ドラマル

2021年7月10日

『ボイス2』日本版の犯人・黒幕・謎をネタバレ考察!白塗り野郎は安藤政信と判明

唐沢寿明さん主演の連続ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』の伏線と考察をまとめました。

犯人・黒幕・謎・事件の真相、白塗り野郎の正体・目的についてのネタバレ考察を、1話から最終回まで随時更新してお届けしていきます。

関連記事

『ボイスII 110緊急指令室』原作ネタバレ!日本版ドラマ最終回までのあらすじと結末考察

見逃し配信をチェック

この記事には、『ボイスII 110緊急指令室』1話から最新話までのネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

日本版『ボイス2』考察のポイント

物語の進展により増える可能性がありますが、第6話予告までで浮上した大きな謎は以下の6点です。

  1. 白塗り男/白塗り野郎の正体→解剖医・久遠京介(6話確定)
  2. 白塗り野郎は演じる役者は誰→安藤政信(5話確定)
  3. 白塗り野郎の目的→虐待する母親を逮捕した樋口を父親だと感じている
  4. 二ノ宮純名(片山友希)と白塗り野郎の関係→純名は信者
  5. 白塗り野郎は大樹(鳥越壮真)をなぜ3日後に解放した→大樹の母・樋口未希(菊池桃子)を殺したのが橘ひかりだと洗脳、そして樋口と大樹の親子の絆を壊すため(5話確定)
  6. ECUにいる内通者は誰→小野田則親(5話確定)と片桐優斗(8話確定)

これらの点を踏まえ、以下に重要と思われるポイントとその根拠について考察していきます。

日本版『ボイス2』ネタバレ考察

『ボイスII 110緊急指令室』の伏線と結末ネタバレ考察を、放送後に随時更新してお届けしていきます。

ちなみに、原作は韓国ドラマ『ボイス~112の奇跡~』ですが、日本版の『ボイスII 110緊急指令室』は、完全オリジナルストーリーで描かれると発表されています。

1話考察

最初に白塗り野郎に殺害されたメガネをかけたパーマ髪の男性、誰なのか気になったので、画像検索までして調査して見たのですが…残念ながらわかりませんでした。
研究者ぽい雰囲気でしたが、今後の物語に関係があるのでしょうか。気になるところです。

白塗り野郎/白塗り男は演じる役者は誰?

白塗り野郎として、山田裕貴、安藤政信、東出昌大、ディーンフジオカ、滝藤賢一、高嶋政伸、本郷奏多、塚本高史、松田翔太、横浜流星、と多くの方々の名前があがっています。

今のところですと…

  1. 松田翔太
  2. 安藤政信
  3. 横浜流星

の順番で声があがっていますね。
筆者は最初のシーンおよび、樋口とのバトルシーンで安藤政信さんだと感じました。

また、挙げられている候補者を選別しますと、ディーンフジオカは今シーズン『推しの王子様』でレギュラー出演しているので除外。
本郷奏多、山田裕貴、横浜流星、高嶋政伸は目が違うと感じたので除外。
白塗り野郎よりも東出昌大は少し背が高すぎる気がしましたので除外。

ということで、筆者として残った犯人候補は、安藤政信、滝藤賢一、松田翔太、の3人です。

白塗り野郎は樋口の関係者?

白塗り野郎は樋口彰吾(唐沢寿明)をつけ狙っていたこと、白塗り野郎 VS 樋口のシーンにて、樋口が白塗り野郎を見て何かを感じていたことから、白塗り野郎は樋口と過去に深くかかわる人物である可能性があります。

また気になるのは、白塗り野郎が、重藤雄二(増田昇太)を横浜みなと市役所のエレベーターで待ち伏せていたこと。
間違いなく行き当たりばったりではなさそうなので、エレベーターで待ち構えていたことになります。
となると、警察内部にもスパイがいる?そうでもなければ、あのタイミングで、エレベーターにて襲うなんて出来ない気がします。

二ノ宮純名の目的は?

完全に白塗り野郎と上下関係にありそうな二ノ宮純名(片山友希)の目的は何なんでしょうか?2話あらすじを見ると、「純名は体に巻きつけた爆弾を見せると、近くにいた子ども達の群衆に向かって行き…」とあるので、白塗り野郎のためならば、自分の命も厭わないようです。

純名の目的、白塗り野郎との関係性、気になります。
それにしても、片山友希さんの『探偵☆星鴨』唐戸つぐみ役からのギャップ凄いですね。

重藤雄二が殉職は残念すぎた

市役所での重藤雄二(増田昇太)と橘ひかり(真木よう子)のコンビがカッコ良かっただけに、1話早々に重藤雄二が殉職してしまったのは残念すぎました。
もっと2人のコンビおよび、恋愛関係を引っ張って欲しかった…。まさか、実は死んでいないなんてことはないですよね?

1話の総括

1話から、かなりスリリングな展開でした。
果たして、「スマイル」という言葉が口癖の白塗り野郎はカチカチ野郎の存在を超えることができるのでしょうか?

2話考察

2話では、透ちゃんの精神状態がかなりやばい状況であることが判明。やはりまだ立ち直っていなかった…さらに、二ノ宮純名(片山友希)をやむなく銃殺したことで、闇落ちしそうな伏線が貼られてしまいました。
透ちゃんが白塗り野郎側に行ってしまいそうで、心配です。

白塗り野郎の身体的特徴が判明

新たに、井浦新、城田優、松下洸平、谷原章介、生田斗真、小山慶一郎、高橋一生、といった白塗り野郎候補が挙がっていますが、橘ひかり(真木よう子)から、候補者を絞る身体的特徴が明かされました。

白塗り野郎は身長175cm、体重60kg前後

体重はあまり公表されていないので、各俳優の公表されている身長を確認したところ、以下の方々が、ずばり身長175cmでした。

  • 安藤政信
  • 生田斗真
  • 北村匠海
  • 高橋一生

有力候補の安藤政信が入っています。筆者が2話を見た限り、北村匠海、高橋一生はないと感じました。
生田斗真はありえるかもと思いましたが、やはり安藤政信にしか見えません。

2話の総括

カチカチ野郎は、ほぼ直接、自らの手を汚していましたが、白塗り野郎は洗脳犯タイプでもありそうです。格闘スキル、爆弾製作スキルもある(これは共犯者がいるかも)、かなり手強い相手です。

さて2話で気になったのは、なぜ大樹(鳥越壮真)を3日後に解放したのか。3日の間に大樹に洗脳を施したのでしょうか?
大樹の目覚めが、白塗り野郎との第2ラウンドの始まりのゴングとなりそうですね。

また3話予告にて、樋口が「内通者がいる」と言っています。つまり、警察内部に白塗り野郎の共犯者がいそうです。
神奈川県警の本部長・小野田則親(大河内浩)が、誰かとひそひそと連絡をとるシーンが2話にありましたが、筆者は、殺された重藤雄二の兄・重藤通孝の相棒・片桐優斗(中川大輔)が内通者と睨んでいます。
今のところ、目立った動きはありません。しかし、あのポジションでレギュラーキャストでいるのが何とも怪しいと勝手に思っています。

3話考察

3話では、警察内部に内通者いると樋口が察知しました。
小松知里(藤間爽子)、本部長・小野田則親(大河内浩)、片桐優斗(中川大輔)、らが怪しい雰囲気をだしていますが、果たして誰なんでしょう。

解剖医(監察医)は安藤政信

塚田巧一朗(中山求一郎)の初検をした解剖医(監察医)は、間違いなく安藤政信(だと思われます)。つまりは、解剖医=安藤政信=白塗り野郎ということ…。だとすれば、警察内部に入り込めていることも頷けます。

班長・重藤雄二は生きている?

白塗り野郎=解剖医ならば、全身黒こげで死んだ班長・重藤雄二は、生きていてもおかしくありません。
1話の最初に、白塗り野郎が殺害した教授風の男性は、重藤雄二の替え玉かもしれません。

もし生きているなら、当然、重藤と白塗り野郎は共犯者。一体、2人の目的は何なのか。現状では全く見えてきません。

内通者は小松知里?

本部長・小野田則親も怪しいですが、3話だけに限れば、小松知里が内通者の本命でした。

ですが、元交際相手の前薗に拉致られて候補者から離脱…かに思えましたが、4話予告を見ると、その前薗が刺されて死亡した模様。
小松がやったのか。それとも、エレベーター前から様子を窺っていた白塗り野郎が殺したのか。白塗り野郎のフットワークの良さには脅かされます。

3話の総括

安藤政信がサラッと出てきた時には、思わず声が出てしまいました。解剖医で犯罪者、これは最強・最悪の敵ですね。

内通者は解剖医=白塗り野郎ならば、別に必要なさそうではありますが、やはり、片桐優斗が怪しいです。
本部長・小野田則親が何者かと電話していた時、片桐は室の外で盗み聞きしていました。また、塚田巧一朗を部屋に連れて行き、手錠で身動きを封じた片桐が部屋を出たすぐ後、白塗り野郎が入ってきました。あまりにタイミングが早すぎました。

さて、3話までの考察をまとめると…
白塗り野郎=解剖医=安藤政信、内通者=片桐優斗。
そして、小野田則親は、白塗り野郎や内通者を知らないが、過去の不正を白塗り野郎に揺すられていると予想します。

4話考察

車で逃げる奥井由香(堀未央奈)と藤井綾乃(二宮郁)を見つめる白塗り野郎。どうやら白塗り野郎は警察無線を傍受しています。

内通者は小野田則親

白塗り野郎に殺害され、山中に遺棄されたと思われる刈谷俊一が、死ぬ前に本部長の小野田則親と連絡をとっていたことが判明。白塗り野郎の共犯で内通者であるかは定かではありませんが、何か関係を持っていることは明らかです。
副室長・山城早紀が、本部長の小野田を崇拝している様子だったのも、小野田の裏切りを予見させます。

白塗り野郎は安藤政信

4話ではかなりアップで顔が見えました。
あれは…安藤政信で間違いないのではないでしょうか?

次回、いよいよ白塗り野郎の正体が分かるとのこと。遂に答え合わせです。

4話の総括

重藤通孝が死んだ雄二と血が繋がっていないことが判明。兄弟にどんな確執があったのか、そのことが内通者と繋がっていくのか気になるところです。

さて、大樹の目覚めと共に、やはり白塗り野郎との第2ラウンドが始まりました。樋口のことを忘れてしまった様子の大樹。白塗り野郎は一体何をしたのでしょう。

あっさりと樋口を拉致、井戸に監禁した白塗り野郎。5話予告にて、何やら樋口に過去の罪を認めさせようとしています。
白塗り野郎と樋口の間に何があったのか。兄貴・樋口を慕う透ちゃんは、酸素が無くなる前に、樋口を救出できるのか。いよいよ前半戦が完結しそうです。

5話考察

白塗り野郎の正体は、解剖医の久遠京介(安藤政信)と判明。どうやら、母親も絡んで樋口に対して恨みを抱いているようです。

また警察内部にいる内通者は本部長の小野田則親で確定。辞職して逃亡したため、まだ久遠にどんな弱みを握られているかは判明していません。

大樹を拉致した3日間で洗脳

樋口は、久遠が大樹を拉致した3日間で、大樹に、大樹の母・樋口未希(菊池桃子)を殺したのが橘ひかりだと洗脳したと予想しました。
階段から突き落とそうとしてましたから、樋口の予想通りで、間違いなさそうです。

5話の総括

遂に白塗り野郎の正体が明かされました。
後は、犯行を重ねる動機ですが…どうやら、樋口が関わった、25年前のある少年の虐待事件が関係している模様です。

次回から後半戦に突入!
シーズン1では、前半よりも後半の方がよりスリリングな展開でワクワクしたので、シーズン2ではどんな展開が待っているのか楽しみですね。

6話考察

白塗り野郎こと久遠京介(安藤政信)が、母親に虐待を受けていた少年と判明。どうやら、そんな母親でも一緒にいたかった久遠は、当時、母親を逮捕した樋口を恨んでいるようです。

また久遠の自宅にいる母親が、既に死んでいることも7話あらすじより確定しました。
死んだ母親に語りかけ続けている久遠。Youtuberらしき犯罪者・成瀬友則(松岡広大)もやばかったですが、久遠は素でやばい。

6話の総括

白塗り野郎と繋がっていた小野田が、何かつぶやきながら透に接近。次の場面では、小野田は銃殺されており、透の手には銃が握られていました。

小野田本部長殺害の容疑者となった透。容疑を晴らす鍵となるのは、小野田が何を言っていたのかを透が思い出すこととなりそうですが、混濁状態とも思える透には難しそうです。

となると、副室長の山城早紀が、小野田から何か聞いていないかが真相への手掛かりとなりそうですが果たして…。

ボイスは常に想像を超えてくるので、透ちゃん殉職という展開もありえそうですね。

7話考察

やはり重藤雄二(増田昇太)は生きていました。
それも白塗り野郎こと久遠京介(安藤政信)とグルのようです。

重藤雄二がなぜ裏切ったのか?
もし裏切ってないとして、なぜ生きていることを黙っているのでしょう。

7話の総括

「黒こげの遺体=生きている」はあるあるですが、まさかの裏切りにビックリさせられました。橘ひかりに対する愛情も偽りだったのでしょうか?
8話では、重藤雄二が誰かを殺すという展開で、ひかりが崩壊しそうです。

また8話予告で「真の内通者とは」とあります。
重藤雄二を表しているのか?
はたまた、更にもう一人いるということなのか?

私は、真の内通者は片桐優斗(中川大輔)と予想しています。
7話で透が屋上で撃たれた時も、途中で一人別行動をしていませんでした。
つまり、透を撃ったのは重森雄二ではなく、片桐優斗なのです。

重藤雄二は、警察内部の内通者をあぶり出すため、樋口に恨みを持っていると偽り、久遠に接近しています。

8話考察

真の内通者はやはり片桐優斗(中川大輔)でした。

なぜ久遠京介(安藤政信)と手を組んでいるかはまだ不明ですが、透を撃ったり、9話予告から久遠の金策をしていたことが判明。たちの悪い敵だということは分かります。

8話の総括

9話では久遠の母・由紀子の過去が明らかになりそうです。
久遠京介が殺害した刈谷俊一や、小野田則親とどういった繋がりがあったんでしょうか?

私は、京介は由紀子と小野田則親の間に生まれた子どもだと予想しています。そのため、京介を守りたい気持ちもあるし、真実を語ることができなかった。
また、他の殺された刈谷俊一らは、由紀子に対して性的虐待をしているのです。

そんな背景もあって荒れてしまった由紀子。
久遠京介は幼い頃からすべてを知っていたのでしょう。

さて、いよいよ大詰め、久遠京介という怪物が生まれた背景は見えてきました。が、共謀者の片桐優斗は単純に犯罪を楽しむサイコパスとしか思えません。
9話はその片桐 vs 樋口らになるでしょう。

片桐を逮捕するのは重藤通孝か?それとも透の敵として怒る樋口か?
捕まってしまう緒方拓海(田村健太郎)も殺されるという展開もボイスならあり得そうですね。

9話考察

由紀子の過去に関して、概ね予想的中しましたが、久遠京介は小野田の子ではなかったですね。

また片桐優斗が久遠の母・由貴子に性的虐待をした一人、的場だという繋がりまでは読めませんでした。

9話は緒方の勇姿に痺れました。指を切断されながらも、樋口に久遠の逮捕を託す姿がカッコ良かったです。

9話の総括

10話では、久遠を逃がす時に片桐は確保されそうです。
そして、樋口と久遠が遂に対決!最終回の予告を見る限り、崩壊していくマンションでの格闘となりそうです。

はたして、樋口は怒りに任せて久遠を撃つのか?それとも、久遠の心を救うのか?
最終回、楽しみですね。

少し気になったのは、久遠は「伝統ある家に相応しくない」と、由紀子と自分を追い出した親類には手を出してないんでしょうかね…。

10話(最終回)考察

最終回、久遠京介に心酔する信者として(役名不明)趣里さんが登場。
レッドアイズの長篠文香かと思われましたが、ボイス3への伏線でしょうか?それとも、レッドアイズ2への伏線?
結局、逮捕されずでしたので、非常に気になりました。

さて、結末は久遠の心を樋口が救うという展開でしたね。犯罪者に対して、とことん寄り添う樋口の言動にはビックリしました。
でも、そんな樋口だからこそ大樹も正気を取り戻したと考えれば、綺麗な終わり方だったのではないでしょうか。

原作、韓国版は既に3が放送され、この秋にはボイス4も放送予定。日本版ボイス3はあるのか、楽しみですね。