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『ボイス 110緊急指令室』9話のネタバレ感想!なぜ脱がせた?透ちゃんピンチも視聴者は肉体美に注目!

2019年9月14日に放送されたドラマ『ボイス 110緊急指令室』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、内通者であった石川透の過去が明らかに!
そんな中、ついに真犯人・本郷雫と直接対決開始!透は意味深なメールを樋口に残し…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『ボイス 110緊急指令室』9話のあらすじネタバレ

本郷HD(ホールディングス)が関わる工事現場で地下トンネル崩落事故が発生し、残された作業員の救護に向かう樋口彰吾(唐沢寿明)と石川透(増田貴久)。

暗闇で視界が悪い中、無線機から聞こえる音から状況を分析する橘ひかり(真木よう子)の指示を頼りに探っていきます。
配管の損傷によるガス漏れの音も聞こえ、危険が迫る中、最後の一人まで無事救助した樋口。
その直後に、ガス爆発が起こり、まさに間一髪の救助劇となりました。

消防隊も駆けつけ、消火活動が行われる中、樋口は開発反対派の人から、本郷HDが絡んだ横須賀の現場でも、ビルの外壁崩落事故が起きたことを聞きます。
これに眉を顰める樋口。

そこへ本郷 雫(伊勢谷友介)がやってきました。
わざとらしく樋口の活躍を労い、拍手を送る雫。そんな雫に樋口は「必ず罪を暴いてやる」と宣戦布告し、二人は睨み合います。
その傍ら、体を強張らせる透。
雫は、帰る車に乗り込む直前、目の前にいる透に電話すると「上杉から”例のもの”を譲り受けた」と伝えました。
それは、上杉が、透の持つUSBメモリ(上杉の押収品から抜き取った、雫に関する証拠データ)と引き換えに渡そうとした、透親子の秘密を記録したSDメモリでした。雫は、ペンションで上杉を殺害した時、それを抜き取っていたのでした。

その後、事件による騒ぎを恐れた本郷辰夫(伊武雅刀)は、形式的な謝罪会見を開いた後、報道関係者へ「これ以上の報道はするな」と圧力をかけました。
そして、樋口からマークされている雫へ「しばらくアメリカへ行ってろ」と命じる本郷。けれど雫は、「今からがおもしろいのに」と全く逃げる気が無いことを告げると、顎を鳴らしながら「二度と僕に指図するな。父さんでも許さない」と脅したのでした。

今回の崩落事件をきっかけに、本郷HDが携わる工事現場について調査したECU。
次々と、そのずさんな管理体制と安全性の欠如が露呈します。そして、その責任を全て下請けに擦り付けるのが本郷HDの常套手段だと判明。

一方、多くの路上生活者を殺害した雫の犯行現場を探る樋口とひかり。
未希(菊池桃子)の残したボイスレコーダーにヒントが隠されていないかと思い至り、解析することに。
ひかりが波の音に気付き、犯行現場は海の近くではないかと推測します。

そして、内通者である透をチームから外すべきだと、樋口に提言するひかり。
けれど樋口は、透がどうして雫らに取り込まれたのか、まずはその理由を知りたいと、自ら調査すると申し出ました。

そうして透の身辺調査をした結果、以下のことが判明。

3年前、未希殺害事件が起きた直後のこと。

本郷HDの下請け「みなと第一工業」で働いていた透の父・義和(斎藤暁)は、クレーンの居眠り運転で、誤って運んでいた廃材を落し、作業員一人を死なせてしまったのです。
けれど、そのときの記憶は朦朧としていてまるで思い出せない義和。

その現場に透と、上杉渉(手塚とおる)とその部下が数人やってきました。
そして、透へ「この事故のことは揉み消すから協力しろ」と取引を持ちかける上杉。透はこの申し出を拒みます。

ならばと、部下に110番しろと命じる上杉。
透は「待ってくれ!」と叫ぶと、警察に通報しようとする男と揉み合い、突き飛ばしました。すると運悪く、男は倒れ込んだ先の尖った瓦礫に胸を貫かれ、絶命。

「親子揃って人殺しだ」

上杉が発したこの言葉に、もう逃げられないことを悟った透は、このとき、彼らの手に落ちたのでした。

そして、上杉と取引を交わした直後、最初に命じられたのが音声データの消去。
未希殺害事件の裁判にて、ひかりが「証拠となる音声があります」と主張するも、その音声が残っていなかったのは、透の仕業でした。

この事実を知った樋口は、「この一連の出来事は、透を駒として利用するために、わざと仕組んだ奴らの罠だ」と推測。
そして、「あいつは俺のせいで道を踏み外した。俺が必ず救ってやる」と心に誓う樋口でした。

樋口は、行き着けの居酒屋に透を呼び出します。
そして、透の秘密を全て知ったと明かした上で、「なぜ加担した」と問いました。
これに「あいつらは俺たちが敵う相手じゃない。兄貴と俺を守るためだ」と涙ながらに答える透。
樋口は、そんな透に「たとえ敵う相手じゃなくとも、結果が見えていようと、俺たちは負けちゃ駄目だ!絶対に」と力強く言い聞かせます。
そして拳銃を渡すと「俺は背中を向けるから、構わず撃て」と透に命じました。

透は震える手でそれを受け取ると、銃口を樋口へと向けます。

けれど、引き金を引くことができない透。
透は拳銃を置くと、その場を去って行ったのでした。

一方、雫の過去を探っていたひかり。
猟奇殺人鬼と豹変するキッカケとなった出来事を突き止めました。

それは27年前、雫が11歳の頃。

本郷の出張の翌日、母・千尋(河井青葉)と共に別荘へ遊びに来ていました。
そこで、地下の物音に気付いた雫は、本郷の凶行を目にしてしまいます。

ライバル会社の社長を椅子に縛りつけ、激しく罵倒し、暴行を加え、そして挙句の果てに、ナイフで刺し殺してしまった、その一部始終を。

騒ぎに気付いてやってきた千尋は「見ては駄目!」と雫の目を手で覆いました。それでも雫は、千尋の指の隙間から血塗れの男を凝視し、視線を離せないままでいました。

そして翌日、千尋はその別荘にて首を吊り、自ら命を絶ったのでした。

この衝撃的な報告を受けた後、樋口の携帯に「借りを返す」というメッセージが透から送られてきます。
これに、一人で雫と対峙しようとする覚悟を感じ取った樋口。
急いで、透を探しに行きます。

その頃、樋口の予想通り、雫と対峙する透。
銃口を雫に向け「これで終わりにする」と告げました。
しかし躊躇いを突かれ、殴り飛ばされてしまいます。
そのまま何度も蹴られ、昏倒する透。雫は、その透のジャケットからUSBメモリー(上杉の押収品から抜き取ったもの)を取り出すと、投げ捨てました。

そして、気を失った透を別荘の地下へと連れ込んだ雫。
透へと、今まさに、鉄球(ケトルベル)を振りかざします―――

『ボイス 110緊急指令室』9話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

父親が起こした事故により、上杉の手に落ちた透。
でも、少しだけ流れた証拠映像から察するに、すでに死んだ人を用意して、あたかも事故死と見せかけていたようですね。
もしかして、透が突き飛ばして殺してしまった男もわざと…?

あのとき、もし、透が自首しようとしても、結局上杉は、あの手この手を使って、透が協力を承諾するまでは逃そうとせず、死ぬまで追い詰めたんじゃないでしょうか。
それを悟っていたからこそ、「奴らは俺たちが敵う相手じゃない。兄貴と俺を守るためなんだ」という言葉に繋がったのかと。透は、ただ単に保身のためではなく、命を守るための選択をしたんだと、感じました。

そんな透の苦悩を理解していたのか、「俺を撃て」と言った樋口。
このときの樋口の気持ちを考えると、胸がいっぱいになります。
透に対してだけではなく、自分に対する怒りだったり、悲しみだったり、悔しさだったり、計り知れないいろんな感情が渦巻いていたんだと思います。「あいつは俺のせいで道を踏み外した」という樋口の台詞に、涙が込み上げました。

あぁ、兄貴、一生ついていきます!
そう思わずにはいられない、樋口はカッコよくて素敵な兄貴ですね。

また序盤のように、樋口と透のコンビが活躍するシーンをまだまだ見たい!
樋口よ、どうか間に合って…!

なぜ脱がせた?透ちゃんピンチも視聴者は肉体美に注目!

本郷雫(伊勢谷友介)との対決にやられてしまった透ちゃんこと石川透(増田貴久)。
場面が変わり透ちゃんの生死が気になっているところで、なぜか透ちゃんが上半身裸で縛られていました。

「なぜ脱がされた…?」今まではただ殺すだけだった雫。
なぜわざわざ服を脱がしたのでしょう。
透ちゃん演じる増田貴久さんの肉体美を魅せる視聴者サービスだったのでしょうか?
確かに見せないのはもったいない鍛えられたいい身体でしたよね。

さて、完全に雫はもう透ちゃんに鉄球を振り下ろしていました。残念ですが、あれでは生きてはいられない…。
妻を自分を慕う部下(弟)を手に掛けらた樋口。
怒れるハマの狂犬vsカチカチ野郎・雫の最終バトルが楽しみですね。

『ボイス 110緊急指令室』10話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『ボイス 110緊急指令室』10話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

雫(伊勢谷友介)の別荘に急行した樋口(唐沢寿明)は、雫の車と血痕を見つけ、消息の途絶えた石川(増田貴久)が中にいると確信。

室内に人気は無いものの、現場音を聞いたひかり(真木よう子)が地下室の存在に気付き、向かう樋口。
すると、そこで樋口を待っていたのは血まみれで倒れている石川だった…。

怒りに震える樋口に奇襲を仕掛ける雫!
樋口と雫の激しい銃撃戦が繰り広げられる!激闘の末、駆けつけた強行犯係によって取り押さえられた雫は、怒りの治まらない樋口を楽しげに挑発して…。

現場の樋口に合流したひかりは「怪物を作るのは人」だと話し、歪んだ父子関係によって殺人鬼となった雫の心中を想像する。そんな中、雫の容態が急変し意識不明だと無線が入りー。

不審に思った二人は病院へ向かうが、処置中に雫が服毒自殺を図って死亡したと告げられる……!!
周到な筋書きに疑念を抱く二人は、雫を乗せたストレッチャーが地下駐車場から運び出されたことに気づくが……!
最後まで目が離せないスリルと衝撃の最終回!

出典:https://www.ntv.co.jp/voice/story/