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『絶メシロード』9話のネタバレ感想!主演交代?鏑木(山本耕史)が絶メシ旅【ロードパーク女の浦】

2020年3月21日に放送されたドラマ『絶メシロード』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、民生ではなく、なんと鏑木(山本耕史)が「絶メシ」と出会う!
仕事のため金沢に来た民生は、鏑木に誘われ、中年二人で車中泊をすることになり…。

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この記事には、『絶メシロード』9話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『絶メシロード』9話のあらすじネタバレ

金曜、部下の尻拭いで、取引先(野間口徹)がいる金沢まで謝罪にやってきた須田民生(濱津隆之)。
週明けにも確認作業があるため、週末は金沢で過ごすことに。
しかし宿がどこも満室で見つかりません。
そこで、レンタカーでも借りて車内泊、ついでに北陸の絶メシ旅にでも出ようかと思いつきます。我ながらの妙案に足取りが軽くなる民生。そこへ聞き覚えのある笛の音が鳴り、呼び止められます。ベテラン車中泊マスターの鏑木勉(山本耕史)でした。

鏑木は、いつものように民生のことを「ノーマルさん」と呼び、ちょうど一人のドライブに飽き飽きしていたからと、半ば強引に民生を自慢のキャンピングカーに誘いました。
食事は、鏑木がスーパーで買ってきた新鮮な魚を使って、車内で調理。アクアパッツァを振舞ってくれました。
車内とは思えない豪勢な料理に舌鼓を打ちながら、以前会ったときにちらっと話題に出た奥さんのことを尋ねる民生。一緒に来ないんですか?と。
するとそれまで饒舌だった鏑木は、途端にしどろもどろになって「来たり来なかったり…」と返答。以降、すっかり無口になってしまいました。

そして夜、寝るときに、さめざめと泣き始める鏑木。
この何とも言えない居心地の悪さに、「この車、寝心地は最高なのに…あ~、帰りたい」と、思わず心のなかでボヤいてしまう民生でした。

翌朝、寝不足のまま目覚めた民生。
鏑木は先に起きて外に出ていました。

車中泊した場所は「RVパークねやフィッシングパーク太公望」。
明るくなって、あらためて海の近さとその壮大な景色に感動します。
ここでは、釣りやバーベキュー、ドッグランなど楽しめるようになっていました。

海辺で、物思いに耽っている鏑木に声をかける民生。
鏑木から連絡先交換しようと言われ、それに応えます。
そして、食事はどうしてるの?と問われ、「絶メシ」を食べに行っていると語る民生。「絶メシ」がどういうものかを熱く語りますが、鏑木の心にはそれほど響かず「それの何がおもしろいの?」などと言われてしまいます。なんとも説明し難い、と唸る民生でした。

ふと、鏑木の携帯待受け写真に目が止まった民生は「奥さんですよね?見せてください」と鏑木にせがみました。けれど頑として見せようとしない鏑木。
あまりに強情なため「奥さんとなにかあったんですか?」と尋ねると、実家に帰ちゃった…と打ち明けてくれました。
夫婦喧嘩の原因は、1000万ものキャンピングカー。これを、何の相談もなしに買ってしまったという。それに奥さんは激怒し、石川の実家へ。
今回、石川県に来ていたのも、奥さんに謝って許してもらうためでした。けれど、いざ会うとなると、怖くてたまらず、行く勇気が湧かないという。
そんな鏑木に、発破をかける民生。
「怖くても、許して欲しいなら、今すぐ会いにいくべきだと思います!」と強い口調で言い放ち、奥さんのもとへ行かせるべく、民生は心を鬼にして一人で帰ることに。鏑木が何度呼び止めても振り返らず、無視して帰ってしまったのでした。

一人残された鏑木は、仕方なく、妻・景子(遊井亮子)の実家がある輪島に向けて車を走らせます。
…がしかし、やはり踏ん切りがつかない鏑木。

適当なところへ立ち寄って、休憩することに。
その立ち寄った場所は、能登金剛(のとこんごう)の巌門(がんもん)鷹の巣岩(たかのすいわ)が一望できるドライブイン【ロードパーク女の浦(めのうら)】。

とりあえずお手洗いを借りようと入店。
まるで、ここだけ時が止まったような昭和を感じられる店内でした。
せっかくだからと、食事をとることに。
お店のお母さん・岡本澄子(木野花)に『能登ラーメン』(650円)を注文。
わかめたっぷりで磯の香りいっぱいのラーメン。このわかめは、常連客である海女さん(原扶貴子)が獲ってきた天然ものだという。
麺もスープもどこまでも優しい味わいで、鏑木はあっという間に完食しました。

このドライブイン【ロードパーク女の浦】は、澄子の夫がわがままではじめたものだという。
嫁入り当時は、ラーメンもうどんも作れないまったくの初心者だったのですが、ドライブインをはじめることになって、必死に料理勉強をし、繁盛してた頃は朝から晩まで厨房に立って、多忙な日々を送っていました。その夫も13年前に亡くなり、今は細々と一人で切り盛りしているという。

今はすっかりお客さんが来なくなってしまったけれど、出す料理には自信があるというお母さん。
とくにオススメは、新鮮な地のものをふんだんに盛った『海鮮丼』(1700円)。
お母さんと海女さんがしきりにオススメするので、つい鏑木は追加注文することに。
甘エビ、サザエ、タコ、イカ、サーモンなど、目に鮮やかな海鮮の数々が、とにかく美味い。そして分厚い。
鏑木は「これがノーマルさんが言ってた絶メシか~」としみじみと味わい、この目と舌で日本海を堪能できる【ロードパーク女の浦】を「絶品メシ」認定したのでした。

外に出ると、お母さんが興味津々にキャンピングカーを覗き込んでいました。
これを妻に相談なしに買ってカンカンに怒らせてしまったと話すと、「あんた随分、わがままな亭主なんだね。せいぜいしっかり謝って仲直りするんだね。それで、今度は夫婦で食べにきな」と背中を押されます。
そして、海に向かって叫ぶとスッキリするよと言われ、「けいこー!」と妻の名を思いっきり叫んだ鏑木。

心が決まった鏑木は景子へ電話し、「じつは今、石川にいるんだ。直接会って謝りたくて…今からそっち行くから」と告げました。すると「ごめん、今は会えない」との返事が。
すげない返事に、おもわず動揺してしまう鏑木でした。

『絶メシロード』9話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

今回は鏑木(山本耕史)が主人公に!
民生とはまた違った味わいで、わんぱくな食べっぷりが気持ち良かったです。
「絶滅してしまうかもしれない絶品メシ」という意味では、民生のほうがその儚さと侘しさのイメージに合っているように思いますが、たまには「味変」も楽しみたい。そういう意味では鏑木回、面白かったです!
民生も、いつもとは違うカッコ良さを見せてくれました。今回の民生は「家で肩身の狭い思いをしているかわいそうなお父さん」のイメージを払拭しましたね。

そして、初の出張回!
能登の日本海の景色、これまでの横須賀や木更津の太平洋の海とはまた違った風情がありました。

ところで、毎回気になる鏑木Tシャツ。
今回は「I 蟹(絵) IK」と書かれていました。
はて、どういう意味だろう?
「I (ク)ラブ 石川(IK)」かしら。

主演交代?鏑木(山本耕史)が絶メシ旅

部下のミスを詫びに金沢まで来た民生が、偶然にもまた山本耕史さん扮する鏑木勉と再会し、なんやかんやで一緒に車中泊することに!
そして翌日、なんとまさかの主演交代?

「こうして俺の孤独なドライブが始まった」というつぶやきから鏑木勉(山本耕史)の嫁謝罪の旅ならぬ、絶メシ旅が始まった 笑!

民生から絶メシ旅のことを聞き、「それの何が面白いの」といっていた鏑木ですが、途中、トイレを借りるために、ロードパーク女の浦により、そこで絶メシ感漂う店構えの食堂で、わかめたっぷりの能登ラーメンと新鮮な刺身がたっぷりの海鮮丼を食し、店主の昔話を常連から聞く…。という民生がやっている絶メシ旅まんまを鏑木が実践!

更に、今までになかった次回(10話)に続く連続エピソードに!エンドロール一番最初に名前が出てきたの山本耕史さんだし、これは完全に主人公の座を濱津さんはとられてしまったんでしょうか?

でも、こういった流れも刺激があって面白いかもしれませんね。

『絶メシロード』10話のあらすじ

公式サイトが発表している『絶メシロード』10話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

妻・景子(遊井亮子)に実家へ帰られてしまったベテラン車中泊マスター・鏑木勉(山本耕史)。景子とやり直すため、実家がある金沢を訪れたが、未だ景子とは会えずにいた。
仕事で金沢に来ているという民生(濱津隆之)に連絡をとると、その娘・紬(西村瑠香)もたまたま金沢に来ているという。そこで、民生、紬、鏑木の3人で車中泊をすることになるが…。
翌日、2人とわかれた鏑木は、「絶メシ」をもとめ、車を走らせる。今日はどんな「絶メシ」に出会うのか!

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/zetsumeshiroad/story/