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2019年4月17日

『わたし、定時で帰ります。』1話のネタバレ感想!あるある過ぎて共感・面白いと好評!吉高由里子(東山結衣)に好感!

2019年4月16日に放送されたドラマ『わたし、定時で帰ります。』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、定時で帰る女・東山結衣(吉高由里子)と皆勤賞女・三谷佳菜子(シシド・カフカ)の同世代の女子ふたりが生き方や価値観の違いによってぶつかる!

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この記事には、『わたし、定時で帰ります。』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。

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『わたし、定時で帰ります。』1話のあらすじネタバレ

WEB制作会社でディレクターとして働いている東山結衣(吉高由里子)は、無理をしてまで仕事はしないをモットーに、定時で帰り、有給はできるだけ消化する、というのを実践していました。

定時で会社を出た後は、行きつけの上海飯店でハッピーアワー(18:10まで)の半額ビールを飲むことが結衣の日課であり、至福のひととき。そして有給取って連休にしたら、優雅にのんびり温泉旅行に行ってみたり。
そんなスタイルを貫く結衣を、周りの人は奇異な目でみていました。結衣が教育係を務める新人・来栖泰斗(泉澤祐希)を除いては。来栖も結衣と同じで、仕事はほどほどに、と考える人間でした。

そしてもう一人、結衣には良き理解者が。それは、業界最大手のライバル会社に勤める彼氏の諏訪巧(中丸雄一)。巧もプライベートを大事にする男で、家では料理を作ったり、アウトドアが好きだったりと、結衣と共にプライベートを楽しみ、結衣の良き相談相手でもありました。

ある日、結衣が所属する製作4部に、福永清次(ユースケ・サンタマリア)と種田晃太郎(向井理)が、部長と副部長として着任しました。
晃太郎は仕事のデキる男で、ヘッドハンティングされてやってきました。また、以前は結衣の婚約者だったのですが、生活スタイルが仕事第一優先で、仕事以外は周りが見えなくなるタイプだったため、結衣とは価値観が合わず、別れたのでした。
福永は、晃太郎が以前勤めていた小さな会社の社長でしたが、その会社が傾いたため売却し、結衣が勤める会社へと転職してきたのだという。

徹底してプライベート重視で残業ゼロを貫く結衣ですが、だからといって仕事を投げ出してるわけではなく、やるべきことはしっかりテキパキとこなしていきます。
そんな姿を「要領が良い」と、羨ましくも疎ましい視線を向ける同僚・三谷佳菜子(シシド・カフカ)がいました。
三谷は、新人の頃、散々周りから「仕事ができない」などとパワハラのようにどやされていた記憶から、自分は要領が悪いと思い込んでいて、それを埋めるには、とにかく人よりひたすら頑張るしかないと考える仕事人間でした。また小学校の頃から無遅刻無欠席の皆勤賞であることが、三谷の自慢でもありました。

三谷は自分に厳しい分、他人にも厳しく、教育を担当することになった新人・小泉咲(ついひじ杏奈)にも、真剣に熱量をもって仕事に臨むようにと厳しく指導します。
仕事を取るためには人の倍以上は働きなさいとか、コピーひとつでも心遣いをもって工夫する努力が必要だとか、新人は始業30分前には出社して先輩の下働きすべきだとか。
それらを理不尽に感じた小泉は、ついにキレてしまい、三谷のパスワードを勝手に変更して仕返しすると、すっぱり辞職したのでした。

パスワードが変更されたことでPCにアクセスできなくなった三谷は、仕事を進めることができなくなり、また新人が辞めてしまったことについても福永から責められ、「小泉に頭を下げて来なさい」と命じられます。
三谷は、何をやっても上手くいかない、頑張っても報われない、自分の想いは全く理解してもらえない、そんな無力感と、これまでの無理が祟って体調を崩していたこともあり、ぷつりと張り詰めていた糸が切れてしまいます。三谷は、人生初の無断欠勤をしてしまうのでした。

そこで福永は結衣に、三谷の様子を見に行ってほしいと頼みます。
三谷の自宅へ、差し入れを持って訪れる結衣。
けれど三谷は自室のベッドで布団を頭から被ると、心を固く閉ざし、結衣を拒む姿勢をみせます。
そんな頑なな三谷に、結衣は過去の自分を話し始めました。それは、今の職場の前に勤めていた会社で、周りにどやされながらも我武者羅に働いて、頑張りすぎて、遂にはオーバーヒートし、気付いたら階段から足を踏み外して意識不明の大怪我をしてしまったときのこと。
それがキッカケで、今の働き方になったと明かしました。もう無理をするのはやめよう、仕事だけが全てじゃない、と。
そして三谷に、晃太郎が三谷の仕事ぶりを高く評価していたことも伝えました。
それらを聞いた三谷は、むくりと起き上がると、結衣の差し入れを涙しながら噛み締めたのでした。

後日、結衣の先輩の賤ヶ岳八重(内田有紀)が、双子を出産後、半年で職場復帰してきました。
賤ヶ岳は、育休のブランクを埋めるかのごとく「これからは残業厭わず頑張ります!」と意気込んで見せます。その姿に結衣は危うさを感じました。

そして、愁(桜田通)から携帯メッセージで「福永清次は危険だ。気をつけて」という警告がきます。
愁は、結衣が何かとネット上で連絡を取り合ってる男で、仕事の手伝いをしてくれたり、謎の情報網で、先日も晃太郎が結衣の職場にくることを言い当てたりもしました。そのため、結衣は愁の情報には信頼を置いていました。その愁が警告してきたことに、一抹の不安を感じる結衣でした。

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『わたし、定時で帰ります。』1話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

よくドラマで、定時きっちりに帰る社員をやる気のない問題社員のように描かれることがありますが、結衣のようにやることやっていれば、定時に帰るのは何ら問題ないように感じました。
むしろ、福永や三谷のように「周りが残って頑張ってるんだから」と、あたかも頑張ることが目的であるような考え方は違うな、と感じました。目的を遂行するために頑張るのであって、頑張ることが目的じゃないですからね。

とはいえ、人手不足が深刻化している昨今、業種や職業によっては規定時間内ではとてもこなしきれない仕事を課せられることが問題になっています。過剰な売り上げノルマを課せられる営業然り、アルバイト不足のコンビニの雇われ店長然り。
仕事が終われば帰るのは当然ですが、そんな過重労働が常態化したとき、果たして結衣はそれでも自分のスタンスを貫き通せるのか、貫こうとしたとき過剰な仕事量とどう折り合いをつけるのか、そのへんを見てみたいな~と思いました。
でも結衣の会社は、社風として理不尽な仕事量を押し付けることはなさそうですね。ブラック企業だったら結衣のようにさっさと踏ん切りをつけて、別の会社を探しなさい、ということなのかな。現実はそう簡単にいかなそうですが…。

三谷が新人に言い聞かせていた説教も、残業を強要する以外の、仕事に対する心構えみたいなものは、間違ってはないと感じました。三谷も真面目過ぎちゃうだけで、悪い人ではないんですよね。新人の将来のためを想って言っていたわけですし。
ただ『褒められて伸びるタイプ』と自ら言ってしまう甘ったれ気質の人が少なくない昨今(わたしもそれに含まれるわけですが…)、三谷の言い方はやっぱり厳しすぎるかなぁ。もう少しマイルドに、欠点だけでなく長所も見てあげられたらよかったですね。

1話で最も話題になった出来事

あるある過ぎて共感・面白いと好評!吉高由里子(結衣)に好感!

1話では、職場あるある連発で、視聴者の多く共感しました。シシドカフカさん演じる三谷の言っていることに共感する声もあるが、言い過ぎな場面もありましたよね。

丁度いいバランスを持って間に入る吉高由里子さん演じる東山結衣にはすごく好感が持てましたよね。自分の残業しないという信念を貫くが、それを回りに押し付けたりしないし、別の価値観の人も理解する(自分も過去に辛い経験をしたから…)素晴らしい女性でした。

やっぱり主人公に好感が持てるとドラマが面白いですよね。2話以降、現代のお仕事問題にどう東山結衣が立ち向かっていくのかすごく楽しみです。

『わたし、定時で帰ります。』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『わたし、定時で帰ります。』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

結衣(吉高由里子)の先輩であり、新人時代の教育係で、双子を出産、育休をとっていた賤ヶ岳八重(内田有紀)が職場復帰する。
復帰早々、はり切り過ぎている賤ケ岳の様子に、結衣をはじめ周りの社員は動揺を隠せない。
そんな中、製作4部のメンバーがコンペで勝利し、大手飲料メーカーの日本初上陸のPR案件を受託した。
ディレクターには賤ケ岳がなるが、サイト公開の直前にトラブルが発生する…。
一方、賤ケ岳の夫の陽介(坪倉由幸)から、双子が熱をだしたと連絡が入る。
心配で気が気でない賤ケ岳の様子をみた結衣はどう立ち向かうのか──?

出典:https://www.tbs.co.jp/watatei/story/