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『アンサング・シンデレラ』9話のネタバレ!徳永えりが大暴れ!迫真の演技に絶賛の声

2020年9月10日に放送されたドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、みどりが薬の多量摂取の疑いのある若月陽菜(徳永えり)を担当することに!
一方、倒れた瀬野は、精密検査の結果、消化器内科の畑中から副腎がんであると知らされ…。

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この記事には、『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』9話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『アンサング・シンデレラ』9話のあらすじネタバレ

「えっ?瀬野さん?」と驚き駆け寄る葵みどり(石原さとみ)。
瀬野章吾(田中圭)は救急センターに運ばれます。
瀬野を見て驚く医師の豊中瑠衣(臼田あさみ)は驚き声を掛け続けます。
そして、意識を戻した瀬野。
「もう大丈夫です」と弱々しい声で言う瀬野に豊中医師は安静にする様に言います。

「血を吐いて倒れたんです。体調の変化とか何か心当たりはありませんか?」と葵は聞きます。
「それお前が聞く事じゃないだろ。後は豊中先生に診てもらう。仕事に戻れ」と瀬野は言います。
「でも」と言う葵。
「今、お前がここにいても役に立たないだろ?仕事しろって」と瀬野は言います。
「分かりました。豊中先生お願いします」と葵は言いながら、瀬野を気にしながらも仕事に戻ります。

薬剤部では瀬野が倒れた話をしています。
噂で聞いた工藤虹子(金澤美穂)が瀬野が倒れた時の様子を話します。
相原くるみ(西野七瀬)が主任の刈谷奈緒子(桜井ユキ)と葵に知っていたのかと聞きます。
「販田部長から報告は受けてた」と刈谷。
「皆んなに心配かけない様にって言われてたの」と葵は答えます。

すると「ブロムへキシンどこ置いた?」と言って瀬野が現れます。
「何してるんですか?」と刈谷は驚いています。
「薬のピックアップ」と瀬野は言います。
「じゃなくて、大丈夫なんですか?」とくるみは言います。
「検査の結果は?」と葵が聞きます。
「全然大丈夫。逆流性食道炎。暴飲暴食がたたったらしい。直ぐに治るし問題ない」と瀬野は笑顔で答えます。
皆んなは安心します。
そして瀬野は葵に救急を手伝う様に指示します。

「食道炎だって?駄目よ。食べ過ぎは」と部長の販田聡子(真矢みき)が笑いながら言いますが瀬野の表情を見て「やっぱり違うのね?」と聞きます。
「まだ、確定診断ではないんですが、豊中先生の印象では肺に腫瘍がありそうだと」と瀬野は言います。
「どうすんの?これから」と販田は聞きます。
「精密検査を受けて畑中先生と相談して決めます」と瀬野は答えます。

公園の水道の水を使い大量の薬を飲む女性、若月陽菜(徳永えり)。
髪は乱れフラフラと公園を歩きながら、チューリップの歌を口ずさんでいます。
遊んでいる女の子が2人。
その2人をじっと見つめる陽菜。
陽菜を怪しく感じた母親は慌てて子供を連れて行きます。
それ程、怪しく見える陽菜。
そして陽菜は倒れ運ばれました。

現場に落ちていた薬を確認する葵。
「瀬野さん。これ全部抗不安剤です」と葵は言います。
「オーバードーズかもしれないな」と瀬野は言います。
葵が陽菜の鞄を調べると、大量の薬が。
そしてスマホの画面には笑顔で赤ちゃんを抱く陽菜の待ち受けが写っていました。

オーバードーズで入院された若月陽菜さん。
吐血して倒れた瀬野章吾さん。
皆んなそれぞれに大切な日常があって、これからも大切な未来が続いて行く。
それを守って行くのが私達、薬剤師の仕事だ。

ベッドに座る陽菜。
葵が机に並べている薬を手にすると「私の薬返してよ」と言う陽菜。
医師が病状を説明します。
態度が悪い陽菜。
薬を一旦中止し、点滴をすると説明する葵。
「どうしても不安な場合はこちらの成分が入っていない乳糖の薬をお飲み下さい」と葵が言うと「知ってる。プラセボでしょう?甘いだけでお菓子と変わんないよね?こんなん飲んでも意味ないし」と陽菜は言いながら薬を開けました。
葵は用量を守る様に言うと、睨みながら薬を口に入れる陽菜。
まだ飲もうとするのを葵が止めます。

そして重複診療をしている事を聞く葵。
同じ病気の処方箋を複数の医療機関でもらって大量の薬を手にする事は不正行為に当たるとくるみは説明します。
笑いながら「いいじゃない。それぐらい」と言う陽菜。
「これらの薬には国の医療費が使われているんですよ?」と強い口調で言うくるみ。
「うう?。お姉さん、怖い。助けて?」と葵の後ろに隠れる陽菜。
そして後ろから手を伸ばし、葵が持っている薬を全て奪い取り走り出す陽菜。
廊下のソファーに座り薬を口に入れます。
出す様に言う葵に、口に入った薬を葵に向けて吐き出す陽菜。
「冗談よ。何マジになってんの?お姉さん」と笑いながら言う陽菜。
「若月さん。いくら何でもこんな事」と言うくるみを手で止める葵。
病室に戻る様に言います。

薬剤部でくるみが陽菜に対して感情的になっていました。
それを見た皆んなは葵に似てきたと言います。
「無駄に熱い」と刈谷は言います。
すると葵に小野塚綾(成田凌)から電話が入ります。

そして瀬野は消化器内科の畑中聡医師(長谷川朝晴)から検査結果を聞きます。
「非小細胞肺癌のステージ4。重複癌で3カ所どれも進行している。手術だけでは根治は難しいかもしれない」と説明します。
呆然となる瀬野。
「瀬野君。大丈夫?」と畑中は聞きます。
「ご家族の既往歴見たよ。お母様もお祖母様も重複癌の様だけど」と畑中は聞きます。
「遺伝性の癌だと思います」と瀬野は答えます。
「そうか。ひとまず経口薬のS-1で様子を見よう」と畑中は言います。
「でもS-1は副腎癌には適用はありませんよね?そもそも副腎の腫瘍に対して有効な抗がん剤はない。正直に教えて下さい。後、どれぐらいでしょうか?母親も同じ様な状態で3ヶ月持たずに逝きました」と瀬野は聞きます。
「そうだね。だけど抗がん剤によって進行を遅らせる事は出来るかもしれない」と畑中は言います。
「抗がん剤治療をしても治る確率は限りなくゼロに近いですよね?仕事も辞めなければならない。だったら医療用麻薬で痛みを抑える様にしてこのまま今の生活を」と瀬野は言います。
「瀬野君」と優しく言う畑中。
「すみません。こう言うのは先生が決める事ですよね。でも最後にどう生きるのかは自分で決めたいんです」と言う瀬野。

1人になり悔しそうにする瀬野。
そして瀬野は救急に呼ばれます。
瀬野の適切な判断で患者の容態は落ち着きます。
すると小野塚が見学にやって来ました。

小野塚は瀬野に救急認定薬剤師になろうと思うと言います。
その事を瀬野に伝えたかったと。
「やっぱり救急っていいですよね。さっき瀬野さんの仕事を見て改めてそう思いました。俺、今まで言い訳ばっかりだったけど、覚悟を持ってやりたい事を目指そうと思います」と小野塚は言います。
「そうだよな。誰かの為に役立てるって最高だよな」と瀬野は言います。
「どうしたんですか?何か変ですよ?」と小野塚は聞きます。
「いや。むしろ普通に戻れたってだけ。頑張れよ」と小野塚の肩を叩き笑顔で瀬野は言いました。

陽菜の病室に離婚した元夫の栗原謙介(高橋光臣)が居ました。

葵と謙介が廊下を話しながら歩きます。
「彼女の入院、薬を飲み過ぎている事と何か関係があるんでしょうか?今まで1人暮らしで誰にも見て貰っていなかったので不安だったんです。彼女、今、心が弱ってしまっていて。他人任せで本当に情けないんですが。どうかよろしくお願いします」と頭を下げる謙介。
「どうしてそこまで陽菜さんの事を?」と葵が聞くと「私は彼女を1人にして逃げ出してしまった様なものですから」と話し始める謙介。

6歳になる娘がいると言う陽菜。
産まれた時、陽菜は喜んでいたと言います。
娘の名前は結菜。
その頃の謙介は出張が多く、家を空ける事が多かったと言います。
いつもチューリップの鼻歌を歌いながらあやしていた陽菜。
育児を陽菜1人に任せていたと言う謙介。
「妻が育児ノイローゼになっている事に気付いてもあげられませんでした。その内、抗不安薬を飲む様になって、それでも私は気付かないで仕事しかして居なくて、丁度出張から帰った日に、荒れ果てた部屋の中で薬を飲み過ぎた陽菜は倒れていました。陽菜は一旦、娘と離れて治療を始めたのですが、それまで以上に不安定になっていって」と謙介は話します。

そして子育てがもう無理だと言う陽菜は、謙介に離婚を申し出たのでした。
「陽菜が今、娘の事をどう思っているかは分かりません。でも娘は6歳になって言うんです。ママに会いたいって。会わせるべきかどうか迷っています。もしかしたらもう会いたくないと思っているかも知れない。でも、もしかしたらそれで少しでも陽菜が良くなってくれたらと言う思いもあります」と謙介は話します。

「陽菜さん、スマホの画面が娘さんでした。栗原さんが気に掛けてくれている事で救われてるんだと思います」と言う葵。
そこに陽菜がやって来て、結菜を連れて来てもいいかと尋ねる謙介。
お好きにどうぞと答える陽菜。

病室でスマホの画面を見ながら微笑む陽菜。
薬の入った入れ物を見つめ、それをゴミ箱に捨てます。

葵が部長の部屋の前に行くと話し声が。
販田と瀬野です。
病状を説明する瀬野。
余命3ヶ月だと。
治療はどうするのかと聞く販田。
しないと答える瀬野。
体はピンピンしているから働いている方が張り合いも出ると言う瀬野。
それでも販田は治療を勧めます。
すると、瀬野は「副腎に有効な治療薬はありません。今日思ったんです。やっぱりこの仕事好きなんだなって。薬剤師は縁の下の力持ちでしかないですけど、でも1人でも多くの患者さんの役に立ちたい。そう思っています」と話します。

瀬野を待つ葵。
瀬野が現れ食事に誘う葵。
そして2人は娘娘亭へ。
テーブルの上にはお粥が。
食道炎だから優しい物を食べないと、と葵は言います。

「瀬野さん。もしも自分が重い病気になって治らないと分かったらどうしますか?」と葵は聞きます。
「やれる所ギリギリまで仕事をする」と答える瀬野。
「どうしてですか?」と葵。
「母親がそうだった。母親も病院薬剤師だった。働けるギリギリまでやってそのまま亡くなったけどな。最後は満足そうだった。自分に残された時間が分かった事で、他の人に尽くしたくなった。それが自分の生きていた証になるって。もっとも薬剤師なんて幾らでも代えが効く。本当にあの人がやっていた事が誰かにとって代え難い救いになっていたかは疑わしいけどな。結局最後は自分の為だけに働きたいのかも知れない」と瀬野は話します。

葵ならどうするかと瀬野は聞きますが分からないと答える葵。
そして陽菜の事をしっかり診る様に言う瀬野。
オーバードーズの患者は難しいと。

陽菜は不安にかられ、薬を口に入れます。
その時、謙介から結菜の写真が送られて来ました。
鏡の前で、結菜と呼ぶ練習をする陽菜。
そして、薬をトイレに流します。

葵はオーバードーズについて調べ始めます。
瀬野はお弁当を見つけます。
そこにはメモが。
「自分の分も作ったのでついでです。良かったらどうぞ。ご飯は
柔らか目です」と書かれています。
蓋を開けるとお弁当が寄っていました。
「いや。端寄っちゃってんじゃん」と呟く瀬野。

病室で化粧をする陽菜。
葵が夕方に謙介が来ると伝えます。
不安になって行く陽菜。
そして、謙介と結菜がやって来ました。
結菜は陽菜にメッセージカードを作って来ていました。
病室入ると陽菜の姿がありません。

すると物音がして男性が怒っている様子。
葵が向かうと「この人が俺の薬を勝手に」と男性患者が言います。
床に落ちた薬を拾い口に入れる陽菜。
その姿を見た謙介と結菜。
陽菜が近づくと結菜は謙介の後ろに隠れて、帰ろうと怯えて言います。
「やっぱり治んないわ」と言う陽菜。

陽菜は心療内科に移る事になりました。
陽菜の事を1人で調べる葵を見て、もう少し周りに頼って来れたらとくるみは言いました。

陽菜はスマホにある結菜の動画や写真を削除しました。

夜。
薬剤部に残る葵。
電話が鳴り薬を届けに向かいます。
誰も居なくなった薬剤部に陽菜が現れました。
薬を探している様子の陽菜。
辺りに薬が散らばります。

「陽菜さん。何してるんですか?ここは患者さんは立ち入り禁止ですよ」と言う葵。
「薬貰いに来ただけ」と弱々しい声で言う陽菜。
病室に戻る様に優しく声を掛ける葵。

すると近くにあったハサミを手に取り葵に向ける陽菜。
薬を出す様に言う陽菜。
「もうどうなってもいい」と陽菜が言うと、そこに瀬野がやって来ました。
陽菜は瀬野に薬を出してと頼みます。

瀬野が用意しようとすると何かを見つけ目をやります。
そして薬を出し始めると葵が止めます。
「やらなくていいですよ。瀬野さんが患者さんの為にならない調剤なんてする必要ありません」と葵は言います。
「陽菜さん、言いましたよね?やっぱり治らないわって。治りますよ。あなたの病気は。あなたが真剣に向き合えば克服できます。なのに治療を放棄して楽な方を選ばないで下さい。もうどうなったっていいなんて言わないで下さい。本当に治らない病気の人だっているんですから」と泣き出す葵。

「何泣いてんの?」と驚く陽菜。
「本当、意味分かんないですよね。馬鹿な後輩ですみません。だけど、治らない病気を抱えている患者は大勢います。私もその1人です。私は癌を患っていて余命3ヶ月です」と瀬野は言います。
「適当な事言って嘘でしょ」と陽菜。
「嘘だったら良かったんですけどね。本当なんですよ。私は死にます。でもあなたは治ります。治療は苦しくて大変かもしれません。でも、あなたはもう一度再出発出来ます。だからこれからはそこの葵に全てを任せてはくれませんか?彼女がここに来てからずっと私が指導して来ました。彼女は不器用で患者の為に手を抜けないんですよ。今もあなたの事をずっと考えています。どうやったら薬を減らして行けるかどうか。こうやって心療内科に提案する為の治療計画も立てています。葵はあなたに薬が要らなくなるまで、最後の最後までとことん付き添います。私が保証しますよ。だから陽菜さん。もう一度、自分の病気や薬と向き合ってくれませんか?お願いします」と瀬野は言います。

そして葵は結菜が書いたメッセージカードを渡します。
早く元気になってねと書かれています。
涙を流す陽菜。
「分かってる。分かってるんだって。このままじゃいけない事ぐらい。だけど、どうしようもないんだって。どうしようもないのよ。私は」と泣きながら言う陽菜。
そんな陽菜を抱きしめながら「大丈夫です。ゆっくり少しずつやって行きましょう」と言う葵。

葵は「私は病院薬剤師です。だから患者さんが決めた事を尊重したいと思っています。それに私は医者ではありません。瀬野さんの病状を把握している訳ではありませんし、無責任に今すぐ治療を勧める事も出来ません。だけど、叱られて貶されて嫌味ばかり言われて来たけど、今までずっと育てて貰った先輩にはすぐに治療を受けて貰いたいです。瀬野さんは自分はもう治らないと言いましたけど、本当にそうでしょうか?もしかしたら何か方法があるかもしれません。せめて、私に探させてくれませんか?カッコ良く人生を全うするんじゃなくて、どんなに無様でもいいから何としてでも生きる事にしがみついて欲しいんです」と葵は泣きながら訴えます。

「全く。非小細胞肺癌ステージ4。他に食道と副腎にも腫瘍がある。遺伝性の重複癌の疑いが強く今後、脳や骨への転移も予想される。腫瘍が広範囲に広がっている為、手術では取りきれない。抗がん剤治療しかない。お前ならこの患者どうする?次の課題だよ。て言うか最後になるかもしれないけどな。俺の治療の薬の事は全て葵みどりに任せる」と瀬野は言います。
葵は力強く「はい」と答えるのでした。

陽菜の治療が始まりました。
薬を飲みたくなり手を伸ばしますが、結菜からのメッセージを見て思い留まります。
少しずつ薬の量が減り、陽菜は落ち着いて折り紙を折っています。
そして退院の日。

謙介と結菜が病院にやって来ました。
退院おめでとうと手作りのメダルを渡す結菜。
陽菜は折り紙で作った花束を渡します。
そっと結菜を抱きしめる陽菜。
涙を流し笑顔で謙介を見つめます。
そして3人は手を繋ぎ歩き出しました。

販田が副部長の七尾拓(池田鉄洋)の部屋を尋ねます。
「相談に来ました。遺伝性の重複癌の患者さんで、肺と食道、副腎に腫瘍があるんだけど」と販田が言うと「非常に稀な症例ですけど、同じ症例の患者さんの治験に参加した事がありました」と七尾は言います。
「分かってる?瀬野君のお母様でしょう」と販田。
「もしかして瀬野副部長が?」と驚く七尾。
「適合条件に合致する治験薬を探して欲しいの。あなたが頼りです。いい答えを待ってます。七尾副部長」と販田は頼みます。

販田が部屋から出ると怪しく笑みを浮かべる七尾。
瀬野の病気を調べ始めた葵。
そして瀬野はいつも通り救急で仕事をするのでした。

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『アンサング・シンデレラ』9話のネタバレ感想

40代女性

なか

今回瀬野の病気が判明しました。
ステージ4の癌。
そうなるまでに何か出来なかったのかと思うばかりです。
余命3ヶ月。
治療薬がないなら自分らしく好きな仕事をしていたいと言う瀬野はカッコ良いと思いました。
でも私も葵と同じ事を思いました。
何か方法があるかも知れないのにと。
少しでも生きられるのならそこに賭けると言って欲しいと思ってしまいました。
一度きりの人生だから抗って欲しいと思いました。
最後、葵に任せてくれたので安心してホッとしました。

そして陽菜のお話も切なかったです。
ただ頑張って子育てをしていた陽菜。
可愛くて堪らないのに、きちんと育児が出来ずに自分を責めたのかもしれません、
産後鬱が多いと聞きますが、頼る所がないのは辛いです。
気持ちが分かるだけに、とても辛い感情で見てしまいました。

一緒懸命頑張って、それも子供の為に必死だったと思います。
退院の日、3人が手を繋ぎ歩いている所は感動しましたし、幸せが伝わるシーンでした。

七尾が笑う所、気になりました。
たまに瀬野に絡みに行ってましたが、あれは遠回しに気を付けろと伝えたかったのか?
瀬野を良く思ってなかったからなのか?
何かを企んでいる笑いだったのでしょうか?

徳永えりが大暴れ!迫真の演技に絶賛の声

徳永えりさんの迫真の演技、凄かったです。ネットでも絶賛する声が出ていますね。

9話は、若月陽菜(徳永えり)と瀬野章吾(田中圭)の対比による、哀しみが凄かった。
でも、若月も治る病だと言われても、甘えでなく本当に苦しんでいるんだろうなと感じました。

子どものために薬を絶とうとしたのに、直前で我慢しきれず、他の患者の薬を奪ってまで飲もうとするなんて、かなり重症のような…。
何はともあれ、若月の精神をみどりが救うことが出来て本当によかった。

『アンサング・シンデレラ』10話のあらすじ

公式サイトが発表している『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』10話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 葵みどり(石原さとみ)は瀬野章吾(田中圭)の担当薬剤師となる。瀬野の担当医師は消化器内科の畑中聡(長谷川朝晴)だ。瀬野の重複がんで問題となるのは、標準治療が確立されていない副腎がん。効果が期待できる既存薬の投与が始まるが、数週間後も改善しなかった。

 みどりは副腎がんを調べるが有効な手立てが見つからない。そんなみどりに、七尾拓(池田鉄洋)が海外に副腎がんへの有効性が認められる薬があると教える。しかし、治験薬を萬津総合病院で使用するには問題が多い。七尾は治験薬の承認を得るための3つの関門を伝える。畑中に治験責任医師になってもらうこと、病院内の治験審査委員会の承認を得ること、何より瀬野の同意を取得すること。その全てをみどりの責任でクリアすることを条件とした。

 そんな時、瀬野は救急搬送される患者を見かけて後を追う。患者は心筋梗塞で倒れた丸岡はじめ(近藤公園)。瀬野は付き添って来た妻の彩乃(宮澤佐江)に丸岡の常用薬を医師か看護師に伝えるようアドバイス。彩乃がすぐに看護師に教えたため丸岡は難を逃れた。そして、丸岡は瀬野の隣のベッドに入院する。

 みどりは瀬野への治験薬投与について薬剤部の仲間に話す。相原くるみ(西野七瀬)は希望を抱くが、刈谷奈緒子(桜井ユキ)たちは承認へのハードルの高さに難色を示す。それでも治験の実現を目指したいと言うみどりに、刈谷は他の患者へ迷惑をかけるようなことは許さないと釘をさした。

出典:https://www.fujitv.co.jp/unsung/story/index.html