ドラマル

2020年7月7日

『妖怪シェアハウス』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『妖怪シェアハウス』の1話から最終回までのあらすじを、ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

小芝風花さん主演の連続ドラマ『妖怪シェアハウス』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※『妖怪シェアハウス』全話ネタバレ完了済み(2020年9月20日)。

見逃し配信をチェック

当記事には、『妖怪シェアハウス』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「TERASA」で第1話から最終回までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『妖怪シェアハウス』各話のあらすじ

2020年8月1日からテレビ朝日系にて放送開始された小芝風花さん主演の連続ドラマ『妖怪シェアハウス』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

目黒澪(小芝風花)は、借金取りに追われ、キャリーケースを引きずりながら、助けを求め彼氏の奥園健太郎(柾木玲弥)の家へとひた走った。
が、そこには健太郎のほかに女性の姿が!
混乱し「健ちゃん 私たち 結婚する…。」と迫る澪に対して、健太郎は迷惑そうに「お前 二番目なんだよ」と言い放ち、玄関を閉めるのでした。

お金も仕事も帰る家だけでなく、最愛の彼氏をも失った澪は、荒波神社の神主・水岡譲(味方良介)に、なにか悪いものに取りつかれていると、5円玉を手にお祓いを頼みます。しかし、「お祓いは5000円から」だと追い払われてしまいます。

すべてを失い泣き叫ぶ澪。
失意のなか力尽き道端で倒れてしまったところを、見守っていた四谷伊和(松本まりか)に助けられます。

伊和が住むシェアハウスで目覚めた澪は、ナースと名乗る伊和に足の怪我を手当てされます。
澪は助けて貰ったことに感謝を述べ、シェアハウスを後にしようとします。が、シェアハウスの寮母・和良部詩子(池谷のぶえ)の作った美味しそうな食事を目にしてお腹が鳴ります。
三日三晩何も食べていなかった澪は、結局、食事をいただくことに。
そこへ、オークション会社に勤務する酒井涼(毎熊克哉)と、弁護士兼経営コンサルタントの沼田飛世(大倉孝二)が帰ってきます。

ボロボロの澪を心配する伊和。だが、涼たちは人間と関わることに否定的で、追い出せと言います(涼たちは澪に気づかれないように、白目になりながら神通力で話しています)。

突如、「みんなは黙ってて!」と叫ぶ伊和。
「あなた… 男にだまされたんじゃない?」と澪に問いかけます。
澪は動揺するも、健太郎を庇いながら、事の顛末を話し始めます。

人に嫌われることを恐れ、空気を読みながら真面目に生きてきた澪は、特にやりたいこともなく、とりあえず就職できた会社で事務として働いていました。
ゆくゆくは無難に社内恋愛、結婚、出産と考えていたなか、おしゃれなイケメン・健太郎と出会ったのだが、これがとんでもないダメ男だったのです。
デート代も趣味のアンティーク時計を買うためのお金も、澪を言いくるめては払わせ、挙句の果てには、結婚をちらつかせて健太郎の仕事のミスも澪が被ることに。
結局澪は会社をクビになり、借金を背負い、家も追い出されてしまったのです。

「結婚の話しはどうなったの?」と言う伊和。
澪は、一番目がいて、自分は二番目の女だったことを打ち明けます。
話を聞き憤るシェアハウスの住人達。
伊和は「復讐すべきよ!」と澪に寄り添います。
本当は辛かったと泣く澪。
詩子は「今夜はここに泊まりなさい!」と優しく言うのでした。

その晩。
喉が渇き目を覚ました澪は、澪と関わることを相談する伊和たちの声を聴き、「ご心配をおかけして すみません」と襖を開けます。
するとそこには、妖怪の姿をした伊和たちが。一同は絶叫します…。

朝。
目覚めた澪は恐る恐る朝食の場へ。
飛世は澪に「そういえば、何やら悲鳴が聞こえたような…。」と言われます。
澪は「なんか悪い夢を見たみたいで。」「ここはお化けとかが出るスポットじゃないです…」と聞きます。
「ないないない」と言う一同。
澪は「よかった。私お化けだけは本当に苦手で…」と言います。

食事中。
伊和は、健太郎とのことを「どうするつもり」「泣き寝入りは許さない」と澪に凄みます。
尽くす女の澪は、「彼の喜ぶ顔が見たかったから…」と、おかしなことがあっても目を瞑り続けていたと言います。
話しを聞いた伊和は「本気で愛した男に裏切られた女のすることはただ一つ。「呪い殺す」と言い、部屋を出て行きます。

そして、伊和は偶然を装い健太郎に接近し、シェアハウスに健太郎を誘い込みます。
伊和に誘惑された健太郎は、「君にはなんか特別なものを感じるんだ。」と、澪にかけた同じ言葉で口説こうとします。
シャワーを浴びて来ると部屋を出た伊和は、「これでわかったでしょ?どんだけクズか!」と澪に詰め寄り、「伊右衛門にうり二つ」だと泣き叫びます。
とその時、伊和の身体に異変が!

詩子が四谷怪談お岩さん(伊和)のエピソードを語り始めます。

四谷に住む浪人 民谷伊右衛門の妻・岩は、夫に尽くすけなげな女じゃった。

ある日、伊右衛門に伊藤家から仕官の口とお梅との縁談が舞い込んだ。

寝込みがちな岩が邪魔になっていた伊右衛門は薬と称して岩に毒を盛った。
すると、美しかった岩の髪は抜け、顔は醜く腫れ上がった。
「こ…これが私の姿」と半狂乱になった岩は、自らを刺した。

「やっと死んでくれたわい」
かくしてお梅と結ばれた伊右衛門。
だが、その晩、枕元に「恨めしや~」と岩が現れる。

錯乱した伊右衛門は妻の梅を斬った。
そして、わたしは伊右衛門も呪い殺してやった…。

正体を露わにした伊和(お岩)を見た澪は、恐怖に逃げ出します。
お岩さんは、「逃げるな!」「内なる怒りを呪いに変えよ。」と言い、澪に憑依します。

お岩さんが憑依した澪は、「結婚するって言ったよね?」「信じてたのに!」と刃物を手に健太郎に襲い掛かります。
「この大嘘つきが!呪い殺してやる!」と詰め寄る澪に、追い詰められた健太郎は「お前きしょいんだよ!」「重い」と本音を吐露します。

きしょいという言葉に、「えっ」と同様する澪。
一方のお岩は「私の顔の事…」と、その場にへ垂れ込みます。
お岩の憑依が解けた澪は、我に返ります。

隙をみて逃げ出す健太郎。
そこに、酒呑童子(酒井涼)やぬらりひょん(沼田飛世)、座敷童子(和良部詩子)が現れ、健太郎を恐怖のどん底に落とします。
健太郎は、裸足のまま血相を変えてシェアハウスから逃げていきました。

「重い」「きしょい?」と言う言葉にショックを受けて泣くお岩さん。
澪は「大丈夫ですか?」と声を掛けます。

「死にたい…」「そもそも私が悪かったの?私が逆恨みしてたってこと、この300年も…」と、泣き崩れるお岩さんを澪は必死に励まします。
澪は「立ち上がるきっかけ」を貰えたとお岩さんに感謝を述べ、一緒に怒ってくれたことがすごく嬉しかったといいます。

そこに、「あの男をどうする?」と住人たちが集まります。
澪は「皆さんはお化けですか?」と尋ねます。

居間に集まった一同。
伊和は澪に、ここは私たち幽霊や妖怪が住むシェアハウスだと打ち明け、住人たちは自己紹介を始めます。
そして、この長屋に人間を入れることは禁忌(タブー)だったが、澪の事はどうしても放っておけなかったと打ち明けました。
妖怪シェアハウスの住民に励まされた澪は、自分に決着を付けたい!せめて、健ちゃんからお金を取り返したい!と言います。

健太郎の家を訪れた澪は、「健ちゃんのせいで会社を辞めることになったけど、損害賠償とか慰謝料とかはいらない。でも、これまでに借した86万3211円だけは返して」と言います。

妖怪を見たと怯える健太郎は、「もう一度、やり直さないか?」と澪に言います。
が、澪は「いつまでも、女をなめてんじゃねえ!」と履いていたスリッパで健太郎を叩き、「う~ら~め~し~や~って呪い殺されたくなかったら、魂磨いて出直しな!」と言い放ちます。
気圧された健太郎は「時計今すぐ売ります! だから許してください!」と頭を下げるのでした。

健太郎の家を後にした澪は、風に吹かれてきた「こんじゃく編集プロダクション」の求人募集のチラシを目にします。
仕事にお金に困っている澪は、さっそく面接を受けに行くことにします。

面接。
こんじゃくプロダクションの社長は、澪に「何ができる?」と問います。
これに澪は、「妖怪には詳しいです。特にお岩さんにはめちゃ詳しいです。」と言います。

荒波神社で合格祈願する澪。
そこに神主の水岡が現れ、虫眼鏡を手に澪を見て「妖気…」と言います。
妖気という言葉を「勇気」と聞き間違えた澪は、水岡に感謝を述べて足早に去っていきます。

そして、就職してマンション借りるまでの間だけ置いてもらおうと、再び妖怪シェアハウスを訪れます。が、妖怪の姿をした住人たちを見て気絶してしまうのでした。

2話のあらすじネタバレ

シェアハウスの住人たちが妖怪だということを知ってしまった目黒澪(小芝風花)は、恐怖を感じながらも行く当てがなく、就職できるまで住まわせてもらうことに。

そんな中、面接を受けに行った小さい編集プロダクションで、まずは1週間のお試しでバイトが決まった澪。酒呑童子/酒井涼に「頑張れ」と喝を入れられ、意気込んで出社するが、バイト初日からこんじゃくプロダクション社長の原島響人(大東駿介)から罵倒されるわ、雑用でこき使われるわで、早くもへこたれそうになる。
そこへ、書籍の打ち合わせに来たスター編集者・宗像公介(蕨野友也)から声をかけられ、澪は宗像の仕事を手伝うことになります。

シェアハウスに帰ると、神主の水岡譲(味方良介)が座敷童子/和良部詩子(池谷のぶえ)たちにへいこら使われています。
夕食、「お菓子を貰った」と宗像とのことに浮かれる澪。
そこに、「明日ボイレコで録音した内容を起こして欲しいんです」と宗像から仕事の依頼がきます。
お岩さん/四谷伊和(松本まりか)や詩子も新しい恋の予感と一緒になって盛り上がります。
一方で、ぬらりひょん/沼田飛世(大倉孝二)は澪をからかいつつ、何か裏があると怪しみ、それを聞いた伊和と詩子も少し心配になります。

翌日。宗像との仕事は楽しく、充実した時間を過ごす澪。
仕事を終え、宗像にお酒を飲まされた澪は眠ってしまいます。
そんな澪を何やら怪しい表情で見つめ、太ももへと手を伸ばす宗像。
とそこへ、原島が現れて、澪を起こし、タクシーでシェアハウスへと送ります。

眠る澪を他所に、就活ハラスメントではと疑う沼田たち。だが、女に困っていないスター(宗像)がなぜ澪にと疑問を持ち、調べることにします。
すると、宗像公介は女なら誰でも手をかけるパワハラセクハラの権化の権力を持ったクズだということが判明します。

翌日、仕事から帰った澪に調査結果を報告する沼田。
とその時、シェアハウスの妖怪たちの友人、番町皿屋敷のお菊(佐津川愛美)が、「1ま~い、2ま~い、3ま~い、4ま~い、お菊でーす!」と言いながら井戸から現れます。

◇(詩子の昔話)

むか~し むかし…。
お江戸番長にある青山主膳の屋敷にお菊という下女がおったそうな

小町と呼ばれるほどのアイドルお菊は

「俺の女になれ」
お菊「嫌です!」
「よいではないか」
お菊「わたしにはいいなずけが…」

家来からも主人からもセクハラの嵐じゃった

お菊「やめて~!」

この家来は振られた腹いせにお菊が管理を任されていた家宝の皿10枚のうち1枚を隠してしまった

お菊「1枚足りない!何度数えても…」

「言う事も聞かぬ上に家宝もなくすとは!」
怒った青山は何度もお菊を打ち、井戸に一晩つるした揚げ句…

お菊「あ~れ~…!」

以来夜な夜な井戸から皿を数えるお菊の声が聞こえてくるのじゃった

お菊「1ま~い 2ま~い…9ま~い 1枚足りな~い!」

悲しい過去を背負っているはずだが、今どき女子のようなハイテンションで、アイドルポーズを決めるお菊に、澪は圧倒されます。

今は在庫管理のエキスパートをやっているというお菊。
沼田に井戸に落ちた理由を聞かれ泣きだします。

お菊は、みんな勝手な話作ってるけど本当は違うと言います。
「セクハラの心の傷でうつになってて、それで井戸に飛び込んだら楽になれるかもって…。
ダブル不倫なんか嫌だった~!」と叫びます。

つまり、セクハラのPTSDで井戸に身を投じていたのでした。

とその時、澪のスマホに「明日20時にBARで待ってます」と宗像からメールが。
伊和とお菊は「泣き寝入りする必要なんてない」と止めるが、仕事の欲しい澪は「私は生きてる人間なんです。邪魔しないでください!」と言い宗像の元へ行ってしまいます。

書いた原稿を宗像に見せる澪。
宗像は「目黒さんはいいものを持っていると思います。本気でうちにくる気はありますか?」と言います。
「それはぜひよろしくお願いします!」と言う澪。
すると突然、「よかった~」と宗像がしがみついて来て「君を輝かせてあげる。僕の力で。」「俺の女になれ!」と言います。
澪が拒絶すると、宗像は豹変。「仕事が欲しいんだろ?だったら本気を見せてみろよ」と襲いかかります。
その時、突如井戸が澪たちの前に現れ、宗像と澪を中へと引きずり込みます。

気づくと澪と宗像は妖怪シェアハウスに。
妖怪の姿になった詩子たちが、「この子の怒りぶつけましょ」と宗像の前に立ちます。

お菊が宗像に「私はお菊。知ってるよね?」と言います。
「知らねえよ」と言う宗像。
すると、「セクハラを突っぱねたら仕事上で濡れ衣を着させられて1653年井戸で死んだ女です。」と自己紹介をし、お菊は皿を宗像に1枚、2枚‥と投げつけ始めます。
続けて、伊和、沼田、詩子、酒井らも皿を投げつけます。
そして、全く懲りない宗像に、とどめの1枚(宗像の大事にする300万円の皿)を澪が投げつけるのでした。

翌日。宗像は公然わいせつ容疑で逮捕されます。
そして、澪はこんじゃくプロに正式採用されます。

その夜。澪の就職祝いをする妖怪シェアハウスの一同。澪は「邪魔するな」と生意気なことを言ったことを皆に詫び。お菊に助けて貰ったお礼を言います。
とそこへ、水岡が忠告に来たと現れ「早くここを出ろ。それがお前のためだ。」と告げます。
「それは、私の勝手です」と言う澪。
すると、「仕方ない。これを身につけておけ」と勾玉のネックレスを澪の首に掛けます。

3話のあらすじネタバレ

こんじゃくプロダクションで正式採用されることになった目黒澪(小芝風花)だが、こき使われるうえに、最初のお給料はスマホ代に消え、相変わらずお金もない。
疲れ過ぎた澪は、ヨレヨレの貧乏神のような姿になってしまっていた。

妖怪たちに心配されながらもふらふらと出社する澪。
こんじゃくプロの山中美雪(内藤理沙)や柳沙羅(宮本茉由)からは、「負のオーラ半端ない」と言われ、社長の原島響人(大東駿介)は「辛気臭い。スピリチュアル系婚活に潜入捜査しろ」と命令されます。
そんな中、故郷の喜界島で一緒に育った大親友の島田藍(松田るか)から連絡が来ます。

久々に再会することになった澪は、藍から出会い系サイト「マリッジペア」で出会ったという彼氏の斉藤宏(渋谷謙人)を紹介されます。
斉藤は、若くして起業家として成功、今はラーメンチェーン「八郎丸」のオーナーをやっており、4店舗目の出店と近々カップ麺を売り出すために出資者を募っているという。

幸せそうな藍を見て喜ぶ澪。たまたま同じ店で合コンをしていたのんべこと酒呑童子/酒井涼(毎熊克哉)は帰宅後、斉藤のことをどこかで見覚えがあると言うが、思い出せません。

後日、こんじゃくプロダクションに藍が興奮して訪ねてきて、斉藤に10万円投資したら30万円とカップ麺50食がついて戻ってきたといい、プロポーズされていた藍は、安心して斉藤に200万円投資して結婚すると言います。

シェアハウスに帰宅した澪が喜々として藍のことをお岩さん/四谷伊和(松本まりか)、座敷童子/和良部詩子(池谷のぶえ)、ぬらりひょん/沼田飛世(大倉孝二)に報告していたところ、のんべの涼が斉藤宏が元ホストで、女から貰った貢物を質に持ち込むあくどい奴だったと思い出します。
すると、飛世が「なりすまし詐欺。だから今時(SNSで)顔出ししておらん社長狙ってなりすましったって訳だ」と言います。

話しを聞いた澪は、「私の友達助けてもらえませんか?」とお願いします。が、涼から「その友達とは縁を切れ」と忠告されます。

翌日。澪は藍に、斉藤は八郎丸ラーメンの社長ではなく「なりすまし詐欺かもしれない」と伝えます。
が、澪の言葉を信じられない藍から「一番喜んでくれると思ってたのに、もう親友じゃないから」と言われてしまいます。

日曜日。澪は斉藤に会いに行く藍を尾行し、斉藤と一緒に不動産に入り、マンション契約をしようとする藍を「契約なんてしちゃダメ」と必死に止めます。が、藍に「友達でもなんでもないから、帰ってもらって」と言われ、従業員に連れ出されてしまいます。

口をタオルで塞がれ、ゴミ捨て場に入れられる澪。
そこへ、現れた涼が澪を助け、斉藤改め"土方敏夫"の悪事を暴露し、「俺は卑怯者だけは許せねえんだー」と怒ります。

◇ゲキメーション

昔、昔、京の大江山に住む鬼の棟梁・酒呑童子は、都から人を攫っては喰っておった。

そこで帝は、源頼光らを鬼退治に向かわせた。

酒呑童子「俺を成敗に来たのはお前らか?」
源頼光「なにをおっしゃいますやら、私共は仲間でござります。土産に誠に珍しい酒をお持ち致した」
酒呑童子「何、珍酒とな。どれいただこう」

ググっと飲んだその酒。実は毒酒。
ビリビリビリと全身が痺れ、動けなくなった酒呑童子は、あっさりと寝首を切り落とされたのじゃった。

ところが、切り離されたその首が…
「おのれ、騙し討ちとは卑怯。恥を知れ」と、頼光に噛みつく。

鬼に横道なし。
涼は澪に「横道は邪道。すなわち鬼ですらそんな卑怯な真似はせんという意味だ」と教えます。

「おのれ、恥を知れ」と憤る涼。

開き直った土方は、「訴えるならどうぞ、ご自由に。結婚詐欺は立件するのが難しいんだよ。被害届を出したところで警察はまともにとりあってくれないよ。大体、騙される方が馬鹿でしょ。」と言い放ちます。

ショックのあまり倒れてしまう藍。
澪は斉藤に怒りをぶつけるが、「だから」と全く気にも留めません。
そんな時、詩子の「鬼に横道な~きものを~(わらべ歌)」という歌声がどこからともなく聞こえてきて、澪の頭から鬼の角が生える(ドドドドドド (効果音))。

恐怖のあまり逃げ出す土方を転ばせ、涼は土方のかばんに入っていた「高飛び用のアロハ」を放ります。
すると、土方たちはシェアハウスへワープ。

狼狽える土方たちを、ぬらりひょん、お岩さん、座敷童子、酒呑童子が追い詰めます。
そして、鬼化した澪が「この卑怯者、鬼に横道なし」と、まるでトウモロコシを食べるかのように、土方に噛みつくのでした。

目を覚ました藍は、澪に「ここにあったお金で藍に投資した分になるかわからないけど」と取り戻したお金を手渡され、涙を流します。

後日。プロダクションに来た藍は、澪の先輩・美雪から預かっていた投資金を返し、澪に謝ります。そして、「わたし、島に帰る。東京はもういいや。連絡するね。ずっと…一生友達でいてね」と言う藍。2人は仲直りするのでした。

澪は「投資のことはなかったことに」と、お金を美雪に返します。
すると「今晩付き合って!実は気になっている人がいるの?」と連れ出されます。
とそこには涼が。
美雪に近づいた涼は「キノコの臭いがするな」「あんたここに何しに来た。男を探しに来たんじゃないのか。だったらその前に、家にキノコ生やしてんじゃね。身も心も、家も掃除してから出直してこい」と言い放ちます。
これに美雪は「はい」と言い、さらに涼に心を奪われてしまいます。

その夜。涼の話で盛り上がるシェアハウスの一同。
涼を怖がる澪に、詩子は「でもね。涼ちゃん。本当は女が怖いのよ」と言います。

◇ゲキメーション

酒呑童子の幼名は外道丸。
それはそれは見目麗しき美少年ゆえ恋文も山ほど届いた。

が、外道丸は読みもせず放置。

そんなある日、外道丸に恋い焦がれた娘が、恋の病で命を落とした。
それを知った外道丸が、慌ててその娘の恋文を読んだところ…

「俺は何て罪な男なんだ」

その時、その恋文が燃え上がり、報われぬ恋の怨念が黒い煙となって外道丸を醜い大きな鬼にしてしまったのじゃった。

「だから涼ちゃんは、実は女には優しい男の中の男なのよ。女を攫ったなんて風評被害だって、本人はカンカンよ」と詩子。

澪が月を見ながら「鬼よりも人間の方がよっぽど怖いのか」と、感慨に耽っていると。
そこへ、水岡譲(味方良介)が現れ、「あのお守りはどうした。あれは絶対に身に着けておけ。さもないと取り込まれるぞ!」と忠告し、謎の念仏を唱え始めるのでした。

4話のあらすじネタバレ

水岡譲(味方良介)が突如、神社の経営が苦しいので、シェアハウスを潰して駐車場にすると言い出します。
お岩さん/四谷伊和(松本まりか)は、座敷童子/和良部詩子(池谷のぶえ)が住む家は富をもたらすのにおかしいと疑います。
すると、譲は「この女が災いをもたらした」と、ヒビの入った神鏡を見せ、人間界と妖怪界の均衡が崩れていると、目黒澪(小芝風花)を責めます。
みんなに迷惑をかけられないと、澪は近々シェアハウスを出ることを決意し、妖怪たちにそのことを伝えるが、肝心の引っ越し資金がありません。

そんな中、以前にこんじゃくプロ社長・原島響人(大東駿介)から、バズネタを見つけて書籍化したら、金一封を出すと言われたことを思い出し、その金一封を引っ越し資金にするべく、澪はnoteで自分のどん底体験や妖怪たちのことを少しアレンジして記事を作成、『長屋の住人さん』というペンネームで配信し始めます。

すると後日、なんとその澪のnoteが「現代に蘇った鶴屋南北!」とバズりはじめます。

実は6万人のフォロワーがいる『しらはま』という人が澪のnoteを面白いとつぶやいたことで拡散されてバズったようで、さらに『しらはま』はメッセージで、澪にnoteのアドバイスをくれたり、応援してくれたりととても親切にしてくれて、澪は胸がキュンとします。
が、ぬらりひょん/沼田飛世(大倉孝二)は、その『しらはま』の優しさに、何か裏があると怪しみます。

そんな話をしているところ、シェアハウスに妖怪仲間の令和のスーパースター・アマビエ(片桐仁)が井戸から現れます。

◇ゲキメーション

むかーしむかし、時は江戸時代末期肥後国、今で言う熊本県の浜辺に現れたのは、全身鱗だらけくちばしを持った人魚アマビエじゃった。

役人「ひゃあ 化け物じゃー!」

アマビエ「これからしばらくは豊作が続く、その後、病が流行るので我が姿を絵に描いて人々に見せよ」
そう告げるとアマビエは海へと帰っていった。

その予言どおり、しばらくは豊作が続き、数年後 疫病が流行った。

「どうすりゃよかばい!?…そうじゃ!」
役人はアマビエの言いつけどおり絵を描いた。

瓦版にも載ったアマビエの絵は江戸にまで広まったそうな…

今は原宿で占い師をやっているというアマビエは、澪に「しばらくはいい事が続くでしょう。でも長くは続きません。もし悪いことが起きたら、私の顔を絵に描いて人々に見せなさい」と伝えます。

その後、アマビエの予言通りいい事が続き、「現代の蟹工船を生きる主人公」と澪のnoteは大反響、原島から書籍化を告げられます。

引っ越し資金も貯まり物件も見つけてきたと、澪はシャアハウスのメンバーに今までのお礼を伝えます。
澪がいなくなることを寂しがる伊和。
すると突然、涼の掛け声で目黒澪お別れパーティーが始まります。
ノリノリの一同。澪はアマビエに頼み、涼と記念写真を撮ります。撮った写真をSNSにあげるなよと忠告する涼。が、アマビエが誤ってその写真をアップしちゃいます。
写真は瞬く間に拡散されて…。

翌日。「現代の蟹工船と言われた作者が、実はイケメンと遊びまくるリア充女だった!?」と批判する記事が拡散。更に「長屋の住人さんの正体が判明!作品ヒットは仕組まれていた!?」と澪の素性もさらされ、こんじゃくプロには、編集プロダクションが仕掛けたビジネスだったのかとクレームが殺到します。

その帰り道。身バレして周囲から好奇の目を向けられる澪の前に、大ファンだと言う眼鏡の男が現れ「感動を…返せよ!全部作り話だったんだろ。どうやったら感動するのか全部計算済みでやってたんだろ?金儲けのためだったんだろ!?」とカメラ撮影しながら絡んできました。
澪は「同居人なんていません…。全部嘘です…」と言い逃げだします。
「謝罪会見をここでしよ!」と付きまとい続ける男。
そこへ譲が現れメガネ男を撃退します。

シェアハウスに帰った澪は、ぬらりから「自業自得」と言われてしまいます。
そこへ「予言通りになったな」と再びアマビエが現れます。
写真をアップしたアマビエを責める妖怪たち、ぬらりは「自作自演のマッチポンプ」だと糾弾します。
「それはない!断じてない!名誉棄損で訴えるぞこの野郎!」と怒るアマビエ。
一触即発の中、澪が「やめてください。アマビさんがあんな事しなくても、いつかは化けの皮が剥がれるんじゃないかって…」と言います。

そんな中、先ほどメガネ男の前で謝罪した動画もSNSにアップされ、更に非難を浴び「こんなおおごとになってしまって、これからどうすればいいのか…。」と泣き出す澪。

アマビエが「私の顔を描いて人々に見せなさい」と言いだします。
疑いながらも、アマビエを描く澪。
アマビエは描いた絵を写真に撮りアップします。

すると、アマビエの絵が大バズり。
これを受けて、目黒澪バズりパーティーが開催され、「わらべうた アマビエ CLUB MIX」を詩子が歌い始めます。
澪の絵は、ニューヨークで活躍する超有名な画家が「令和のシゲルミズキ」と評価。「文才に続いて、絵の才能を発揮。マルチクリエイター「長屋の住人さん」目黒澪の素顔に迫る!!?」という賞賛記事も拡散。更に海外セレブもリツブヤキしまくります。
そして、澪の事をつけまわっていた男は、住所特定されて逆炎上します。

「これでわかったかい。人間なんてもんは古今東西全く変わっちゃいない。右に倣えで誉めたたえ、左に習倣えでこき下ろす。他人の評価に振り回されちゃ駄目よ。しょせん他人は他人自分は自分って事。」とアマビエ。
澪は「アマビさん本当にありがとうございました!」とお礼を言います

アマビエは「じゃあ…帰るわ」と井戸に向かいます。
が、澪の顔を見ると踵を返し「お嬢ちゃん ここだけの話だけど…。」と言いかけるも、ぬらりがかけたBGM(蛍の光)の音楽が流れる中、井戸へと帰っていきました。

その夜。「これからはスマホを気にせず、ゆっくり寝られる。」という澪だったが、スマホでSNSを確認し、「もっとアマビエを!もっとアマビエを!」と言う声を見て、なぜか"ぬらりひょん"を書いてアップします。

翌日。「これがぬらりひょん??」「やっぱり下手くそだな」と炎上。
原島が「お?また懲りずに炎上してるな。」と声を掛けます。
「炎上上等です!人のうわさも七十五日。バズったって炎上したってどうせすぐ忘れられちゃうんですから。自分は自分。他人の意見なんて気にしません。」という澪。
そして「陰ながら応援してる。」と言う原島に、澪はしらたまさん=原島ではと思うのでした。

その頃シェアハウスでは。経営不振だと嘘をついた譲が、妖怪たちにワラ人形の呪いをかけられ、デコピン、コチョコチョ、股割き、水づけと、拷問を受けていました。

ボロボロの姿で帰る譲。そこへ澪が帰ってきます。
「この前渡したお守りはどうした?」と尋ねる譲。澪が確認すると、お守りが真っ黒に。
譲は「悪い事は言わない。取り返しのつかない事が起こる前に、今すぐここを出ろ。」と告げます。が「ここに来てから調子がいい」という澪。
すると、譲は神鏡を取り出し、鏡に映る角の生えた澪の姿を見せるのでした。

5話のあらすじネタバレ

こんじゃくプロダクションに、本社である今昔出版の経営統括部の鷲尾香澄(幸田尚子)がやってきて、夫で会長の大滝(山路和弘)の喜寿の祝賀パーティーで配るという創立100周年の社史を1カ月という短い期間で制作して欲しいと命令します。
原島(大東駿介)は無理だと一度は断るが、ひょんなことから澪(小芝風花)は香澄から持ち上げられ、リーダーとして引き受けることに。
さらにその夜、香澄に麻布のフレンチをご馳走になり、高価な財布のプレゼントまでもらった澪は、すっかり有頂天になり、やる気満々になってしまいます。

後日、澪の指揮のもとみんなでさっそく社史編纂に取り掛かるが、本社から百年分の膨大な資料が届き、その資料整理に追われるはめに。
さらにそこへ香澄から連絡が入り、本社から応援スタッフを派遣してくれるという約束のはずが、トラブルが発生して派遣できなくなったと告げられます。
その展開に、美雪(内藤理沙)が何か魂胆があると疑いはじめ、香澄には悪い噂もあること、そして原島は実は会長の前妻の息子で、会長一族から追い出されていたことを澪に伝えます。

それでも夜遅くまで作業を続ける澪たちの前に、再び香澄が現れ、本社で立ち上げる新企画を美雪と沙羅(宮本茉由)に手伝って欲しいと言い始めます。
ただでさえ厳しいスケジュールなのに人数が減ることに、原島は怒りを露わにするが、澪は生まれて初めて信頼して任された仕事だからとその状況でも頑張り続けます。

徹夜続きの澪を妖怪たちが心配する中、香澄が更に「期日までにできないならばこんじゃくプロを解体します!明日までにできなければ外部に発注する」と言い放つ。

寝る間も惜しんで仕事を続ける澪を、原島は一旦帰します。
シェアハウスに帰った澪でしたが、身体から戦前に多くの人が命を落とした流行り病「天狗」の発疹が出て倒れてしまいます。
妖怪たちは、澪に甘酒を飲ませ、譲(味方良介)に祈祷させます。
すると「天狗」の発疹が腕から消え、澪は元気を取り戻すのでした。

目覚め会社に行こうとする澪に、妖怪たちは「鷲尾香澄調査報告会」を開き、ぬらりひょん/沼田飛世(大倉孝二)と酒呑童子/酒井涼(毎熊克哉)から、鷲尾香澄は優秀な経営コンサルタントだが、パートナーの悪徳弁護士・那須純一郎と一緒に会社を乗っ取ろとしていることを知らされます。

鷲尾香澄は、まるで九尾の狐のようだというぬらり。
すると座敷童子/和良部詩子(池谷のぶえ)が昔話を始めます。
「むか~しむかし鳥羽上皇の寵愛を独占した美貌と博識の持ち主 玉藻前(たまものまえ)。ところが上皇は、体調を崩し、病に伏せってしまう。さてその原因こそが、玉藻前に化けていた九本の尻尾を持つ狐!陰陽師によって、その正体を暴かれた九尾の狐はしまいに殺生石になって近づく人や動物を殺したっていう話。今は栃木の観光スポットになってるのよ」と説明します。

するとぬらりは「玉藻前の正体が九尾の狐だと見破った陰陽師 安倍のやっちゃんと、実はわし昵懇でね。そういえばまだわしの話をしとらんかったね。」と詩子に話を振ります。

詩子「ぬらぴょんは「正体不明の妖怪」とか、「妖怪の総大将」とかいわれていてね…」。

◇ゲキメーション

ぬらいひょんはどこからともなくふらりと現れ、家に上がり込んでは、煙草をのんだり、茶をすすったり、のんきに振る舞って、いつの間にか去るという。

ぬらりは、自分が輝く事しか考えてない上司に滅私奉公してどうすると澪を諭します。

その頃、本社(会長室)を訪れた原島は、香澄に「私をクビにするのが目的ならさっさとそうすればいい。私を攻撃するために大事な社員を巻き込むのはやめてもらいたい。社史なんかどうだっていい社員の命より大事な仕事なんてない!」と激昂します。
更に原島は、香澄のことは信用できないと会長の大滝に伝えます。
「辞表はいつでも受け取ってやる。」と大滝。
原島は「辞表を用意して、出直してきます」と本社を後にします。

その直後、一連の話を聞いていた澪が、妖怪たちと完成させた社史を持って大滝と香澄の前に現れ、原島の解雇をなかったことでと、お願いします。
更に澪は、大滝に鷲尾が社史を利用して原島をこんじゃくプロダクションごと潰そうとしていると伝えます。が、警備員に連れていかれてしまいます。

その後、役員会議でこんじゃくプロの解体が決定。
そんな折、会長室にぬらりが現れ、大滝に向かって指を鳴らし…、会長の部屋に来た香澄に、ナースのお岩さん/四谷伊和(松本まりか)から連絡が入ります。

シェアハウスで眠る大滝会長の元へ駆け付けた香澄。
伊和は「一過性脳虚血発作の可能性もあるかもと」と伝えます。
すると気分が悪くなったとお手洗いに向かった香澄は、こそこそと那須に連絡をします。

香澄が戻ってくるタイミングでぬらりが指を鳴らすと、大滝が目を覚まします。
そこへ澪が現れ、持っていたボイスレコーダーを再生。「思ったよりも早く死にそうよ。これで計画どおり。今昔出版も遺産も全部手に入るわ。お葬式で笑わないようにしなくちゃ。」と那須に話す香澄の声を大滝に聞かせます。
更に、ぬらりが、大滝に香澄が那須と密会する写真を見せます。

「我が社を出ていくのは君のようだな!」と告げる大滝。
が、香澄は、取締役会は私の言いなり、会長の権力は既に失墜していると開き直ります。

往生際の悪い香澄に、ぬらりは頭のターバンを取り、呪いをかけます(指を鳴らす)。
しかし、どうも効果がなく、香澄は「今後、法的な手段を取らせてもらいます。会長の誘拐、脅迫、威力業務妨害、刑事事件になるかもね。目黒さんあなたもクビよ。さようなら。」と言い放つ。
すると、澪が鬼化。ぬらりと一緒に立ち去ろうとする香澄に呪いをかけます(指を鳴らす)。が、やはり効かない様で、香澄はシェアハウスを出ていきます。

後日、幹部会議で突然声がおかしくなってしまう香澄。
「ひょん」やら「コーン」と叫ぶ姿に、大滝は「やはりお前は九尾の狐か!遺言書は無効にする。さっさと出てけ!」と告げます。

その後、会長が離婚調停中で喜寿の祝賀パーティーは中止となります。

NOTEに「同居人のぬらりひょん的生き方について」という記事を投稿した澪。
するとSHIRAHAMAから「スキ(いいね的なもの?)」が届き、澪はふと「SHIRAHAMA→HARASHIMA」と気づき、原島に胸がときめいてしまいます。

家に帰った澪は、譲に死相がとれたなと言われます。
が、熱はないのに顔が真っ赤だと妖怪たちに指摘され、のろ気る澪。

そんな澪を見て、譲は「もしやこの女、人間と妖怪の特異点なのか」と思うのでした。

6話のあらすじネタバレ

noteをきっかけに職場の上司・原島響人(大東駿介)を意識し始めた目黒澪(小芝風花)は、新しい企画のことで打ち合わせをしながらも、ドキドキしてしまいます。

シェアハウスに帰宅後、原島のことが好きだと気付いた澪は、嬉しさ極まって大混乱。
澪の新たな恋にお岩さん/四谷伊和(松本まりか)も興奮して一緒に喜び「恋はするもんじゃない!落ちるもんなのよ」とアドバイス。妖怪たちも応援します。

ところが、原島に新企画のアドバイスをもらっているうちに、頼りになる大人の原島には自分は不釣り合わないのではと、澪は悩み始めてしまいます。

原島に釣り合うような聡明な美女になりたいと妖怪たちに相談していると、伊和がある妖怪ならどうにかしてくれると言います。その妖怪とは、人を食らうといわれる山姥。
怖い妖怪だと恐れおののく澪だったが、登場したのは、なんとヤマンバギャルのメイクとファッションに身を包み、ギャルポーズをキメるハイテンションな山姥/やまちょす(長井短)だった。
ギャル語を話し、ノリも軽いが、実は多くの人をポジティブに変えてきた渋谷の伝説のビューティーアドバイザーだという。

人間の個性や充実度を見抜き、そのものの最高の魅力を引き出せるやまちょす。さっそく澪を分析して、オニゾンネットショッピングで澪に似合う洋服を注文します。

オニゾンから届いた様々な服に身を包む澪を、「よきよき」と伊和と座敷童子/和良部詩子(池谷のぶえ)が褒めます。
更に、「努力あるのみ。ガチなのは、結果じゃなくて積み重ねた自信だよ。人生の支えになる日がきっと来るから。澪ぴよ、ファイティ~ン!」とやまちょすに応援され、澪は原島への恋を頑張ることを決意します。

◇ゲキメーション

むか~しむかし
諸国行脚の高僧 東光坊祐慶一行は、吹雪の中、欧州安達ヶ原に差しかかったそうな。

ひっそりと建つあばら矢には一人の老女がおった。
祐慶が「今晩、泊めて頂けぬか?」と聞くと…。

この雪では仕方ない。どうぞ。

その晩 老女は、祐慶に人生の空しさを語った。
仏の道も願わずに、ここまで生きてきてしまいました。

老女は薪を取りに出かける時…「留守中、奥の部屋だけは決してご覧にならぬように…」

しかし、祐慶は…
そこにはバラバラ死体が山のように積み上がっていた。

「まさか人を食らう山姥だったのか!?」

「あああああああああーっ!なぜじゃ祐慶!なぜ見た!?」

しかし、祐慶は怒り狂う山姥を法力で退治した。

「イヤア~~」

<ドサッ>
「この我が姿の浅ましく、恥ずかしい事よ…」

やまちょすは「あの時、祐慶と出会わなければ、あーしは今でも山奥で人を食うどうしようもない鬼だった…。自分と祐慶との恋に比べたら、澪の恋なんてイージモード、躊躇う事なんてない」と勇気づけます。

やまちょすの手によって見事に変身した澪は、新企画の取材対象者にビューティーアドバイザーの安達(やまちょす)を提案することに。
取材当日、同席した原島に会った安達(やまちょす)は、途中気を抜いてしまい、本来の姿(お婆さん)をさらしてしまい、慌てた澪は原島を先に帰します。2人になった後、やまちょすから原島が何か悩みを抱えていると言われ、澪は気になり始めます。

その後、新企画の仕事も一段落し、打ち上げに原島と2人で食事に行くことに。
しかし、疲れた様子の原島を澪が心配すると、「俺のことは放っといてくれ」といわれてしまいます。
嫌われてしまったと落ち込む澪でしたが、妖怪たちに励まされて、遂に気持ちを伝える決意をします。

週末、レストランで食事をする澪と原島。
澪が原島に思いを伝えようとしたその時、原島から「離婚を切り出されたんだ」と衝撃の告白を受けます。

澪「結婚されてたんですか?」。
原島「知らなかったのか?仕事を理由に家庭を大切に出来なかった」
澪「ちゃんとお話されたんですか?仕事中もボーっとしてまだ心残りがあるって事じゃないですか。それなのに…」
原島「忙しかったんだよ」
澪「仕事を言い訳にしないでください!私は仕事を大事にしている原島さんをかっこいいって思いました。だから、大事な仕事を逃げに使うなんて嫌です…。ちゃんと話し合うべきだと思います。」
原島「今さら何を…彼女の気持ちはもう固まっている。」
澪は「原島さん本当にそれでいいんですか?人と人が結ばれるって奇跡なのに…」といい、店を出ていきます。

放心状態で帰ってきた澪は、自室に入ると泣き出します(鏡には角の生えた自分の姿が…)。
そこへ水岡譲(味方良介)が「大丈夫か?何があった?」と声を掛けます。
「結婚してたのも知らずに…私本当に馬鹿だった」と打ち明ける澪に、「他にいい奴がすぐそばにいるんじゃないか?」と、譲はそれとなく自分をアピールします。
しかし、澪は全く譲に興味がないらしく…「俺でよければ、いつでも聞くから」と譲は言うのでした。

そんな中、妖怪たちが買い物から帰ってきて、澪に結果を聞きます。
澪は原島が結婚していて告白できませんでしたと報告。協力してくれたやまちょすに謝ります。
傷ついた澪を懸命に励ます妖怪たち。祐慶に見つけてもらうためにギャルの格好をしているというやまちょすは、「あーしなんて1000年も待っているんだから、今はつらくても、澪ぴよのご機嫌なんて、それに比べたらすぐ直るよ。澪ぴよ、宇宙一幸せになろう」と励まします。

そして、やまちょすが携帯で記念写真を撮ると…一行はヤマンバギャル(ぬらりひょん/沼田飛世だけはインド人?)に変身。パラパラ(ダンス)をするのでした。

7話のあらすじネタバレ

新企画の打ち上げで食事した夜以降、ぎくしゃくする目黒澪(小芝風花)と原島響人(大東駿介)。気まずさを抱えながらも、新しい童話企画「喜界島女子の不幸自慢」の話を原島にしたところ、好感触で児童文学の懸賞に応募することを提案され、澪は俄然やる気を出します。

そんなある日、座敷童子/和良部詩子(池谷のぶえ)が外出して不在に。
朝からぬらりひょん/沼田飛世(大倉孝二)が喜々としてカレー作りに励む一方で、酒呑童子/酒井涼(毎熊克哉)が「座敷童子が留守の間は必ず悪いことが起こる」と言い出します。

気になりつつも出勤した澪は、会社からの帰り道、背後から誰かがつけてくる気配を感じ、恐怖で猛ダッシュしてシェアハウスに帰宅します。
何事もなく帰宅し部屋で仕事をしていると、突然髪の毛を引っ張られ、さらに肩に何かが乗ったように重くなります。
恐怖に叫びながら部屋の外に飛び出した澪に、妖怪や水岡譲(味方良介)が何事かと聞いていると、突然障子がカタカタ揺れはじめ、壮絶なラップ現象が発生します。
照明など電気系がスパークした直後に停電、譲は暗闇に浮かんだ女の顔を目撃、生霊の仕業ではないかという。その生霊に憑りつかれた澪は、恨みを買った覚えはないかと聞かれるが身に覚えがありません。

生霊には太刀打ちできないという妖怪たちだったが、このピンチに頼りになるというスーパー結婚コンサル兼凄腕別れさせ屋の黄泉醜女/四方津志子(峯村リエ)が呼ばれることに。
『古事記』でイザナミがイザナギを捕まえるために放った刺客として、古来から日本に伝わる鬼女だが、現れた黄泉醜女(ヨモツシコメ)はカラオケのマイク片手に全身ヒョウ柄ファッションで、その姿はまるで大阪のおばちゃんのようだった。

◇ゲキメーション

むかーしむかし、古事記によれば、イザナギとイザナミは、熱愛夫婦じゃったので、火の神を生んだために死んだイザナミを、イザナギは諦めきれず、黄泉の国まで追いかけた。

イザナギ「一緒に戻ろう」
イザナミ「私がこちらの神々に相談する間は、決して覗いてはなりません」
イザナギ「わかったー」

ところが、待ちきれなくなったイザナギが覗いてみると、既に黄泉の国の食べ物を食べたイザナミは、ウジが湧く醜い姿となっていた。

イザナギ「ひえ~~」
イザナミ「見たなー」

ひたすら逃げるイザナギに、イザナミが放った最初の刺客、黄泉醜女。
だが、無類の食いしん坊故、イザナギが逃げながら投げた山ぶどうやタケノコを食うのに夢中で、取り逃がしてしまったのじゃった。

黄泉醜女は、大阪弁で自分の身の上話をまくし立てながらも、澪に「おばちゃんに任しとき!」と言い去っていきました。

その翌日。澪が出勤すると、黄泉醜女が原島の妻・梨沙(藤井美菜)を連れて会社にやってきて、「このまま本当に別れていいのか?」と原島と梨沙に聞きます。
すると梨沙は「もう好きな人がいるし、一緒に暮らす相性もあるし…」と告げて帰ります。

シェアハウスに戻った志子は、お岩さん/四谷伊和(松本まりか)たちに事の結果を報告していると、詩子が帰ってきました。

その夜、再びシェアハウスに生霊が現れ、澪を襲います。
澪の首を絞める生霊。
そこへ譲が現れ術を唱えて生霊の動きを封じ、ぬらりが網をかけて生霊を生け捕ります。
なんと、生霊の正体は梨沙でした。――梨沙は、自分のプライドを守るために、本当は原島のことが好きだが、先に男を作っていたのでした。
「あなたは全然悪くない!」と志子に共感され、すっかり毒の抜けた生霊(梨沙)は、伊和や詩子ら妖怪たちと楽しい時を過ごし、死んでも澪のところに来ないと告げて、本体である梨沙の元へ戻りました。

ある日、譲の報告を受けて帰ってきた譲の父・水岡衛(福田転球)から、「妖怪化を止めるには人間の男と結婚して、繋がるしかない。9月26日までに祝言をあげるしかない」と言われた澪。
翌朝、神頼みをして、おみくじを引き、出勤しようとした澪に、譲が「お前が心配でたまらない。一生守る。だから嫁に来てくれ」とプロポーズされます。
更に会社に着いた澪は、原島から「しらはまは俺だ。陰ながら応援するのはもうやめだ。今後は思ってだって応援したい。一緒にどんどん面白いものを作ろう。俺と一緒に暮らさないか?」とプロポーズされるのでした。

8話(最終回)のあらすじネタバレ

どんどん妖怪化が進む目黒澪(小芝風花)は、妖怪たちのテレパシーでの会話も聞こえるまでに。
水岡譲(味方良介)の父・衛(福田転球)に、このままでは妖怪になってしまうと言われ、それを止めるためには一つの方法を取るしかないと告げられます。
その矢先、譲と原島響人(大東駿介)から驚きの告白を受けて、妖怪たちに相談するが、選択を迫られ、澪は悩み苦しむことに。

そんな澪を見かねた座敷童子/和良部詩子(池谷のぶえ)は妖怪たちに声をかけ、意を決して井戸の奥にある大鳥居に鎮座する天狗大王(声・福田転球)の元へ向かいます。
妖怪たちはそこである物と引き換えにお札を手に入れ、出かけようとする澪にお守りとして渡します。

そのお札を持って外出した澪は、歩きながら悩み考えているうちに突然カラスの大群が襲ってきて、真っ暗な場所に迷い込んでしまい、黒い煙に巻き込まれてしまいます。
体が自由に動かず、息苦しくなった澪は、「ユズさーん助けて」と叫びます。
駆け付けた譲は、澪を助けて、「俺が一生守る」と言い、澪は「はい」と受け入れるのでした。

そして、澪は譲と祝言をあげます。感動して涙を流す妖怪たち、そこには原島の姿もありました。

一年後。神職の資格も取った澪。ペアルックを着て譲と歩いている時に、たまたま原島の姿を目にします。

神社の仕事と子どもを作ることが現時点での最優先事項だという譲。そんな中、澪はカレンダーにつけた二重丸の印が気になり、妖怪たちからもらったお札を手にすると、意識が遠のき…。
体が自由に動かず、息苦しくなった澪は、「原島さーん」と助けを呼びます。
すると今度は、駆け付けた原島が澪を助けて、「一緒に暮らそう」と
言い、澪は受け入れます。

そして、原島と澪は祝言をあげます。喜び宴をあげる妖怪たちは、澪を泣かせたら許さないと言います。

一年後。またしても澪は、カレンダーにつけた二重丸が気になります。
そんなある日、「喜界島」の映画が決まり、澪と原島は、妖怪たちの住むシェアハウスに似た撮影舞台に行きます。

夫婦で二人三脚、これが幸せというものかと実感する澪。だが、いつしか成功を追い求める原島に息苦しさを感じると、そこにまたあのお札が現れて意識を失ってしまいます。

すると、澪は妖怪たちの前で目を覚まします。
目覚めた澪に、詩子が、「2つの夢はどうだった」と聞きます。
実は、妖怪たちがそれぞれの宝物と引き換えに、天狗大王から貰ったお札は、パラレルワールドを実体験できる切り札だったのでした。

譲と原島とどっちが幸せだったか?と迫る妖怪たち。とそこへ、原島から「懸賞の小説できるか?」と連絡が。
カレンダーに書いた二重丸の日(9月26日)は、祝言の締切りというだけでなく、懸賞の締切りでもあったのでした。

妖怪たちが心配する中、澪は小説の執筆をしながら自分と向き合います。

食べたいものを食べて何が悪い!
結婚できなくて何が悪い!
家族が作れなくて何が悪い!
常識なんてクソ食らえ!
生きたいように生きて何が悪い!
枠になんかはまってたまるか!
書きたいものを書いて何が悪い!
バズらなくて何が悪い!
ビジネスにならなくて何が悪い!
成功しなくて何が悪い!

そして徹夜で、「喜界島女子の不幸自慢」を完成させました。

その日の朝、出勤前に譲に会い、「感情がでると角が出るみたい…あなたとの結婚生活はとっても楽しかった」と言い、澪は抱きつきます。
そして、澪は「いつも私のことを心配してくれてありがとう」と譲にお礼を言って、駆け出していきました。

会社に着いた澪は、今度は原島に感謝を述べた上で、自由に書きたいので原島さんの言う通りには書けないし、結婚もできませんと言います。
そんな澪に原島は、成功して売れた方がワクワクしないかと伝えるが、澪は「成功するために生きる…なんて嫌なんです。」と言い、抱きつきます。

「それじゃ食っていけない仙人にでもなるつもりか」と言う原島に。澪は「妖怪になるつもりです」と、笑顔で言います。

シェアハウスに戻った澪は「私、妖怪になります」と詩子たちに宣言します。
驚く一同に、「妖怪になって実体験ルポをします。予期せぬ事が起こる事に魅了されてしまったんです。皆さんのせいですよ。」と澪は笑顔でいうのでした。

翌日。荒波八幡神社の紹介で、全国の山寺取材をすることになった澪は、シェアハウスを出ていきます。
見送る妖怪たち。お岩さん/四谷伊和(松本まりか)は、澪の角が出た時のために帽子をプレゼントします。
澪は妖怪たち一人一人にお世話なったお礼を言い、伊和に貰った帽子をかぶり旅立っていきました。

一年後。澪の帰りを待つこんじゃくプロの原島の元に、澪から「妖怪シェアハウス」という一冊の本が届きます。

◇ゲキメーション

むか~しむかし

令和の世に妖怪と呼ばれた女がおった
その名は目黒澪

喜界島で生まれたドジで気の弱い娘は、空気を読むことだけが得意で、周りを喜ばすために自分を押し殺すようになり、何度もだまされたのじゃった

そんな時、私に仲間ができました
自由でスーパーな彼らが教えてくれたのは、つらくて泣きたくて、家にずっと閉じこもるしかないような、そんな最悪の時こそ、想像を絶する何かが生まれるんだって事。
だってそれまでの常識を全部壊すしかないから

かくして目黒澪は、空気を読まない人生を貫き、妖術ヒラキナオリで大空を羽ばたきながら、世の中の価値観を愉快痛快に笑いのめしたのじゃった

ちなみに、その角を見た者には、幸せが訪れるといわれている。

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『妖怪シェアハウス』の最終回ネタバレ(予想)

自分に自信がない主人公の目黒澪(小芝風花)は、とくにやりたいことがあったわけではなくとりあえず就職をしました。
自分の中では、就職先で社内恋愛をし結婚をして出産をするんだろうなという未来予想図がありましたが、ダメ男・奥園健太郎(柾木玲弥)にひっかかってしまい、お金や家など全てを奪われどん底に陥ります。
仕舞いには健太郎にも突き放されてしまい、そのショックから道端に倒れてしまい、伊和(松本まりか)に拾われます。
伊和は面倒見の良い幽霊で、人間の姿になることもできるのでナースとして働いています。

そんな伊和に連れてこられたシェアハウスが新しいお家となるのですが、同居人達はなんと妖怪!その妖怪たちが澪にふりかかるトラブルを次々に解決していってくれます。

問題解決をするごとにだんだんと目黒澪は成長していくといったストーリーになっています。幽霊たちそれぞれが個性的でユーモアがありドラマの見どころとなっています。

ここからは予想になりますが、話が進むにつれ、目黒澪はだんだんとメンタルが鍛えられていき妖怪たちに助けてもらわなくても自分自身で問題を解決できるまでに成長します。
そして自分の力で幸せを掴み取り、妖怪シェアハウスを卒業するといった結末になると予想します。

『妖怪シェアハウス』の基本情報

概要(見どころ)

『妖怪シェアハウス』は、人の目をうかがってばかりで生きてきた主人公の女の子、目黒澪(小芝風花)が、とんでもないダメ男・奥園健太郎(柾木玲弥)に恋をしたことによりお金や住んでいたお家まで奪われてどん底に落ちる。
新しく住み始めたシェアハウスはまさかの妖怪たちが住む家。しかし、目黒澪(小芝風花)にふりかかってくるトラブルを妖怪たちが解決していってくれるというコメディドラマです。

キャスト一覧

  • 目黒澪(めぐろ・みお):小芝風花
    24歳、自己評価がとても低い主人公
  • お岩さん/四谷伊和(よつや・いわ):松本まりか
    ナースとして働いている、「恨めしや~」四谷怪談のお岩さん
  • 酒呑童子/酒井涼(さかい・りょう):毎熊克哉
    オークション会社に勤務、酒好き、女好きのモテ過ぎるイケメン
  • 座敷童子/和良部詩子(わらべ・うたこ):池谷のぶえ
    妖怪たちが住むシェアハウスの寮母、料理を作るのが得意
  • ぬらりひょん/沼田飛世(ぬまた・ひよ):大倉孝二
    弁護士兼経営コンサルタント(カレー屋の経営コンサルを担当)
  • 原島響人(はらしま・ひびと):大東駿介
    39歳、編集プロダクションの社長、澪の超ドS上司
  • 山中美雪(やまなか・みゆき):内藤理沙
    30歳、中堅編集者、原島の右腕的存在
  • 柳沙羅(やなぎ・さら):宮本茉由
    23歳、若手編集者、原島の部下
  • 水岡譲(みなおか・ゆずる):味方良介
    26歳、荒波神社の新人神主、シェアハウスの大家、陰陽師の末裔
  • 衛:福田転球
    譲の父

1話ゲスト

  • 奥園健太郎(おくぞの・けんたろう):柾木玲弥
    澪の元恋人

2話ゲスト

  • お菊さん:佐津川愛美
    アイドルポーズが得意なテンション高めの今どき女子風
  • 宗像公介:蕨野友也
    澪に仕事で近づくスター編集者

3話ゲスト

  • 藍:松田るか
    故郷の喜界島で一緒に育った澪の大親友
  • 斉藤:渋谷謙人
    藍の彼氏、ラーメンチェーンのオーナー

4話ゲスト

  • アマビエ:片桐仁
    原宿で占い師をしている

5話ゲスト

  • 鷲尾香澄:幸田尚子
    今昔出版の経営統括部
  • 大滝英:山路和弘
    香澄の夫、今昔出版の会長

6話ゲスト

  • 山姥/やまちょす:長井短
    渋谷の伝説のビューティーアドバイザー

7話ゲスト

  • 黄泉醜女/志子ちゃん:峯村リエ
  • 梨沙:藤井美菜
    原島の妻

8話(最終回)ゲスト

  • 天狗大王:福田転球(声)

スタッフ一覧

  • 原作:なし
  • 脚本:西荻弓絵(1,2,3,5,7,8話)、ブラジリィー・アン・山田(4話)、綿種アヤ(6話)
  • 音楽:井筒昭雄
  • 主題歌
    曲名:DAITAN!(だいたん)
    歌手:miwa
    レーベル:ソニー・ミュージックレーベルズ
  • エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
  • プロデューサー:飯田サヤカ(テレビ朝日)、宮内貴子(角川大映スタジオ)
  • 演出:豊島圭介、山本大輔
  • 劇中昔話「ゲキメーション」:作・宇治茶
  • 劇中わらべ歌:歌唱・座敷童子(池谷のぶえ)
  • 制作協力:角川大映スタジオ
  • 制作:テレビ朝日

各話の視聴率

『妖怪シェアハウス』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べです。2話以降はビデオリサーチによる視聴率の発表がなかったので、SNS(Twitterつぶやき数など)の反響をもとに、視聴熱を5段階(★)で発表します。

各話放送日視聴率
1話8月1日5.5%
2話8月8日★★★★
3話8月15日★★★★
4話8月22日★★★★
5話8月29日★★★★
6話9月5日★★★★
7話9月12日★★★★
8話・最終回9月19日★★★★★