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『絶メシロード』11話のネタバレ感想!民生がとろろめし定食でジブリ妄想【奥多摩・島勝】

2020年4月4日に放送されたドラマ『絶メシロード』11話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

11話では、奥多摩にやってきた民生が、自然豊かな土地にある食事処「島勝」を訪れる!
民生がとろろめし定食を注文をしていると、一人の男が入ってきて衝撃の一言を放つ…。

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この記事には、『絶メシロード』11話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『絶メシロード』11話のあらすじネタバレ

金曜の夜。
帰宅した須田民生(濱津隆之)は、妻・佳苗(酒井若菜)と娘・紬(西村瑠香)がいない一人っきりの家で解放感を味わいながら、ウキウキと一泊二日の小さな冒険に繰り出しました。

綺麗な星空を堪能しようと、東京都奥多摩町の大麦代(おおむぎしろ)駐車場へ。
けれど、あいにくの大雨。
民生は、そんなこともあろうかと、家庭用プラネタリウムを持参していました。車内に暗幕を張って、天井に映し出されたささやかな銀河を堪能。おかげで、職場で後輩の堀内正人(長村航希)に理不尽な物言いでキレられた鬱憤も霧散し、気付けばぐうぐうと寝入ってしまいました。

翌朝、大麦代駐車場目の前の奥多摩湖と、少し車で走らせた先の小河内(おごうち)ダムの絶景を満喫。

そして、絶メシを求めて【島勝】へ。
ぱっと見、何屋さんかわからない佇まいでした。店内は木目調で開放感があり、ホコリやベタつきもありません。あまりの綺麗さに「ここは絶メシ店じゃないかも…」と思ってしまいますが、バスの時刻表(1時間に1本)を見て「やっぱり絶メシ店かも」と揺らぐ民生。

すると主人の島崎軍治(不破万作)に促されたので、窓際のテーブル席に座ることに。
大きな窓には、迫りくるような壮大な山々の姿があり、圧倒されます。
この近辺には、タヌキ、キツネ、ツキノワグマ、アナグマ、ハクビシン、サルなど、様々な動物が出没するという。
そして、裏の山から採ってきたというお通しの水がとても美味しく、民生は「ここは本当に東京なのか?」と思わず呟いてしまいます。これに「東京ですよ。そしてここは、おそらく東京最西端の食事処」と答える主人。その「東京最西端」というフレーズに魅力を感じ、来てよかったと噛み締めます。

写真付きの親切なメニュー表を見ながら、何を食べようか迷う民生。
主人曰く、かつ丼、そば定食、とろろめし定食あたりが人気だということで、『とろろめし定食』(950円)を注文することに。『赤しそジュース』(300円)も追加で注文しました。

料理を待っている間、不審な男(坂田聡)が入店。
男は「客じゃないんです。じつは、この店で30年前に食い逃げをしてしまいまして…」と、深々と頭を下げて謝罪。主人は昔のことだからと水に流し、「もうお金はいいから何か食べて行って」と促しますが、それでは申し訳ないという男。主人は「じゃあ、そのときのお金払って何か食べて行って。持ってきてくれた気持ちだけで嬉しいんだから」と、席につかせました。
この人情味溢れるドラマチックなシーンを見て、民生も思わず目頭をアツくしたのでした。

注文した『とろろめし定食』が出来上がりました。
料理はすべて、主人の妻・幸子(山下容莉枝)が調理。
白飯、味噌汁、漬物、おひたし、煮物、サラダ、ナス田楽、刺身こんにゃく、そしてたっぷりの白く輝くとろろ。これらがお盆の上にびっしりと並んでおり、その品数の多さに驚きます。
素材や調味料などは、できるだけ、地のもの、旬のものを使った手作りがモットーということで、味噌やこんにゃくも自家製、味噌汁の具のわらび等も裏の山から採ってきたものだという。
『赤しそジュース』も、山から採ったしそで手作りしたもの。一口飲むと、体の中を爽やかな山の風が通り抜けます。
とろろも絶品で、「無限にご飯が食べられる気がする」と唸った民生は、「とろろとは 胃に米運ぶ 粘る芋」と一句。

山の幸を十分堪能し、まるで山をそのまま食べているような錯覚に陥った民生は、脳内にトトロのような世界観が広がり、名台詞「人は、土がなければ生きていけないの」が思わず口を突いて出ました。

きれいに完食した民生は「また来ます!」と主人に声をかけます。
が、主人は「嬉しいけど、いつまでやれるか…。息子の嫁がやりたいと言ったら…だけど」と表情を曇らせました。そしてもし、やりたいと言ってもらえたとしても、教えるのが大変だという女将。気候によって採れるものが変わってくるし、素材の状態によっては味付けや調理法も変えなくちゃいけない。同じ日がないから、教えるのにも終わりがない、と。
すると、飯を食べていた男が急に立ち上がって「自分にこの店を継がせてください!この味を教えてください!」と申し出ました。
思わぬ後継者が出たと、民生は表情を緩ませましたが、女将は軽く「ムリムリ」とあしらいました。
それだけ大変なのだと感じた民生。
山と季節を調理する歴史ある食事処【島勝】を、「絶メシ」認定したのでした。

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『絶メシロード』11話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

お盆にびっしり並んだ小鉢の多さにびっくり!
それでいて950円。観光地の食事処にしてはとっても良心的な価格ですね。
そして、採れたての旬の食材を使った一品一品が、どれもとっても美味しそう。とくに自家製の「赤しそジュース」、一目見ただけで「飲みたい!」と声に出ちゃいました。
奥多摩湖へ観光に行ったら、絶対立ち寄りたいお店ですね。

気温、湿度、その日の食材の状態によって、調理法を微妙に変えているという女将さん。
なんて細やかな心遣いなんでしょう。調味料やこんにゃくなどの加工品もできるだけ自家製でというこだわりや、掃除の行き届いた店内、写真付きの親切なメニュー表など、全てに、ご夫婦の客へのおもてなし精神が溢れていました。

あまりの感動に「とろろ」から脳内に「トトロ」の世界観を展開してしまった民生。
妄想の最後に、「スタジオジブリ」ならぬ「スタジオゼツリ(Studio Zetsuli)」と出て、クスッときました。
もし民生が演じるならトトロ…じゃなくて、まっくろくろすけとか似合いそう。瞳の愛らしさに通ずるところがあるかなーと。

民生がとろろめし定食でジブリを妄想

11話は、突然民生が俳句をしたり、「とろろ」からの「トトロ」の変なジブリ妄想をしたりと、謎の奥多摩企画に頭が付いていけませんでしたが…笑。
絶メシの飯テロ感は最強クラスでしたね。
島勝のとろろめし定食が本当に美味しそうでした。

そして、食い逃げ男の絶メシを継ぐ発言を、店主のお母さんが即効で断っていたのが面白かった。たぬきかきつねだからかな?

さて、「絶メシ!フォーエバー」と叫ぶ民生ですが、絶メシ旅を終える出来事が最終回には用意されているんでしょうかね。
家族との間で何かがある?
また、鏑木勉(山本耕史)が奥さんと関係を修復できたのかが気になるが、回収されるんでしょうかね。

『絶メシロード』12話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『絶メシロード』12話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。民生が旅に出るのは、妻・佳苗(酒井若菜)と娘・紬(西村瑠香)がアイドルのイベントに参加する週末のみ。なんとそのイベントが今週で千秋楽を迎えてしまう。
つまり、民生の小さな大冒険も今日で千秋楽。民生は今までの旅を振り返りながら、ずっと行きたかったある場所へ向かう。民生の最後の旅は、どのような旅になるのか…!?そしてどのような「絶メシ」に出会うのか…!?今夜、ついに最終回!

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/zetsumeshiroad/story/