ドラマル

2021年3月27日

『ゆるキャン△2』原作ネタバレ!ドラマの1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『ゆるキャン△2』の1話から最終回までのあらすじを、原作ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

福原遥さん主演の連続ドラマ『ゆるキャン△2』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『ゆるキャン△2』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「Amazonプライム・ビデオ」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ゆるキャン△2』の基本情報

概要(見どころ)

『ゆるキャン△2』は、600万部突破のあfろによる同名コミックを原作とするキャンプドラマ。テレビ東京で2020年の1月期に放送されて原作ファンからも「原作に忠実」などと好評を博した人気作、待望のシーズン2です。

シーズン2もキャスト続投で、主人公の志摩リン役は引き続き福原遥さんが務め、シーズン1でクリスマスキャンプを終えたリンたちの年末年始から物語はスタートします。

シーズン2から放送される、原作コミックスの巻末に収録されている短編スピンオフ「へやキャン△」にも注目です。

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キャスト一覧

  • 志摩リン:福原遥
    中学1年から祖父の影響でキャンプを始めたソロキャンパー
  • 各務原なでしこ:大原優乃
    高校の同好会「野外活動サークル」(通称・野クル)のメンバー、無邪気で活発な女の子
  • 大垣千明:田辺桃子
    野クルの部長、リンからやや苦手意識を持たれている
  • 犬山あおい:箭内夢菜
    野クルの一員、陰のリーダー的存在、関西なまりで話すおっとり系
  • 斉藤恵那:志田彩良
    リンの友人、マイペースな自由人
  • 各務原桜:柳ゆり菜
    なでしこの姉、ドライブが趣味
  • 鳥羽美波(通称・グビ姉):土村芳
    本栖高校教師、野クルの顧問、ベテランキャンパー
  • 土岐綾乃:石井杏奈
    なでしこの幼なじみ
  • 斉藤潤:橋本じゅん
    斉藤の父
  • ちくわ:山口チョコ
    恵那の愛犬のチワワ
  • 咲:見方あゆ実
    リンの母
  • 菊川昴:向里祐香
    日本茶販売店『日本茶きみくら本店』の店員
  • あかり:西澤愛菜
    あおいの妹
  • 修一郎:野口雄介
    なでしこの父

スタッフ一覧

  • 原作:ゆるキャン△
    作者:あfろ
    出版社:芳文社
    掲載誌: まんがタイムきららフォワード
  • 監 督:二宮崇、吉野主、玉澤恭平
  • 脚本:北川亜矢子
  • 音楽:小田切大
  • 主題歌
    曲名:Hello Youth
    歌手:LONGMAN
    レーベル:ソニー・ミュージックレーベルズ
  • エンディング・テーマ
    曲名:わすれものをしないように
    歌手:門脇更紗
    レーベル:ビクターエンタテインメント
  • チーフプロデューサー:森田昇
  • プロデューサー:合田知弘、熊谷喜一、岩倉達哉
  • 制作:テレビ東京、SDP、ヘッドクォーター
  • 製作著作:ドラマ「ゆるキャン△」製作委員会

各話の視聴率

『ゆるキャン△2』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※『ゆるキャン△2』は、ビデオリサーチによる視聴率の発表がないため、SNS(Twitterつぶやき数など)の反響をもとに、視聴熱を5段階(★)で発表します。

各話放送日視聴率
ゆるキャン△スペシャル3月29日★★★★
1話4月1日★★★★
2話4月8日★★★★
3話4月15日
4話4月22日
5話4月29日
6話5月6日
7話5月13日
8話5月20日
9話5月27日
10話・最終回(仮)6月3日

ドラマ『ゆるキャン△2』の最終回ネタバレ(予想)

『ゆるキャン△』では、各務原なでしこ(大原優乃)が引っ越してきて、今までキャンプに興味がなかったなでしこが、志摩リン(福原遥)と出会い、キャンプに興味を持ち始めます。

その後、なでしこは、高校の同好会「野外活動サークル」(通称・野クル)に入り、大垣千明(田辺桃子)と犬山あおい(箭内夢菜)の2人だけだった小さな同好会でしたが、リンの友人である斎藤恵那(志田彩良)を巻き込みキャンプ先で知り合った新任教師の鳥羽美波(土村芳)を顧問に迎え、活動していきます。
『ゆるキャン△』最終話では、リンと野クルのメンバーでクリスマスキャンプをして、楽しい思い出を作りました。

『ゆるキャン△2』では、志摩リンは、年内最後のソロキャンをするために静岡に向かい年越しします。なでしこは、年越しはバイトをしていて、千明、あおい、恵那(えな)は、神社に初詣でに行きます。

年が明けて、静岡のおばあちゃんちでのんびりとお正月を過ごしていたなでしこは、静岡にいるリンを誘って、浜名湖のウナギを満喫します。おなかも膨れて家に着くと、なでしこの幼馴染の土岐綾乃(石井杏奈)が出迎えてくれて3人でまったりお正月を過ごします。

冬休みも終わり、次のキャンプは、山中湖に行くことを決めます。なでしこは、今までソロキャンをしたことがなかったので、ソロキャンに興味がわいてきます。

一方、千明、あおい、恵那は、3人で山中湖でキャンプすることになります。冬の山中湖は、-15度になるほど寒く、途中温泉によってのんびりしてしまったため、時間を大幅にロスします。急いでキャンプの設営をする3人ですが、焚火をする施設もしまり、スマホの電源も切れてしまい絶体絶命になります。
リンは3人が山中湖にキャンプに行くことをしっており、連絡がつかないことを心配して、顧問の鳥羽に連絡します。鳥羽は車で3人を迎えに行きます。
千明は近くのコンビニにカイロを買いに行っていました。その間に、恵那とあおいは、近くでキャンプしている夫婦に出会い、中で暖を取ることができます。そこに迎えに来た鳥羽と合流して、キャンプは何とかうまくいきます。

知り合った夫婦は伊豆で酒屋を経営していて、伊豆は自然も、観光スポットも多く、キャンプしやすところが多いため、春休みにみんなでキャンプに行こうと鳥羽が提案します。

『ゆるキャン△2』原作アニメの最終回は、伊豆旅行の最終日で、山中湖でもお世話になった飯田さんに挨拶して大室山に登った後、動物園に行きます。温泉に入るカピバラに癒され、最後まで伊豆を堪能します。
リンは動物園までは鳥羽先生の車に乗せてもらってキャンプ場で預かってもらってたバイクを受け取り、山梨まで帰ります。一人で帰ってたリンは少し寂しい気持ちになり、思い出に浸ってました。
一方、スマホのメッセージがこなくて心配したなでしこは、姉の桜に車を出してもらい、身延町(リンの地元の近く)までリンを迎えに行きます。
そこで二人で伊豆のキャンプの思い出を振り返ります。「やっぱりキャンプって楽しいからまたいこう」となでしこがいい、またキャンプの計画を立てていくという結末でした。

ドラマ版『ゆるキャン△2』でも、なでしこが「キャンプって楽しいからまたいこう」といって終わる結末になると予想します。ただアニメ版では、身延での丘から見える富士山を眺めながら言っていたので、ドラマ版では、どこでそういったセリフを言うのかすごく楽しみです。

ゆるキャン△スペシャルのあらすじネタバレ

リンのソロキャン納めは伊豆

『川窪書店』のレジに座りアルバイトをするソロキャン女子高生・志摩リン(福原遥)。
今年のソロキャン納めに何処へ行くか、リンの頭の中はキャンプのことでいっぱいでした。
リンは休憩でバックヤードに入り、一方、リンの親友・斉藤恵那(志田彩良)と野クル(野外活動サークル)の部員・各務原なでしこ(大原優乃)は、川沿いでふたりで弁当を食べていました。
野クルの部長・大垣千明(田辺桃子)は『酒の川本 身延店』でアルバイト、そんな最中に千明はメッセージを送ります。
千明は年末年始は多忙で4日までフル出勤、ところがリンたちは違ったのです。
郵便配達のバイトをしているなでしこは2日と3日が休み、同じく郵便局でアルバイトをしている恵那は3日と4日が休み、リンは31日から3日まで、野クルの部員・犬山あおい(箭内夢菜)は元旦から3日まで休みでした。
あおいは休みに家族で高山の親戚の家、恵那は愛犬のチワワ・ちくわ(山口チョコ)と初詣してショッピングセンター、なでしこは浜名湖の祖母の家、そしてリンはまだ決めてはいないものの伊豆の方でソロキャンを予定していました。

その夜、リンはキャンプ地を伊豆に決め、台所のテーブルに向かいアウトドア雑誌『VIVOUAC MAGZINE 6月号』を眺めていました。
そんなリンに、母・咲(見方あゆ実)は『御前崎灯台』を勧めます。
海を見るなら、灯台から一望出来る太平洋をリンに見てもらいたかったのです。

御前崎灯台、海なし県民の性で海を撮りまくり

31日の朝、愛車のスクーター『ヤマハ vino(ビーノ)』に跨り、リンは御前崎を目指します。
そして、小高い岬の上に建つ御前崎灯台に辿り着いたリンは、灯台から一望する太平洋の絶景に感動し、思わず海をスマホのカメラに収めます。
ところが、灯台に着くまでに50枚ほど海の写真を撮っており、海なし県民の性を実感するのでした。

日本茶きみくら本店、飲む入浴で惰眠を貪る

御前崎灯台を後にし、リンは咲に頼まれた掛川のお茶を買いに日本茶販売店『日本茶きみくら本店』へ……。
ところが、店に入ると全国各地の産地からありとあらゆるお茶が取り揃えられており、リンは何を買えば良いのか分かりません。
咲に電話しても2千円程度のものというだけで埒が明かず、リンは店員の菊川昴(向里祐香)におすすめを尋ねました。
勧められるがまま、ひと夏寝かせた熟成茶『秘壷蔵(ひこぞう)』を試飲したリンは、菊川の説明は分からなかったものの、その美味しさに感動します。
菊川がリンに気づくと、リンも夜叉神峠で菊川からほうじ茶を貰ったことを思い出しました。
リンが磐田に初日の出を見に来たと知った菊川は、初日の出スポットとして有名な『福田海岸』を勧めます。

きみくらの2階、茶寮では季節のスイーツが楽しめ、咲はリンのために少し多めに3千円渡していました。
今回の宿泊予定のキャンプ場は高校生にとっては宿泊費が少し高く、リンは宿泊費に充てるつもりでいました。
しかし、誘惑に負けたリンは、茶寮で抹茶ティラミスのお茶セットを頼みます。
抹茶ティラミスの美味しさに感動したリンがお茶をひと口飲むと、妙に癒されてしまい、駒ヶ根で入った『早太郎温泉 こまくさの湯』を思い出します。
リンはすっかり動きたくなくなり、その危うさに飲む温泉と思うのでした。

一方、なでしこは郵便配達に勤しみながら、リンのことを思い天気が崩れないよう祈るのでした。

見付天神、会いに行ける霊犬・悉平太郎3世

犬好きのリンは、霊犬・悉平太郎が祀られる『見付天神 矢奈比賣神社』を訪ねます。
駒ヶ根で早太郎と親しまれていた霊犬は、ここ磐田では悉平太郎と名を変えていました。
人が混む初詣を避け「ラス詣」で済ませたリンは、早速、会いに行ける霊犬・悉平太郎3世に会いに行きます。
ところが、飼われているはずのリアル霊犬、3代目・悉平太郎は既に亡くなっていたのでした。
リンは犬みくじをゲットすると、キャンプ場へと向かいます。

竜洋海洋公園オートキャンプ場で年越しそば

『竜洋海洋公園オートキャンプ場』管理棟でチェックインを済ませ、リンは早速フリーサイトにテントを設営します。
そして、アルミローテーブルを設置し、その上にコンパクト焚き火グリルを用意しました。
整備されたオートキャンプ場には着火剤となる松ぼっくりはなく、リンはナイフで薪を割り、その割った薪をナイフで削って毛ば立たせフェザースティックを作ります。
コンパクトストーブでフェザースティックに火をつけ、リンは焚き火グリルをくべました。

日が暮れ辺り暗くなると、リンは年越しそばを作ります。
ソロクッカーに湯を沸かし、インスタント袋麺『鴨だしそば』の乾麺となめこを茹で、粉末スープを入れたお椀にそばを移します。
ネギに海苔、フライパンで温めた白身フライと生卵をトッピング、そして七味を多めに振りかけて『鴨だしなめこそば』の完成です。
卵黄を箸で潰し、そばをすするリンは年越しそばを堪能しました。

リンは昼に撮った写真を送り、なでしこが早々と返信、恵那にあおい、そして千明が続きます。
身延町では雪が積り、浜松では雪が降らず浜松から越してきたなでしこは、テンションが上がったことを報告します。
リンはなでしこと出会ってからの今年の後半を振り返り騒がしかったと思いつつ、これまでシーズンオフの冬にだけソロキャンを楽しんでいたリンでしたが、みんなのこと思い浮かべ来年は暖かくなってもキャンプが続く気がしました。
除夜の鐘が鳴り響く中、リンはシュラフに包まれテントの中で眠るのでした。

福田海岸と身延山展望台、ダブル初日の出

夜明け前、本栖高等学校の校門前に、千明とあおい、そしてあおいの妹・あかり(西澤愛菜)が集合、新任教師・鳥羽美波(土村芳)が初詣に愛車の『スズキ ハスラー』を出してくれることになったのです。

リンはビーノで菊川に教わった福田海岸を訪れていました。
何もない浜に鳥居が設置されており、菊川の言う通り不思議な雰囲気がしたものの、期間限定で地元有志が設置しているもので、チャリティーと書かれた賽銭箱を見たリンは一気に現実に引き戻されます。

千明たちはロープーウェイで身延山山頂に上り、『身延山奥之院思親閣』で初詣を済ませると、リンは砂浜で、千明たちは展望台で初日の出を待っていました。
リンは水平線から、千明たちも富士山麓から日が昇り始め、初日の出をカメラに収めます。
その頃、なでしこは年賀状の配達に勤しんでいました。
そんななでしこのため、リンと千明が初日の出を収めた写真を送り、なでしこはダブル初日の出に喜ぶのでした。

富士川町高下、間に合うかダイヤモンド富士の初日の出!?

身延山から見る富士山麓の初日の出は午前7時、ダイヤモンド富士は富士山頂から出る日の出で、高さがある分だけ日の出の時刻が遅く、千明の調べたところ日の出は午前7時50分でした。
千明の次の初日の出の提案に乗り気のあおいたち、美波はハスラーをかっ飛ばしダイヤモンド富士のビューポイント『富士川町高下』へ向かいます。
午前7時47分、日の出まで残り3分、最後のカーブを曲がり何とか間に合ったはずが、何故か日がすっかり上っていたのです。
ダイヤモンド富士の日の出は午前7時20分、千明が日の出時刻を間違えていたのでした。

道路凍結で祖父待ち!

恵那が自宅の自室でやっと目覚め、カーテンを開けすっかり上った日を見て初日の出。
リンが『秘密結社の作り方』読みながら焚き火に当たっていると、恵那から遅い初日の出の写真が届きました。
すると、咲から着信があり、リンが電話に出ます。
昨日、身延町では雪が降り道路が凍結、スクーターで帰れる状況にありませんでした。
咲とリンの祖父・新城肇が相談した結果、肇が3日に志摩家を訪ねる途中、バンでスクーターごとピックアップすることになったのです。
リンは3日の朝まで後2日間、キャンプ場で過ごすことになったのでした。

『ゆるキャン△2』各話のあらすじ

2021年4月1日らテレビ東京系にて放送開始された福原遥さん主演の連続ドラマ『ゆるキャン△2』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

渚園キャンプ場で節約

ソロキャンをこよなく愛する女子高生・志摩リン(福原遥)は、キャンプ納めに大晦日から静岡を訪れていました。
そこで、夜叉神峠で以前に出会った菊川昴(向里祐香)と偶然に再会、元旦の夜明け前、初日の出を見に来たリンは菊川に勧められた『福田海岸』で初日の出を拝みます。
宿泊していた『竜洋海洋公園オートキャンプ場』に戻り、ゆっくり過ごしていたリンでしたが、地元の山梨では雪が降りリンの住む身延町の道路が凍結、愛車のスクーター『ヤマハ vino(ビーノ)』では帰れなくなり、祖父・新城肇が迎えに来る3日の朝まで静岡に滞在することに……。

所持金が残り少ないリンは、フリーキャンプ1泊410円と格安の『浜名湖 渚園キャンプ場』へ移動します。
受付を済ませると、海なし県民の性か早速、海を求めて弁天島に向かいます。
オートバイの駐車が無料の『舞阪表浜駐車場』にビーノを停めると、近くを通る『浜名大橋』の大きさにリンは驚きます。
駐車場近くの砂浜にアウトドアチェアを出し座るリンは、改めてひとりの良さを実感するのでした。

浜名湖・弁天島、鳥居越しの日の入り

浜名湖・太平洋を一望する浜名湖弁天リゾート『The Ocean(ジ・オーシャン)』の展望大浴場で、湯船に浸かるリンは癒しの時を過ごします。
脱衣所で髪を乾かしていると、『弁天島海浜公園』に人が集まるのが窓から見えました。
気になったリンが海浜公園に行くと、浜名湖に浮かぶ大きな鳥居越しに沈む夕陽を見に、人が集まって来ていたのです。
秋から冬のこの時季に夕陽が鳥居と重なり、とても美しい光景でした。
初日の出に日の入り、一日を振り返りリンはのんびりした元日を過ごしたと思うのでした。

なでしこのお土産は大人気いちごの雫

その夜、渚園キャンプ場に戻ったリンは、テントの中で野クル(野外活動サークル)の部員・各務原なでしこ(大原優乃)へのお土産をスマホで検索していました。
なでしこは2日と3日に浜松の祖母の家に帰省予定で、身延町に帰れなくなったと知りリンを祖母の家に誘っていたのです。
リンは美味しそうな苺大福『いちごの雫』を見つけると、なでしこに買って行くことに決めました。

翌朝、いちごの雫を求め、リンは舘山寺の温泉街を目指します。
『館山寺温泉門前通り』に着いたリンは、鰻専門店が多く建ち並び誘惑に負けそうになります。
しかし、所持金は少なく思い留まったリンは、お土産を買いに和菓子処『しず花』へ行きます。
まだ開店前で辺りには誰もおらず、リンは案内通りにインターホンを押し整理券を貰います。
整理券の番号は23番、不思議に思うリンでしたが、開店の案内と同時に多くの客が現れて来ました。
他の客は寒くて車の中で待っていたのです。
開店が知らされると、客たちが当たり前のようにいちごの雫を50個注文、圧倒されるリンは必死に4個注文するのでした。

「ゴチになります」、浜名湖の鰻はお手頃価格!?

天竜浜名湖線『気賀駅』前の『大判焼の藤田屋』で、なでしこは迷いながらもクリームを2個注文、電車に飛び乗ると車内でぱくつきます。
待ち合わせ場所の天竜浜名湖線『浜名湖佐久米駅』前で、なでしこはリンと合流。
浜名湖佐久米駅はゆりかもめが来ることで知られ、なでしこはリンをゆりかもめのいるホームに案内しました。
リンは犬も良いけど、鳥もかわいいと思います。
なでしこの祖母の家まで、浜名湖佐久米駅から徒歩20分、なでしこは先ず腹ごしらえをすることにし、リンをランチに鰻専門店『さくめ』に誘います。
リンの残金は1290円、いつも金欠のなでしこが鰻専門店に誘うのは、浜名湖は鰻の産地で値段もお手頃なのではないか、そう思いリンはなでしこに付いて行きました。

店内のカウンターにふたりで並んで座り、なでしこが鰻重の「大」を2つ注文、驚いたリンが値段を確認すると大は4100円で更に驚愕します。
しかし、この日のなでしこは、いつもと違いました。
なでしこがリンにいつもお世話になり、なでしこの父・修一郎(野口雄介)がリンに鰻をご馳走するよう言いつけ、なでしこに1万円を預けていたのです。
リンは安心してご馳走になり、鰻重を堪能するのでした。

浜名湖沿いの道をなでしこと並んで歩くリンは、ビーノを押していました。
なでしこの祖母の家に着き、リンは浜松ナンバーのバイク『ホンダ APE100』が目に留まります。
なでしこの祖母と挨拶を済ませ家にお邪魔したリンは、なでしこの幼馴染・土岐綾乃(石井杏奈)と出会うのでした。

2話のあらすじネタバレ

なでしこの体力の秘密はダイエット

ソロキャンをこよなく愛する女子高生・志摩リン(福原遥)は、キャンプ納めに大晦日から静岡に訪れていたものの、地元の山梨では雪が降りリンの住む身延町の道路が凍結、愛車のスクーター『ヤマハ vino(ビーノ)』では帰れなくなり、祖父・新城肇(声:大塚明夫)が迎えに来る3日の朝まで静岡に滞在することになりました。
所持金の少ないリンは『竜洋海洋公園オートキャンプ場』を後にし、元日は格安の『浜名湖 渚園キャンプ場』に宿泊、そして浜松に帰省予定の野クル(野外活動サークル)の部員・各務原なでしこ(大原優乃)に誘われ、リンは2日からなでしこの祖母の家でお世話になることに…。

なでしこの祖母と挨拶を済ませたリンは居間に通され、なでしこから幼馴染・土岐綾乃(石井杏奈)を紹介されます。
リンとなでしこ、そして綾乃の3人でこたつを囲み、なでしこは早速、綾乃のお土産のお菓子、春華堂『うなぎパイ ナッツ入り お徳用』をパクつきます。
美味しそうに食べるなでしこを見て感心する綾乃に共感し納得するリン、そんなリンに以前はもっと美味しそうに食べていたと、綾乃は中学生のころのなでしこの写真をスマホで見せました。
美味しそうにパンにパクつくなんでしこは、今と違いまん丸としていたのです。
なでしこの父・修一郎(野口雄介)は食べるのが大好きで、同じようになでしこも食べていたらまん丸になったのでした。

まん丸ななでしこが1年ほどで痩せたことに驚くリン、なでしこを痩せさせたのは姉・桜(柳ゆり菜)でした。
なでしこが中学3年の夏、お菓子を食べながらゴロゴロしていると桜が遂に激怒、なでしこは、毎日、浜名湖の周りをママチャリで走らされるはめに……。
リンがなでしこと本栖湖で初めて出会った時、なでしこは自宅のある南部町から本栖湖まで自転車で来ており、その体力に驚いたリンでしたが、なでしこの体力の秘密はダイエットにあったのです。

なでしこの祖母も加わり、なでしこが山梨に引っ越してからのキャンプの話で4人は盛り上がりました。
そして、リンとなでしこ、綾乃の3人は庭に出て、なでしこが浜松ナンバーのバイク『ホンダ APE100』に跨ります。
リンが家に入る前に気に留めていたバイクは、綾乃のバイクでした。

日も暮れ始め、綾乃にはコンビニでのアルバイトがあり、リンとなでしこが綾乃を見送りに家の表まで出ます。
アルバイトに向かおうとする綾乃に、なでしこはアルバイトの後、展望台に行こうと誘うのでした。

なでしこの思い出の奥浜名湖展望台、ソロキャンは寂しさも楽しむもの

夜、こたつで眠るリンをなでしこが起こし、リンはビーノ、なでしこはママチャリで『奥浜名湖展望公園』に向かい綾乃と合流、そして3人は『奥浜名湖展望台』に上ります。
なでしこは展望台から見る浜名湖が好きで、浜松にいたころよく来ていました。

展望台の欄干に寄りかかり話をする3人、大垣千明(田辺桃子)、犬山あおい(箭内夢菜)、そしてなでしこの野クルのメンバーに、野クルの顧問で新任教師・鳥羽美波(土村芳)にリンの親友・斉藤恵那(志田彩良)を加え、リンはクリスマスに初めてグループでのキャンプを体験。
このクリスマスキャンプ以来のキャンプが今回のソロキャンで、リンは同じキャンプでもソロとグループでは全く別ものだと実感しました。
ソロは寂しさも楽しむもの、リンは今回、改めてそう思ったのです。

綾乃にココアを勧めるなでしこは、『カップヌードル カレー味』も持って来ていました。
アルミローテーブルにコンパクトストーブを用意し、リンはソロクッカーに湯を沸かし、カップヌードルに注ぎ、ココアを淹れます。

展望台の欄干に寄りかかりながら、リンと綾乃はココアを飲み、なでしこはカップヌードルをすすります。
綾乃はなでしこがキャンプを始めたと聞き疑問に思っていましたが、リンとなでしこの話を聞きキャンプに理解を示すようになっていました。
そんな綾乃は、暖かくなったらバイクで山梨に遊びに行くと約束し、リンはうなずき、なでしこは大喜びするのでした。

翌朝、肇がバンで迎えに来ると、リンとビーノを乗せなでしこの祖母の家を後にします。
リンは車中で、ひとりアルバイトに明け暮れていた千明のお土産を買い忘れたことを思い出すのでした。

新年1発目の野クルはタープ!

『本栖高等学校』にある野クルの狭い部室に、千明とあおい、そしてなでしこの3人、千明は高山に行っていたあおいからの土産『栗きんとんラングドシャ』に、なでしこからの土産『すっぽんサブレ』を頬張り、磐田土産の豚足の入った『おもろカレー』のレトルトは家に帰って食べることにします。

えんじ色のジャージに着替えて校庭に集まる野クルの3人、年が明けて1回目の活動は千明が購入した『ヘキサゴンタープ』税込5,091円を建てることでした。
タープを広げるあおいとなでしこ、ところが千明はタープポールを家に忘れてきたのです。
焦る千明でしたが名案が浮かび、このままタープを建てることにしました。

2本必要なポールの1本を防球ネットが張られた柱を使い張り綱を結ぶと、じゃんけんで負けたなでしこがポールのもう1本になってタープを持ち、張り綱をペグで地面に固定し完成です。
千明とあおいがタープの中に入り、なでしこがタープを支えていましたが、疲れたなでしこが支えるのを止め千明とあおいが大騒ぎします。

恵那がテントを購入?

そんな3人の様子を、図書室の受付に座るリンが不思議そうに見ていました。
受付に来ていた恵那はクリスマスキャンプ以来、テントを欲しがっており、遂にテントを注文、スマホでリンにテントの商品画像を見せます。
注文したテントは、恵那の愛犬のチワワ・ちくわ(山口チョコ)のドギーテント、家でケージとしても使える優れものでした。
ちくわの寝袋をネットで探していた恵那はドギーテントを見つけ、ついカートに入れてしまったのです。
恵那を犬バカと思うリンでしたが、犬好きのリンはドギーテントに入るちくわを想像し、満更でもありませんでした。

ランタンの舞

社会科準備室に戻って来た美波は、メモと共に置かれていた栗きんとんラングドシャとすっぽんサブレに気づきます。
「今年もよろしくおねがいします!!」と書かれた野クルの3人のメモを見て、美波は思わず笑みがこぼれるのでした。

その頃、野クルの3人は、グランド整備に使うトンボをなでしこの代わりにポールにし、3人でタープの中に入っていました。
アルバイト代が月末に振り込まれる予定のなでしこは、甲府のアウトドアショップ・エルク(ELK)でひとめ惚れしたコールマン(Coleman)のルミエール・ランタンを遂に買うことに決めたのです。
そして、千明の提案で3人で買いに行くことになりました。
タープの前で「ランタン」と騒ぎ踊り狂う野クルの3人、下校しようと校舎から出て来たリンは、不思議なものでも見たかのような目で3人を見るのでした。

3話のあらすじネタバレ

『ゆるキャン△2』3話のあらすじネタバレは、2021年4月15日(木)深夜 0:30の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。