ドラマル

2021年8月4日

『うきわ』原作ネタバレ!ドラマ最終回までのあらすじ・視聴率・結末考察

ドラマ『うきわ ―友達以上、不倫未満―』の1話から最終回までのあらすじを、原作ネタバレを含めてわかりやすく紹介しています。

門脇麦さん主演の連続ドラマ『うきわ ―友達以上、不倫未満―』を200%楽しむために、キャストや各話ゲスト、視聴率の推移をあらすじと一緒に随時更新してお届けしていきます。

※『うきわ ―友達以上、不倫未満―』全話ネタバレ完了済み(2021年9月28日)。

見逃し配信をチェック

当記事には、『うきわ ―友達以上、不倫未満―』の第1話から最終回までのネタバレが含まれています。先に内容を知りたくない方は、「Paravi」で第1話から最終回までの放送をご覧になれます。またParaviでは、オリジナルストーリー『うきわ ―他人以上、友達未満―』も独占配信中。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『うきわ ―友達以上、不倫未満―』の基本情報

  • タイトル:うきわ ―友達以上、不倫未満―
  • ドラマ公式URL
    https://www.tv-tokyo.co.jp/ukiwa/
  • ドラマ公式Twitter
    https://twitter.com/tx_ukiwa
  • 主演:門脇麦
  • ジャンル:恋愛ドラマ
  • 放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ 九州放送
  • 放映日時:月曜 23:06 – 23:59
  • 放送開始日:2021年8月9日

概要(見どころ)

『うきわ ―友達以上、不倫未満―』は、脚本を倉光泰子、神田優が手掛けた、野村宗弘の漫画を原作とする恋愛ドラマです。

社宅のベランダを舞台に、夫の転勤で広島から上京した主人公・中山麻衣子(門脇麦)と、隣室に住む夫の上司の二葉一(森山直太朗)が、互いに配偶者が浮気しているという共通点から、葛藤しながらも、距離を縮め、惹かれていく姿を描いた物語です。

キャスト一覧

  • 中山麻衣子:門脇麦
    自称可もなく不可もない不倫に揺らぐ人妻
  • 二葉一:森山直太朗
    社宅の隣室に住む夫の上司
  • 中山拓也/たっくん:大東駿介
    麻衣子の夫
  • 二葉聖:西田尚美
    一の妻
  • 田宮悠:田中樹(SixTONES)
    聖が通う陶芸教室の先生
  • 佐々木誠:高橋文哉
    麻衣子のパート先のクリーニング屋のアルバイト
  • 福田歩:蓮佛美沙子
    たっくんの同僚
  • 愛宕梨沙:小西桜子
    二葉さんとたっくんの部下

スタッフ一覧

  • 原作:うきわ
    作者:野村宗弘
    出版社:小学館
    雑誌・レーベル:ビッグスピリッツコミックス
  • 監 督:風間太樹、太田良
  • 脚本:倉光泰子、神田優
  • 音楽:坂本秀一
  • オープニングテーマ
    曲名:ReadyReady
    歌手:安藤裕子
    レーベル:ポニーキャニオン
  • エンディング・テーマ
    曲名:通過点
    歌手:三浦透子
    レーベル:EMI Records、ユニバーサルミュージック
  • チーフプロデューサー:阿部真士
  • プロデューサー:本間かなみ、滝山直史、唯野友歩
  • 制作:テレビ東京、AOI Pro.
  • 制作著作:「うきわ ―友達以上、不倫未満―」製作委員会

各話の視聴率

『うきわ ―友達以上、不倫未満―』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。
※『うきわ ―友達以上、不倫未満―』は、ビデオリサーチによる視聴率の発表がないため、SNS(Twitterつぶやき数など)の反響をもとに、視聴熱を5段階(★)で発表します。

各話放送日視聴率
1話8月9日★★★★★
2話8月16日★★★★★
3話8月23日★★★★★
4話8月30日★★★★★
5話9月6日★★★★★
6話9月13日★★★★★
7話9月20日★★★★★
8話・最終回9月27日★★★★★

『うきわ』の原作ネタバレ

ドラマ『うきわ ―友達以上、不倫未満―』の原作は、小学館から発売されている野村宗弘による2015年に完結した漫画『うきわ(全3巻)』です。

ちなみに、現在、新作の『うきわ、と風鈴。-友達以上、不倫未満-』が、「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載されています。

『うきわ』原作漫画の結末

広島から夫の転勤で東京の社宅に引っ越してきた中山夫婦。幸せな新婚生活を過ごしていました。
しかしある日、妻・中山麻衣子は、夫・拓也(たっくん)の携帯を見て、「車修理110番」と偽装した相手と、夫が浮気をしていることを知ってしまいます。

夫を問い詰めることもできず、社宅のベランダで会話したことから仲良くなった隣室に住む夫の上司・二葉一の前(正確には壁1枚隔てたベランダ)で、号泣してしまう麻衣子。
二葉は泣いている麻衣子を宅に招き、励まし、自身の妻も陶芸教室の先生と浮気していることを告白します。

お互いの傷を告白した二人。ベランダやゴミ出し時に会話を交わし、いつしか互いに心を通わせていきます。
麻衣子宅は203号室、二葉さん宅は205号室、しかし間の204号室は存在せず、二人の間にあるのは、「緊急時にはこの壁を突きやぶってお隣にお逃げ下さい」と書かれた壁1枚。二人は、この壁を挟み「友達以上、不倫未満」の関係を続けていきます。

食事や、スローランニングをしたりと、すっかり両想いに見える二人。だが、既婚者の壁を超えることはできず、不倫関係には発展しません。

そんなある日、二葉さんの福岡転勤が決定します。
二葉さんが最後のカラオケデートを企画。そこで、二葉は麻衣子に、好きだという想いを告げます。が、二人駆け落ちとはいかず…。

二葉さんは、麻衣子の名を伏せながら、これまでのことを妻に話します。
一方の麻衣子は、夫・拓也に浮気を追及し、遂に離婚することになります。

引っ越しの日、挨拶に来た二葉さんに、精一杯の笑顔を見せる麻衣子。
結局、麻衣子と二葉さんは不倫関係には発展せず、離ればなれになります。

旦那が浮気をしていた時、うきわをしていたと言う麻衣子。
髪を短く切り、不動産屋で「204号室…以外は空いてますか」と、麻衣子が1人暮らしの部屋を探すところで物語は結末となります。

ドラマ版『うきわ』の最終回ネタバレ・結末考察

原作漫画のストーリーが絶妙ですので、おそらくドラマ版『うきわ』は、原作をなぞって展開していきます。

最終回は、中山麻衣子(門脇麦)と二葉一(森山直太朗)が、偶然再会するドラマ版オリジナルの結末を期待します。
しかし、麻衣子が「うきわ」なしでも力強く生きて行けるようになったことが、物語の最後に伝えたいことだと思えるので、やはり原作漫画通りの結末になると予想します。

ただ、周囲の登場人物たちの描かれ方は、原作と異なるようです。
原作では、顔が一切描かれておらず、後ろ姿だけだった二葉一の妻・二葉聖(西田尚美)が、顔出しで登場します。
このことから、ドラマ版では、麻衣子の夫・中山拓也(大東駿介)と同僚・福田歩(蓮佛美沙子)、聖と陶芸教室の先生・田宮悠(田中樹)、浮気する側の状況(心の変化など)も、事細かく描かれると考えられます。

『うきわ』各話のあらすじ

2021年8月9日からテレビ東京系にて放送開始される門脇麦さん主演の連続ドラマ『うきわ ―友達以上、不倫未満―』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。

1話のあらすじネタバレ

夫・中山拓也(大東駿介)の転勤で、仕事を辞め広島から上京した中山麻衣子(門脇麦)。
社宅の隣室に住む夫の上司・二葉一(森山直太朗)と妻の聖(西田尚美)に温かく迎えられ、東京での新生活に胸を弾ませます。
けれど、仕事が多忙な夫は毎晩帰りが遅く、せっかく作った夕食も食べてもらえない日々。
その寂しさと、仕事を辞めたことで物足りなさを感じていた麻衣子は、パートを始めることに。近所のクリーニング屋で働き始めます。

一方、拓也は、新しい職場で大学時代の後輩・福田歩(蓮佛美沙子)と再会。
福田は拓也との再会を喜びます。大胆にアプローチをかけ、仕事終わりに食事に誘うことも。拓也も、まんざらでもない様子をみせます。
そのため、ゴシップ好きの同僚・愛宕梨沙(小西桜子)は、拓也と福田が不倫しているのでは?などと噂しました。

一方、共働きをしている二葉夫婦は、周囲から「おしどり夫婦」「理想的な夫婦」と羨まれている、一見、完璧な夫婦。
しかし、二葉夫婦にもじつは秘密が。聖は、趣味で通っている陶芸教室の先生・田宮悠(田中樹/SixTONES)と不倫していたのです。これに夫の一は気付いていました。

パートナーが不倫相手と過ごしている夜、一人家で待っていた麻衣子と一は、ひょんなことからベランダで会話を交わします。
それは他愛のない会話でしたが、ふと寂しさが紛れるような、癒されるような、そんなひと時を感じたのでした。

結婚記念日の朝、聖は、プレゼントとして陶芸教室で作った夫婦茶碗をテーブルに置いて、いつものように夫より先に出勤。
これを見た一は憤り、思わず茶碗を叩き割ろうとします。…が、その時、隣から慌ただしい物音が聞こえ、正気に戻りました。

その物音は、麻衣子が、拓也が忘れたスマホを手にして派手に転んだときのもの。
するとその時、スマホの画面に「昨日はありがとうございました」「今夜もうちに来ますか?」というハートマークつきのメッセージが届き、これを見た麻衣子は茫然と立ち尽くすのでした。

2話のあらすじネタバレ

夫・拓也(大東駿介)のスマホに女性からの着信があり、浮気を疑いつつも、本人に面と向かって問い質す勇気が出せず、悶々とした日々を過ごす中山麻衣子(門脇麦)。

そんなある日、また偶然ベランダに居合わせ、ベランダ越しに会話をする麻衣子と二葉一(森山直太朗)。
麻衣子は、夫が浮気しているのではないかという不安を漏らし、泣き出してしまいます。その様子に一は困惑するも、涙を拭うためのティッシュをそっと差し出しました。

翌日、麻衣子は帰宅する一を待ち受け、泣き出してしまったことを謝罪。
一は「気にしないで。大丈夫」と返し、さらには、「僕でよければ何でも話を聞きます」「浮気を本人に問い質すのは難しいよね…」「一人で抱え込むのは辛い」と麻衣子の悲しみに寄り添う言葉をかけました。麻衣子は一の優しさに感極まり、また泣き出してしまいます。そんな麻衣子に、一は、自分も妻・聖(西田尚美)に浮気されていると明かし、浮気された側の傷を共有し合ったのでした。

麻衣子の悩みを知った一は、何とか力になってあげられないかと、それとなく職場の部下たちに、拓也と福田歩(蓮佛美沙子)との関係を聞き出そうとします。が、部下の一人・愛宕梨沙(小西桜子)から、それはセクハラだと窘められてしまいます。

一と過ごす時間に癒しを感じはじめた麻衣子は、一と話がしたくて、ついベランダで彼を待ち受けてしまうことも。
その日の朝も、偶然ゴミ出しのタイミングが合って、破顔して挨拶する麻衣子。
するとその時、朝帰りした拓也が、タクシーから愛宕と一緒に出てきたところを目撃してしまうのでした。

3話のあらすじネタバレ

タクシーで朝帰りした中山拓也(大東駿介)と愛宕梨沙(小西桜子)は、仕事のトラブルで朝まで対応していたと弁明。
中山麻衣子(門脇麦)は、そのこと自体は疑うことなく信じたものの、二人と出くわしたことで、二葉一(森山直太朗)との朝の時間が邪魔されたことにモヤモヤした気分になるのでした。

その後も、朝のゴミ出し時に、一と何気ない世間話を交わしたり、ちょっと無邪気に戯れたりと、わずかな二人の時間を楽しむようになった麻衣子。
その様子を、同じ社宅に住む愛宕が目撃しており、一と麻衣子との関係を勘繰ります。
愛宕からカマかけられた一は、麻衣子に「社宅では周りの目もあるしゴミ出しの度に話をするのは危険かもしれない…」と告げ、それ以降は挨拶程度に留めることに。
朝のささやかな楽しみを失った麻衣子は、さみしい気持ちになります。

そんな中、魔が差して、拓也が入浴中に携帯を覗こうとした麻衣子。
パスコードに誕生日の数字など入れて何度も試します。そして、ようやく開くことに成功したものの、罪悪感に駆られ、中身を見ずに閉じてしまいます。設定されていたパスコードは、二人の付き合った記念日だったのです。
とはいえ、夫の浮気は紛れもない事実(相手は同僚の福田歩(蓮佛美沙子))。
麻衣子の心は千々に乱れます。
その複雑な心境や葛藤を、ベランダ越しに漏らしました。それを静かに聞いていた一は、麻衣子は夫の浮気に耐えよく頑張っていると労い、「一緒にご飯でも食べに行きませんか?」と声をかけました。これに「行きます」と即答する麻衣子。

拓也には「パート先の仲間と飲みに行く」と偽り、一との食事に向かったのでした。

4話のあらすじネタバレ

向かい合わせの席で照れながら食事をする中山麻衣子(門脇麦)と二葉一(森山直太朗)。
話題は、二葉夫婦の過去に及びます。

互いに気遣い合う仲の良かった二葉夫婦。
聖(西田尚美)は、子供を切望し、不妊治療に励んでいました。けれど一向に効果が出ず、家庭に重苦しい空気が漂い始めます。
そこで一は、大好きな聖には笑顔でいてほしくて、無理をしてほしくなくて、「僕は今のままで十分だよ」という言葉をかけました。しかしその言葉は、聖の心には刺さらず、むしろがっかりさせるものでした。聖としては、一も同じ熱量で子供を欲してほしい、心折れそうな自分を鼓舞してほしいという気持ちがあったのです。
そんな気持ちのズレが次第に大きくなり、空気は重苦しくなる一方。そこで一は、聖に、気晴らしのために趣味でも始めたらどうかと提案し、陶芸教室を紹介しました。
その陶芸教室で、聖は先生・田宮悠(田中樹/SixTONES)と出会い、恋仲となったのでした。

一の複雑な心境に触れた麻衣子は、一と離れがたくなり、帰り際、思わず一の手を掴んでしまいます。
一は、一瞬驚いた表情を見せた後、やんわりとその手を離しました。

その後、麻衣子は、なぜそんなことを衝動的にしてしまったのかと自己嫌悪に陥ります。
パート中も家事をしてる最中も、そのことが頭から離れません。
一に謝ろうにも、勇気が出せず、メッセージ送信ボタンをなかなか押せなかったり、ベランダで一に気付かれそうになると慌てて部屋に引っ込んでしまったり。
朝のゴミ捨ても、一が時間をずらすようになったのか、顔を見なくなりました。

しかし数日後、朝のゴミ捨てでばったり出くわす麻衣子と一。
まさか会うとは思ってもみなかった麻衣子は、油断してパジャマのまま出てきたことを恥ずかしがります。けれど一はそれを気にする風もなく、「ぼくたちはただの相談相手。それ以上の関係になるべきではないから…あの日のことは忘れます。無かったことにしましょう」と声を掛けました。その言葉に救われつつも、ひどくショックを受ける麻衣子でした。

5話のあらすじネタバレ

二葉一(森山直太朗)という「うきわ」を失った中山麻衣子(門脇麦)は、心ここにあらずといった様子。
そんな麻衣子の状態に、夫の拓也(大東駿介)は自身の不倫がバレたのでは?と動揺します。そのため拓也も、仕事中、上の空といった様子で、それを不審がる不倫相手の福田歩(蓮佛美沙子)。
その頃、職場では、福田に東大卒のエリート彼氏がいるという噂が囁かれていました。そのため、そのことについて拓也が嫉妬しているのではないかと勘繰ります。たしかに、その噂を聞いた拓也は、対抗意識を燃やしたこともありました。
福田は、その彼氏は恋愛の対象というよりも、自分にとっての「武器」だと弁明。
というのも、仕事をバリバリこなし、社内で表彰されることもあった福田は、周囲の女性からやっかまれることもしばしば。そんな折、決まって彼女たちは、恋人や夫がいる自分のほうがプライベートでは勝っていると陰口をたたいていました。そんな陰口にも負けたくなくて、恋人=武器を持つようにしたという。
けれど、拓也との関係は、そんな打算的なことは一切抜きにして一緒にいて楽しいという福田。
福田の歯に衣着せぬ物言いと好意に、つい靡(なび)いてしまう拓也でした。

一方、二葉聖(西田尚美)の不倫相手・田宮悠(田中樹/SixTONES)にも恋人の影が。
同じ陶芸教室仲間のグループLINEで、田宮が恋人らしき女性と仲睦まじそうに歩いている写真が出回りました。
田宮は、彼女は恋人でもなんでもないと、必死に聖に弁明。そして聖を抱き締め、「俺、聖さんとは本気だから!…待ちます。いつまでも待ちますから」と言い募ります。
その言葉が嬉しくもある聖でしたが、きっぱりと離婚は否定。それを求められたら、もうこの関係を終わらせるしかない…と告げたのでした。

パート先でもモヤモヤしていた麻衣子は、アルバイトの学生・佐々木誠(高橋文哉)に「麻衣子さんは、表情には出すくせに言葉にするのが苦手ですよね」と痛いところを突かれます。
夫の拓也にも、想いを寄せる一にも、言いたいことをつい飲み込んでしまい、その結果モヤモヤに苛まれる麻衣子。
これではいけないと、麻衣子は思い切った行動に出ます。
ひさしぶりに一とベランダ越しに会話を交わすと、手すりによじ登ってベランダの壁を乗り越えようとしました。が、そのとき、足がすべってあわや落ちそうに。それを寸でのところで、一が抱き留めました。
何も遮るものもなく、一の隣に座った麻衣子は正直な想いを告げようと、「二葉さんはわたしにとって『うきわ』のような存在で、いつも救われているな~と思ってて…」と切り出しました。

6話のあらすじネタバレ

ベランダの壁を乗り越え、二葉一(森山直太朗)に気持ちを伝えようとした中山麻衣子(門脇麦)。
その矢先に、一の妻・聖(西田尚美)が帰宅。
一は、何もやましいことなど無いのだから普通に部屋の中を通って戻ればいいと促しますが、麻衣子はそれを拒み、ベランダ伝いに外へ脱出。おかげで修羅場は免れました。

数日後、会社の納涼祭が開催され、社宅に住む麻衣子や聖も手伝いとして参加。
準備中に、麻衣子と福田歩(蓮佛美沙子)がニアミスすることがあり、中山拓也(大東駿介)は気が気ではありません。

休憩中、女子トイレにいた麻衣子は、福田と愛宕梨沙(小西桜子)の会話を聞いてしまいます。
愛宕が福田に、「不倫相手の奥さんと話してみてどうでしたか?」とぶっこんできたのです。これにより、麻衣子は拓也の不倫相手を知ることに。
トイレから出た麻衣子は、正直に、会話を聞いてしまったと明かします。
すると愛宕は、「ここはひとつ、ビンタして手打ちにしてみては?」と提案。けれど麻衣子は、自分にそんな資格はないとし、ビンタしない代わりに、自分が聞いてしまったことを夫に内緒にしておいてほしいと約束させます。福田はその意図が分からず「なぜ?」と問い掛けますが、麻衣子は「わたしたち、夫婦揃ってズルいんです」とだけ答えて立ち去ったのでした。

納涼祭の帰り道、和気あいあいと会話する二葉夫妻を見て、聖が不倫をやめたのだろうかと察する麻衣子。
一も、最近、聖の帰りが早いことから、陶芸教室はどうしたのかと問い掛けます。すると、休会することにしたと答える聖。
先日、田宮悠(田中樹/SixTONES)から本気の気持ちをぶつけられたことで、自分にとって何が大事なのか気付き、田宮と距離を置くことにしたのです。
聖は「これからは夫婦の時間を大切にしたいから」と、一に言いました。
しかしその頃、一も、麻衣子が一にとって自分を救ってくれる「うきわ」のような存在だと感じ始めていたため、聖の言葉に複雑な気持ちになります。

そんな矢先、拓也から困り果てた声で「麻衣子が戻らないんです…」と電話が掛かってきたのでした。

7話のあらすじネタバレ

中山拓也(大東駿介)から連絡を受けて麻衣子(門脇麦)を捜していた二葉一(森山直太朗)は、河原で佇む麻衣子を見つけます。
一は麻衣子の隣に腰を下ろし、麻衣子から自分が「うきわ」のような存在だと言われて嬉しかったこと、そして自分にとっても麻衣子が「うきわ」のような存在だと気付いた、と伝えました。麻衣子は、自分が一の救いになれたことに喜びます。
間もなくして拓也がやってきて、二人は帰宅。

納涼祭で直接麻衣子と話をした福田歩(蓮佛美沙子)は、拓也と別れることを決意。
見栄で付き合っていた東大卒のエリート彼氏とも別れることに。もう周りの目は気にせず、肩肘を張らずに生きていこうと心に誓いました。

福田と拓也が別れたことを愛宕梨沙(小西桜子)から聞かされた一は、麻衣子にそのことを伝え、きっと元の夫婦に戻れるだろうと話します。そして、自分たちも互いに元の関係に戻ろう、と。
この言葉を聞いて、気持ちがズシっと重くなる麻衣子。
案の定、その後、夫への愛情は戻ることはなく、いっそ離婚したほうが…との考えが過ります。けれど、拓也と離婚したら社宅を出なければならない、麻衣子は一と離れたくない一心で拓也との離婚を思い留まるのでした。

一方、田宮悠(田中樹/SixTONES)と別れた聖(西田尚美)は、職場でまた気が重くなるような出来事が。
産休に入っていた同僚が早々に復帰し、管理職へ昇進したのです。働くママを積極的に重役に起用しよう、という社会的な流れの一環でした。
子に恵まれ昇進もして、全てを手に入れた同僚に対して、嫉妬の念が沸き上がり気持ちが沈んでしまう聖。家庭でも浮かない顔をして、それを一は心配しました。

ある日、聖から一がスローランニングを始めたと聞いた麻衣子は、自分も始めることに。
早朝、一との時間を持てることにまた喜びを感じます。
そんな矢先、一から、福岡への転勤が決まったと聞かされ、ショックを受ける麻衣子でした。

8話(最終回)のあらすじネタバレ

二葉一(森山直太朗)の福岡転勤を知り、ボーっと考え事をすることが多くなった中山麻衣子(門脇麦)。
そんな中、一から「来週の火曜日は空いてますか?」というお誘いメッセージが。
麻衣子は、その日、少しお洒落をして待ち合わせに向かいました。
二人はしばらく他愛のない会話を楽しみます。そして最後に、一が、これからは妻・聖(西田尚美)と共に生きていくとはっきりとした決意表明をし、今まで心の拠り所であった麻衣子に感謝を伝えました。
麻衣子は複雑な心境ながらもそれを受け入れ、二人は、今後の互いの幸せを願い合ったのでした。

一方、聖も、浮気相手だった田宮悠(田中樹/SixTONES)にきっちりと別れを告げ、陶芸教室で作ったものを全て処分しました。

引越しの前日。
一は、今後、聖の前で心の底から笑顔でいられるようにするため、敢えて、聖以外にも愛しい人がいたことを明かしました。すると、聖も、一以外に愛しい人がいたことを初めて自分の口から打ち明けたのでした。

引越しの当日。
麻衣子は、夫・拓也(大東駿介)とともに二葉夫妻を見送った後、離婚を切り出しました。
拓也の浮気に気付いていたことを明かし、気持ちのすれ違いを指摘。
麻衣子は、自立して一人暮らしをすることに。
これまで世話になったパート先の佐々木誠(高橋文哉)とも挨拶をして、新天地へと大きな一歩を踏み出したのでした。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。