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『絶メシロード』5話のネタバレ感想!飯テロドラマで食レポ放棄【銚子市・御食事処「こころ」】

2020年2月22日に放送されたドラマ『絶メシロード』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話では、千葉県銚子市にある御食事処「こころ」へ!
ドラマ『コタキ兄弟の四苦八苦』を受けての民生の台詞に注目です。

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この記事には、『絶メシロード』5話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『絶メシロード』5話のあらすじネタバレ

金曜日の夜。
帰宅した須田民生(濱津隆之)は、恒例の一泊二日の小さな冒険に繰り出そうと、ご機嫌に鼻歌を歌います。
すると不意に、妻・佳苗(酒井若菜)から声をかけられました。てっきり、ライブ遠征に行ってると思い込んでいた民生はびっくり。この週末は、紬(西村瑠香)一人で友達とライブに行ったとのこと。
民生は、とりあえず「一緒に行く?」と誘ってみました。すると「絶対いや」と思いっきり嫌そうに首を振る佳苗。民生としても心の中では「ついてこられたら気を遣うし…」と気が進まず、社交辞令で言ったのですが、あからさまに拒絶され、無駄に傷付いてしまう民生でした。

気を取り直して、いつも通り一人で出発した民生。
まずは東関道で一気に千葉を突っ切って茨城へ。そこから、日本一の水揚げ漁を誇る銚子を目指します。

東関道を降りた後、鹿島港に立ち寄ることに。
鹿島コンビナートの夜景を眺めながら、「家族と一緒だったら絶対立ち寄れないなぁ」と、あらためて一人の醍醐味を堪能します。
しかし、そんな幸せ気分を打ち消す存在が。すぐ隣で、若いカップルが夜景そっちのけでイチャついてたのです。
気まずさを感じた民生はその場を離れようとしますが、「いや、でも純粋に夜景を楽しんでいるのは俺のほう。俺が遠慮するのは筋違い。イチャつくだけなら他でやれ」と、強気に留まろうとします。しかし、カップルからの迷惑そうな視線に居たたまれず、結局、民生のほうが根負けしてその場を離れたのでした。

銚子マリーナ海浜公園駐車場に到着。
車内で横になって目を閉じると、工場夜景よりもカップルのイチャつきのほうがよみがえり、悔しさに歯を軋ませる民生でした。

翌朝8時起床。
屏風ヶ浦(びょうぶがうら)で、切り立った岩肌の、自然が作り上げた絶景を堪能。
海岸で遊ぶ家族を見ながら、昔、早苗や紬と一緒に家族旅行していた頃を思い出し、あれはあれで楽しかったな、と懐かしみました。

その後、川口神社でお参りし、銚子漁港へ。
そこで、古びた佇まいのお食事処【こころ】を発見します。傍の看板に書かれた「本当に、うまいんだなあ、ここは」という相田みつを風の誘い文句に惹かれて入店。

店内は、食堂と生活感が同居する雑多な空間で、どことなく昔の飲み屋を彷彿とさせる雰囲気。その中で、女将(朝加真由美)が涙を流しながら座っていました。
民生はぎょっとして、思わず店を出ようとしますが、民生の入店に気付いた女将から「いらっしゃい」と招かれ、席に着くことに。
メニューに迷っていると、女将から「迷ってるなら『おまかせ定食』がいいわよ」とアドバイスが。

『おまかせ定食』(1100円)は、3種の刺身、煮つけ、天ぷら、小鉢、お新香、味噌汁、ごはんと、品数豊富なセット。
この日の刺身は、マグロとカツオとノドグロ。一切れが分厚く、食べ応えがあります。
煮付けはムシガレイで、甘辛の濃いめの味付け。ご飯との相性が抜群です。
天ぷらは、引き締まったイカとシャキシャキした玉ねぎの取り合わせが最高。注文してから揚げているため、サクッとしていて、何もつけずに食べてもおいしい。
お味噌汁は魚介ダシで、小ぶりのカニ入り。

このように豊富なおかずにしたのには、理由がありました。
ここは観光客が多く、来た人はだいたい、刺身にするか、煮つけにするか、はたまた天ぷらにするか迷うという。ならば「全部味わえるものを作ろう」ということで、この『おまかせ定食』ができたとのこと。
その豊富なおかずの美味しさに、ついご飯のペースを間違えて食べきってしまった民生。すると女将から、心を読んだかのように「おかわりするかい?」という一声が。民生は、もちろんおかわりをして、またモリモリと食べ進めます。

食材は、銚子漁港でとれたもので、馴染みの漁師さんが余った魚を届けてくれるという。それと引き換えに、漁師のお弁当を用意している女将。「毎回毎回、面倒でしょうがねぇ」などと毒づきます。

この店は女将一人で切り盛りしており、後継ぎはいないという。
昔は人を雇ってたこともあるけれど、金を貸したらそのまま消えてしまったという苦い過去があり、3年前に他界した夫(佐戸井けん太)も、店には興味がなく、店の営業には関わっていなかったとのこと。けれど女将は「それでいいのよ」と言います。お互い好き勝手やって干渉しない、それが夫婦円満の秘訣だ、と。
そんな店を手伝ったこともない夫が、外の看板を手作りしてくれたという。
民生は「本当に、うまいんだなあ、ここは」という売り文句を思い出し、「優しいご主人だったんですね」と言葉をかけます。しかし「優しいだけ。店を辞めたらキャンピングカーで旅してまわろうと約束してたのに、あっさり逝っちまって…」と寂しそうに呟く女将。
その言葉に、入店したときに零していた女将の涙の意味を知ります。

そして民生は、口では悪く言っても本当は優しい女将が作る愛情定食を「絶メシ」認定したのでした。

その後、帰宅した民生は、佳苗に「いつかキャンピングカーでも買って、一緒に旅をしよう」と声をかけます。
しかし、あからさまに嫌な顔をして「そんなお金どこにあるの?」「無理」と拒絶する佳苗。少しは喜んでくれるかと期待していた民生は、意気消沈してしまうのでした。

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『絶メシロード』5話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

銚子漁港でとれたての魚を、刺身、煮物、揚げ物とで全部味わえる「おまかせ定食」。最高ですね!
しかも1100円という良心価格。
女将さんは「ただ借金を返すために仕方なく店をやってる」と言ってたけど、この価格設定が、女将さんが語らない優しい本音を如実に物語ってますね。女将さんのツンデレな言い回し、後からじわりと深味が出てきます。

工場夜景前の、民生とイキャつきカップルの攻防がおもしろかったです。
「きみたちは工場なんて見ていないじゃないか!」「この場所にいるべきは私のほうだ!」といった、ごもっともな台詞に笑っちゃいました。そして、民生のおっとりした口調と素朴な性格のおかげで、全然嫌味がない。
あらためて、濱津隆之さんのキャラは最強だな~と実感しました。

飯テロドラマで食レポを「めんどくさい」と放棄!

『コタキ兄弟の四苦八苦』の「めんどぅ」に引き続き、もう面倒だからと食レポを放棄する民生が笑えました。

ただ食べる民生(濱津隆之)を見るドラマ。
成立していたかはさておき、テレ東ドラマ愛好家の視聴者には「めんどう」という言葉が刺さりましたね。

御食事処「こころ(住所:千葉県銚子市川口町2丁目6528−62)」のドラマ内の店主・佐原佳江(朝加真由美)の涙もあり、今回はいつにもまして「"絶"メシ」感がありました。
なんというか、ドラマ『絶メシロード』は、飯テロだけでないハートフルな要素があるのもいいですよね。

『絶メシロード』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『絶メシロード』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。ある日、同期の西野(忍成修吾)から会社を辞め、趣味である紅茶の店を出すと打ち明けられる。「楽しい」と話す西野に、民生は少し羨ましさを感じる。週末、民生はいつものように旅に出て、横須賀へと足を運ぶ。いくつもの楽器やスピーカーが並んでいるオシャレなお店を見つけた民生は、店主・守康(ミッキー・カーチス)のおススメ「煮込みハンバーグ」を注文する。

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/zetsumeshiroad/story/