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『特捜9 season3』5話のネタバレ!ソーシャルディスタンスなどのコロナ対策が面白い!

2020年6月17日に放送されたドラマ『特捜9 season3』5話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

5話は、ソーシャルディスタンスやリモート会議といったコロナ対策の演出に注目!
そして、特捜班にやってきた国木田誠二(中村梅雀)の過去が少しだけ明らかになります。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『特捜9 season3』5話のあらすじネタバレ

特捜班長・国木田誠二(中村梅雀)が所轄時代の部下だった竹内沙織(竹内恵美)からの手紙を読み、慌てた様子で特捜室を抜け出します。
国木田は、最近、元部下だった沙織に会っていて、その時、かつての愛人関係だった男に会いたがっている彼女を見ていました。

浅輪直樹(井ノ原快彦)に、新藤亮(山田裕貴)からの電話が入ります。
早瀬川真澄(原沙知絵)に呼び出され監察医務院を訪ねていた新藤は、そこで、自殺とされた女性の遺体解剖で、他殺の線が浮上したと告げられていました。しかし、所轄署は自殺と決め付けていて、真澄の言い分に耳を貸しません。
真澄の見立てでは、まず、遺体の口紅が乱暴すぎて、これは女性本人が塗ったものとは思えないとのこと。また、前歯に付着していた血液が当人のものではないことも不自然。

遺体は、直樹の所轄時代の先輩刑事・門脇健司(橋本さとし)の不倫相手だった竹内沙織であることが判明します。
沙織は警察を辞めた後、住松会計事務所に勤務していました。この会社の同僚女性社員が沙織の首吊り自殺現場の第一発見者でした。
因みに、門脇が10年前に警察を辞めることになったのは、既婚者でありながら、別の所轄勤務だった沙織との不倫が発覚したからでした。

直樹は、警察を辞めた後、今では、テレビコメンテーターとして活躍している門脇に電話して、沙織の謎の死を告げます。所轄では自殺で片付けようとしていますか、これは他殺ではないのかと伝えます。門脇は驚き、沙織とは10年以上、会っていないと言います。が、実は、沙織のアパートを訪ねていた門脇。門脇が犯人なのであれば、10年越しの殺人です。テレビコメンテーターからの参院選出馬を目論む門脇にとって、過去の不倫スキャンダル発覚は困ります。

直樹からの連絡を受けた青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、かつて沙織が勤務していた所轄を訪ねます。
そして、不倫発覚後の沙織を気遣っていた上司がいたということを知らされ、後に、この上司こそ所轄時代の国木田班長だと判明します。

後日、沙織に好意を寄せていた男性の影が浮かび上がります。
沙織のアパートを訪ねた青柳と矢沢は、彼女に交際を迫っていた日本橋印刷勤務の和田孝雄(おおたけこういち)とアパート近くの路上で遭遇。和田を任意同行し、その供述を取ります。
彼は、門脇が沙織を死に追いやったと言い張ります。門脇にとって、沙織の存在が参院選出馬の邪魔になっていたと主張します。

和田は沙織が未だに門脇のことを思っているのを知っていて、それで何とか一度、二人を合わせようと画策していました。で、沙織の筆跡を真似て、葉書でファンレターを門脇に出していました。――「早く会って過去の懐かしい話などしたいです。今月の10日、絶対に来て下さいね。待ってます」という文面の葉書を門脇の事務所宛に送っていました。その葉書を受け取った門脇はそれが沙織からのものと認識し、それで指定日の10日、沙織の部屋を訪ねていました。門脇を待ち構えていた和田は、その様子(部屋に入ってゆく場面)をスマホで隠し撮りしました。その動画を直樹と新藤に提示した和田。和田に提供されたそのスマホ動画を、改めて門脇に突き付ける直樹と新藤。そこで、沙織に会っていないと言ったのが嘘だったとバレる門脇。

小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)のコンビは、たまたま非番です。
志保の友人が引っ越すので、その際、要らなくなったパン焼き器などの電化製品を貰い受けに村瀬の車で友人宅に向かっていました。
引っ越しするという友人は二人が恋人同士と思い込みます。志保と村瀬は、敢えてそれを否定せず、恋人同士を演じます。
そんな中、非番にも拘らず、それを知らない監察医・真澄からの呼び出しがあり、二人はそれに応じます。
なんでも、国木田班長に沙織の再解剖を頼まれていた真澄。沙織には死にたくなる理由があるのではないかというのが国木田の推察でした。そういう国木田の想像通り、再解剖によって、沙織のリンパ節から癌(がん)が発見されました。進行具合から見て余命宣告を受けていた可能性が高い重度の癌でした。

駐車場では、直樹に追い詰められた門脇が真実を語り始めます。――門脇が部屋に入った時、既に沙織は首を吊って死んでいました。何かを口に含んでいたので、門脇は台所にあったゴム手袋をして、口中のものを取り出しました。それは、10年前の愛人関係時代の門脇とのツーショット写真が丸められたものでした。門脇は、この写真を自分への当て付けと判断して、写真を廃棄。ただ、口紅のことは門脇は知らない様子です。

口紅を塗ったのは、門脇が去った後に部屋に侵入した和田でした。10年前、犯人が被害者に口紅を塗った事件があり、それを和田が利用しようと考えました。和田は、沙織を死に追いやった門脇に対して、疑いを向けさせようとしたことになります。
そんな和田を尾行する青柳と矢沢。と、和田の前に国木田班長が立ち塞がり、「竹内沙織さんの元上司です」と、名乗ります。で、ことの真相を和田に語り始めます。

その一方では、殆ど同時進行で、駐車場にいる直樹が、元上司の門脇に、沙織は他殺ではなく自殺であることが明らかになったと告げます。
参院選出馬の選挙ポスターを印刷する会社の担当者が、和田でした。そして、その印刷会社の会計処理を任されていたのが沙織の勤める会計事務所でした。つまり、和田と沙織は、そういう関係で知り合っていました。
それで和田は、警察官時代の門脇との不倫関係を沙織から聞かされていました。話を聞かされた和田は、沙織が、門脇のことを今でも忘れられないでいると勘違いしていました。
だからこそ、沙織の自殺の原因を門脇への思いが叶わないからと考えていた和田。が、それは誤解だと国木田が和田を諭します。
沙織が癌だったことを告げ、そして余命宣告を受けていて、それが自殺の原因なのだと和田に告げます。

和田に交際を申し込まれた沙織は、和田の思いを真剣に受け止めようと考え、幸せに向かって歩こうとしていたのですが、そこで余命僅かであることを知った沙織。
つまり、和田に辛い思いや、苦労をかけたくなくて自殺した沙織。が、死を選んだ沙織を見て悔しかった和田。そこで、門脇が沙織のことを一生忘れないよう口紅の細工をしました。
門脇と沙織のツーショット写真を丸める際に写真の角で指先を切り出血。それが口紅を施す際に沙織の歯に付着したのでした。

友人に貰い受けたパン焼き器を早速使ったのか、志保の焼いたパンが特捜室のテーブル上にあって、まず、部屋に戻った新藤が志保に勧められるままにそれを食べます。志保と一緒にいた村瀬も食べます。どうやらこの二人にとっては、志保のパンは、どうしようもない失敗作。が、志保自身は、「上等!」と自己評価は合格点。

直樹が特捜に戻ると国木田が一人残っていて、まさに帰宅途中。「これ、小宮山(志保)さんが作ったものだそうですよ」と、テーブル上のパンを示して帰ります。直樹が、それを食べ、「えっ、美味い!」と、感嘆します。新藤、村瀬の舌が変なのか、それとも、志保と直樹の舌が間違っているのか、そのあたり、良く分かりません。

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『特捜9 season3』5話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

癌告知で余命の短いことを知った沙織が、自分に思いを寄せ結婚を望む和田に苦労をかけまいとして、自殺を選択したというのが真相でした。が、本当に、結婚を望んでいた相手(男)として、それで救われるのかという疑問が残りましたね。
やはり、一緒になって、それで最期を看取ってこそ、愛を貫けたということで、後悔が残らないという理屈も成り立ちますので、沙織の自殺選択にはやや疑問が残りますし、国木田班長は、不倫発覚で警察を辞めた日から10年後、死を目前にして、もう一度、門脇に会いたがっていた沙織に対して、再び、うまく沙織をフォローできなかったということにもなっていて、どうやら国木田班長、上司時代に続いて2連敗。
偶然、自殺前の沙織に会っていて、それで、再び、「親身」になれなかった国木田班長ということにもなるのであれば、そのあたり、ちょっと残念に思いました。

ソーシャルディスタンスなどのコロナ対策が面白い!

コロナによる撮休からの再開一発目ということもあり、ドラマでのソーシャルディスタンスやリモート会議の取組みが話題を集めました。

敷居板を通しての会話をはじめ、ところどころでコロナ対策を感じましたね。むらこみは割と密でしたが…。

コロナ対策を面白いといったら語弊を招きそうですが、内容よりもコロナ禍におけるドラマの見せ方が興味深かったですね。

『特捜9 season3』6話のあらすじ

公式サイトが発表している『特捜9 season3』6話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 公園で若い男性が頭から血を流して亡くなっているのが見つかる。どうやら、石段から転落したようだった。浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班が現場に駆け付けると、ベテラン鑑識官の猪狩哲治(伊東四朗)を見つける。鑑識官たちが臨場を進める一方、地面には車いすの轍の跡が縦横についていた。
 亡くなったのは天野祐介(橋本良亮)という青年で、職業は顧客の資産を運用するライフスタイルアドバイザーと判明。倒れていた彼を見つけたのは、近所にある老人介護施設の介護士だった。レクリエーションをするため公園に出かけたところ、入居者の大谷真二郎(原金太郎)がいなくなり、探している途中で天野の遺体を発見したのだ。
 驚くことに、天野は老人介護施設に出入りしていた。それも仕事でなく、ボランティアとしてお年寄りたちの面倒を見ていたという。直樹がお年寄りたちに話を聞く限り、天野は好青年に思われたが、そこに大谷が現れ「天野は死んで当然の男だ!」と言い出す。
 天野は昨年結婚したばかりで、妻は出産間近だった。青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は妻から、優しかった夫がここ数か月、様子がおかしかったとの証言を得る。
 天野には、別の顔もあったと判明するが…?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_03/story/0006/