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『やめるときも、すこやかなるときも』7話のネタバレ感想!真織との過去を辿り桜子の存在を忘れる壱晴!

2020年3月2日に放送されたドラマ『やめるときも、すこやかなるときも』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、過去を打ち明けてくれた壱晴と向き合い、桜子が一緒に松江へ行くことに!
松江で真織との思い出の地を回り終えた壱晴は、桜子に自分の想いを伝えるが…。

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この記事には、『やめるときも、すこやかなるときも』7話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Hulu」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『やめるときも、すこやかなるときも』7話のあらすじネタバレ

本橋桜子(奈緒)に「一緒に松江に行かないか」と誘うも、「真織(中井友望)さんのことを思い出してる姿を見たくない」と断られてしまった須藤壱晴(藤ヶ谷太輔)。
一人ででも松江に行こうとしますが、辛い過去が脳裏をかすめ、二の足を踏んでしまいます。そんないつまでも過去の傷か癒えずに苦しむ壱晴を、柳葉優太(五関晃一/A.B.C-Z)は心配し、「壱晴には前に進んでくれなきゃ困るんだよ…」と呟きました。

一方、いつものように水沢彩芽(金澤美穂)に悩みを聞いてもらう桜子。
「前に進みたい」と口にしながらも、過去に囚われている壱晴の心情が理解できないと零します。かといって、壱晴への想いを断ち切ることもできず、「好きすぎて、一緒にいると虚しい」と涙を流す桜子でした。

帰宅すると、母・幸枝(手塚理美)の頬に痛々しい痣が。
父・勝己(遠山俊也)がまた暴れたのだと察し、なぜそんな酷い父を見限らず、傍にいようとするのかと尋ねる桜子。
幸枝は、次のように語ります。
「お父さんは、おじいちゃんから受け継いだ会社をすごく大事にしていて、そこで働くのが生きがいだったのよ。なのに潰れちゃって、これから叶えるはずの夢や未来が一瞬でなくなってしまった…。お母さんや桜子が想像するより、ずっと辛いはず。そんな弱いお父さんを一人にはできない。お父さんの傍にいるのは、お母さんにしかできないことだから」と。
この言葉に心動かされ、壱晴と共に松江に行くことを決意する桜子でした。

松江に到着した壱晴と桜子は、真織との思い出の地を巡ります。
真織と一緒に勉強した図書館や、夢を語り合った公園のベンチや喫茶店、そして、二人一緒に写真を撮った宍道湖(しんじこ)。その間、ずっと真織との思い出に浸り、物思いに耽っている壱晴の傍で、桜子は唇を引き結びながら苦しい想いを堪えました。

その夜、高校時代の友人・堀内(中山求一郎)がオーナーとなったホテルに宿泊することに。
なかなか寝付けない桜子はロビーへ。
そこへ堀内がやってきて、桜子へ深々と頭を下げました。
「須藤のこと、どうかよろしくお願いします。あいつ、弱虫だから一人じゃずっと来れなくて…本橋さんと一緒だから来れたんだと思います。本橋さんには辛いことかもしれないけれど、須藤を救ってやってほしい」と。
これに桜子は「任せてください。わたし、そのためだけに来たので」と笑顔で答えたのでした。

翌日、真織の墓参りを済ませ、再び宍道湖へ。
桜子が「これでやっと前に進めるね」と明るく声を掛けると、「ごめん」と頭を下げる壱晴。
「この町に来て真織の死に向き合えば、気持ちの整理ができて、桜子と前に進めると思っていた。けれど、俺の中で真織が生きているんだ。どうしても忘れられない。今までも、桜子と一緒にいるときも、一日たりとも思い出さない日はなかった。あの日…桜子の家でお父さんに会った時も、真織と桜子が重なって見えた。だから、桜子を幸せにできれば、後悔が消せると思ったんだ。…恋じゃなかった」と告げます。
桜子は、涙を堪えながら壱晴の想いを受け止め、「声、出るようになるといいね。須藤さんの声が出るようになれば、わたしはそれでいいの。きっと大丈夫、真織さんの死に向き合えたんだから。忘れなくたっていいと思うよ」と励ますと、2か月間付き合ってくれた感謝を告げ、別れたのでした。

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『やめるときも、すこやかなるときも』7話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

桜子のあまりの健気さに泣けてきました。
「松江に一緒にきてほしい」と頼まれ、元カノとの思い出巡りに付き合わされた挙句、「恋じゃなかった。真織と重ねていただけ」と言われて、ビンタのひとつでもお見舞いしてもおかしくない状況なのに、「声が出るようになるといいね」と壱晴の回復を願い、ありがとうと感謝した桜子。
なんて優しくて心の綺麗な子なの!と感動しました。

一方、壱晴については、遠路はるばる、お墓参りまで付き合ってくれた彼女にそんなこと言う?と信じられない気持ちに。…でも、取り繕って当たり障りのない言葉をかけてずるずると関係を続けるよりも、きっぱり本心を突きつけたほうが、桜子のためにはなったのかな。
そう考えると、本音をぶつけたのは、壱晴なりの誠意と優しさだったんでしょうかね。

ところで、「壱晴には前に進んでくれなきゃ困るんだよ」と零していた柳葉。
彼は、もしかして壱晴のことが好きなのかしら?
次回は、柳葉がずっと抱えてきた「本音」が判明するそうで。何が飛び出すのか、ドキドキです。

真織との過去を辿り桜子の存在を忘れる壱晴!

松江に来た桜子と壱晴。
到着して早々に壱晴は真織との過去にトリップ、桜子の存在を完全に忘れていましたね。

あれなら、松江についたら別行動でも良かったのでは?

堀内(中山求一郎)あたりが、壱晴にガツンといえないもんなんでしょうか。
言ったところで解決することでもなさそうですが、お願いされた桜子も、壱晴に「恋」されていないので、もうどうしようもない状態です。

となると…鍵を握るのは、柳葉優太(五関晃一)。
柳葉が家具職人の道を辞めた理由が、壱晴を突き動かす展開に期待ですね。

『やめるときも、すこやかなるときも』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『やめるときも、すこやかなるときも』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

松江で桜子(奈緒)と別れた壱晴(藤ヶ谷太輔)のもとに哲先生(火野正平)が退院したという知らせが入る。東京に戻り、柳葉(五関晃一)の店を訪れた壱晴は、哲先生には今でも想い続けている一人の女性がいることを知る。

桜子は、後悔はしていないと強がりながら、前に進もうとしていた。壱晴を諦め次の人を選ぶという桜子を合コンに誘う彩芽(金澤美穂)。そこで桜子は、壱晴の真織(中井友望)に対する想いを理解できた気がすると彩芽に打ち明ける…。
一方、壱晴は覚悟をもって向き合ってくれた桜子のために、必ず椅子を完成させると宣言する。悪戦苦闘する壱晴は哲先生に連れられ、とある場所を訪れる。そこで、哲先生の代表作「oubli」が一人の女性のために作られた椅子だったと知り…。

工房に戻った壱晴は、完成させた「桜子の椅子」に腰を掛けてみるが自嘲のような笑いがこみあげる。ベストを尽くしたはずの「桜子の椅子」は「oubli」の足もとにも及ばず、壱晴は「桜子の椅子」を壊してしまう。これからも哲先生の作品を再生産していくだけだと、すべてを投げ出した壱晴に柳葉はずっと抱えてきた本音をぶつける…。

出典:https://www.ntv.co.jp/tomoniikiru/story/