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『四月一日さん家の』10話のネタバレ感想!フィギュアの王子様・羽生結弦が登場?

2019年6月22日に放送されたドラマ『四月一日さん家の』10話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

10話では、端役ばかりに不満の一花を主役にするため、姉妹でシナリオ作成に挑む!
出来上がったシナリオには、なぜかあのフィギュアの王子様・羽生くんが登場し…。

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この記事には、『四月一日さん家の』10話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『四月一日さん家の』10話のあらすじネタバレ

声優の仕事をしている四月一日家の長女一花(ときのそら)は、いつも脇役しか回ってこないことに不満を感じていました。
そんな一花のために、次女の二葉(猿楽町双葉)は、漫才のネタをかける三女の三樹(響木アオ)に、一花が主人公の物語を書いて、ショートアニメシナリオコンテストに応募することを提案します。

三樹はさっそく書き始めるのですが、なかなか思うように筆が進みません。
そこで見かねた二葉が、昔父に読んでもらった本を参考にして物語を書いてみるように勧めます。

二葉が選んだ本は、フィリピンの童話『三人兄弟』という本でした。
この本は、
『ある田舎の家で、お父さんが亡くなって、三人の息子たちは、外の世界を知るために旅に出ました。
7年経って、息子たちが手に職をつけて、長男はガラス職人、次男は船大工、三男は泥棒になって家に戻って来ます。
そんなある日、お城のお姫様が悪い魔法使いにさらわれて。
ひどく悲しんだ王様は助け出してくれた者を、お姫様と結婚させると約束しました。
まずは、ガラス職人の長男が作った望遠鏡で、お姫様の居場所をつきとめて。
船大工の次男が作った船に乗って、その島に辿り着きます。
お姫様は人間が決して立ち入ることのできない、怪物だらけの城にとらわれていましたが、三男の泥棒の技術で固く閉ざされた扉を開けて、怪物たちの目を盗んで、お姫様を連れ出すことに成功。
無事、お姫様を救い出し、お城に連れ帰ることができました。』
という内容でした。

この内容をベースに色々と一花の話を聞いて、実際の体験を全て盛り込み、こんな物語に仕上がりました。

『三人姉妹』作・四月一日三樹

『家でお父さんが亡くなって、3人の娘たちは次女の結婚を機に家を出て旅に出ました。
7年の月日が経って、長女は売れない声優、次女はアパレル店員、三女はIT系の研究学生になって戻ってきます。
そんなある日、羽生結弦くんが悪いライバル国のコーチにさらわれて、帰化するように迫られてしまいます。
羽生くんがいなくなって寂しがっている協会の会長に、悪いコーチに魔法をかけられて猫にされていた長女が可愛い鳴き声を聞かせてあげます。
次女と三女は恐れをなして逃げ出すのですが、長女はひとりで羽生くんの居場所を探そうとSNSで呼びかけるのですが、もちろん売れない声優では見向きもされません。
しかし、SNSを利用する猫がいると話題になって、取材が殺到して、フォロワーが激増した長女のアカウントには次々と情報が寄せられて、羽生くんが捕らえられた小さな島国を突き止めることができました。
しかし、猫の姿では島へ向かう術がありません。
そこで、部下のミスで離島の店舗に左遷される社員のカバンに潜り込み、長女は島に辿り着きます。
酒に溺れるようになった社員の酔った勢いで、一見さんでは入ることのできない店の暖簾をくぐると、中には帰化するように勧誘を受けている羽生くんの姿がありました。
猫の長女は魚を盗み騒ぎを起こし、その隙に羽生くんを逃がすことに成功しました。
そんな猫の長女に羽生くんは「ありがとう。今はかなわないけれど、もし生まれ変わることがあったなら、その時はずっと一緒にいるよ。」と言い。
長女はその言葉だけで、報われた気持ちになりました。
そして、もしまた人間に生まれ変われたら、私はまた声優になりたい。
どんな小さな役でもいい、たとえたったひとりでも誰かの心に私の声が届いてくれたなら。』
と、こんな内容のストーリーでした。

この最後の言葉に、一花は感動して、このシナリオの主役を演じてみたいと話すのですが。
残念なことに、シナリオコンテストの応募期限はもうすでに去年で終わっていました。

四月一日姉妹の好きなアニメ
一花:おそ松さん
二葉:銀魂
三樹:銀河英雄伝説

今日の反省会には、今回の脚本を担当した土屋亮一さんが来てくれました。
土屋さんは、普段はシベリア少女鉄道の主宰として劇団の脚本や演出をやっています。

一花の生い立ちをなるべく可哀想にしようとこだわって、脚本を書いたようです。
一花は不幸体質な子など、一花のキャラ設定の話で盛り上がりました。

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『四月一日さん家の』10話のネタバレ感想

50代男性

濱本哲治

誰しも人生の中で、脚光を浴びて主役になる機会に恵まれたいと考えているでしょう。
しかしたとえ物理的であったり、役柄として主役になったとしても、それで誰の心にも感動や幸せを届けられなかったとしたら、そこには決して満足感は生まれてこないでしょう。

どういう役を得るかではなく、今の状況の中で、まさに三樹のシナリオで一花が感動した部分の、誰かたったひとりの心に感動や幸せを届けるように専念していくことが、結果として物理的な状況を変えていくことになるのが自然界の常ですね。

笑いの中に、とても大切なことが盛り込まれていましたね。

フィギュアの王子様・羽生結弦が登場?

出来上がったシナリオに、羽生くん(羽生結弦?)が登場。
ライバル国のコーチに攫われた羽生くんを助けるという、絶対に国際問題になるだろ!っと突っ込みたくなる物語をまじまじと作っていて笑えましたね。

羽生くんを取り囲み勧誘する外国人たちを描いたイラストが最高!

『四月一日さん家の』11話のあらすじ

公式サイトが発表している『四月一日さん家の』11話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。
二葉の彼氏が結婚の挨拶のため、初めて家を訪れることに。料理の準備に部屋の飾りつけにと張り切る一花と三樹だったが、彼氏から遅れるとの連絡が入る。
完璧な状態で迎えるべく彼が来るまでリハーサルをすることに決めた2人は、二葉を彼氏に見立てておもてなしをするも、テンションのあがった2人の話はおかしな方向へ…

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/watanuki/story/