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『ボイス 110緊急指令室』8話のネタバレ感想!内通者は透!過去の罪で雫に脅されてる?

2019年9月7日に放送されたドラマ『ボイス 110緊急指令室』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、本郷ホールディングスが上杉の会社経由で違法な労働を強いていたことが明らかに!
そんな中、ひかりの自宅マンションに真犯人・雫が忍び寄る…。

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この記事には、『ボイス 110緊急指令室』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『ボイス 110緊急指令室』8話のあらすじネタバレ

樋口彰吾(唐沢寿明)と取引をして、その指定場所である「ペンション五大湖」へとやってきた上杉渉(手塚とおる)。

そこに本郷 雫(伊勢谷友介)が、鉄球(ケトルベル)を携えてやってきました。
雫は上杉に「僕を裏切るとはどういうことかな」と迫り、ひと思いに殴り殺してしまいます。
そして雫は、上杉の靴をベランダにきれいに並べ、息絶えた上杉を突き落としたのでした。

その後、樋口がペンションに到着し、上杉の遺体を発見。
それから、橘ひかり(真木よう子)と石川透(増田貴久)、警察も続々と到着し、捜査が開始されました。

警察の見立ては、投身自殺。
ひかりは、他殺の線もあるのではと指摘しますが、あまりに損傷が酷く、頭の陥没が、落下の衝撃によるものか打撃によるものかは判別つかないこと、そして他殺と認めるほど他に不自然な点が無いことから、ひかりの意見は一蹴されてしまいます。

これを樋口に報告するひかり。
樋口も同様に他殺を疑い、今回もまた、二人独自で犯人を探ることに。

樋口は、ペンションで見つけた妻の未希(菊池桃子)のボイスレコーダーをひかりに渡しました。
そこには、早川亮二という男に想いを寄せているかのような台詞が吹き込まれており、未希が抱えている悩みや想いに気付けなかったと自分を責める樋口。
樋口は、たとえ未希に裏切られていたとしても、未希のため、必ず真犯人を挙げると、あらためて心に誓ったのでした。

そうして、調査を進めた結果、以下のことが分かりました。

上杉が経営していた人材派遣会社「クローバーフレンズ」を経由して、ペーパーカンパニー「ワーグナー商事」へ派遣された元路上生活者。彼らは皆、35歳未満で病歴が一切なく、そして現在、全員が行方不明だという。
このことから、彼らは真犯人が人殺しを楽しむために集められたのではないか、と疑う樋口。

次に、沖原隆志(木村祐一)が殺害されたイリュージュで会合をしていた本郷ホールディングスについて。
会長である本郷辰夫(伊武雅刀)は、政財界やメディアの有力者を集めた本湊会(ほんみなとかい)という会派の発起人で、あらゆるところにコネクションを持った大実業家だという。
そして、その息子である雫は、アメリカの名門大学でMBA(経営学修士)を取得するなど絵に描いたエリート。スキャンダルも全くありませんでした。

上杉を殺害し、自宅へと戻った雫。
いつものように、凶器の鉄球をコレクションケースに収めます。その時、僅かにコレクションケースの扉が開いていることに気付きます。
何者かが、おそらく父・本郷が自宅に忍び込んだのではないかと疑い始める雫でした。

一方、その本郷は、田所賢一(小市慢太郎)を呼び出していました。
自殺として処理したはずの上杉の一件を、他殺だと疑って調べているものがECUの中にいると指摘。その者らをなんとかしろ、と命じたのでした。

そこで、検察庁特捜部の滝沢(村杉蝉之介)に助力を請うた田所。
樋口のもとへ、特捜部が乗り込んできて、特別公務員暴行陵虐罪(被疑者などに暴行を加える罪)等の容疑で、謹慎を言い渡してきました。もし、謹慎を守らねば懲戒免職だ、とも。
そして、警察手帳も没収されてしまうのでした。

まったく身動きのとれなくなった樋口。
検察の挙げてきた内容(これまで携わった事件の詳細行為)に不自然さを感じ、内通者がこのECUにいるという疑いを一層濃くします。
そこで、上杉のカバンを証拠品として持ってきた後、なぜか真犯人に繋がる証拠が抜き取られていたことに思い至るひかり。そのとき、カバンを運んだ人物、それが内通者だと確信します。

その人物は、石川透(増田貴久)でした。

それから石川について注意を払う樋口とひかり。

その後、ひかりは、樋口から受け取った未希のボイスレコーダーの分析を自宅で行いました。
音声が加工されていたことに気付きます。

すると、微かな、鉄球が柵にぶつかる金属音や顎を鳴らす音、靴音に気付くひかり。
その靴音の間隔等から、身長や年齢などを分析し、3年前の犯人と一致することに気付きます。

ひかりは緊張と興奮で息苦しくもなるも、樋口へと連絡を入れます。
樋口は「危険だから家から一歩も出るな」と警告。
しかしひかりは、真犯人を捕まえる千載一遇のチャンスだと、包丁を手に、家を出てしまいました。

音を頼りに、犯人を追うひかり。
しかし雫は超音波を発し、ひかりの耳を聞こえなくしてしまいます。
頼みの音が聞き取れなくなり蹲るひかり。その背後に雫が忍び寄り、鉄球を振りかざします。

が、間一髪のところで樋口が到着し、雫は退散。
ひかりは無事でした。

ひかりは、加工されたボイスレコーダーのことを樋口に話し、元の音声を再現しました。
再現したものには、自身が関わる自立支援センターの人々がなにやら事件に巻き込まれていること、それに責任を感じ自分で調べようと決意したこと、そして樋口を想う言葉が録音されていました。
その未希の声を、樋口は啜り泣きながら、手を震わせ聞いていたのでした。

その後、ひかりを救出するために謹慎中にも関わらず出動してしまった樋口は、滝沢から、命令違反だと責められ、挙句、起訴するとまで脅されました。

しかしその時、石川が出てきて、「起訴はできない」と断言。
樋口にかけられた容疑の詳細について、事件に関わった警官たちから聞き込みをし、それが違法行為に当たらないという証言を集めた疎明(そめい)資料を、滝沢に提出したのです。
これにより、樋口は無罪放免。
さらには樋口も、独自に調べていた滝沢に関するきな臭い情報を挙げます。
滝沢は権力者に関する事件を多く扱い、何れも不起訴にしている、と。
その上で「関わった案件全部洗って、お前の検事バッジを俺が奪ってやる!」と脅す樋口。
これに滝沢は尻尾を巻いて退散したのでした。

そして、取り戻した警察手帳を樋口に渡す石川。
そんな石川に、樋口は今までのように軽い口調で「飲みに行こう」と誘ったのでした。

その後、イリュージュの件での事情聴取に応じ、港東署へやってきた雫。
雫は石川へ思わせぶりに声を掛け、その声に石川は体を強張らせます。

そして雫は署長室へと顔を出し、田所が懇切丁寧に対応します。
そこへ樋口とひかりも入室し、挨拶しました。

言葉を交わし、固まるひかり。
雫の声が真犯人と一致したのです。

「本郷雫こそが真犯人だ」と樋口に伝えます。

樋口は、署長室を立ち去る雫を追いかけ、SPをなぎ倒し、雫の胸倉を掴むと「ぶち殺してやる!」と迫りました。
しかし雫は、全く動じず、むしろこの状況を楽しんでさえいる表情で「あんた、実際にぶち殺したこと無いでしょ」と挑発します。
これに怒りが増す樋口。

すると、ECUの落合智明(安井順平)から連絡が入ります。
本郷ホールディングスが関わる地下鉄駅拡張工事の現場で、開発プロジェクト側と反対派が衝突し、大規模な騒動になっていると。

樋口は雫に「あとで必ず逮捕する!」と言い渡すと、とりあえず石川と共に現場に向かうことに。

現場に到着すると、大勢の人が揉み合いとなり、収拾がつかない状態となっていました。
するとさらに、近くのトンネルで爆音が。

地下トンネル崩落事故が発生したのでした。

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『ボイス 110緊急指令室』8話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

もう一人の内通者が、石川透だと判明しました。
一瞬出た回想シーンから察するに、誰かを誤って殺してしまった弱みを握られ、それを雫にもみ消してもらったとかでしょうか。雫の前で怯える石川が痛々しかったです。

そんななか、驚いたのが、石川が樋口の逮捕を救ってくれたこと。
これは、石川自身の良心からきた行動なんでしょうか。
それとも、この解放すらも、「樋口が身動き取れないんじゃ、ゾクゾクしないじゃない」とかいう雫の指示だったりして…?

次回、内通者となってしまった石川の過去が明かされるそうで、見逃せないですね!

毎度、雫の狂気に震え上がりますが、今回はとくに、ひかりの自宅に押しかけてきたシーンが恐ろしかったです…!
ひかりがドアスコープを覗いたときの、雫の片目どアップ。もうホラー並みに怖くて、「ひぃっ!」と声が出ちゃいました。
その後も、雫を捕まえようと包丁一本持って外に出たひかり。その度胸に感服しながらも、「ひかり、出ちゃダメだぁあああ!」としきりに心の中で叫んでました。

雫に翻弄されまくった第8話。もう心臓がバックバクです。

内通者は透!過去の罪で雫に脅されてる?

どうやら内通者は石川透(増田貴久)で確定!
ただ、どうも黒幕というわけではなく、過去に犯した殺人をネタに雫(本郷グループ)に脅されているようです。

回想シーンで、透が人を殺してしまう現場に、雫は見当たりませんでしたが、上杉渉(手塚とおる)がいたので間違いないでしょう。

さて次回、透は樋口(唐沢寿明)に諭され、本郷グループに立ち向かうようですね。
そして、今までの挽回とばかりに突っ走りそう。沖原隆志(木村祐一)のようにならなけばいいのですが…。
予告でやられているシーンがありましたので、透ちゃんの安否が非常に気になりますね。

『ボイス 110緊急指令室』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『ボイス 110緊急指令室』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

本郷ホールディングスが関わる地下鉄駅拡張工事の現場でトンネル崩落事故が発生!

現場に駆けつけた樋口(唐沢寿明)は緊急指令室に救助要請を指示するが、ひかり(真木よう子)はトンネル内から漏れるガスの音に気づく。
樋口と石川(増田貴久)は爆発の危険が迫るトンネルに入り、ひかりが聞き取った音を頼りに暗闇の中で生存者を探すが、ガス漏れによる爆発が襲い……!

消防隊が消火にあたる中、樋口は開発反対派の一人から、本郷ホールディングスが絡んだ別の工事現場でも事故が起きていたという話を聞き、疑念を抱く。そこに雫(伊勢谷友介)が現れて……。雫の挑発に怒りを感じる樋口の隣りで、密かに雫と通じる石川は身を強張らせていた……。

本郷ホールディングスが絡む工事について調べていたECUは、ずさんな管理体制を突き止める。そして、雫の殺人の証拠を探す樋口とひかりは、未希(菊池桃子)が残したボイスレコーダーから微かに海の音が聞こえることに気づき、雫が殺人を繰り返している場所が海のそばにある、と推測する。ひかりは内通の疑いがある石川をチームから外した方がいいと主張するが、樋口は石川が犯人に取り込まれた理由を自分が探ると話す。

樋口は、本郷ホールディングスの下請けリストに石川の父親がかつて勤めていた会社の名前があることが気にかかっていた。
その頃、施設にいる父親を見舞った石川は、一人苦悶の表情を浮かべ……。苦悩する石川が選ぶ道とは……!?
そして、殺人鬼・本郷雫誕生の秘密が明かされようとしていた……!

出典:https://www.ntv.co.jp/voice/story/