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『年下彼氏』第8回(15話・16話)のネタバレ感想!佐野晶哉・小室安未と嶋﨑斗亜・當間琉巧・倉野章子の物語

2020年5月31日に放送されたドラマ『年下彼氏』15話・16話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

15話・16話は、高2のジュン(佐野晶哉)と社会人のエリ(小室安未)、高校生の三﨑翼(嶋﨑斗亜)と同級生の光(當間琉巧)、光の祖母・絹子(倉野章子)の物語。

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この記事には、『年下彼氏』15話・16話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『年下彼氏』15話・16話のあらすじネタバレ

第15話「オトナのオトコ大作戦」

高校2年生、17歳のジュン(佐野晶哉/Aぇ! group )は、インターネットで知り合った23歳の社会人女性・エリ(小室安未)に恋していました。

ある日、エリから食事に行こうと誘われます。
ジュンは大好きなエリと初めてデートができると喜びますが、ひとつ問題が。
ジュンは、年下だときっと相手にされないだろうと不安になって、エリと同い年の社会人と偽っていたのです。
そこで、嘘をつき通し、オトナのオトコとしてデートするにはどうしたら良いか、友人の鶴田(大西風雅/Lil かんさい)と亀山(岡﨑彪太郎/Lil かんさい)に相談することに。
二人は、ジュンがエリと付き合うことになったら、自分たちもオトナの女性を紹介してもらえるかもしれないと期待し、ジュンを全力でバックアップ。
オトナの男性らしい洋服選び、そしてテーブルマナーなど、鍛えていきました。

そしてデート当日。
鶴田と亀山もついてきて、傍で様子を窺うことに。

待ち合わせにやってきたエリは、とても可愛らしい女性で、ジュンはさらに惚れ込みます。
レストランは、ジュンが背伸びをして予約した高級レストラン。
テーブルマナーレッスンの甲斐あって、つつがなく食事は進み、会話もそれなりに弾みました。
しかし、仕事の話題になって専門用語がわからなかったり、「今日はお酒は飲まないの?」とツッコまれたり、大学では何をやってたの?と聞かれて回答に窮するなど、危うい場面もしばしば。
見守っていた鶴田と亀山もヒヤヒヤします。

そんな中、昔の話なら会話に窮しないだろうと、突然、幼稚園の話題をふるジュン。
その時、遊具の説明で「花宮高等学校」と印字されたボールペンを取り出しました。すると、自分も同じ高校だったと明かすエリ。そこでふと、首をかしげます。同じ高校ということは、同級生だったということ。けれど、ジュンに心当たりはありません。
そこで、ジュンの嘘に気付き「本当は何歳なの?」と問い詰めるエリ。
17歳と答えたジュンに、「私、高校生とデートしちゃってたわけ…?」とショックを受け、ジュンと共に店から出ようとします。
しかしジュンは店から出ようとせず、嘘をついたことを詫びつつ、エリへ思いの丈をぶつけました。
「俺、エリさんのことが好きなんです!高校生と社会人じゃダメなんですか?」と。

エリは、そんな真摯なジュンの想いに絆され、席に戻ってジュンを諭しました。
「そう言ってくれるのは嬉しい。でもね、ジュンの世界はこれからどんどん広がって、これからたくさんの素敵な人と出会うことになると思うの。そうやって大人になったとき、もしまだわたしのこと覚えていたら、またデートに誘ってよ」と。
そして、鶴田と亀山の存在にも気づいていたエリは「じゃあね」と声をかけ、スマートに会計を済ませた後、帰ったのでした。

鶴田たちはフラれたジュンを慰めようとしますが、「大人になるまで待ってます、というOKのサインだ」とあくまで前向きに捉えたジュン。
オトナのオトコになるべく、自分に磨きをかけるぞ!と気合を入れるジュンでした。

第16話「にどめのはつこい」

高校生の三﨑翼(嶋﨑斗亜/Lil かんさい)は、同級生の光(當間琉巧/Lil かんさい)から、光の祖母・鈴谷絹子(倉野章子)の話し相手になってほしいと頼まれます。
高齢の絹子は、記憶が少女に戻ってしまい、初恋の相手・清一をずっと捜しているという。その清一という男性が、翼そっくりだったのです。

友人の頼みということで仕方なく引き受けるも、恋愛をしたことがない翼は、どんな受け答えをすればいいのかわからず、また絹子を騙していることに引け目を感じて、この役目を辞退することに。
その後しばらくして、いつものカフェで、絹子が閉店時間になっても「わたし約束してるんです。清一さんは必ず来ます」と言い張って店員を困らせているのを目にします。
そこで翼は絹子に「遅刻しました、ごめんなさい」と声をかけ、外へ連れ出しました。

絹子の想いの強さに心動かされた翼は、今後はこの河原で会おうと約束。
絹子は手作り弁当を持ってきてくれたり、河原に咲く花の花言葉を教えてくれたりしました。
翼は、絹子と共に時間を過ごすうちに、人を思う気持ちを覚えていきます。

そんなある日、絹子から「一緒にこの町を出ませんか?来週のこの時間、この場所で待ってます」と駆け落ちを迫られました。
翼はどう応えるべきか、光に相談します。
当時、清一は約束の場所に現れず、絹子は親に見つかって、駆け落ちは失敗したという。
この記憶を塗り替えていいものかどうか、光も答えを出せず、翼も頭を悩ませました。悩んだ末、翼は、約束の日に、自分が初恋の相手じゃないことをきちんと伝えようと決意。

しかし約束の日、絹子は待ち合わせ場所にやって来ませんでした。
直前になって容態が急変し、亡くなってしまったのです。
「もう会えないのか…」とショックを受ける翼。目を閉じて、河原に横たわります。
すると、若かりし頃の絹子(斎藤さらら)が目の前に現れて「最後にあなたと会えて、ほんとによかった。これからのあなたに幸運がありますように」と告げて、シロツメクサの指輪を翼の指に嵌めました。シロツメクサの花言葉は、約束と幸運。それは以前、絹子が教えてくれたものでした。

ふと、河原で目を覚ます翼。
頬を伝う涙を拭い、夢を見ていたことに気付きます。けれど、翼の指には夢と同じシロツメクサの指輪が…。
翼は、この思い出のことを忘れないようにしよう、そう胸に誓ったのでした。

『年下彼氏』15話・16話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

16話の絹子の突然の死が、悲しすぎました…。
何十年越しの初恋が蘇って晴れやかな笑顔をみせた絹子の、少女のように胸を弾ませる様子に心が温まり、おばあちゃんと孫といった年の差にもかかわらず、二人の間には、まるで本当の恋人同士のようなほんのり甘く香る空気感があって、見てる此方も幸せな気分になれました。
そんなほっこりとした気持ちになれたのも束の間、亡くなってしまうとは…。ショックで、しばし放心状態に。
悲しかったけど、でも約束の日に旅立った絹子は、きっと天国で清一さんと再会を果たし、翼そっくりの清一さんにもシロツメクサの指輪を嵌めてあげたんでしょうね。そのメッセージが、翼に嵌めたシロツメクサの指輪に込められていたように思います。素敵な演出で、グッときました!この16話、今までの話の中で、一番心動かされたかもしれません。

15話では「高校生と社会人じゃダメなんですか?」というセリフが飛び出しましたが、大人からしてみると、高校生と付き合うというのは、やっぱりいくら想い合っていても公序良俗の観点からしてちょっと…。だからレストランの公衆の面前で告白を受けたエリは、相当キツかったでしょうね。周囲の視線がイタすぎる…。
そんな中、エリの取った態度はスマートでカッコよかったです。ほんと大人で素敵な女性だな~と感じました。

背伸びする年下彼氏ストーリーがいい!

今回はどちらも、年下彼氏が年上彼女(1人はお婆さんですが…)と接し背伸びすることで成長していく感じが良かったですね。

社会人のエリ(小室安未)を前におどおどしていたジュン(佐野晶哉)ですが、素敵な彼女を前にちょっと成長!
あの告白はエリとしては困ったでしょうが、少なからずキュンときたはず、ジュンの言うように脈ありでしょう。

そして、「無理無理」いっていた三﨑翼(嶋﨑斗亜)ですが、絹子(倉野章子)さんとのデートを通して、ものすごいスピードで急成長した感があります。
なんだか人として?男として?1~2段階上がった感じ!もはや、女子をエスコートする余裕を持ったジェントルマンへと変貌した感さえありました。

『年下彼氏』第9回(17話・18話)のあらすじ

公式サイトが発表している『年下彼氏』17話・18話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

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出典:https://www.asahi.co.jp/toshikare/