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『アンサング・シンデレラ』7話のネタバレ!瀬野さんに異変が!何の病気?

2020年8月27日に放送されたドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、大物議員の古賀万奈美(渡辺真起子)を担当することに!
そんな中、みどりの初めての患者・心春が退院できることになるが…。

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この記事には、『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『アンサング・シンデレラ』7話のあらすじネタバレ

急性骨髄性白血病で入院している蓑島心春(穂志もえか)ちゃん。
喘息の持病を抱えている古賀万奈美(渡辺真起子)さん。
皆んなそれぞれの大切な日常があってこれからもそれぞれの未来が続いて行く。
それを守って行くのが私達、薬剤師の仕事だ。

国会議員、古賀万奈美が秘書の鴨居健介(モロ師岡)に入院すると告げます。
「理由はどうします?」と聞く鴨居に「それを考えるのがあなたの仕事でしょう。使えない」と厳しい言葉をぶつけます。
考えがあると言って車を出す様、指示する万奈美。
万奈美は咳き込み、机の上にはテオフィリンと言う薬が置かれていました。

記者に囲まれる万奈美。
パワハラ疑惑で騒がれている様です。
そして記者とぶつかり倒れる万奈美。

薬剤部では部長の販田聡子(真矢みき)が「我ら萬津総合病院薬剤部、長年の問題だった人員不足。この難題を解消する画期的な策を見つけました」と言います。
「正直ずっと解決してないですよね?」と主任の刈谷奈緒子(桜井ユキ)が一言。
「分かる、でも今回は大丈夫。人手不足を解消するのは人だけじゃない。今うちに必要な物。それはロボッツ。散薬の選択、秤量、分包後の清掃の全てを機械本体が行う全自動散剤調剤ロボット、DimeloⅡ。錠剤処方の60%以上を占めるPTPシートもお任せ。錠剤のシートカットまで出来る、全自動PTPシート払い出し装置robo-pickⅡ。抗がん剤の調剤の救世主。薬を溶解する為の攪拌機能や泡立ち防止機能までついた、抗がん剤混合調製ロボット、Chemoro」と販田は自信あり気に言います。
相原くるみ(西野七瀬)は「それいいじゃないですか」と言うと、葵みどり(石原さとみ)は「お高いんですよね」と一言。
「全部合わせたら1億5000万ぐらい」と販田が言うと「1億5000万あったら何人雇えるんですか」と工藤虹子(金澤美穂)は言います。
「分かる!」と販田はパチンと手を鳴らして言います。
皆んなは仕事に戻りますが、販田は本気な様子。

副部長の瀬野章吾(田中圭)が葵に検査結果が出たと知らせに来ました。
神妙な表情の葵。
皆んなが心配そうに見つめます。
長く入院している心春の検査結果です。
心春は葵の1番最初の患者でした。

心春に声を掛ける葵。
「退院出来るって」とVサインをする心春。
泣きそうな顔の葵。
「そんな顔されたら泣きそうになるじゃん」と心春は言います。
「退院おめでとう」と葵は言いました。

心春が最初に入院したのは中学生の時。
年下の患者と話す心春を見て「お姉ちゃんになりましたね」と心春の母に話す葵。

7年前。
病気の為にバレエも辞めなくてはいけない、抗がん剤で髪は抜け、葵に泣き喚いてばかりだった心春。
葵は頑張り、だんだんと治療に前向きになった心春。
無事完全寛解。
心春は退院して葵に憧れ薬科大に進学。

でも恐れていた事が。
白血病の再発。
ショックを受けている所を見せない様にしていた心春。
「どんなに気をつけてても、どんなに努力してもどうにもならない事ってあるんだよね」と心春は言いました。

心春と廊下を歩く葵。
この病院はかっこ良い医師がいないと言う心春。
1番いいのは瀬野だと言います。
葵が驚いたのを見てからかう心春。

その時、病院長を先頭に数名の医師に囲まれて、万奈美が廊下を歩きます。

道を空ける葵と心春。
あれは只者じゃないと言う心春。

腕にヒビが入っている万奈美。
薬を飲みながら説明を聞きます。
自分以外、病院関係者にも入院を伝えていないと話す担当医師。

医師が病室を出ると「田舎の冴えない病院ね」と言う万奈美。
パワハラ疑惑の音声が残されている為、怪我をしても同情の声は上がっていないと話す鴨居。
「その辺のイメージを操作するのがあなたの仕事でしょう」と強く言う万奈美。
そこに葵とくるみがやって来ました。

慌ててウィッグを被りバレない様にする万奈美。
薬の説明をする葵。
現在、服用している薬の事を聞くと代わりに答える鴨居。
万奈美は喉の調子が悪いと言う鴨居にトローチを出しましょうか?と葵。
それを素早く断る鴨居。

くるみが空欄になっている職業の事を聞くと、「怪我と関係ないですよね?」と言って立ち上がる万奈美。
すると胸を押さえ苦しそうにします。

葵とくるみを慌てて病室から出す鴨居。

くるみは万奈美を見た事があると気になります。
葵は苦しそうにしていた万奈美が気になります。
喘息だからでは?とくるみが聞きますが、ふらついていた事が引っ掛かる様子の葵。
考え込む葵に「他の患者さんが待ってる。目の前の事に集中して」と刈谷は言います。

くるみが書店でがん認定薬剤師の資料を探していると、小野塚綾(成田凌)と偶然出会います。
小野塚の手には救急認定薬剤師の資料が。

2人は話しながら並んで帰ります。
くるみが救急認定薬剤師を目指している事を葵が知ったら驚くだろうなと言います。
小野塚は「言わないで下さい。面倒くさいじゃないですか。あの人。色々他の人の為に本気になって余計なお節介焼いたりして」と話します。
「そのお陰で色んな患者さん達が助かっているんですよね」とくるみが話します。
心春の話をして新人の葵に瀬野が任せた患者だとくるみが説明すると、「へぇ。瀬野さんが」と意味あり気に小野塚は言いました。

薬剤部では葵が何かを調べています。
瀬野が夜勤じゃないのに何をしてるのか聞くと、万奈美の事が気になると言う葵。

何かを思い出した様に瀬野を呼ぶ葵。
「これお願いします」と心春へのメッセージカードを書いて欲しいと頼みます。

心春が葵に手紙を書いていると、カチ、カチと音がします。
「ちょっと。隠れタバコなら中庭でやってくれますか?」と万奈美に言う心春。
「あんた何?」と万奈美。
自己紹介を始める心春。
中庭はあっちですよともう一度言うと、カチカチ鳴らすのは癖だと言って、「吸わないわよ。嫌だったらあなたが中庭に行けばいいんじゃない?」と万奈美は言います。
外に出れないと言う心春。
「引きこもり歴1年5ヶ月。1度も外に出ていません」と心春が言うと、驚く万奈美。
白血病の事を話すと、万奈美は発症した時期などを言い当て、詳しい様子。
「何者?」と心春が聞きます。
「その辺にいる使えない大人よりかちょっと頭が良いおばさん。今回は退院祝いにあなたに従ってあげる」と歩き出す万奈美。
しかし、少しずつ様子がおかしくなり苦しそうに座り込んでしまいます。
心春が大丈夫ですか?と声を掛けます。

人を呼びに行く心春。
葵を見つけ伝えます。
心春も走ったせいか、フラつき手すりにもたれかかります。

葵が万奈美を見つけ、電話を掛けストレッチャーを頼みます。
万奈美は「余計な事をしないで」と葵から電話を奪います。

病室で喘息の他に何かあるんじゃないですか?と聞く葵。
そしてくるみは万奈美が国会議員だと気付きます。
葵は万奈美に検査を受ける様に話します。
しかし、「それはあなたが言う事じゃないでしょう。病院の薬剤師が患者に口出しする必要なんてない」と万奈美は強い口調で言います。
「何故ですか?」と葵は聞きます。
「薬剤師は専門業務に集中出来ているかが重要。今の病院薬剤師は業務が多岐に渡り過ぎている。他職種でも出来る薬品の在庫管理や受発注業務が負担になっているし、外来の処方も院外でやった方が効率的。何より患者への対応は看護師や医師に任せるべき」と万奈美は答えます。

凄いと呟くくるみ。
葵は「ですが、病院薬剤師が患者さんとコミュニケーションを取る事で医師との連携がスムーズになり、チームとして患者さんをフォローする事が出来ます」と言います。
「綺麗事。なら聞くけど、調剤と病棟業務で休み時間が減ったり残業が増えたり、処方箋が捌ききれず病棟業務や化学療法の事前チェックは時間外にずれ込んでるわよね?」と万奈美が言います。
「完全に見透かされとる」と呟くくるみ。
「あなたみたいに患者に関わり過ぎるやり方は間違ってる」と万奈美は言います。
「ご意見は有り難く頂戴し参考にさせて頂きます。ですが私はやり方を変えるつもりはありません」と葵は言います。
「いい度胸してるわね」と万奈美は言います。
「割と頑固ではあります」とにこやかに答える葵です。

薬剤部では販田が「葵さん。やってくれちゃったわね。特別個室に極秘入院している古賀万奈美先生から直々に院長にご依頼があったらしいのよ。葵みどりって言う薬剤師は2度と近付けない様にって。ロボッツの予算を勝ち取る大事な時期なのに。もう」と困惑しています。
ロボッツの提案書は提出したと言う販田。
後は祈るのみだと言います。

葵は万奈美の体調を心配しますが、販田からは近付くのは禁止と言われてしまいます。

鴨居が万奈美に、党内から辞職勧告が出されると連絡があった事を告げます。
申し訳ございませんでしたと頭を下げる鴨居。
「結局何にも出来ないまんまか」と呟く万奈美。

鴨居が葵を呼び出し話します。
万奈美は本当は具合が良くないと。
何故検査を受けないのかと尋ねる葵。
「検査をして健康問題が明るみになれば古賀先生を快く思っていない人間が古賀の地位を切り崩してくるのは目に見えています」と鴨居が話します。
万奈美は検査を絶対に拒むと言う鴨居。
「おかしな物ですよね。しばらく入院したいと思ってるのに病気が見つかるのを怖がってるなんて」と言う鴨居。
「本当は検査を受けて欲しいって事ですね?」と葵が聞きます。
「私は政治家、古賀万奈美に惚れ込んでいます。古賀の様な本物が今の日本には必要なんです」と力強く鴨居は言いました。

そして葵は万奈美の病状について調べます。

心春が廊下でくつろいでいると万奈美が歩いて行きます。
「物知りのおばさん」と心春。
「はーい」と気怠そうに万奈美が答えます。
「またタバコですか?」と心春が聞きます。
「タバコ吸う気にもならない。ねぇ。それこないだから何書いてるの?」と腰を掛け、万奈美が聞きます。
「手紙です。お世話になった薬剤師さんに。葵みどりさんって人です。おばさんも困った事があったら葵さんを頼った方がいいですよ。私が退院できるのは葵さんのお陰なんです」と心春は言います。
「退院したら何がしたい?買い物とか?彼氏と2人でどっか行くとか?」と聞く万奈美。
「風に吹かれたいかな。1年5ヶ月前に病院に来る時、緊張して家の玄関を出たら、風が吹いて凄く気持ち良かったんです。そのまま入院になってあれからずーっと外に出てないから風に吹かれてみたい」と心春は話します。
「そう」と言う万奈美。

葵は万奈美の担当医師に検査をする様に話して欲しいと言います。
担当医師は渋ります。
そしてあの人がどう言う人か知ってるよね?と葵に聞きます。
「患者さんがどう言う立場の人間かは関係ないですよね?」と言いますが、拒否されてしまいます。
担当医師は葵にどう言う立場で言っているのかと問います。
「薬剤師の立場です。怪我が治って終わりじゃないですよね?古賀さんが病院の外でこれまで通りじゃなきゃ意味がないんです」と言うと「余計なお世話ですよ。私は検査なんかしなくても大丈夫ですよ。葵さん、あなたは他の患者さんに集中して下さい」と古賀が現れ言いました。

その時ドサッと音がします。
心春が倒れたのです。

検査の結果、心春の退院は延期に。
心春の病室に葵が向かいます。
「また暫くご厄介になります。風が結構吹いてるね」と言う心春。

くるみは何故、新人だった葵に心春を任せようと思ったのか瀬野に聞きます。
「あいつの妹が同じ病気だった。葵は昔、白血病で妹を亡くしてる」と瀬野は言います。
「それで葵さんなら心春ちゃんの気持ちも分かるし、しっかりケア出来ると思ったんですね?」とくるみは聞きます。
「いや。そうじゃなくてむしろ逆。妹と同じ病気なら感情移入するだろう?だけど薬剤師はどの患者にも冷静に向き合わなくてはならない。だから心春ちゃんを特別扱いせずに他の患者と同じ様に出来るかどうか試したんだよ」と瀬野は話します。

くるみは、葵はどうだったのかと聞きます。
「全然ダメ。それで担当から外そうとしたんだけど、あいつそっから気持ち切り替えて他の患者と同じ様に接する事が出来る様になって行った。心春ちゃんの再発が分かった時は、休憩室に隠れて号泣してたけどな」と瀬野は言います。
「凄いですね。葵さんは」とくるみ。
「全然凄くないって。相原も葵ぐらいにすぐなれる」と瀬野。
「なれませんって」とくるみが言うと「なれるって思ったから今の話をした。誰にも言うなよ」と瀬野は言います。

「どうしたんですか?珍しくちょびっと優しいですね」とくるみが言います。
「相原にも育ってもらわないと困るんだよ。いい加減」と瀬野は言います。

心春がいつもの廊下で車椅子に座り窓の外を眺めています。
静かに涙を流す心春。
葵に書いた手紙を破る心春。
そこに万奈美がやって来ました。

そっと近くに座る万奈美。
「退院、延期になっちゃいました。あと2日だったんだけどな」と笑顔を見せる心春。
「無理して笑わなくていいんじゃない?」と万奈美は言います。
「まあ。でもやれる治療があるだけまだマシだから。何にも出来ずに亡くなってっちゃう子も何人もいるから。頭が良いおばさんは早く退院出来るといいね」と心春は言います。
「うん。そうだね」と小さく言う万奈美。

心春の担当医師に何かをお願いする葵。
まだダメだと言う医師に書類を見せると納得した様子の医師。

そして心春は外へと繋がるドアの前に。
葵と担当医師が付き添います。
緊張する心春。
そしてドアが開きゆっくりと外へ。

木々が茂る道をゆっくり進むと心春が車椅子から立ち上がります。
すると風が吹きました。
涙を流し気持ち良いと言う心春。
昔習ったバレエをして見せる心春。
葵と医師は拍手を送ります。

すると心春が「あっ!おばさーん。私外に出られたよ」と万奈美を見つけ手を振る心春。
万奈美も笑顔になります。

葵は万奈美に話し掛けます。
「ホームページで古賀さんの経歴を拝見させて頂きました。高校時代に親友を病気で亡くされて、医療制度の拡充を人生の目標に掲げたんですね。そして東大を卒業後、厚労省に入り、骨髄バンクと提供ドナー助成制度の確立に尽力された。古賀さんは正しい医療が多くの人に提供される事を誰よりも願ってらっしゃるはずです。ですけど、今の古賀さんの病院の使い方は間違っていると思います。必要な検査を受けてめまいや動悸の原因を突き止めて、きちんと治療をして退院を目指すべきだと思います」と葵は説得をします。

「検査受けます。あなたに言われたからじゃないわよ。退院したくても出来ない女の子に申し訳ないと思ったから。病名が分かったら、いよいよ私も引退だろうしね。大きな病気を覚悟してる。でも20歳そこそこの娘がしっかりやってるのに、大人の私が逃げる訳にいかないでしょう」と言って歩き出す万奈美。

そんな万奈美を呼び止める葵。
「1つ教えてくれませんか?最近タバコ吸ってますか?」と葵は聞きます。

「テオフィリン中毒?」と万奈美と鴨居が声を揃えて言います。
「検査の結果、血液中のテオフィリンの濃度が上がっていました。古賀さんが服用している喘息の薬テオフィリンは喫煙によって代謝が促進されてしまうんです。その為、喘息の薬を処方していた本庄大学病院の医師はその分を考慮して処方量を増やしていました。古賀さんは喫煙の本数を減らしていたのに、その事を医師に伝えていなかったので、処方量は増えたままなのに代謝量が減り、テオフィリン血中濃度が高くなり中毒を起こしてしまっていたのです」と説明する葵。

「じゃあ大きな病気とかじゃなくて、ただタバコを減らしていたから具合が悪くなったって言う事?」と聞く万奈美にそうですと答える葵。

「今回の事を機に、これからは体調や生活の変化を医師や薬剤師に伝えて下さい。それと禁煙も続けて下さい。今回は続ける前提で薬の量を調整していますから」と葵は言います。
「これで動悸やめまいは治まるって事?」と万奈美は聞きます。
「はい。今まで通りバリバリ働けますよ」と葵は言います。

「鴨居。退院の手続き」と指示を出す万奈美。
「よろしいのですか?まだマスコミも」と言う鴨居。
「病気が治ったら退院するのは当然でしょう」と万奈美が言います。
承知しましたと鴨居。

「良く気付いたわね。喘息の医者も骨の医者も気付かなかったのに」と聞く万奈美。
「薬剤師は全ての診療科を担当しますし、病気を見ると言うよりは患者さんを見るのが私達の仕事なので」と葵は答えます。

「国会議員の仕事はね、翻訳みたいなものなの。国民の声を制度や法律と言う形に変換するのが仕事。それには作る力と聞く力が求められる。私は作る力にこだわり過ぎて、聞く力を軽視していたのかもしれないね。でもね、作るには少々強引でも突破する力が必要なの。だから私は今の自分のままで行く。私もねあなたと同じで頑固なの。でも、まあこれからはあなたみたいな人の意見を聞く事にする。これからは薬の事は葵みどりに相談する」と万奈美は話しました。 

そんな2人を見ていた瀬野は仕事に戻ります。
廊下を歩いていると、突然胃の辺りを押さえる瀬野。

そして万奈美は退院。
記者に囲まれてしまいます。
テレビカメラの前で国会議員を辞めるつもりはありませんと言う万奈美。
そんな万奈美を嬉しそうに見つめる鴨居。
心春を真似てバレエの挨拶のポーズをする万奈美。

その様子をテレビで見ている葵と心春。
葵が「古賀さんからの伝言。私も戦うからあなたもしっかりねって」と伝えます。
「言われなくてもやりますって」と心春が言うと、葵に手紙を渡します。
それは破いてしまった手紙でした。
「退院する時に渡そうとした手紙。退院の予告状。私、必ず良くなって退院して見せるから。その時に開けて」と心春は言います。
「大切に取っておくね。気になる。ちょっとだけ見て良い?」と言う葵。
そして2人の笑い声が響きます。

薬剤部や医師が書いた心春への寄せ書きが完成しました。
葵は退院する時に必ず渡すと刈谷に言います。
そして販田は万奈美にロボットの事を口添えしてもらえる様に頼んでと葵に言います。
くるみが「大丈夫ですよ。暫くこのままでも。私がガンガン処方箋捌きますんで。刈谷さん並に」と言います。

「でも、私あんまり手伝えない」と販田が言うと「平気です。販田部長の分ぐらい私がやれます」とくるみ。
「分かる!嬉しいやら悲しいやら」と販田は言います。

リハビリをし、薬を飲む心春。
入院している子供達にバレエを教える心春。

そして皆んなに見送られ退院します。
軽やかに病院の外に出る心春。
両手を広げ風を感じます。

大学に通い男子生徒と楽しそうに話す心春。
薬剤師の勉強をする心春の部屋には窓から風が吹き込んで来ていました。

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『アンサング・シンデレラ』7話のネタバレ感想

40代女性

なか

ずっと初回から明るく振る舞っていた心春。
きっとながい入院生活は辛かったはずです。
それでも、皆んなに優しく、樹里が入院した時は話を聞いてあげたり、とても優しい女性なんだなと思いました。

万奈美と廊下で話すシーンが何度かありました。
私はあのシーンがいいなと感じました。 
気を張り続けている万奈美がポロッと弱気な所を見せたり、優しく退院したら何がしたいと聞いたり。
名前も知らない2人のやり取りがとても良かったです。

心春の病気や薬剤師の過度な労働などに詳しい万奈美を見て医師だったのかなと思いました。
でも友人を亡くした事できっと凄く勉強したんですね。
病気の人の為にと、それを成し遂げる為に誰に何を言われでも強く突き進む姿はカッコ良かったです。

そして今回、販田の分かる!が何度か出て来て、面白かったです。
販田さんが出て来たら癒されて行く感じがします。

瀬野さんに異変が!何の病気?

7話は、代議士が視聴者の気持ちを代弁してくれたり、心春ちゃんの退院とスッキリ見ていたのですが。
ラストと予告でざわつかされました!

腹部当たりでしょうか…違和感を覚えていた様子の田中圭さん演じる瀬野章吾。
「どうしたんだろ?」と思っていたら、次回予告で吐血するじゃありませんか。かなりヤバい病気の予感、気になり過ぎます。

まさか、最終回に向けて瀬野さんが弱っていき、瀬野さんが担当する葵に告白をして亡くなってしまうという結末?
だとすれば盛り上がるかもしれませんが、悲しいですね。

『アンサング・シンデレラ』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 葵みどり(石原さとみ)たちが“調剤の魔術師”と称える荒神寛治(でんでん)が、休暇を取る事になった。手品を練習するためと言う販田聡子(真矢ミキ)に、みどりたちは納得出来ない。ただでさえ忙しい薬剤部に人員の余裕はないのだ。販田は荒神の仕事は自分が兼務すると言うが、薬剤部から一名を調剤薬局の研修に出す事になったとも伝える。みどりが名乗り出るが、刈谷奈緒子(桜井ユキ)は猛反対。だが、みどりの代わりに瀬野章吾(田中圭)が薬剤部に張り付き、救急センターへは必要な時に行くよう販田は手配していた。

 みどりが研修するのは在宅医療に特化した『笹の葉薬局』。みどりが笹の葉薬局を探していると小野塚綾(成田凌)に声をかけられる。小野塚も在宅医療を学ぶよう『ナカノドラッグ』の店長に指示されていた。二人が薬局を見つけると、店から代表の仁科敦夫(東根作寿英)が飛び出して来て、挨拶もそこそこに二人を患者の家へと連れて行く。仁科は様々な患者の家を回りながら、みどりたちに仕事を説明。高齢者の患者が多いため、仁科たちは薬の管理の他に、食べ物や副作用のチェックなども行っていた。そんな時、末期がん患者の家へ行ったみどりたちを荒神が出迎える。患者は荒神の妻、泰子(大塚良重)だった。

 一方、相原くるみ(西野七瀬)はアレルギー性鼻炎の増田航平(田中幸太朗)に服薬指導。くるみは服薬量が多い事が気になるが、増田は意に介さず帰ってしまう。そんなやり取りを見ていた瀬野は、航平と一緒に来ていた息子の翔太(川原瑛都)が気にかかる。

出典:https://www.fujitv.co.jp/unsung/story/index.html