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『エール』第2週あらすじネタバレ!柴咲コウが神々しい!双浦環の美しさと歌声に圧巻

2020年4月6日から放送された朝ドラ『エール』第2週のネタバレを含む6話~10話のあらすじと感想を、放送後にSNSで注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

第2週では、世界的オペラ歌手・双浦環役を演じた柴咲コウの神々しさが話題に!
そして、学芸会「かぐや姫」での衣裳や配役変更に注目が集まりました。

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この記事には、『エール』第2週(6話~10話)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「U-NEXT」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『エール』第2週のあらすじネタバレ

第6話:大将、詩人になれるよ!

村野鉄男(子役・込江大牙)が父・善治(山本浩司)から「魚屋の子は魚屋の子らしく、一文にもならない和歌なんぞにうつつをぬかすな!」と罵倒されているところを目撃してしまった古山裕一(子役・石田星空)。
善治にばら撒かれた鉄男の書いた詩を、拾い上げます。
しかし、鉄男に「何してんだ!」と凄まれ、カバンを投げ飛ばされてしまった裕一は、鉄男の落とし物・古今和歌集を返すのも忘れ、逃げ帰ってしまいました。
その後、投げ飛ばした反動で、裕一のハーモニカがバラバラになってしまったことに気付く鉄男。

後日、鉄男はハーモニカを紐で縛って修理し、素直に裕一に謝りました。
怖い鉄男にいつもビクビクしていた裕一は、鉄男の意外な姿に驚きます。そして、昔の歌や詩が好きで万葉集なども全部読んだという鉄男の話を聞いて、「すごい…!大将、詩人になれるよ!」と目を輝かせる裕一。鉄男が書いた詩に曲をつけたいと申し出て、出来上がったら聴いてほしいと約束しました。

一方、まだ生活に余裕はあるものの、喜多一も経営が厳しくなり、裕一の父・三郎(唐沢寿明)は資金調達に奔走。
けれど、創業からの付き合いで頼みの綱だった銀行からも「先代なら無担保で貸すが、4代目(三郎)には貸せない」と断られてしまいます。
それでも番頭の大河原隆彦(菅原大吉)は、いざとなればまさ(菊池桃子)の兄・権藤茂兵衛(風間杜夫)が頭取をしている川俣銀行から借りられると、一縷の望みを抱いていました。しかし、茂兵衛から「二人の息子どちらかを養子に出せ」という交換条件を出されていた三郎。そんな条件を飲むわけにはいかないと、当座しのぎで、家にある骨とう品(裕一の誕生祝に買ったレジスターも)を片っ端から売りに出したのでした。

ある日、いよいよ借金で首が回らなくなった鉄男一家が、夜逃げしてしまいます。
突然の報せに驚く裕一。ようやく約束していた曲が出来上がり、詩を書いた鉄男に聴かせたかったのに…と悔しい思いを滲ませます。
そこで裕一は、どこかにいるであろう鉄男に届くようにと、高台から、作曲した歌を大きな声で歌ったのでした。

その頃、家財道具を背負いながら一家で山道を歩いていた鉄男。
藤堂清晴(森山直太朗)先生からもらった地元紙新聞記者の名刺を取り出して、「頼ることは恥ずかしいことじゃない。自分の才能から逃げるな。一生後悔するぞ」と言われたことを思い出し、思いを巡らせました。

第7話:豊橋の関内一家

裕一の将来の妻となる関内音(子役・清水香帆)は三姉妹の次女で、愛知県豊橋市で育ちました。
父・安隆(光石研)は元陸軍の獣医で、今は馬具を製造販売する会社「関内馬具店」を経営。とても温厚で、家族皆から慕われています。
母・光子(薬師丸ひろ子)は、女性もしっかり自立すべき、と考えるしっかりとした女性。
長女・吟(子役・本間叶愛)は、おしゃれ好きで、音とは、雑誌を取り合ったりと喧嘩ばかり。
三女・梅(子役・新津ちせ)は、読書好き。音と吟の姉妹喧嘩には関わらず、傍で冷静にツッコミます。
そんな家庭環境の中、音は、のびのびと自由に育ちました。

1923(大正12)年。
小学校で、学芸会の催し物を決める話し合いが行われました。
話し合いといっても、担任の熊谷先生(宇野祥平)が勝手に演目を決めて、それに準じて配役を決めるというもの。
しかも、大正デモクラシー華やかなりし頃とはいえ、まだまだ封建的な風土が残っていた時代。女子クラスにもかかわらず、毎年、「かさじぞう」「はなさかじいさん」といった男主人公のものばかりで、今年は「浦島太郎」をやるという。
音は、これに物申します。女子が輝ける「竹取物語」をやりたい、と。
クラス中の女子も、この音の意見に賛同します。
しかしそれを快く思わなかった小岩井教頭(内藤トモヤ)から音は目を付けられ、配役を一方的に「おじいさんその2」に決められてしまいました。
クラスの皆からは「音こそがかぐや姫にふさわしい」と言われ、その気になっていただけに、音は落胆。梅にも「竹取物語」の本を借りて、かぐや姫の台詞練習までしていたのです。

その不満を父・安隆にぶつける音。
けれど安隆は「誰もが主役をやれるわけじゃない。そして、主役だけでもお芝居はできん。必ずそれを支える人がいるんだ」と優しく説得し、「音が何の役だろうと、学芸会、楽しみにしているよ」と励ましたのでした。

第8話:あたし、歌いたい!

琴を習っていた音は、演奏会のため教会へ。
するとそこで、世界的オペラ歌手の双浦環(ふたうらたまき・柴咲コウ)と出会い、素晴らしい歌声に魅了されます。それは生涯忘れることのない瞬間でした。

安隆に背中を押され、勇気を振り絞って環に話しかけた音。
学芸会の「かぐや姫」で名もない脇役を演じることになった音に、環は「目の前のことに全力を尽くしなさい」と発破をかけると、環が歌うオペラのレコードをプレゼントしました。
音は、貰ったレコードを大切に抱え、安隆に「あたし…歌、習いたい。歌いたい!」と宣言したのでした。

その後、台詞がひとつしかないおじいさん役にも熱心に取り組むようになった音。
かぐや姫は、神崎良子(子役・田中里念)が演じます。神崎家は、母親のます(篠原ゆき子)が厳しいことで有名で、良子が主役を射止めたのも、ますが学校に働きかけたためでした。けれどあがり症の良子は主役を喜ばず、むしろ憂鬱に。母からの期待と長い台詞にプレッシャーを感じて、腹痛を催しては医務室に駆け込むという繰り返し。練習が思うように進みませんでした。

長女の吟が14歳の誕生日を迎えました。
関内家ではご馳走を用意して、恒例の誕生日パーティーを開催。家族みんなで歌って踊ったりと、幸せなひと時を過ごしました。

第9話:突然の父の死

安隆が出張先の大阪で、子供を助けるため交通事故に巻き込まれ、亡くなってしまいます。
そのあまりに突然な訃報に、関内一家は、葬儀が終わって一週間が経っても実感が湧かないままでした。

けれど次第に、父を亡くした寂しさに打ちひしがれる音たち。
そんな娘たちに光子は「お父さんは、いる!目には見えないけれど、ずっとあなたたちのそばにいる」と元気付けました。

そして娘たちを養っていくためにも、安隆に代わって馬具店を取り仕切りろうと、取引先へ変わらぬ愛顧をお願いしに回った光子。
しかし、取引先の反応は辛辣で、「女が職人の世界を仕切れるわけがない」と主を亡くした馬具店とは誰も取引を続けようとはしませんでした。一番の得意先である陸軍との仲介をしてくれていた打越金助(平田満)からも、取引の継続を断られ、さらには「結婚して一緒になるなら…」と足元を見られる始末。光子は打越の言い分に、うんざりしました。

相次ぐ取引の打ち切りで、仕事がなくなってしまった関内馬具店。
職人たちも皆、出て行ってしまいました。

その頃、学校では「竹取物語」の稽古が大詰めを迎えていました。
そこで、主役の良子が突然、やりたくないと言い出します。親戚中が見に来るから、気が重くて仕方ないという。その不満を、音にぶつける良子。
そんな良子に、音は「見に来てもらえるだけ、いいじゃん!」と吐き捨てたのでした。

第10話:運命のかぐや姫

仕事がなくなり、職人もいなくなってしまった関内家のこれからを案じる音。
何か一発逆転が狙える契約書がないかと、梅や吟とともに倉庫を漁ります。これに光子も、その手があったかと気付き、共に探しました。

そこで見つけたのが、「一方的な契約破棄の場合、相当な額の違約金が発生する」といった陸軍との契約書。これを打越に突き付けて、もしそうなった場合、仲介役の打越にも不利益が生じるだろうと指摘し、光子は契約続行の約束を取り付けたのでした。
そして後日、仕事が復活したことで、職人頭の岩城新平(吉原光夫)が馬具店に戻ってきてくれました。

学芸会当日。
良子は、父を亡くしてもなお逞しく振舞う音の強さが羨ましかったと本音を吐露し、かぐや姫役を代わってくれないかとお願いしました。
そこで急遽、音がかぐや姫、良子が帝を演じることに。
音は精一杯かぐや姫を演じ、最後、帝に別れの歌を捧げる場面で、亡き父を想いながら「朧月夜 (おぼろつきよ)」を歌います。その歌声は、観覧席にいる光子たちの心に深く響き、皆からも感動の拍手が沸き起こりました。

それから3年後。
音楽に夢中になりすぎた古山裕一(窪田正孝)は、商業高校4年生を留年してしまいます。

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『エール』第2週のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

音の幼少期を演じた清水香帆ちゃん、成長したら、まさに二階堂ふみさんのような女性になるんだろうな、というくらい瓜二つでしたね。その愛らしい笑顔に癒されました。
そして、作家志望の梅演じる新津ちせちゃんも、本の虫さながら、いい味出してました。

世界的オペラ歌手・双浦環演じる柴咲コウさんの圧巻の歌唱力!
聞けば、吹き替え無しで歌ってらしたとのこと。柴咲コウさんは、以前からも歌手としても活躍され、その歌声には定評がありましたが、まさかこんな本格オペラまでこなされるとは。その歌声のパワーと美しさに、震えました!
音が環からオペラレコードを貰ってましたが、もしリアルに、双浦環役として柴咲コウさんのオペラアルバムが出たら買いたいです!

「誰もが主役をやれるわけじゃない。だけど、主役だけでもお芝居はできん。必ずそれを支える人がいるんだ」という音の父・安隆のセリフ。これまで名バイプレーヤーとして数々のドラマを支えてきた光石研さんだからこその、ものすごい説得力がありました!胸に沁みます。
そして安隆は、『こんなお父さんがほしいランキング』があったらトップを狙えるほど、良き父でした。なのに登場間もなくして亡くなってしまうとは…。子供を助けるために、という理由も頷けますが…でも、早すぎる死が悲しかったです。

柴咲コウが神々しい!双浦環の美しさと歌声に圧巻

柴咲コウさんが歌手で歌が上手なことは心得ていましたが、想像を超える歌声に度胆を抜かれました。

世界的オペラ歌手という肩書きも納得?
双浦環役が柴咲コウさんで良かったとおもえる圧巻の神々しさでした。

さて、どうやら主人公・ヒロインの子ども時代は2週まで、子役を見れなくなるのは寂しいですが、窪田正孝さん、二階堂ふみさんの登場に期待が高まります。

朝ドラ『エール』第3週のあらすじ

公式サイトが発表している『エール』第3週のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

福島商業学校で学ぶ裕一(窪田正孝)は、ハーモニカ倶楽部に入り、音楽に夢中の毎日。ある日、倶楽部の会長、舘林(川口覚)から、定期公演で演奏するオリジナル曲を作らないかと誘われる。一方、三郎(唐沢寿明)が経営する呉服屋喜多一は不況の影響を受け、売り上げが激減。融資を受けなければならなくなる。三郎は妻のまさ(菊池桃子)の兄・茂兵衛(風間杜夫)に頼むかどうか悩むが、それにはある条件があり…。

出典:https://www.nhk.or.jp/yell/story/week_03.html