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『特捜9 season3』6話のネタバレ!橋本良亮(A.B.C-Z)の階段落ちが見事!

2020年6月24日に放送されたドラマ『特捜9 season3』6話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

6話では、被害者役・天野祐介を演じた橋本良亮(A.B.C-Z)の階段落ちに注目!
身体能力を生かした鮮やかな転落シーンは、今話の見どころといえます。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『特捜9 season3』6話のあらすじネタバレ

第二桜山公園の石段を転落し、頭部出血している若い男性の遺体。浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班が臨場。ベテラン鑑識官の猪狩哲治(伊東四朗)が現場先行。
遺体は、顧客の資産運用を業とする「鶴亀プランニング」のライフスタイルアドバイザーであり、ボランティアで老人介護施設(福禄ホーム)の手伝いをしていた天野祐介(橋本良亮)。現場周辺には車椅子のものと思われる轍(わだち)が残され、第一発見者は施設介護士の安藤美鈴。老人たちのレクレーションの付き添いで公園にやって来て、そこで、入居老人の大谷真二郎(原金太郎)の姿を見失い、彼を探し回っていて、祐介の遺体を発見したと言います。

とりあえず、施設利用の坂本満智子(山口果林)らや施設長の神崎一樹(海斗)の話を聞く限り、表向きには祐介は好青年という印象を受けます。が、ひとり大谷真二郎は、「天野は死んで当然の男だ!」と言い出します。

昨年、結婚したばかりの祐介。妻の春香(中田絢千)は出産間近のお腹をしています。
祐介のアパートを訪ねた青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、夫の死を妻に伝えます。こんな時、近くに居て貰える身寄りはいないのかと尋ねますと、リンゴ園を営んでいた両親は、既に5年前に事故死しているとのこと。更には、春香は祐介から離婚届署名も求められていました。

小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)は、祐介が入社して2年目になる「鶴亀プランニング」に向かいます。
祐介の直属の上司、三島亜希子(尾上紫)部長が応対に出ます。で、祐介は優秀な営業マンでしたが、詐欺まがい商法に加担していたという証言を得ます。この詐欺商法とは「オーナー商法(天使のりんご園)」のことであり、まず、リンゴの木1本を200万円で購入させます。それで、毎年、リンゴの売上金をオーナーとして入手にできるというもの。

自ら霞ケ浦の有名人(元文部科学省筆頭課長)を名乗る大谷真二郎の息子、真也(佐渡山順久)は財務省の現役官僚であり、そんな真也からの「詐欺商法」クレームがあったと言って、「顧客リスト」を志保と村瀬に提示する亜季子。
村瀬は、その備考欄に趣味嗜好などが記載されているのを記憶します。それが、緑色のボールペンで記されていたことを記憶に残します。
志保と村瀬が大谷真二郎に改めて話を聞きます。詐欺商法に引っ掛かっていた真二郎。半年前に冬林檎1箱が送られて来ただけで、売上金も配当金も皆無。それで、怒りに任せて、祐介の胸を杖で突いて階段下に落としたと、あっさりと白状します。息子の真也が、そんなことは有り得ないと必死に父の言葉を遮ります。

青柳と矢沢が、「オーナー詐欺商法」のリンゴ園の場所とされている農園に向かいますと、パンフ記載住所は梨園です。そして、そこから直ぐ近くに春香の両親のリンゴ園があったことが分かります。
リンゴ園から戻った青柳と矢沢は、再び、春香を訪ね、リンゴ園のパンフを示します。詐欺商法に夫の祐介が関わっていたことを告げます。その折り、その部屋の中から祐介の着衣を発見。それは亡くなる前夜に着ていた着衣で、大谷に杖で突かれた跡がワイシャツに残されていました。

猪狩と直樹が坂本満智子宅を訪ねます。
実は、満智子も祐介の詐欺商法に引っ掛かっていました。娘の由莉(須藤温子)に遺そうと思って貯蓄していた金を、祐介に奪われていました。
そんな娘の由莉が、猪狩と直樹の応対をします。で、猪狩が満智子の乗っている車椅子タイヤを撮影し現場に残された轍と照会すると、これが一致。犯行現場に満智子がいたことが裏付けられます。轍の中にあった点々は、大谷真二郎の杖の跡ではなく、満智子が爪先立ちで車椅子を移動させた跡でした。周囲の者は満智子は一人で車椅子を動かせないものと思っていましたが、実は、爪先を下すことで、それで彼女は移動できたのでした。
猪狩に追い詰められた満智子はトイレに引き籠り、暫く出て来ません。
直樹は、満智子がトイレから出て来るのを待って、使用後のトイレを流す水槽の中から現場遺留品のはずの4色ボールペンを発見します。それは、緑色が一番減っているボールペンでしたが、それを娘の由莉のものと思い込んだ満智子は、とりあえず、殺人現場を見て娘を庇おうとしました。本当は人違いでしたが、犯行現場の公園で由莉を見かけたと思い込み、遺留品の4色ボールペンを待ち去った上、車椅子の轍を付けて、現場の足跡を消しました。

その頃、青柳と矢沢が、祐介が騙し取った金のありかを探していて、偶然、玩具のピアノの中から音声が入っているメモリーカードを発見します。そこには、「何を弱気なこと言ってるのよ、年寄り騙して何が悪いのよ」と、老人を馬鹿にしている声が入っていました。それは、祐介の上司だった亜季子の声に間違いありません。

青柳と矢沢が、亜季子にメモリーの音声を聞かせますと、それは詐欺を指示をした証拠にはなっても、祐介殺害の証拠にはならないと主張します。が、満智子宅から押収した4色ボールペンから、亜季子の指紋を猪狩が検出していて、それが動かぬ証拠。しかも、この4色ボールペンは、緑色が一番使われているものでした。
緑色は、「鶴亀プランニング」の「顧客リスト」で見た「備考欄」記入に使用されていた色でした。勿論、亜季子が、その「顧客リスト」の制作者でした。
祐介は大谷に階段から突き落とされ会社に戻った夜、上司の亜季子に自首を勧めますが、それを彼女は拒否。一旦双方は帰宅しますが、その翌朝、亜季子は祐介を階段上に呼び出し、背後からトートバッグで殴り付けました。それで、階段を落下させて殺害しました。その折り、スマホを奪っていました。遺体背中の三角形の傷痕は、トートバッグの角に施されている保護材の跡でした。既に、鑑識の佐久間朗(宮近海斗)と新藤が、そういう凶器であろうと特定していました。大谷真二郎による左胸の圧迫痕(直径3cm)とともに、背中の三角形状の痕に、佐久間、新藤コンビは注目していました。

結局、祐介は2度階段を突き落とされていたのでした。
1度目は大谷真二郎です。2度目は、真二郎に罪を擦り付けようとした三島亜希子です。
祐介の死の前夜、真二郎に突き落とされたと言ってボロボロになって帰社した祐介。こうなった以上、被害者に金を返そうと言う祐介と亜季子の押し問答があり、それを祐介が録音。翌朝、真二郎の犯行に見せかける為、前日に真二郎が祐介を突き落とした同じ階段上に、わざわざ祐介を呼び出し、殺害に及びました。

そして、その殺害後、祐介のスマホを奪った亜季子は、その手で、「大谷(真二郎)様/昨日の石段の上で待ってます。/天野(祐介)」と、真二郎にメールを送っていました。それで、真二郎は、レクレーションで公園に向かう隊列を秘かに抜け出して、石段に向かったのでした。
そして、そこで祐介が倒れているのを目にし、前日の出来事と混同しました。自分がやったものと思い込んでしまいました。前日、実際に杖で突き落としたことがオーバーラップしていました。で、真二郎に突き落とされたと言った祐介の言葉を聞いていた亜季子が、そのまま真二郎に、祐介殺しの罪を着せようと考え、祐介のスマホを使い、祐介が真二郎を階段上に呼び出していたというメール偽装をしていました。

青柳と矢沢が、天野祐介のアパートを訪ね、「俺、生まれて来る子の為、恥ずかしくない親になりたい」と言う夫の声を妻の春香に聞かせます。詐欺行為を悔い罪を償おうととしていた祐介。被害者には被害額の半分が戻るだろうことを妻に伝える矢沢。
生まれて来る子には、ピアノを習わせると言っていた祐介。玩具のピアノ鍵盤を春香が叩きます。ピアノの音がして、「あっ、蹴った」と、春香がお腹を摩ります。

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『特捜9 season3』6話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

老人ホームでボランティア奉仕する一方で、詐欺まがい商法をやっていた天野祐介の二面性。完全な悪党ということではなく、つい悪辣な女上司に繰られていた祐介。そんな上司に結局殺された祐介が哀し過ぎます。

何故、そういう悪事に引き込まれることになったのか、その詳細は定かではありませんが、ただ、坂本満智子宅に由莉の弾くピアノがあったのを見て、それが「お金持ちの象徴」として、祐介には苦々しく見えていたという映像もあり、つまり、祐介の屈折したところも窺われるのに、最後、生まれて来る子にはピアノを習わせたいというのが、ちょっと不自然。
しかも、妻には、離婚届を渡しているわけですから、どうも、辻褄が合いませんね。そのあたり、やや混乱し、頭の整理に時間がかかりました。

橋本良亮(A.B.C-Z)の階段落ちが見事!

橋本良亮(A.B.C-Z)さんの身体を張った階段落ちが話題になりました。

衝撃を抑えるためか、一度、芝生の方に転がってから階段へという落ち方がある意味リアルに感じましたし、額の傷を裏付けるようにちゃんと最後地面に頭を打ってましたね。
これ一発OKだったというから本当に見事!

痛いから何度もやりたくないでしょうから、橋本良亮さんも一発OKにホッとしたのではないでしょうか?

『特捜9 season3』7話のあらすじ

公式サイトが発表している『特捜9 season3』7話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 道端で警備会社に勤める女性の絞殺体が見つかり、浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は捜査を開始する。
 被害者のポケットには値札がついたダイヤの指輪が入っていたため、指輪が盗まれた宝石店を小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)が訪ねる。防犯カメラの映像を確認すると、今回の被害者と女性がもめている様子が映っていた。
 一方、直樹と新藤亮(山田裕貴)は被害者が殺される寸前に電話をしていた相手を訪ねる。向かった先にいた女性は、今回の事件を聞き、顔を強張らせる。被害者との関係を聞くと、12年前に亡くなった息子の知り合いであり、電話では世間話をしただけだと言葉を濁すが…。
 青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、被害者の勤務先を訪問。死亡した女性が“万引きGメン”としてテレビに出た経験もあり、仕事柄、万引きをして捕まった人々から恨みを買うこともあったようだが…。
 やがて、被害者と電話で話していた女性との関係性が徐々に明らかになり…。

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_03/story/0007/