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『絶メシロード』3話のネタバレ感想!常連客にいじられるのは定番?【高崎市・香珍の醤油ラーメン】

2020年2月8日に放送されたドラマ『絶メシロード』3話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

3話では、民生は群馬県の椿名湖を訪れ車中泊をする!
翌日、絶メシを求め、無数の石が目につく中華料理屋を訪れるが…。

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この記事には、『絶メシロード』3話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『絶メシロード』3話のあらすじネタバレ

水曜。
週末のライブチケットを、友人から、定価の2枚3万円で譲ってもらえることになったという娘の紬(つむぎ・西村瑠香)。
その金額に、須田民生(濱津隆之)は「高い」と驚きますが、それでもいつもと比べて安いほうだという妻の佳苗(酒井若菜)。
いつも車内泊の節約旅を心掛けている民生は、妻と娘がアイドルのライブ遠征に高額資金をつぎ込んでいることに、複雑な思いがするのでした。

金曜の夜。
今週も一人の時間を満喫すべく、車ひとつで、一泊二日の小さな冒険に繰り出します。

今回の行き先は、群馬県の榛名湖(はるなこ)。
23時半に榛名湖畔の駐車場に到着し、ラジオを聴きながら読書をします。
ラジオでは、身につまされるような会社の後輩から受けた惨めなエピソードが紹介され、居たたまれなくなった民生は、外に出て鬱憤を晴らすべくシャドーボクシングをはじめました。
すると、爆音をたてた暴走族が駐車場にやってきます。
民生は慌てて車内へ避難。絡まれないよう、息をひそめてやり過ごしたのでした。

翌朝、昨晩の爆音が嘘のように静かで、ほっとする民生。
榛名湖へむかって、「生き残ったぞー!」と歓喜の雄叫びをしました。
その後、顔ハメ看板で記念撮影をするなどして楽しんだ民生は、絶メシを求めて出発。

「中華料理・手打ちラーメン」の看板が目に止まり、群馬県高崎市の【香珍】へ。
店の周辺には、河原で拾ってきたような石がたくさん積まれており、入口脇には「美術品 山静香」という木製看板も。
独特な雰囲気と「美術品」という文言に、一体どんなお店なのかと混乱する民生。
しかし、勇気を振り絞って入店することに。

店内にも無数の石が至る所に置かれており、壺や譜面台など、よくわからない置物もたくさんありました。
客席は、カウンター席、テーブル席、そして座敷も用意されており、意外と広い店内でした。

とりあえず民生は、カウンター席へ。
すると間もなくして常連さん(廣川三憲)もやってきて、「ここのオススメは、ラーメンかチャーハンだから」と勧められます。
たしかに、目の前にはラーメンメニューが大きく書かれた貼り紙が。
「特製細麺 醤油味。(大)700円。(中)500円。(小)300円」と書かれていました。

とはいえ、壁の上方に掛けられた沢山のメニューも気になる民生。
座敷の観光客らしき3人の若者たちも、そのメニューをみて、醤油ラーメンのほかにも、タンタンメンやエビチリ、餃子など多彩なメニューを注文。
すると店主(高橋長英)は、「同じもの頼んでくれないかな。見てわかるように、この店一人でやってるから」と要求。けれど若者たちは納得せず、メニューがあるのに頼んじゃいけないなんておかしいと文句を言い出しました。
店主は「どうもすみませんでした」と泣いて項垂れてしまいます。若者たちはバツが悪くなり、店を出て行ってしまいました。

民生は泣いている店主のことを心配しますが、「店主、強気でしょ~」と民生の耳元で囁く常連さん。
なんと先程の涙は、店主のウソ泣きだったのです。年寄りが涙を見せれば、厄介な客はだいたい帰る、と。
そんなしたたかな店主に驚きつつ、ラーメン以外の選択肢は無いと悟った民生は、素直に『醤油ラーメン大盛り』(700円)を注文。
チャーシュー、なると、ほうれん草、メンマが添えられた、昔ながらのシンプルな醤油ラーメン。
透明感のあるスープで、麺は店主が毎日丹精込めて打っている自家製麺。歯ごたえのある黄色い麺で、太さが不揃いなのも食感を楽しませてくれます。

スープもすべて飲み干し、完食した民生。
店主に「石、好きなんですか?」と尋ねると、屈託のない笑顔をみせて「あれなんてすごいだろ」とお気に入りの石を指差します。その表情が全てを物語っていました。

この店も、継ぐ人がいないという。
常連さん曰く、店主は毎日、真剣に麺を打っているから、生半可な奴では継ぐのは無理だろうと。
これを聞いた民生は、その店主こだわりの手打ちラーメンを、絶滅してしまうかもしれない「絶メシ」認定しました。

そして、店主の愛する石たちに見送られながら、帰宅したのでした。

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『絶メシロード』3話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

見た目はシンプルな醤油ラーメンでしたが、そこにはご主人の手間と愛情が凝縮されているようで。
手打ち麺と澄んだ醤油スープ、そして、たきたての自家製メンマが美味しそうでした。

一人で入店したときの「どこに座るか問題」に頭を悩ませる民生が、とってもリアルでしたね。
カウンターテーブルを手のひらでぽんぽん触りながら「うん、ちゃんとベタベタしてる」という、『ちゃんと』の言葉もイイ。人情味あふれる絶メシ屋さんを愛する民生らしい表現だなぁと感じました。

絶品といえば、顔ハメ看板で写真を撮る民生こと濱津隆之の表情、サイコーでした!
なんか笑えちゃう。
暴走族に囲まれて、動揺しまくる民生の心を読んだかのような「車内で異常を感知しています」というナビアナウンスの連呼。これも笑えました!

常連客にいじられるのは定番?【高崎市・香珍の醤油ラーメン】

タイトル通り「絶メシ」「ロード」のエピソードを盛り込むため、食べるシーンは『孤独のグルメ』よりも短めになっていますが。
気弱な民生が、週末の旅ではしゃいだり、常連客にいじられたりと、独特の味があって『絶メシロード』も面白いですよね?

3話では、車中泊(ロード)で走り屋?暴走族?に出くわしたり、若者たちと店主の一悶着(絶メシ)があったりと、出来事に少し深みがあったような気がします。
ロードの部分は、『孤独のグルメ』でいうクライアントとの折衝シーンの代わりなんでしょうかね。

さて、今回の群馬県高崎市にある中華料理店・香珍の醤油ラーメンも美味しそうでしたね。ラーメンの麺は黄色が一番!
あの中太麺をズズっとすすりたくなりました。深夜のラーメンは飯テロ過ぎます。

『絶メシロード』4話のあらすじ

公式サイトが発表している『絶メシロード』4話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

家族から「おじさん臭い」と言われ、さらに会社でもおじさん扱いをされショックを受ける民生。
旅に出たある日、「絶メシ」を求め発見したのはとんかつ屋。中は威勢のいい店主とお客さんで賑わっていた。初めて来るお客さんは「ミックス定食」でと強制的にメニューを決められ困惑する民生は…

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/zetsumeshiroad/story/