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『わた定』10話(最終回)のネタバレ感想!種田さんの「俺んち来れば?」にキュン死!

2019年6月25日に放送されたドラマ『わたし、定時で帰ります。』10話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

いよいよ最終回、結衣に別れをつげた巧との関係、晃太郎との恋の行方はどうなるのか?
そして、ブラック上司と直接対決!結衣が最後に選ぶ、新時代の働き方とは…。

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この記事には、『わたし、定時で帰ります。』10話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『わたし、定時で帰ります。』最終回のあらすじネタバレ

「会社の先輩と浮気してしまったから、結衣ちゃんとは結婚できない」と別れを切り出した諏訪巧(中丸雄一)。
荷物をまとめて家を出て行ってしまいました。

東山結衣(吉高由里子)は、ただただ放心してしまいます。

その6日後。
朝、吾妻徹(柄本時生)から「外注先が倒産した」というトラブルの連絡が入りました。
その外注先というのは、福永清次(ユースケ・サンタマリア)が激安で手配した外注先で、前々から仕事の品質等疑問に思うことがあったという。
「そんなポンコツと気付いていたのなら、なぜ報告しなかったのか」と三谷佳菜子(シシド・カフカ)が吾妻に怒りを露にするなど、またもや職場は険悪なムードに。

そんなとき、賤ヶ岳八重(内田有紀)が職場に戻ってきました。
脳卒中で倒れた姑の病状が落ち着いて東京の病院へ転院する目処が立ったため、来週からは出勤できるようになったとのこと。
頼りになる賤ヶ岳の復帰に、皆、安堵します。
そしてプライベートでも問題を抱えていた結衣は、悩みを打ち明けられる先輩が来てくれたことに、より一層喜びました。

涙を溜めて見つめてくる結衣に、ただならぬものを感じた賤ヶ岳は、上海飯店で悩みを聞くことに。
結衣は巧とのことを打ち明け、泣きじゃくりながら「別れたくない」としきりに訴えました。
ならばと、巧とちゃんと話し合ったほうがいいと勧める賤ヶ岳でした。

賤ヶ岳のアドバイスを受けて、巧と話をする場を設けた結衣。
結衣は巧に、最近仕事で忙しくて満足に会話ができなかったことや、不安にさせてしまったことを詫びた上で「やりなおしたい」と言い募りました。しかし巧は「もう一緒にいないほうがいい」と返し、去って行きます。

復縁は叶わないと悟った結衣は、荷物をまとめひとまず実家に帰ることに。そして両親に「結婚はやめる」と打ち明けたのでした。

星印納品まであと14日。
職場では、また頭を悩ませる事案が星印から上がりました。
運用を委託する条件として「福永を星印案件から外してほしい」と。
星印の武田課長(小松和重)が、以前、福永が経営していた会社の外注先に勤めており、その際、福永からとんでもない安値で無理を強いられたという苦い過去があったため「福永は信用できない」というのです。

これを聞いた結衣はもっともだとし、実際今の職場でも滅茶苦茶なことをしている福永、彼を外したほうがプロジェクトのためだと晃太郎に訴えました。
しかし福永への恩義があり、福永の過去(昔は無理な仕事を取るようなことはなかった。それがリーマンショックを境に変わってしまい、それでも傾きかけた会社を家を売却するなど我が身を削ってでも救おうとした等)を知っている晃太郎は、しばし渋るも、結衣の言うことも理解でき、何より現状を救うにはそれしかないと、福永を星印の件から外すことを決意します。

ただ、晃太郎から福永に言うのでは角が立つだろうからと、結衣がその役目を買って出ることに。
そうして結衣から話を受けた福永。
「そんなこと納得できるか!」と激昂します。
メインバンク頭取の息子である牛松(金井勇太)に恩を売るべく、どんな無理も聞いて、赤字覚悟の案件を受けてやったのに、恩を返すどころかこの仕打ち。手のひらを返された!と嘆きます。
そしてその怒りは、職場の同僚、晃太郎や結衣にまで及びました。自分なりに一生懸命頑張ってきたのに、それのどこがいけなかったのか、とも。

そんな福永に「もう頑張るのをやめたら」と言葉をかける結衣。疲れたら一息入れる、そうして心身の健康を保たなければ幸せも感じられない、と。

それでも、結衣の言葉に納得できず案件から降りることを渋る福永。
そこへ晃太郎がやってきて「チームのためにも降りてください」と頭を下げました。その姿をみて、福永はようやく降りることを決意します。
そして最後に結衣へ「種田くんが仕事を頑張っているのは、仕事が好きだから。でも、それって悪いことなのかな」と疑問を投げ掛けました。
この一件以来、福永は休暇を取り、納品を迎える日までずっと姿を現すことはありませんでした。

福永と話をした帰り道、晃太郎の弟・柊(桜田通)から結衣に電話が掛かってきました。
ここのところ晃太郎がずっと働き詰めで、このままでは倒れてしまうと。
このSOSを聞いた結衣は、翌日、管理部の石黒良久(木下隆行)に「人員を増やして欲しい」と相談します。がしかし石黒は、割ける人員などいないとし、結衣の申し出を棄却しました。
そして「種田は進んで仕事をやっているのだから、いいじゃないか。仕事に全てを捧げたいと思う生き方だってある」とも。

納品まであと5日。
石黒の意見に納得できない結衣は、同じく仕事人間だった父・宗典(小林隆)に意見を聞くことに。
「仕事に全てを捧げる人に、どうしたら仕事の手を止めて休んでもらうことができる?」と尋ねると、「何を言われたところで休まないだろうな」と答える宗典。時代がそうだったから、やらざるを得なかったから、と。
そして、それを打開するにはやはり人員を増やすしかないという宗典。社長への直訴を提案します。

納品まであと4日。
結衣は宗典の提案に従い、灰原社長(佐伯新)の朝のウォーキングを見計らって声を掛けました。
灰原はプライベートの時間に押しかけられたことに顔を顰めますが、結衣はそれでも引き下がらず、製作4部の現状を伝え、増員を願い出たのでした。

納品まであと2日。
この日は休日でしたが、製作4部全員で休日出勤し納品まで追い込みをかけます。
晃太郎にいたっては数日前からずっと会社に泊まり込み、徹夜で作業に当たっていました。
そんな晃太郎を心配した結衣は、何度も「休憩をとって」と言い聞かせますが、晃太郎は「あとで」と全く聞く耳を持ちまん。

そんななか、社長への直訴が功を奏し、力強い助っ人が加わってくれることに。
以前は制作にも携わっていたという石黒良久(木下隆行)。能力が高く作業も早い石黒は、精力的に次々と仕事を処理してくれました。

そして結衣は、必死に追い込みをかける皆に、このような言葉を掛けます。

「会社のために自分があるんじゃない。自分のために会社がある。間違っても自分を犠牲にしないで」と。

この言葉に則り、しっかりと休憩を入れながら取り組む制作4部の皆。
しかし結衣は休憩を取るフリをして、会議室にノートPCを持ち込み、作業に没頭しました。
疲労による頭痛も酷く、鎮痛剤を飲みながら作業を進める結衣。
そうして無理が祟った結衣は、とうとう倒れてしまします。

倒れた結衣を、いつまで経っても休憩から戻ってこないと心配した晃太郎が見つけました。

結衣は倒れた際に椅子の角に頭をぶつけしまい、3針縫う怪我を負いました。そして疲労の蓄積により、一日半眠り続けることに。

結衣が目覚めると、そのベッドにうつ伏せになるように寝ていた晃太郎がいました。
晃太郎は結衣が目覚めたことにほっと胸を撫で下ろし、無事納品されたこと、結衣が職場で倒れたと知り激怒した社長が星印の納品に同席し、厳しく先方の無理な発注を非難した上で、運用と、追加案件分の費用を請求したことを伝えました。
とはいえ、晃太郎自身も結衣への看病で現場には居合わせておらず、「らしい」というはっきりとしない言葉に違和感を感じた結衣。
仕事人間の晃太郎が、仕事を投げ打ってまで看病に付き添ったことに驚きます。そんな結衣に「当たり前だろ!」と感情を露にしながら、倒れた結衣が心配でならなかったと強い口調で訴える晃太郎。
結衣は、そんな晃太郎の姿が、昔、晃太郎が仕事で倒れたときにショックを受けた自分と重なり、心配させてしまったことを謝りました。
そして、晃太郎のことが大切だったからこそ、苦しんでる姿が見たくなくて逃げてしまったと、その想いに気付く結衣でした。

その夜、上海飯店で、無事に納品を終えた打ち上げが開かれました。
制作4部のみんなと、王丹(江口のりこ)や常連客の戸塚学(梶原善)や篠原友之(酒井敏也)も加わって乾杯し、互いの労をねぎらったでした。

数日後。
巧にマンションの鍵を返した結衣。
浮気相手とのことが気になりどうなったかと聞くと、「なんか僕は一人がいいみたい」と答える巧。そんな巧に結衣は「一生一人でいろ!」とツッコミながら、笑顔で別れました。

半年後。
リモートワーク(在宅勤務制度)戦略に異動となった福永は、相変わらず元気に仕事に打ち込んでいました。

そして未だ実家から通い「肩身が狭いから早く出たい」などとぼやく結衣に、「俺んち来れば?」と言う晃太郎。
結衣は「前向きに検討する」と返しながら、嬉しそうに顔を綻ばせたのでした。

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『わたし、定時で帰ります。』最終回のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

定時退社では立ち行かなくなったときの打開策として結衣が取った行動が、社長への直訴!
これには驚きました!これはなかなか凡人にはマネできない…と思いつつ、たしかに現場の個人が頑張ったところでどうにもならないから、トップダウンで人を増やしたり風土を変えてもらうしかないんですよね、きっと。あるいは某コンビニのように世間に訴えて上を動かすか。
星印に乗り込んで啖呵を切った社長、めちゃくちゃカッコよかったなぁ~。胸がすく思いがしました!こんな社長の下で働きたいですね。

納品日を前にして、頭から血を出して倒れた結衣には吃驚。肝を冷やしました…。
あの冷静沈着な晃太郎までも取り乱し、涙ながらに「生きた心地がしなかった」と言う姿にはグッときましたね。そしてなんといってもラストの「俺んち来れば?」のセリフ。日本中から女性の悲鳴が上がったんじゃないでしょうか。
仕事を投げ打ってまで結衣を優先して看病した晃太郎。そんな晃太郎なら、結婚した後も結衣のために(きっと慣れていないであろう)家事もちゃんと折半してやってくれそう。よかったよかった。

会社の先輩と浮気したという巧。これを聞いたときは、そりゃナイよ~…とショックでしたが、ラストの「僕は一人がいいみたい」というセリフから察するに、浮気は別れるための口実だったのでは?と感じました。きっと結衣のために自ら身を引いたのかと…!だとしたら(このドラマの)巧ってすごくイイ奴。惚れ直しました!
原作の巧は相当酷いそうですが…。

結衣と晃太郎が結婚したその後の生活も見てみたい!続編もしくは特別編やってほしいですね。
うまくやっていけるのか、はたまた仕事人間がなかなか抜けずケンカしちゃったり?…でも、あれだけ想い合ってる二人ならそれも乗り越えられそうですね。そんな様子も見てみたい。
そして巧のその後も!誰かと幸せになっているのか、それとも結衣を想いながら一人寂しく暮らしているのか…そんな巧を「可哀相だよう~」とハンカチ握り締めながら見るのも一興。

そして、なんだかんだで憎めない福永のその後も見てみたいです。
リモートワーク戦略、がんばれ!

種田さんの「俺んち来れば?」にキュン死!

向井理さん演じる種田晃太郎の「俺んち来れば?」に結衣だけじゃなく、落ちた人が続出しましたね。

あまりの破壊力に、「何回でも観れる」「結婚して~」「種田さんロス…」と発狂する声が溢れました。

まとめ

『わた定』は、向井理さん演じる種田さんのカッコ良さが、一番の話題でしたね。
最終回も、「向井理」「種田さん」そして種田さんが話した「俺んち」という言葉までもがトレンド入りしちゃいました。

種田晃太郎は、最高の理想上司だったし、結衣(吉高由里子)も人の立場を思いやれる抜群のバランスを持った素敵な女性でしたね。

諏訪巧(中丸雄一)ではなく、晃太郎と結衣がよりを戻す展開は、多くの視聴者に応える最高の展開だったんじゃないでしょうか?

でも、スッキリとハッピエンドで終えたので、続編(第2弾)は期待できないかな…。

結衣と晃太郎が結婚するまでの展開が見たい!
というか、結衣と照れ屋な種田さんが同棲する日常が見たい…。