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『トップナイフ』10話(最終回)のネタバレ感想!深山が新部長に!続編はある?

2020年3月14日に放送されたドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』10話(最終回)のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

遂に最終回、奇跡的な回復を見せた中学生・徹だったが、再びオペをすることに!
一方、今出川の妻・里美のオペは、西郡と幸子らにより順調に進むが…。

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この記事には、『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』10話(最終回)のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『トップナイフ』最終回のあらすじネタバレ

鉄筋が頭部に刺さった14歳の少年・添野徹(田中奏生)から、事故ではなく殺されそうになったと深山瑤子(天海祐希)は聞かされます。
そんな中、脳外科部長・今出川孝雄(三浦友和)の妻・里美(有森也実)の覚醒下手術が始まり、今出川はオペ室へ向かいます。

学校をサボっていた徹は、母・良美(鈴木杏)と揉み合いになり突き飛ばされたと言うのです。
瑤子には里美のオペがあり、迎えに来た看護士に徹を任せ、リカバリールームを後にします。

オペ室に向う瑤子は、元夫・沢城真一(小市慢太郎)の妻・薫(酒井美紀)に呼び止められ、娘・真実(桜田ひより)を返して欲しいと懇願されます。
真実が瑤子のところに逃げていると、薫は言うのです。
真実は頻繁に学校を休みカウンセリングも受けていましたが、瑤子は知らなかったのです。

オペ中、全身痙攣は起こしたものの里美のオペは成功、しかし昏睡状態のままでした。
病室で里美を見守る今出川に、黒岩健吾(椎名桔平)はアメリカに戻ると告げます。

良美が過労で倒れ、瑤子は良美の話を聞き、やはり事故だと思います。
名門校に入学したものの、徹は勉強に付いていけず、学校をサボるようになりました。
徹を学校に行かせようと腕を引っ張ったところ手が離れてしまい、その反動で徹はフェンスを飛び越え転落したのでした。
一方、徹は良美に殺されそうになったのではなく、見舞いに来た人(良美)に殺されそうになったと、小机幸子(広瀬アリス)に話します。
そして、見舞いに来た人は宇宙人だと言うのです。

徹をテストした結果、カプグラ妄想が起きていました。
徹は右前頭葉を損傷し、顔認識による感情変化が湧かなくなっていました。
このため、良美の顔は認識しても何の感情も湧かず、脳は母親ではなく母親の体を乗っ取った宇宙人だと考えるようになったのでした。
改めて徹の頭部MRIを撮った結果、右前頭部に頭部外傷による硬膜動静脈瘻が見つかり、オペが必要でした。

夜、瑤子が帰宅すると、まだ真実は起きていました。
薫に学校の件を聞いたことを、瑤子は真実に告げます。
幼少の頃、真実は瑤子が自身に関心がないと感じていましたが、働く瑤子の姿を見て間違いであると気づき、今は瑤子を誇りに思っていました。
そんな真実に、失敗ばかりでも逃げなかったとアドバイスを贈り、瑤子は薫に連絡するよう勧めます。
朝、真実が起きると、既に瑤子の姿はなく、テーブルには朝食が用意されていました。
そして、これまでの瑤子との日々を、真実は思い出すのでした。

瑤子が出勤すると、良美が徹に襲われ負傷、徹は宇宙人だと思い皮を剥ごうとしたのです。

夕暮れ、真一が病院に現れ、真実を返して欲しいと言います。
薫が過労で倒れたのです。
しかし、瑤子は真実自身が決めることと断ります。

そんな中、硬膜動静脈瘻から出血し徹が倒れます。
徹は良美の声を聞き、「お母さん」と呼びます。
出血により視交叉がやられ、目が見えなくなっていました。
声だけなら、母親と認識出来たのです。
オペ室に向う瑤子は、真実に呼び止められます。
真実は逃げないと決め、瑤子に別れを告げに来たのです。
徹の緊急オペが行われる中、里美の意識が戻り今出川は涙が溢れます。
オペが終わり、リカバリールームで目覚めた徹は、良美を見て「お母さん」と呼びます。

そして、瑤子は部長職を受諾するのでした。

バー・カサブランカで、瑤子の部長就任パーティーが開かれます。
幸子はマスター・来島達也(古川雄大)に愛を告白。
脳は孤独に耐えられず、人を愛せない来島の脳に興味を抱いたのです。
そして、瑤子の就任挨拶の矢先、救命から連絡、工場で大規模事故があり負傷者が20人ほど居ました。
瑤子は今出川に頭を下げ、今出川を除くパーティー出席者とともに病院に戻るのでした。

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『トップナイフ』最終回のネタバレ感想

40代男性

のらゆき

全10話中、最終話が最低の出来でした。
特に病院に押しかけて来る瑤子の元夫の家族は、本当に邪魔。
病院以外で、瑤子が元夫の家族と向き合う1話を作っても良かったように思います。

トップナイフというタイトルには、違和感しかありません。
戦闘機パイロットの上位1%を集め、鍛え上げる米海軍のトップガン。
トップナイフは、そのトップガンの造語ということで期待していたのですが、タイトルはトップナイフというより、脳外科医・深山瑤子の方がしっくり来ます。

肝心のトップナイフは主役ではなく、その上、トップナイフは何を基準にトップナイフになるのかも分かりません。
そのくせ、トップナイフではない瑤子や西郡はトップナイフを目指しています。
ぶっちゃけ、トップナイフと言いたいだけとしか思えませんでした。

ドラマそのものは、特に悪くはなかったです。
ただトップナイフは足枷、もしシリーズ化するならタイトルは変えてもらいたいです。

深山が新部長に!続編はある?

予想通り深山が部長に就任しましたね。

そして、新部長就任パーティーを行うが、爆発事故で患者の元へと駆け付けるという結末。なんかサラッと終わった感があるので、続編がありそうな気がします。

部長となった深山が仕切る脳外を描いたシーズン2は、既に設定済み?
唯一の希望は、トップナイフの黒岩先生に続投してもらいたい!

まとめ

エンディングのダンスが話題を集めたドラマ『トップナイフ』。
オペシーンが多く、「怖い」というイメージから視聴を避けてしまった人も多かったようです。確かに、未知の領域であること、手術が脳であることは少し怖かったですね。

また、今期は医療ドラマが本当に多すぎて…。週の最後(お休みの日)に見るには少し重い内容だった気もします。

でも、天海祐希さんはやっぱりカッコいいし、物語の後半は各メンバーの人柄を感じられるようになり見応えのある場面も多く会った気がします。
深山新部長の新体制での続編があれば、期待を込めてまた視聴をしたいですね。