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『トレース』9話のネタバレ感想!早川(萩原聖人)犯人説が多勢!海塚も黒幕説を提唱

2019年3月4日に放送されたドラマ『トレース~科捜研の男~』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『トレース』9話のあらすじネタバレ

黄色のバラを持った男が女の部屋を訪れ、そこで女が死んでいるのを発見し、慌てて逃走するという場面で始まります。逃走した男が富樫康太(和田正人)で、何者かによって既に殺されていた女が胡桃沢綾乃(美山加恋)です。

科捜研、法医研究員の真野礼二(錦戸亮)が、捜査1課刑事の虎丸良平(船越英一郎)とともに、この綾乃殺害事件の真相解明にあたります。綾乃の死因は鈍器での殴打による脳挫傷ですが凶器は発見されていません。また、殺された綾乃の頬にはヒッカキ傷がありましたが、それが何を意味するのかも分かりません。そんな中で、綾乃の元恋人の富樫が被疑者として浮上します。富樫は傷害致死罪で7年間服役し仮出所したばかりでしたから、どうしても真っ先に疑われます。

7年前、富樫は綾乃と結婚の約束をしていたおり、傷害事件で逮捕されていました。逮捕したのは虎丸刑事です。その後、虎丸は富樫の真の姿を知り、何かと富樫を援助するという関係になっていました。で、そういう富樫という男がいる一方で、綾乃には、同じ会社に勤務する関口章太郎という婚約者がいたということになります。そうなりますと、事件は痴情のもつれで、三角関係が原因かということになってしまいます。

そうこうするうち、虎丸刑事は富樫との親しい関りを上層部に指摘され、上層部命令で捜査から外されます。捜査を外さけた虎丸は、真野に頭を下げて後を託します。

かつて富樫は、拘置所に面会に来た綾乃に、出所したら「黄色いバラの花を買う」と約束していました。しかし、綾乃の死を眼の前にその場から逃げ出した際、驚いて投げ出してしまっていた黄色いバラは現場検証の時にありませんでした。富樫が現場にやって来た時、クローゼット内に潜んでいて、富樫の逃走後に、黄色いバラを持ち去ったのが真犯人ということになります。婚約者だと言っていた関口章太郎が真犯人でした。関口は、前科者の富樫に完全に気持ちが向かっている綾乃を罵り、バラで綾乃を打った後、陶器で綾乃の頭部を殴っていたのでした。また、関口という男は一方的に綾乃に片思いしていただけで、実は、婚約者でも何でもありませんでした。婚約者を自称しているだけの男で、謂わば、ストーカーだったことになります。

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『トレース』9話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

前科のある人の悲哀ですね。拘置所での面会の際の約束だった綾乃の大好きな「黄色のバラ」を買い、それを持って彼女のいる部屋を訪れ、そこで結婚するはずの相手女性が殺されているのを見て、慌てて逃げなければいけないという心情が悲しすぎます。本当は、逮捕された後いろいろと面倒を見て貰っていた虎丸刑事に一報を入れるというのがベストだったのでしょうが、慌ててしまったということでしょうね。虎丸刑事も、最初から最後まで富樫の無実を信じていて、良かったと思いました。刑事というものが職業であれば、それは、ちょっと問題なのかも知れませんが、信じてくれる人が身近に居ると、人というのは救われるのですね。25年前の「武蔵野一家殺人事件」の裏側にも、人を信じることの大切さが隠されているということの、その伏線かなという気がしています。

また、科捜研法医科長の海塚律子(小雪)と、警視庁刑事部長の壇浩輝(千原ジュニア)が廊下ですれ違い、壇部長が海塚科長に対して、今後ともよろしくお願いしますと挨拶します。部下の真野にもよろしくと言います。それを聞いた海塚科長は、はっきりと困惑した表情を見せます。「よろしく」と言うのは、海塚科長に対する「口止め」の意味なのでしょうか。海塚科長が最後のキーを握っているのでしょうか。海塚科長は、まだ、25年前の「武蔵野一家殺人事件」について知っていることの全てを真野に伝えていないということでしょうか。気になります。

50代男性

濱本哲治

今回は、傷害致死罪で7年間服役し、仮出所した富樫康太(和田正人)が、恋人であった胡桃沢綾乃(美山加恋)を殺害したと疑われた事件でした。
現場の状況から冨樫が犯人であることは間違いないと、警察の大勢は判断していましたが、虎丸良平(船越英一郎)の刑事の感と、真野礼二(錦戸亮)の冨樫のたったひとことから可能性を引き出す観察眼が、冨樫の無実を証明しました。
虎丸、真野の双方にあるのは愛です。人情的な愛、科学的な愛、どちらも素晴らしい愛ですね。

真野を長年苦しめている25年前の「武蔵野一家殺人事件」の解明は、真野だけの力では行き詰まっていますが、沢口ノンナ(新木優子)や虎丸の力を合わせて、ぜひ真実にたどり着いて欲しいですね。

20代女性

すーさん

富樫康太(和田正人)がた胡桃沢綾乃(美山加恋)に送った手紙を見た婚約者の関口章太郎(長田成哉)が、嫉妬して綾乃を殺してしまったのかと思っていたので、結末にかなりびっくりしました。
関口は婚約者でもなければお付き合いもしていなかったなんて、ただのストーカーじゃないかと恐怖を感じました。
しかも、綾乃が自分のものにならないからって身勝手に殺して、その後もかなり冷静に行動していて、サイコパス感があって怖くなりました。
綾乃さんが最後まで、富樫からもらった指輪を身につけていたのが感動でした。
刑務所の面会で、「指輪ならもう貰ったから」と微笑む綾乃さんの笑顔がすごく素敵で、この笑顔をもう富樫が見ることができないんだと思うとすごく悲しくなりました。

9話で最も話題になった出来事

早川尚文(萩原聖人)犯人説がネット多勢!

まず、お姉さんのお腹の子の父親は早川先生という考察が根強いですね。そして、武蔵野一家殺人事件を興したのは、早川または壇 浩輝(千原ジュニア)。

確かに、この二人は事件に何かしたら関わっているとは思うのですが、私の考察は少し違っています。私の見解では、犯人は海塚律子(小雪)で、犯行理由は早川と真野・姉との関係を知ったこと。というのも、海塚は早川と婚約していたのではないかと考えます。

こうなると、一番に怪しい壇はどうなる?と考えると思うのですが、まさかの壇いい人説を考えています。壇は真野・姉に好意を示していたが、何者かに殺されてしまう。以前の話で死んだホームレスは真相に迫ったために海塚または早川に殺された。

つまり、早川は海塚が犯人だと知っているが、自分の犯した罪から庇っている。壇は警察になっても何としても愛する人を殺した者をあぶり出したい(真野のことを疑っている?)。という考察に至りました。

『トレース』10話のあらすじ

公式サイトが発表している『トレース~科捜研の男~』10話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

家族を失った25年前の『武蔵野一家殺人事件』の真相を追う真野(錦戸 亮)は、唯一の協力者である高校教師の早川(萩原聖人)に会う。そこで早川は、数日前に歩道橋の階段から転落死した元テニスプレーヤー・原田恭一(上杉柊平)の話を切り出す。原田は、2年前に、ライバル選手だった春日部芳彦(柾木玲弥)のドリンクに禁止薬物を混入させて飲ませたドーピング事件が原因でテニス界から追放されていた。実は、原田や春日部が所属する実業団チームのオーナー・佐保優作(袴田吉彦)が、唯一消息がつかめなかった早川の教え子だと言うのだ。高校時代の名字は「倉本」だったが、間違いないという早川。その佐保は、以前、変死体で発見されたホームレスの新妻大介とともに、真野の兄・義一(倉悠貴)をいじめていた主犯グループのひとりだった。

そんな折、真野のもとへ虎丸(船越英一郎)がやってくる。虎丸は、新妻の一件が『武蔵野一家殺人事件』と関連があるのなら真相を突き止めたい、と真野に申し出ると同時に、ノンナ(新木優子)にも事情を打ち明けたことを詫びた。それを受け、真野に協力を申し出るノンナ。しかし真野は、「お前には関係ない」と言い放ち、ノンナを部屋から追い出してしまう。真相解明のために虎丸の協力を得ようと考えた真野は、早川から聞いた佐保の一件と、姉・仁美(夏子)の司法解剖を担当した解剖医の行方を探していることを虎丸に伝えるが…。

出典:https://www.fujitv.co.jp/trace_drama/story/index.html