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『わた定』8話のネタバレ感想!福永にイライラ!つまりサンタマリアの役作りに拍手?

2019年6月4日に放送されたドラマ『わたし、定時で帰ります。』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、賤ケ岳が赤字必至な星印の案件に任命される。夫の母が倒れ、陽介が急遽熊本に帰省。双子育児と仕事に一人で奮闘する中、ある決断をする!
一方、結衣と巧は、結婚を前に徐々に気持ちがすれ違っていき…。

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この記事には、『わたし、定時で帰ります。』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。

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『わたし、定時で帰ります。』8話のあらすじネタバレ

星印工場の赤字必至案件を裏工作して強引に審査を通した福永清次(ユースケ・サンタマリア)。
チームリーダーには賤ヶ岳八重(内田有紀)を任命し、東山結衣(吉高由里子)と三谷佳菜子(シシド・カフカ)がサポートに入ることになりました。

見積もり時点から不安だらけのこの案件。実際に仕事を進めると、さらに不安材料が。
先方の決定を仰ぐ重要な会議に、何とも頼りない担当者・牛松(金井勇太)一人だけの参加で課長がいなかったり、急に納期を一週間早めて欲しいと一方的に要求してきたり。
そんな理不尽な対応をする星印でしたが、種田晃太郎(向井理)の交渉のおかげで、コストカット案を受け入れてもらい、運用契約(運用で利益確保をするのが狙い)を取り付けることもできました。

一方、賤ヶ岳の家庭では、ある問題が発生。
夫・陽介(坪倉由幸)の母が脳卒中で倒れたのです。急ぎ、実家の熊本へ帰る陽介。
しかも、入院する母の看病のために、東京での仕事を辞めて熊本で暮らすと言い出します。ただ、賤ヶ岳には今の仕事をそのまま続けてもいいよ、と言う陽介。
賤ヶ岳は、悩みつつ、とりあえずは賤ヶ岳の両親に双子の保育園の送り迎えのサポートしてもらうなどして、今の生活を続けます。
けれど、負担の大きい案件を抱えたことで、またもやオーバーワーク気味になってしまいます。

そんな忙殺される賤ヶ岳を見かねた結衣は、仕事や、そして自宅に伺って双子の面倒をみるなどしてサポートします。諏訪巧(中丸雄一)を呼んで料理を作ってもらったりも。

そんな中、賤ヶ岳が「晃太郎は結衣が前の会社で辛い目に遭ったのを知っているから、今でも結衣のことを気遣っている」と話しているのを、巧が聞いてしまいます。また職場の飲み会でも、皆から「彼女が元婚約者のいる職場で働いてるの、普通なら嫌だよね」と言われ、複雑な心境になる巧。

そして帰宅した巧は、携帯で賤ヶ岳とメッセージのやり取りしてる結衣をみて、それを晃太郎とやり取りしてるのだと勘違いし、嫉妬心を爆発させてしまいます。
結衣は「わたしが好きなのは巧だよ」と言い聞かせるも、巧は全く耳を貸しません。
そんな巧の態度に嫌気が差した結衣は、外に出てしまいました。

上海飯店へ行ってヤケ酒をする結衣。
そこへ晃太郎がやってきました。その頃にはもう結衣は酔いつぶれていて、晃太郎は結衣に帰るよう促します。しかし、足元がおぼつかない結衣。晃太郎は、結衣をおんぶして会社に連れて行くことに。
会社のソファへ結衣を優しく寝かしつける晃太郎でした。

翌朝、会社のソファで目覚めた結衣は、デスクでうたた寝する晃太郎に「ありがとう」と書置きを残して、帰宅します。
帰宅すると、結衣を待つようにしてソファで寝ていた巧。結衣に気付くと、巧は昨晩の行為を必死に謝り、結衣もそれを許したのでした。

一方、星印案件は、未だ先方の対応が非協力的で、決定権のある課長不在の不毛な会議が続いていました。
そんななか、福永から賤ヶ岳に「今度の日曜、空いてる?先方の課長とゴルフする約束が取れたから来てほしい」との打診が。賤ヶ岳は、とりあえずその場では答えを保留にすることに。

そして自宅に帰り、自分の食事を摂る間もなく、泣く双子の面倒を見ながら離乳食を作る賤ヶ岳。
そこへ不意に、陽介が帰ってきます。陽介は「今日は結婚記念日じゃないか」と言って、一輪の花を手渡しました。賤ヶ岳は、日々の忙しさにすっかり忘れていたのです。
そして「どんなに忙しくても記念日は二人で一緒に過ごすと約束したからね」と言って子供をあやす陽介に心打たれ、抱きつく賤ヶ岳でした。
そして心の中で、ある決意をします。

その決意を結衣に打ち明ける賤ヶ岳。
「わたしは家族との時間を大事にしたい。だから休職して子供たちと一緒に熊本にいく」と。
仕事をとるか家庭をとるか、この難しい問題に答えを出した賤ヶ岳に、「わたしは先輩の決断を応援します!」と結衣は答えたのでした。

福永に休職願いを出す賤ヶ岳。
福永は、チームリーダーである賤ヶ岳の休職をなかなか受け入れようとしません。そこで結衣が「わたしがチームリーダー引き継ぎます!」と名乗り出ました。続いて三谷も「わたしもサポートします」と。
これでようやく、福永は賤ヶ岳の休職願いを受理しました。

その後、福永は結衣を呼び出すと「チームリーダーが定時帰りじゃ皆の士気が下がる。これからは残業して」と命じます。
これに結衣が難色を示すと、今度は、何かと結衣をフォローしている晃太郎のためにも、結衣は頑張るべきだと言い募ってきました。そして追い討ちをかけるように「種田くんが僕の会社を辞めた理由、知ってる?」と切り出す福永でした。

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『わたし、定時で帰ります。』8話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

ラスト、福永が晃太郎に関して結衣に言おうとした内容って「仕事に傾倒したばかりに結衣を悲しませたから、ライフワークバランス考えて福永の会社を辞めた。にも関わらず、結衣はもう婚約解消してしまった。酷いじゃないか」みたいなことかしら。
たしかにそれは切ない…けど、結局はやっぱり晃太郎は仕事に生きそう。実際に今の会社でも夜も休日もなく、皆のサポートをしてくれてるし。
それに何より、晃太郎には巧みたいになってほしくないな~とも思うんですよね。
周りに無理させないため、皆が円滑に仕事できるようにと、自分が頑張ってしまう晃太郎。そういうところも晃太郎の魅力だと思います。だから晃太郎には、「半沢直樹」の奥さんみたいな、家庭を守り、栄養満点の食事を用意して、つい無理しがちな晃太郎をばっちりサポートしてくれる女性が結婚相手としていいのでは、と思いました。…でも、結衣のような仕事もバリバリこなす女性じゃないと惹かれないのかな?なかなか難しいですね。

一方、温厚な巧が声を荒げて嫉妬を露にするシーンにはちょっと驚きました。でも前後の経緯を考えると、あそこで爆発しちゃったのは致し方ないかな。あの程度のやきもちなら、わたしは全然許容範囲!翌日、ベッドにも入らず帰りを待って、あれだけ必死に謝ってくれたら、むしろキュンとくる。
お母さんもじつは仕事に理解のある人でよかった!ちょっとキャラ濃すぎだけど…。
それよりも、結婚式についての価値観のズレが気なりました。式の準備は何かと喧嘩に発展しやすいものだし、このズレが致命傷にならないかと心配です。わたしも結衣と同じで結婚式は質素がいい派。

それにしても、星印はとんだブラックですね…。相場の半額で発注するわ、会議に責任者を出さないわ、それでいてさらに納期短縮を要求するわ。こんな取引先イヤだ…。

福永にイライラ!つまりサンタマリアの完璧な役作りに拍手?

ユースケ・サンタマリアさん演じる福永清次はタチが悪い人物ですね。
頑張る部下に差し入れをしたり気遣うそぶりも見せるのですが、心の底では自分以外はどうでもよく、全く部下の現状を配慮したり気遣ったりしません。

今回、賤ヶ岳(内田有紀)が一人で育児と仕事に奮闘していることを知っているのに、日曜ゴルフに誘ってしまう様子を見て、「この男はヤバい」と確信しましたね。
賤ヶ岳が望んでいたこと(クライアントとの折衝)ではありますが、今の賤ヶ岳さんにあんなに軽い感じで、よく休日出勤させようとするなと感じました。

わざとやってる?天然?
どちらにせよ、福永が上に立つ器かは疑問です。何で部長として雇用されたのかな?

『わたし、定時で帰ります。』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『わたし、定時で帰ります。』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

福永(ユースケ・サンタマリア)から突然会議室に呼び出された結衣(吉高由里子)は、“晃太郎(向井理)が自分の会社を辞めた本当の理由”を聞かされ、チーフとして定時には帰らず、残業するよう提案される。

そんな中、赤字必至な星印の案件を進めるうちに、結衣の知らないところでサービス残業をする制作4部のメンバーと福永の姿が…。
残業続きで疲れた部署のメンバーを見かねた結衣もついに残業をするように…。

一方、結衣と巧(中丸雄一)は結婚式の準備を始めるが、結衣の仕事が忙しくなるににつれてすれ違いが増えていく――。

出典:https://www.tbs.co.jp/watatei/story/