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『電影少女2019』11話のネタバレ感想!マイの行きたいところはどこ?

2019年6月21日に放送されたドラマ『電影少女2019』11話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

11話では、松井と健人が学校の屋上から落下!果たして二人は無事なのか?
そして、健人・マイ・由那、3人の恋の行方は…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『電影少女2019』11話のあらすじネタバレ

学校の屋上で神尾マイ(山下美月)に、「これからは前を向いて歩いていく。そのチカラを与えてくれたのはマイだ」と自らの想いを伝える叶野健人(萩原利久)。

これを聞いたマイはまた記憶が蘇り「行きたいところ…約束…」と繰り返しながら、苦しみ始めます。
それを物陰から見ていた松井直人(岡田義徳)は、マイが記憶を取り戻し始めたことに焦り「早くコイツを落とせ」と命じました。
しかし「まだ健人の望みを叶えられていない」と拒むマイ。
これに松井は激昂します。「今の主人は俺だ、俺のために尽くすべきだ」と。
そんな松井に健人は「マイはマイ自身のもの。マイを自由にさせてくれ」と詰め寄り、二人は掴み合いとなって、ついには屋上から落下してしまいます。

そこへ駆けつけた弄内洋太(戸次重幸)。
急いで救急車を手配し、かろうじて意識のあった松井に声を掛けました。
すると、松井は学生時代からの因縁の相手である洋太を激しく罵ると、苦しみながら下に降りてきたマイに「洋太を殺せ!」と命じます。しかし、ここでもまたマイは拒み、「わたしは記憶を取り戻した。あなたから与えられた苦しみは忘れない。わたしは記憶から思考や行動を自ら選択する」と宣言しました。
これを聞いた松井は絶望し、マイを想い続けた25年間は何だったのかと嘆いたのでした。

二人は運よく一命を取り留めたものの、大怪我でしばらくの入院を余儀なくされました。
とりわけ松井は精神にも異常をきたし、そこにはいないマイへと、しきりにうわ言のように話しかけていました。

一方、マイは朝川由那(武田玲奈)の自宅で匿うことに。
マイは親切にしてくれる由那に疑問を抱きつつも、由那が以前と比べて人としての力強さが増したと実感します。

そして、由那の祖母からおにぎりの作り方を教わるなど、穏やかな日々を過ごすマイ。
そんな中、由那はマイに「健人のこと好き?」と尋ねました。すると、その言葉を繰り返すように「好き」と答えるマイでした。

入院している健人のもとには、多忙な母親の代わりにと会社の秘書・嶋村という男が見舞いにやってきて、その場に看病で来ていた洋太が挨拶をしました。

その後、健人に、松井やマイのことを話す洋太。
「マイの再生を止めて封印する」という計画を明かし、協力を仰ぎました。

退院した後、由那から別れ話を持ちかけられた健人。
海外映画のオーディションに受かったら、しばらく海外で生活するため、今の高校は辞めて通信制の高校に入り直すという。
健人は「遠距離でもやっていけるし、戻ってくるまで待てる。別れたくない」と言い募りますが、由那は、別れる理由は遠距離だからというだけではなく、「自分一人の足で歩けるようになりたい。健人に依存したくないから」と明かしました。
由那が部屋を出て行った後、「依存していたのは俺だ…」と呟く健人でした。

健人に別れを告げた後、マイに「健人に会ってみる?」と尋ねる由那。
マイは戸惑いながらも「使命を果たして消えるのなら、あの人のために果たして消えたい」と答えます。健人は特別な人だから、と。
というのも、出会ったときに「願いなんて無い」と答えた健人。そんな健人が共に過ごしていくうちに願いをみつけ、そして、「マイはどこか行きたいところない?連れていってやる」とマイの願いを叶えたいと願うようになってくれた。そんな人は初めてだった、と。
これを聞いた由那は「マイと健人は、お互いの願いを叶え合う為に出会ったんだね」と感慨深く呟きました。

その頃、洋太と健人はマイのビデオテープを止めるべく、学校の放送室へと向かっていました。
洋太は「マイに異変(バグ)が出始めているから、きっと停止したときが彼女の最期となる。健人が最後の再生者になるだろう」と推測しました。
これを聞いた健人は「最後は松井先生では…?」と疑問を呈すも、洋太は「マイは再生者に反抗し、自ら選んだ。だからこそバグなんだ」と返します。

すると健人は、ビデオの停止ボタンに手をかけた洋太に「待ってください」と止めました。
そして思いの丈を洋太に伝えます。

「消す前にやりたいことがあります。マイには自分を否定して終わってほしくない。もし奇跡が起きて生まれ変わることがあれば…自分を許せるような、人に優しくなれるような記憶を持たせてやりたい。そうすればマイは危険な存在ではなくなるはず。そして何より、まだマイとの約束が果たせていない。願いを叶えてやりたいんです」と。

健人の想いにほだされた洋太は、それを受け入れ、マイと健人を引き合わせました。

穏やかに会話を交わす健人とマイ。
未だ行きたい場所を決めかねているマイに、ゆっくり考えればいいよと言う健人は、その前に、連れて行きたい場所があると提案しました。

残り再生時間はあと3日―――

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『電影少女2019』11話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

「健人に依存したくないから」と別れを切り出した由那。
はたから見ると、全然そんな風には見えなかったけれど(健人が言っていたように、むしろ健人のほうが依存していたような…)、献身的に尽くしていた行為がそれに由来していたんでしょうかね。子離れできずつい過保護になっちゃう親と同じような心境?
ともあれ、由那も新しい一歩を踏み出したということで、今後、女優として活躍する彼女を応援したいです。

マイは本来凶悪な存在ではないと信じ、救おうと決意した健人。ほんとイイ男になりました…!
わたしもマイは根っこはイイ子だと信じてた!

後半はずっと暗い終わり方が続いていましたが、今回は見終わった後、気分がすーっと晴れるような爽やかさがありましたね。これなら最終回は、たとえ消えることになったとしてもバッドではなくハッピーエンドになりそう。よかった!
「マイの行きたいところ」もついに明かされるようですし、最終回が待ち遠しいです!

マイの行きたいところはどこ?

『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』の中盤は、本当にマイも健人も誰もが邪悪な感じでしたが、ここに来て一気にハッピーエンドの最終回が見えてきましたね(健人もろもろみんないい奴になった!)。

最終回は、健人が家族との辛い思い出をマイとの素敵な思い出に変える。
そして、マイが行きたい場所がどこかってところが、一番の見どころとなりますね。

それにしても、一度は立ち直った松井。マイを思い出し再び地獄に転げ落ちた。なんだか少し不憫な気がしてきました。
でも、彼は強いからきっとまた立ち直るでしょう!

『電影少女2019』12話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『電影少女2019』12話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

マイ(山下美月)の再生時間は残りあと3日。ビデオを停止する前に時間をもらった健人(萩原利久)は、マイと一緒にキャンプ場を訪れる。小学生の頃、家族と最後に過ごした場所がキャンプ場で、辛い記憶となっていた健人。マイと焚き火やBBQをすることで新しい思い出を作り克服できたと話す。そして翌日、マイは健人に“願い”を告げる。健人と過ごした3か月で辿り着いた、マイの“行きたいところ”とは?ついに感動の最終回!

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/videogirl2019/story/