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『絶メシロード』12話(最終回)のネタバレ感想!続編・シーズン2を期待する声殺到【塩尻市・食堂SS】

2020年4月11日に放送されたドラマ『絶メシロード』12話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

遂に最終回、高ボッチ高原駐車場で車中泊をし、長野県塩尻市の食堂S.S(佐藤 進)へ!
民生の小さな大冒険もラスト?どんな「絶メシ」に出会うのか…。

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この記事には、『絶メシロード』12話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『絶メシロード』12話(最終回)のあらすじネタバレ

金曜夜。
憂鬱な気分で帰宅する須田民生(濱津隆之)。
というのも、妻・佳苗(酒井若菜)と娘・紬(西村瑠香)が夢中になっているアイドルグループの全国ツアーが今週で千秋楽を迎えるというのです。つまりは、その間楽しんでいた民生の気ままな一人旅も今日で千秋楽。
切ない思いに襲われるも、「今はさよならを悲しむより、千秋楽を楽しもう!」と気持ちを切り替える民生。万感の思いを込めて、車を走らせます。

今回は、かねてから行ってみたかった長野県塩尻市の「高(たか)ボッチ高原」へ。
そこへ行くまでには、10キロほど、難易度の高い細い山道があり、これまでは行くのに躊躇していました。けれど今や民生も、数々の観光地を巡ってきたそれなりに経験を積んだドライバー。危なげなく、高ボッチ高原駐車場に到着しました。

澄んだ星空を堪能しながら、車内泊する民生。
車内泊グッツもずいぶん充実し、まるで「自分だけの秘密基地」といった様相を呈していました。それらを見つめながら、これまでの旅を振り返る民生。
ふと、佳苗が用意してくれたのであろう着替えのTシャツに気付きます。それは佳苗たちがハマっているアイドルのツアーTシャツでした。

翌朝、駐車場近くの高台へ。
壮大な山の景色と、遠くには諏訪湖とその周辺の街並みが一望できます。
そんな心が洗われる景色を満喫した後、絶メシを求めて車を走らせます。

「安くてうまい食事のデパート」という看板の売り文句に惹かれ、【食堂S.S】へ入店。
店の前では、店主・佐藤秀喜(モロ師岡)が丁寧に掃き掃除をしていました。

窓際のテーブル席に座った民生は、窓一面、見渡す限りの山の緑に圧倒されます。
そして、壁一面に貼られたメニューの多さにも感動。
その中で『普通定食』(590円)というメニューが目に止まった民生。
「普通…ってなんだ?」と首を傾げます。店内を取り仕切っている店主の奥さん・秀美(宮田早苗)に、どんな定食か聞こうか迷ったものの、ここはひとつ、男らしく敢えて聞かずに注文してみることに。

『普通定食』の内容は、白飯、味噌汁、たくあん、冷奴、鯖の煮物で、見た目はごく一般的な鯖の煮魚定食でした。
けれど味噌汁を一口飲んで、そのおいしさにびっくり。
鯖の煮付けもほっと安心する味で、ご飯が進みます。そして、米自体もうまい。
「これは、ぜんぜん『普通』じゃないぞ」と唸る民生。【食堂S.S】の味の虜となり、脳内にライブさながら、アンコールの声が響き渡ります。

気分が高揚した民生は『鳥の唐揚げ』(400円)とご飯を追加注文。
唐揚げは揚げたてで、アツアツ、サクサク。
「アンコール、大成功だ!」と心の中でガッツポーズする民生でした。

【食堂S.S】は、店主の父親が東京オリンピックの1964年に始めた店で、店名も父親の名前「佐藤進(さとうすすむ)」にちなんでつけられたものでした。
けれど25年前に、父親が他界。
飯屋以外にも電気屋を経営していたので、店主は電気屋を継ぎ、飯屋は叔母が継ぐことに。しかしその叔母も、5年前に具合が悪くなってしまいました。
そこで、久しぶりに食堂へ足を運んだ店主は、埃だらけの店内と、借金まみれの経営に驚愕。店を畳もうか迷ったという。そんなとき、妻から「とりあえず慣れるところまでやってみれば?お父さんがやってた店、潰したくないでしょ」と背中を押され、引き継ごうと決意。
それから、料理の経験がない店主は、料理のことは店に残ったスタッフに任せ、掃除なら自分でタダでできるからと、電気屋をする傍ら、こまめに足を運んで食堂の掃除を続けてきたという。

店主の心意気に感動した民生は、絶滅を免れ生き残るために戦い続けるこの【食堂S.S】を「絶メシ」認定したのでした。

帰宅すると、佳苗と紬が豪華な料理を用意していました。
なんでも、アイドルグループ・TearDropsの来期の全国ツアーが発表されたとのこと。
つまりは、また絶メシ旅が復活できる!と喜ぶ民生。
家族全員でTearDropsのツアーTシャツを着ながら、これからもTearDropsのさらなる活躍を祈念する民生一家でした。

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『絶メシロード』12話(最終回)のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

見るからに食欲をそそるような飯テロ的映えるメニューを取り上げるのではなく、敢えて「普通定食」で締め括った最終回。そのチョイスが民生らしいし、「絶メシロード」らしいですね。
最後の最後まで、安心の癒しが味わえました。

アイドルグループの全国ツアーがまたいつか始まるとのこと。これは確実にシーズン2が期待できますね!
心がほっこりする良ドラマだったので、ぜひシリーズ化してほしいです。そのときには、ぜひベテラン車内泊マスターの鏑木(山本耕史)の回もたまには。喧嘩中の奥さんとの、その後も気になります。

続編・シーズン2を期待する声殺到!

絶メシロード2(シーズン2)を切望する声が放送後に溢れましたね。

『絶メシロード』は、濱津さんの癒しキャラとほのぼのする絶メシ旅がマッチした週末にほっこりできる新感覚のドラマでした。

民生とは性格が異なる鏑木勉(山本耕史)の回も面白かったし、是非とも続編を作って欲しいですね。

絶メシ(TearDrops) フォーエバー!

まとめ

最終回は、今までの絶メシ旅の回想を入れつつ、しっかりと絶メシ旅を締め括るいい回でした。高ボッチでの車中泊は、『ゆるキャン△』の志摩リンを思い起こさせましたよね。

わたしは民生の小さな大冒険に完全に触発されました!
『絶メシロード』を見て、車中泊に興味が湧いたし、日頃絶対に避けていた絶メシ店(風)に入ってみようという気持ちにさせられました。

続編への期待が高まる終わりかたでしたので、2021年にも『絶メシロード season2』が放送されることに期待したいですね。
それでは、今週もお疲れ様でした。