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『絶メシロード』10話のネタバレ感想!マブイ連呼する鏑木が面白い!【お食事処ポーク・富山市】

2020年3月28日に放送されたドラマ『絶メシロード』10話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

10話では、民生、紬(西村瑠香)、鏑木の3人で車中泊をすることに!
翌日、民生たちとわかれた鏑木は、絶メシをもとめ車を走らせ、お食事処ポークに…。

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この記事には、『絶メシロード』10話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『絶メシロード』10話のあらすじネタバレ

ベテラン車内泊マスターの鏑木勉(山本耕史)は、勝手に1000万ものキャンピングカーを購入したことに腹を立てて実家に帰ってしまった妻・景子(遊井亮子)に謝罪すべく、金沢に来ていました。
景子に電話すると、今日は友人の結婚式で東京に来ているから会えないという。
そこで翌日、実家に顔を出すことに。
思いがけず1日ヒマになってしまった鏑木は、同じく金沢に出張で来ている須田民生(濱津隆之)に連絡を取りました。

その頃、民生は娘の紬(つむぎ・西村瑠香)と二人で喫茶店にいました。
ちょうど紬も、お気に入りアイドルグループの地方イベントに参加するめ、金沢まで来ていたのです。しかも一人で。なぜ一人かというと、一緒に来る予定だった友人や母・佳苗(酒井若菜)がインフルエンザになってしまったから。
そして、紬の推しメンもまさかのインフルエンザで、イベントは急遽中止。そんな落胆の中、民生が金沢に出張中だと知った紬は、民生に連絡してきたのでした。

そして今、二人で喫茶店にいるのですが、とても不機嫌な紬。
「このまま何もしないで東京に帰るのは嫌だから、どこか楽しいところへ連れて行って」と民生にせがみます。
とはいえ、この辺の地理に詳しいわけでもない民生。どうしたものかと困り果てます。
そんな中、鏑木から「3人で車内泊してみない?」との誘いが。
幸い、意外にも紬が乗り気の姿勢を見せたので、鏑木の誘いに甘えることに。

温泉が楽しめるという富山県黒部市の「うなづき湖」へ。
夕飯は、車内でカップラーメン。普段は、カップラーメンだと文句を言う紬でしたが、キャンピングカーの中という特別感のせいか上機嫌でした。

就寝時、さすがに3人一緒に横になるわけにはいかないと、民生と紬は運転席と助手席で寝ることに。
そこで紬が相談事を口にします。
高校を卒業したら、ヘアメイクの専門学校に通いたい、と。しかし、佳苗からは反対されているという。これに意見を求められた民生は次のように返しました。
「お父さんは、紬が好きな道に進めばいいと思うよ。お父さんは、この年になるまで、好きなことがなかったんだ。仕事も趣味も。でも紬は好きなことが見つかったんだろ?だったらやってみな。お母さんが反対するのもわかるけど、お父さんは応援するから」と。
そしてふと後部座席を見ると、鏑木の姿はなく、代わりに「親子水入らずの車内泊に乾杯! P.S.朝は温泉に行ってきなよ」という書置きが。これに感謝し、民生は紬と親子水入らずの車内泊を楽しんだのでした。

翌朝、「尾の沼体験交流施設 とちの湯」で温泉を堪能。
紬を駅まで送って金沢に戻るという民生と別れた鏑木は、妻の実家に行くにはまだ時間があるからと、昼食がてら絶メシを求めて車を走らせました。

富山市内を走っていたところ、気になる外観の店を発見。
スカスカに並べられた食品サンプル、さびれた看板、この何とも言えない風情に「間違いない」と確信した鏑木は、入店することに。
店主の岩田隆夫(浜田晃)に迎えられ、カウンター席に着席。
その後、間もなくして店主の娘・寿弥恵(霧島れいか)がやってきました。その眩しい容姿に思わず魅入ってしまう鏑木。寿弥恵は、この近くでネイルサロンを経営しており、母が亡くなった7年前から、時々こうして手伝いにくるという。

鏑木は、「半世紀変わらない味!」と銘打たれた看板メニュー『ポーク風ライス とん汁セット』(750円)を注文。
バターで炒めたピラフの上に目玉焼き、その上に揚げたてのポークカツがのっています。この三段重ねを同時にすくって、一気に頬張る鏑木。はじめて食べる料理なのに、なぜか懐かしさを感じさせる味でした。
とん汁は、酒かすが入った濃厚な味わい。具沢山の野菜と豚肉、酒かすが、絶妙な三重奏を奏でます。

この「ポーク風ライス」と「とん汁」は、近所でも評判で、そのため、二人三脚でやってきた妻が亡くなっても、店をやめられなかったという。
一度は店を閉めたことがあったけれど、何とか工夫して(40種類あったメニューを6種類に絞ったり、営業時間は昼に限定したり、出前をやめたり)、なんとか続けてきました。
寿弥恵から「店を継ごうか」と話したこともありましたが、父は「お前は好きなことをやるべきだ」と美容の専門学校に通わせてくれて、ネイルサロンの開店も応援してくれたのでした。
また、父と同じレシピで料理を作ってみても、なぜか同じ味が出せないという寿弥恵。幸い、現在83歳の父は「100歳までやる」と張り切っており、それまでは店の手伝いをしようと心に決めているという。

そんな父と娘の想いが詰まったポーク風ライスを、鏑木は「絶メシ」に認定。
きれいに完食し、腹も心も満たされた鏑木は、景子に「今からいく」と電話します。すると景子から「キャンピングカーでは絶対来ないでね。わたし、あれ、絶対見たくないから」と言われてしまい、頭を悩ませる鏑木でした。

『絶メシロード』10話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

今回は父と娘の心温まるお話でした。
娘のやりたいことに関し、妻が反対する気持ちに理解を示しながらも、応援するという姿勢を示した民生は、とても素敵なお父さん。前回に続き、惚れ惚れしちゃいました。
思えば民生は、自分は節約に徹して、妻と娘にはライブ遠征という贅沢を許し、大黒柱だけど家では全然偉ぶらず、だけど家族が悩んでるときにはズバッと頼もしいことを言ってくれる。これって、すごく理想的なお父さんですよね。
見た目はアレだけど、でもわたしはそういう容姿のほうが親しみが湧いて、むしろ好印象。理想のお父さん像が、まさかここにいたとは…!民生、あなどれん。

鏑木が、ドギマギした富山の方便。
「抱いてやる」が「おごってやる」という意味の富山弁だそうで。これにはびっくり!
男性が女性に「あ、俺、抱いてやるよ」とか、かるーく言っちゃうってことですよね?
これ、女性が知らないと、とんでもない空気になりますねぇ…。

マブイ連呼する鏑木が面白い!

「マブい」を連呼する鏑木が面白かったですね。

アラフォーのドラマル編集長も、漫画『今日から俺は!!』に影響を受けて一時期使っていたこともありますが…未だに「マブイ」という言葉を使う男がいるとは。地方Tシャツをこよなく愛す鏑木という強烈キャラに嵌ってきました。

でも、鏑木勉(山本耕史)の奥様とのキャンピングカー問題は、これにてお疲れ様なんでしょうかね?
出来ればもう1話ぐらい鏑木勉の絶メシ旅が見たかったですね。

『絶メシロード』11話のあらすじ

公式サイトが発表している『絶メシロード』11話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。一人の時間を満喫するため、車で旅に出て車中泊をする小さな冒険へ出発する。民生は、いつもなら何かから逃げるための旅に出ていたが、今日は何かを探すための旅に出ることに。
奥多摩にやってきた民生は、まるで都内とは思えない自然豊かな土地にある食事処「島勝」を訪れる。注文をしていると、そこに一人の男がやってきて衝撃の一言を放つ。男が店にきたある理由とは…?

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/zetsumeshiroad/story/