美(奥野瑛太)に会いに行く。井沢は、妻と娘を殺害したのは宇佐美ではないと考えていたのだ。井沢は、何故、香坂(水野美紀)が面会に来たのかと宇佐美に尋ねた。だが宇佐美は何も答えず、代わりに「お前はいずれ、一線を超える」と返す――。

一方、グループセラピーに参加した小田切(本田翼)は、スポーツカメラマンの篠田(高杉真宙)が、幼いころに殺されかけたことを知る。唯一の身内だった父親が、無理心中を図ろうとしたのだという。

そんな中、ミハンが新たな危険人物を割り出す。それは、名門バレエ団に所属する日本バレエ界のホープ・八尋舞(山口まゆ)だった。舞は、ネットを利用して致死量のヒ素を入手しており、毒物による殺人を扱ったサイトを何度も閲覧していた。山内(横山裕)は、舞が1週間後に開催される世界的なコンクールにエントリーしていることにも注目する。そこで舞のライバルと目されるのは、英才教育を受けてきた同じバレエ団の瀬川綾乃(我如古りな)だ。

井沢たちは、潜入捜査を進めると同時に、舞の部屋に監視カメラを設置した。ところがその矢先、重傷者も出た資材落下事故を目撃した舞が、意識を失って病院に搬送される。しかも舞は、そのショックで記憶の一部を失い、難病で入院中の親友・足達智花(古川琴音)のことも覚えていなかった。

舞は記憶と一緒に殺意まで失ったのか? 井沢たちは、舞の動向を注視するが……。

出典:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/index.html