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ドラマ『アンサング・シンデレラ』原作ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』の1話から最終回までのあらすじを、原作ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

石原さとみさん主演の連続ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※最新話のネタバレは、リアタイ(視聴)後に追加します。

見逃し配信をチェック

当記事には、『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「FODプレミアム」で第1話から最新話までの放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。
※放送前のため、今までのフジテレビ系ドラマの見逃し動画配信状況から予測して記載しています。放送開始後、変更が必要な場合は正しい情報に更新します。

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『アンサング・シンデレラ』の基本情報

概要(見どころ)

ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』は、『月刊コミックゼノン』で連載中の『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』を原作とするヒューマンドラマです。

主人公の葵みどり(石原さとみ)は、「薬は患者の今後の生活につながるからこそ、その人自身を知る必要がある。それが、薬剤師にとって何より大切だ」という信念を持って働く、お団子ヘアがチャームポイントのキャリア8年目の萬津(よろづ)総合病院薬剤部の薬剤師です。

ドラマタイトルの“アンサング”とは「褒められない」という意味を持ち。
ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』は、医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても、縁の下の力持ち(アンサングヒーロー)として、患者一人一人と真摯に向き合う病院薬剤師たちの奮闘を描いた物語です。

キャスト一覧

  • 葵みどり:石原さとみ
    キャリア8年目の萬津総合病院薬剤部の病院薬剤師
  • 相原くるみ:西野七瀬
    新人薬剤師
  • 小野塚綾:清原翔
    みどりの前に現れる謎の青年
  • 刈谷奈緒子:桜井ユキ
    調剤のプロ中のプロ、みどりとは相反する人物
  • 羽倉龍之介:井之脇海
    キャリア3年目の若手病院薬剤師
  • 工藤虹子:金澤美穂
    キャリア4年目の病院薬剤師、ドラマオリジナルキャラクター
  • 販田聡子:真矢ミキ
    薬剤部部長、みどりの上司
  • 辰川秀三:迫田孝也
    中華料理店・娘娘亭(にゃんにゃんてい)の店主
  • 七尾拓:池田鉄洋
    薬剤部副部長、治験管理を担当
  • 荒神寛治:でんでん
    調剤の魔術師という異名を持つベテラン薬剤師、ドラッグインフォメーション室(通称:DI室)の責任者

スタッフ一覧

  • 原作:アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり
    作者:荒井ママレ
    医療原案:富野浩充
    出版社:徳間書店
    雑誌・レーベル:月刊コミックゼノン
  • 脚本:黒岩勉
  • 主題歌:-
  • プロデュース:野田悠介、
  • 演出:田中亮、相沢秀幸
  • 制作著作:フジテレビ

各話の視聴率

『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※視聴率はビデオリサーチ調べ

各話放送日視聴率
1話4月9日
2話4月16日
3話4月23日
4話4月30日
5話5月7日
6話5月14日
7話5月21日
8話5月28日
9話6月4日
10話・最終回(仮)6月11日

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『アンサング・シンデレラ』の原作ネタバレ

ドラマの原作『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』は、2018年5月に連載を開始し、現在も『月刊コミックゼノン』で連載中です。
そのため、原作はまだ完結していません。ですので、原作漫画の最新話までで、見どころとなったいくつかの物語を紹介していきます。

薬剤師としての存在価値を理解するみどり

主人公の葵みどりは、薬剤師になって2年目の萬屋総合病院に勤めている病院薬剤師です。

ある日みどりは、通常処方される方法とは違う方法で処方されていたことに違和感を覚えます。
薬剤師はその処方に疑問があるときは「疑義」といって医師に確認をとることができます。
しかし、医師はその疑義にまともに返答してくれず、無碍に扱われることが多いです。
みどりは、今回の処方をした内科医の葉山先生にも邪険にされますが、最終的に処方を変えてもらいました。

別の日、みどりは、脚立から落ちて骨折してしまった事で、整形外科に入院している頑固な植木職人の古賀治朗と出会います。
痛みで座り込む患者の様子が気になり、思わず病室までついて行ってしまうみどり。担当でもないのに患者の詳しい症状やカルテなど調べ始めます。
実は、古賀は入院したものの、早く仕事復帰したいがために気になる症状を隠してしまっていたのです。
みどりは奔走するのですが、首を突っ込んだことでトラブルになりかけます。
どうしても見過ごせないみどりの「薬剤師には診療科の壁はない!」「怪我が治ったから終わりではない、退院してからもこれまで通りじゃなきゃ意味がない!」と言う発言に心を動かされ、古賀は素直に症状を告白し、状態が改善されました。
整形外科の古賀の主治医・大津にも「期待の新人だな」と言われ、みどりの存在が認められた瞬間でした。

次に肺炎と診断された男の子とその母親と出会います。
男の子は、マイコプラズマ肺炎で薬が処方されていましたが、ジュースに混ぜても苦みを感じてしまい、薬をなかなか飲めずにいました。
シングルマザーで育てている母親は、息子が病気で早退を繰り返すことに悪口を言われていたりと精神的にも追い込まれている状態です。
そんな母親に、みどりは声をかけました。
なかなか薬を飲まないと言う話を聞いたみどりは母親に薬を舐めてみるように言います。
マイコプラズマ肺炎の薬は、最初から甘くコーティングしているため、酸味の強いオレンジジュースと合わせるとそのコーティングが溶けて本来の苦い味が出てしまうのです。
薬が飲めない理由がわかった母親は、特別にチョコレートアイスをあげ、薬を無事に飲むことができました。
仕事と病児の間で追い込まれた母親が、みどりの言葉に救われたのでした。

瀬野の過去が明らかに!

みどりが救急の担当として勤務していると、蜂に刺されアナフィラキシーショックを起こした峰田和昭が緊急搬送されてきます。
しかし薬を投与しても患者は心肺停止になってしまう事態に陥ります。
実はこの患者は降圧剤を飲んでおり、薬の効果を打ち消していました。主任薬剤師の瀬野はすぐに代替薬に変更し患者の心拍と意識は回復しました。
みどりは薬の使い方だけにとらわれず、併用薬もチェックする重要性を再認識しました。

そして、瀬野の過去が明かされます。
それは、瀬野が転職してきたばかりの5年前。
頭痛を訴え鎮痛剤を処方された妊婦は、当直の研修医から「偏頭痛」と診断されますが、検査値の異常から疑問を持った瀬野。
そして、研修医も知らない妊娠合併症であることを突き止めます。
しかし、この時の担当医が薬剤師の勝手な行動として「薬剤師の越権行為」となり、瀬野の処分が会議にかけられる事になってしまったのです。
当直に立ち会ったナースのフォローで事態は無事収束します。
また、院内で薬剤師の地位が向上し、救命にも携わるようになったのです。
みどりは話を聞いて感動し、瀬野さんのようになりたいと強く思うのでした。

薬剤師の理想と現実

みどりは大学の友人たちと女子会にきていました。
仕事にやりがいを感じているみどりは、友人に比べると給料は低め。
仕事のやりがいか、お金か、どこに重きを置くかで複雑な気持ちになるみどりでした。

そんな中、みどりは、ベテラン薬剤師・刈谷と薬の棚卸のペアになります。
瀬野の大雑把さにも厳しくチェックを入れる刈谷。実は、元大手調剤薬局の店長を務めていたほどの人材でした。
出世コースなのに、なぜ病院薬剤師に?と疑問に思うみどり。
また刈谷は口腔外科の抗生剤の処方が多すぎることを指摘しました。
みどりは口腔外科に刈谷の指示で疑義を申し立てますが、患者のためと全く受け入れてくれません。
みどりはもう一度医師に疑義を申し立てますが無視されてしまいます。
そこにやってきた刈谷は、医薬品の適正量を見誤ると経営も悪化し、結果として患者側が困ると医師に伝えます。
とことん合理的に見える刈谷が、実は患者第一で管理を徹底していると分かり、「薬剤師としての在り方」を知るのでした。

ある日、みどりは、整形外科病棟に入院した男性患者である新田奏佑の面談を行うことなります。仕事帰りに人工透析に通っているという新田が抱えてきた大量の持参薬を見ると、その量と管理が出きていない調剤に驚きます。
電話でみどりは調剤したナカノドラッグに勤務する薬剤師・小野塚に聞くが、冷たい対応をとられ、話は決裂してしまいます。

みどりは自分に何ができるか考え、まずは新田にしっかりと服薬指導することにします。
学校の先生をしている新田は楽観的で薬に対しても無頓着ですが、週に3回人工透析が必要な事からどうしても仕事優先である事を明かします。

さらに新田のことが気になるみどりは、ドラッグストアに向かい小野塚に会います。
小野塚はそこで病院薬剤師に対する不満をぶちまけ、小野塚は患者一人一人に向かう時間はないと言い、理想を押し付けるなと言います。
何も言い返せないみどりはその場を後にしてしまいました。

ショックを受けるみどりでしたが、退院できた新田に手作りの投薬カレンダーを渡し、泣きながら喜んでもらえました。
そして新田の「いつもの薬剤師さんにも自慢しなきゃ」と言う言葉にまた大事な事に気付くみどりは、勉強会に現れた小野塚にびっくりしますが、そこで「もっと病院と薬局で連携するべき、患者さんたちにとってはみんな同じ”薬剤師”です」と話します。
小野塚も自分で変えていかなければと気づき、薬剤師の理想と現実が描かれました。

厳しい現実と向き合う

末期がんを患った患者やその家族に、薬剤師のみどりががん治療の現場に足を踏み入れ、現実と向き合います。
大好きな祖父・柴崎太一が末期の胃がんと発覚し、思い悩む13歳の柴崎樹里は摂食障害で病院に運ばれてしまいます。
実は、女の子は祖父にがんの告知をしていませんでした。
家族も「第二の患者」といって、大病を抱えた患者の家族や親しい人は患者さんと同じか、それ以上に苦しむことがあるのです。

樹里は、「おじいちゃんに嘘をついて、治らないのに苦しい治療を受けさせている」ということが苦痛だったのです。
みどりは、患者さんやその家族にどのように寄り添えばいいのか、どう向き合っていけばいいのかと自問自答して悩みます。
大切な人を失うかもしれない恐怖や、責任に押しつぶされそうになる苦しみ、弱音を吐けない孤独感などの患者家族の心労は頭では分かっているつもりでした。
でも、「実際は全然わかってなかった!」と思ったのです。
そんなみどりを見て、瀬野は、がん薬物療法認定薬剤師の江林隆二にいろいろと教えてもらえ、と提案しました。
その後、やはり太一さんには本当のことを話した方が良いということになり、告知が行われました。

こうして家族がやっと同じ方向を向いて歩んでいくことになりました。
しかし、その後太一さんの容体は悪化し、胃がんでステージⅣだと告げられました。

ある日、太一さんは誤嚥性肺炎のため抗がん剤治療は中止となりました。
覚悟をもって最後まで自分に何ができるか?と自問自答し続けるみどりの姿を見て、瀬野さんは「覚悟が足りないのではなく、治る・病気とともに生きる・死ぬというすべての患者が、一直線にいるのを、実際に経験しないと分からないことはいっぱいある。1人の患者と最期まで向き合い続けることは、自分を知ることにもつながる」と話します。
調剤に入っていて病棟にはいなかったみどり。
みどりは、最期まで、ひたすらに太一に寄り添い続けます。
ただ最期を迎えてもなお、どうしても後悔が残るみどり。
しかしそんなみどりに対し、それは諦めなかった結果であり、その覚悟を忘れてはならないと江林に言われ、みどりは涙を流し続けました。

その後、樹里から手紙が来て、お礼が書いてありました。
みどりはひとつ成長し、再び業務に戻っていくのでした。

ドラマ『アンサング・シンデレラ』の最終回ネタバレ(予想)

原作では、主人公の葵みどり(石原さとみ)は2年目の新米ですが、ドラマでは8年目として、さまざまな経験をしてきた姿が描かれます。
そのため、ドラマ版では、ベテランの薬剤師として、真摯に患者に向き合う姿を描きながら、ひとつひとつ薬剤部の刈谷奈緒子(桜井ユキ)や、後輩・相原くるみ(西野七瀬)、羽倉龍之介(井之脇海)、工藤虹子(金澤美穂)の問題も解決していくと予想します。

また、ドラマで薬剤師がフォーカスされることは今までにありませんでしたので、病院薬剤師の知られざる舞台裏を一つ一つ丁寧に描いた物語になるでしょう。

最終回は、原作漫画『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』が未完ですので、ハッキリとした結末はわかりません。しかし、みどりがより一層、薬剤師としてステップアップし、前向きに仕事に取り組むようになるお仕事系ドラマらしい結末を迎えると予想されます。

『アンサング・シンデレラ』各話のあらすじ

2020年4月9日からフジテレビ系にて放送開始される石原さとみさん主演の連続ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』1話のあらすじネタバレは、2020年4月9日(木)22:00の放送後こちらに追加します。今しばらくお待ちくださいませ。