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『やめるときも、すこやかなるときも』8話のネタバレ感想!柳葉の想いを受けて壱晴は立ち上がるか?

2020年3月10日に放送されたドラマ『やめるときも、すこやかなるときも』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、桜子は前に進もうと壱晴を諦め、彩芽に誘われ合コンに!
一方の壱晴は、柳葉優太(五関晃一)から衝撃の告白を受ける…。

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この記事には、『やめるときも、すこやかなるときも』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『やめるときも、すこやかなるときも』8話のあらすじネタバレ

佐藤哲(火野正平)先生が退院したとの連絡を受け、柳葉優太(五関晃一/A.B.C-Z)の小料理屋を訪れた須藤壱晴(藤ヶ谷太輔)。
哲先生の元気そうな姿に、ほっとします。
哲先生が帰宅した後、柳葉から、いまだ独身を貫いている哲先生には一途に想い続けている人がいる、という話を聞きます。その女性は木材の卸問屋の娘で、20年ほど前、結婚まであと一歩というところまでいったという。しかし当時、哲先生はまだ無名の職人だったため、両親から猛反対。元々、両親が決めていた婚約者もいたため、破局してしまったのでした。

ある日、哲先生がその卸問屋に壱晴を連れていきました。
すでに亡くなっていた想い人とその夫の仏前で、手を合わせます。今は息子が、卸問屋の後を継いでいました。

後日、壱晴が椅子の木材選定のためその卸問屋を訪れると、息子に呼び止められ、母が愛用していたという椅子を持ってきてくれました。その椅子は、哲先生の代表作「oubli」。かつて、それと同様の作品に座った壱晴が、魂が震えるほどに感動した秀逸作でした。
その「oubli」は、交通事故で足を悪くしてしまったかつての恋人のために作ったもので、おかげで「母はこの椅子にいつも座って、穏やかで幸せな時間を楽しんでいた」という。
この話を聞いて、本橋桜子(奈緒)のための椅子作りに意欲を燃やす壱晴。桜子とは松江で別れてしまったけれど、これまで寄り添ってくれた感謝の気持ちがあるため、「桜子の椅子」だけは完成させてプレゼントしたい、という想いがあったのです。

一方、桜子は友人の水沢彩芽(金澤美穂)に壱晴と別れたことを報告。
新たな恋に進みたいという桜子のために、彩芽は合コンを開いてくれました。
しかし、いざ合コンに参加してみても、いまひとつ気持ちが乗らない桜子。むしろ軽いノリの合コン相手に冷めていくばかりで、一層、壱晴への想いが募りました。そこではじめて、壱晴がかつての恋人・大島真織(中井友望)への想いを断ち切れない辛さを理解します。
桜子は、家に来ていた妹・桃子(浅見姫香)に、「もう誰も好きになれないまま、この家でお父さんとお母さんの面倒を見ながら生きていくの。そして、この家みたいに古くなって、この家で死ぬんだよ、きっと」と零します。それを、ドアの向こうで母・幸枝(手塚理美)が聞いていました。

壱晴は「桜子の椅子」の素材を桜の木に決めて、試作品作りに取り掛かります。
哲先生も、今度は「悪くねぇ。お前、変わったな」と評価。けれど、良いというわけではなく、「もっと苦しめ」と発破をかけました。

そしてさらに試行錯誤した後、ようやく出来上がった「桜子の椅子」。
そこに腰かけた壱晴は、自嘲のような笑いがこみあげてきました。ベストを尽くしたはずなのに、哲先生の「oubli」には遠く及ばない、と。
その時、柳葉が工房にやってきます。
納得がいってない様子の壱晴に「壱晴が一生懸命作ったものなんだから、きっと哲先生も桜子さんも喜んでくれるよ」と励まします。
けれど壱晴は、思いっきり「桜子の椅子」を投げ飛ばして破壊。「もう誰にも寄り添えない俺が、誰かの人生に寄り添う家具なんて作れるはずがないんだ」と零します。
そんな壱晴に「だったらこの工房、俺にくれよ!」と詰め寄る柳葉。柳葉が家具職人を諦めたのは、哲先生が店を壱晴に託し、期待をかけていたからでした。壱晴本人の前では厳しく叱ってばかりの哲先生でしたが、柳葉の前ではいつも、壱晴のことを「筋が良い」と褒めていたという。
力量の差を思い知って諦めた柳葉は、「俺は今のお前を絶対に認めないからな!」と言い捨て、工房を去って行ったのでした。

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『やめるときも、すこやかなるときも』8話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

壱晴に別れを告げたものの、壱晴のことを忘れられない桜子。
松江まで行ってほぼ存在を忘れられた上に、「やっぱり真織を忘れられない。桜子とは恋じゃなかった」と身も蓋もないことを言われたのに、それでも愛想を尽かさないとは…。桜子の一途さに心打たれました。
そんな一途さが、壱晴の一途さと波長が合って惹かれ合うんでしょうか。
「(壱晴より)もっといい人なんて、100年経っても見つからないよ」という桜子の言葉に感動。壱晴との恋は、まさに一世一代の大恋愛だったんですね。

柳葉が家具職人を諦めた理由は、力量の差を思い知ったからで、壱晴を親身になって支えてきたのは、その決意を揺らがせたくなかったから、とのことで。
てっきり、柳葉には壱晴へのこじらせた想いがあったんじゃないかと…「おっさんずラブ」脳が働いてしまいました。いやはや、お恥ずかしい。
ライバルとしてしのぎを削り、そして、ライバルだからこそ相手の健闘を願い、支える。そういう男の友情って、素敵ですね。キュンとします。

柳葉の想いを受けて壱晴は立ち上がるか?

何となく予想はしていましたが、柳葉優太(五関晃一)が家具作りの世界から身を引いた理由が、辛いですね。

甘い世界ではないだろうからしかたのないことですが、ライバル・壱晴を褒める哲先生とのやり取りつらかったでしょう。
逆に、哲先生は壱晴に優太のことを褒めていなかったのかな?

さて、柳葉優太の想いを背負い壱晴は立ち上がれるのか?
次回あらすじを見る限り、最終的に壱晴を動かすのは、哲先生の最高傑作「oubli」に込められた想いのようですね。
吹っ切れた壱晴の姿が早く見たい!

『やめるときも、すこやかなるときも』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『やめるときも、すこやかなるときも』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

これからは自分を認められるようになりたいと、目の前の仕事に全力で取り組む桜子(奈緒)。そんな矢先、壱晴(藤ヶ谷太輔)から、新しい椅子の作成をやめると連絡がありショックを受ける。壱晴は、哲先生(火野正平)が再び倒れたと聞き、病院に駆けつける。そこで「ここにはもう来るな。早く桜子さんの椅子を作れ」と息を切らしながら訴える哲先生の姿を見た壱晴は…。

一方、風邪を引いて寝込んでいる桜子。看病する幸枝(手塚理美)は桜子に「これからは自由に生きて欲しい」と伝える。思わず当たってしまう桜子だが、「守ってあげられなくて、ごめんなさい」と頭を下げる母の姿に何も言えない。再び病院を訪れる壱晴。そこで「桜子の椅子」はもう作れないと諦めていた壱晴は哲先生の最高傑作「oubli」に込められた想いを知る。壱晴は、桜子へ想いを馳せ、再び椅子作りに取り掛かる…。

8か月後。「桜子の椅子」を完成させ、ようやく師匠にも認められた壱晴は、個展の開催を決意する。一人暮らしを始めた桜子は、妹の桃子(浅見姫香)から実家に届いた郵便物を受け取る。そこには壱晴の個展の案内状が…。
12月10日、個展最終日。桜子への想いをスピーチする壱晴の声は…。

出典:https://www.ntv.co.jp/tomoniikiru/story/