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『エール』第6週あらすじネタバレ!視聴者びっくり!RADWIMPSの野田洋次郎が裕一のライバル?

2020年5月4日から放送された朝ドラ『エール』第6週のネタバレを含む21話~25話のあらすじと感想を、放送後にSNSで注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

第6週では、留学が取り消しになった裕一を、音がレコード会社に売り込みます!
そして、音の奔走が実り裕一はレコード会社と契約、音との新婚生活をスタートさせます…。

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この記事には、『エール』第6週(21話~25話)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「U-NEXT」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『エール』第6週のあらすじネタバレ

26話:俺、兄さんが嫌いだ!

豊橋から福島へ帰ってきた古山裕一(窪田正孝)。
国際作曲コンクールの賞金に加えて、「竹取物語」の版権料も支払われることになり8000円(現在のおよそ2500万円)もの大金が贈られることになっていました。

実家の喜多一には、父・三郎(唐沢寿明)、母・まさ(菊池桃子)、弟の浩二(佐久本宝)、そして養父となる権藤茂兵衛(風間杜夫)が、裕一の結婚を阻止すべく勢揃いしていました。
けれど裕一は実家には顔を出さず、川俣へ直帰。
そこで三郎が、裕一の様子を見に行くことに。

裕一は、皆が結婚に反対していることを三郎から知らされ、そんな状況下で電報に「万事よし」と嘘を伝えた三郎を責めます。
けれど、そうでもしないと福島に帰ってこなかっただろうと反論する三郎。まさまでも反対するとは思いもよらず、説得に手こずっているから、裕一からも説得してほしいという。裕一は、そんな不甲斐ない父親に幻滅しつつ、翌日、喜多一に顔を出すことに。

まさから「音楽の勉強をするために留学するのに、結婚なんてしている場合じゃない。そんなことでは厳しい音楽の世界で生きていけない」と結婚を反対されます。
けれど、だからこそ関内音(二階堂ふみ)が必要だと訴える裕一。彼女がいないと曲が書けない、彼女こそが厳しい世界を戦い抜くための力の源なんだ、と反論。
この発言を、浩二は鼻で笑いました。
「兄さんは養子になるために一度は音楽の道を諦めたけど、でも結局、勝手に留学を決めた。それでも周りは何も言わずに応援しようとしてくれてる。なのにその上、女にうつつを抜かして結婚したいなんてわがままだ。どうかしている」と言い募り、ついには「俺…兄さんが嫌いだ!」と言い放って部屋を出てしまいました。

浩二の心の叫びを聞いた裕一は、一人、考え込みます。
そこへ浩二が、子供の頃、裕一から唯一もらったもの(土産品のスノードーム)を返しにきました。裕一は、経営の厳しい喜多一の後継ぎとして必死に頑張っている浩二の苦労を分かってやれなかったことを謝りますが、「謝るなら、家族の幸せを第一に考えてください」と返され、さらに考え込む裕一でした。

一方その頃、御手洗清太郎(古川雄大)の推薦で「東京帝国音楽学校」を受験することになったいた音は、姉の吟(松井玲奈)とともに親戚の家に厄介になりました。空いていた離れの部屋を貸してもらったのです。
面接試験の前に、音楽学校教師(高田聖子)から、「ここは世界に通用する人材を育てる場所。自信の無い人はすぐに出て行ってください」といった話があり、その厳しさに不安が過る音でした。

第27話:留学の取り消し

豊橋で別れてから、裕一からなんの連絡もないことに音は落ち込んでいました。
それでも、音楽学校の実技試験の練習をしなればと、湖のほとりで歌う音。すると、知らない男から歌い方のアドバイスをされます。その男は、音楽学校の上級生で、裕一の小学校の同級生でもあった佐藤久志(山崎育三郎)。キザな言い回しであるものの的確なアドバイスで、おかげで劇的な改善を実感する音でした。

一方その頃、恩師の藤堂清晴(森山直太朗)に将来の選択について相談していた裕一。
藤堂も、陸軍のお偉方である父に反発して教師になったという経緯がありました。けれど今は、年老いた親に孝行したい気持ちが芽生え、教師をやめようかとも考えているという。
けれど裕一の相談については、「本気で何かを成し遂げたいなら、何かを捨てなければならないだろう。俺はお前に世界で一流と認められるような作曲家になってほしい」と答えました。

藤堂の言葉により音楽の道を極めようと意を決した裕一は、断腸の思いで音に別れの文を書きました。
それを受け取った音は、悲しみ、泣き崩れます。
一方、別れを告げた裕一も苦しみ、日々送られてくる音からの手紙には目を通さず、「音さんを捨ててまで選んだ音楽の道、一流にならなきゃ意味がない」と自分に言い聞かせて、五線譜に向き合います。けれど全くメロディーは浮かびませんでした。

そんなある日、世界恐慌の影響で、イギリスから留学取り消しの報せが届きます。
裕一は自暴自棄となり、魂が抜けたような状態に。
それを見るに見かねた三郎は、豊橋の光子(薬師丸ひろ子)に状況を伝え、どうか音に力になってもらえないかと打診。
光子はすぐさま音に知らせるべく、東京へ向かったのでした。

第28話:救えるのはあなたしかいない!

光子から裕一の近況を知った音はすぐさま福島へ。
そのとき、裕一は川俣の教会で物思いに耽っていました。その教会は、音が子供の頃、父・安隆(光石研)の出張で一緒に来たときにミサを歌った場所。音はそれを思い出して懐かしみます。
同じく子供の頃、この教会で一目惚れした少女が音だったと知った裕一は、驚きます。音はこれに運命を感じ、二人が出会ったのも、そして、裕一が音楽と出会ったのも運命だとして、音楽の道を諦めないよう、言い募りました。けれど、諦めの境地に至っていた裕一は、それに耳を傾けることなく、音に別れを告げて立ち去ってしまいました。

その後、裕一は茂兵衛が選んできた見合い相手と縁談の話を進めます。
三郎は、本当にそれでいいのか?と心配しますが、「家族の幸せが一番だから…」と虚ろな目で返す裕一。その様子に、さらに不安が募る三郎でした。

一方、吟の見合いに付き添う音。
歌手を目指している音のために、吟の見合い相手・鏑木智彦(奥野瑛太)から「叔父がレコード会社で働いているから、よかったら紹介するよ」という話が出ました。それを聞いた音は、裕一をレコード会社に売り込む作戦を思いつきます。

まずは、紹介されたコロンブスレコードのディレクター・廿日市誉(古田新太)のもとへ。
裕一が国際作曲コンクールで入賞したことをアピールします。けれど、もっと分かりやすい曲じゃないと金にならないと言われ、さらには新人作曲家・木枯正人(野田洋次郎)と契約したばかりだから無理だと断られてしまいました。その後も、レコード会社を片っ端から回りましたが、すべて断られてしまいます。
これに心折れる音でしたが、光子から「裕一さんを救えるのはあなたしかいないのよ!弱気に頭を下げるんじゃなくて、『契約してやる』ってくらいの勢いで行きなさい!」と尻を叩かれ、やる気を取り戻します。
そんな中、東京帝国音楽学校の合格通知が届きました。

一方その頃、日本作曲界の重鎮・小山田耕三(志村けん)に呼び出された廿日市。
小山田から、コロンブスレコードで古山裕一と契約してほしいと推薦されました。

第29話:これが最後のチャンス

以前、裕一をよくダンスホールに連れて行ってくれた川俣銀行の先輩・鈴木廉平(松尾諭)が、そのダンスホールの踊り子(椎名琴音)と結婚。みんなで祝福します。

音は、光子のアドバイスをもとに、一番最初に売り込みに行ったコロンブスレコードに「他のレコード会社からも引く手あまた」と偽って、再び強気の営業を仕掛けました。
すると、廿日市が飛んでやって来て、年報酬3500円(現在の1000万越え)という新人にしては破格の契約を申し出てくれたのでした。

その契約書を持って音は福島へ。
まずは、まさに話をして、裕一が音楽の道に進む許しを請いました。けれどまさは、これ以上、裕一が厳しい世界で傷付く姿は見たくはないと頑なに拒み続け、もう裕一には関わらないでほしいと頭を下げました。

一方その頃、裕一は茂兵衛に連れられて、茂兵衛の妻・絹子(村上里美)が入院している病院へ。
もうかれこれ10年寝たきりだという。茂兵衛は、養子縁組したらお母さんになる人だからと、裕一に絹子の手を握らせました。

その後、裕一のもとへ、三郎、音、そして村野鉄男(中村蒼)が立て続けにやってきて、「音楽の道を捨ててほしくはない。ちゃんと自分の人生を歩んでほしい」と説得されます。
裕一は、音からコロンブスレコードの契約書を渡されてその厚意に感謝するも、音楽と見切りをつける姿勢を崩しません。
そこで音が「これを断ったら、本当に終わっちゃうよ。いいの?」と言い募り、鉄男も「いいから東京に行け!俺も東京へ行くから!そして俺が作詞して、お前が曲を作るんだ。な!」と捲し立てます。
皆の心からの力強い説得に胸打たれた裕一は、また一人考え込みました。

第30話:裕一、いざ東京へ

答えが出ないまま、茂兵衛に借りた傘を返しに権藤家へ行ったところ、茂兵衛の母・八重(三田和代)が「留学が取り消しになってよかった。恐慌さまさまだ。あの子は跡取りさえ作ってくれたら、それでいいんだから」と話ているのを聞いてしまい、裕一は家族を捨て、音楽の道へ進むことを決意。
喜多一の実家にも「東京へ行く」と宣言し、必死に引き留めようとするまさや浩二にこれまでの感謝を伝えて、家を出たのでした。

駅に向かうと、音を見送っていた三郎と出くわします。
三郎は裕一の決意を支持し、「お前が家族を捨てても、俺はお前を見捨てない。大丈夫、後のことは任せとけ」と笑顔で見送りました。

東京へ出た裕一は、とりあえず音のもとへ。
音は、裕一が来てくれたことを心底喜びました。

その後、コロンブスレコードを訪れた裕一。
廿日市から、破格の報酬を出すのだから早くヒット曲を作って会社に貢献してほしいとプレッシャーをかけられ、不安に駆られます。けれど、裕一に付き添って物陰から見守ってくれていた音に勇気付けられ、契約書にサインしたのでした。

その後、音の音楽学校近くで新居探しをはじめた二人。
当初は、音が身を寄せている親戚の離れの部屋に裕一を居候させようとしたのですが、吟から「わたし嫁入り前だから、若い男と同じ部屋で暮らすなんてできない!」と猛反対されてしまったのです。
けれど、いくら回ってもなかなかいい物件が見つかりません。

そんな中、竹を意味する「バンブー」という店名に惹かれ、喫茶店で一休みすることに。
すると、その喫茶店の店主・梶取保(野間口徹)とその妻・恵(仲里依紗)が、店の裏にいい物件があると勧めてくれました。
そこは広い一軒家で、ピアノが置けるようなスペースも。若干予算オーバーであるものの、気に入った裕一たちは即決します。

こうして裕一と音は、全ての人に歓迎されたわけではなく結婚式もありませんでしたが、幸せな新婚生活をスタートさせたのでした。

『エール』第6週のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

風のようにそっと現れ、風のようにぱっと消え去る。そんなインパクトのあるキザな佐藤久志少年が、今週、山崎育三郎さんで登場!
育三郎さんは、キザな役がいい意味でほんっと似合いますね。今週は音へのアドバイスだけの登場でしたが、歌手・伊藤久男氏をモデルとした佐藤久志としての歌声、はやく聴いてみたいです。

ほかにも音楽界で活躍されている著名人が続々と出演しているこのドラマ。
RADWIMPSのボーカルで、新海誠監督の映画「君の名は。」や「天気の子」の曲作りでも活躍されている野田洋次郎さんが登場したときには、思わず「おぉ~っ!」と声に出ちゃいました。
後に東京五輪音頭(歌:三波春夫)等を世に出す昭和を代表する作曲家・古賀政男氏をモデルとした木枯正人を演じられるということで、これまた、この上ない説得力ですね!

裕一と音は、互いに身を引こうとするタイミングが交互にきて、もどかしさを感じましたが、ようやく結婚。今週の締め括りは、幸せオーラ満開でした。
おかげで見てる此方も、なんだか浮かれた気分に。二人の幸せ、お裾分けさせてもらいました。

視聴者びっくり!RADWIMPSの野田洋次郎が裕一のライバル?

第6週は、RADWIMPSの野田洋次郎さんがコロンブスレコードの新進作曲家・木枯正人として登場。突然の「前々前世」に視聴者からは驚きの声が殺到しました。

木枯正人(野田洋次郎)は、裕一(窪田正孝)と同期採用ということで、ライバル的な立ち位置となりそうです。
今後、裕一に絡んでガッツリ出演してきそうなので、本物のミュージシャンが役としてどう作曲する姿を演じるのか楽しみですね。

また、「ギターが得意で、行きつけのカフェーで弾き語りを披露したりする。」と、公式がキャスト紹介しているので、ギター弾き語りシーンにも期待が高まります。

朝ドラ『エール』第7週のあらすじ

公式サイトが発表している『エール』第7週のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

家族に反対されながらも上京した裕一(窪田正孝)は音(二階堂ふみ)との新婚生活をスタートさせる。同時にレコード会社の専属作曲家としての仕事も始まるが、一向に曲が採用されない。そんな中、同期入社の木枯正人(野田洋次郎)の曲が先にレコードになり、焦りは募るばかり。一方、音は歌手を目指して音楽学校に入学。そして上級生の佐藤久志(山崎育三郎)と急接近!久志は裕一の幼なじみで二人は思いがけず運命の再会を果たす。

出典:https://www.nhk.or.jp/yell/story/week_07.html