ドラマル

2020年4月29日

『特捜9 season3』4話のネタバレ感想!熱い男・新藤亮の回!5話以降はコロナで延期

2020年4月29日に放送されたドラマ『特捜9 season3』4話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

4話では、マジックのネタを見破る番組中に挑戦者・江上(池内万作)が殺害される!
特捜班は、江上にトリックを見破られた遠野(渋江譲二)を怪しむ一方で…。

関連記事

『特捜9 season3』ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『特捜9 season3』4話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「U-NEXT」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『特捜9 season3』4話のあらすじネタバレ

休日の新藤亮(山田裕貴)が、ネット生配信番組「マジシャンズ・ライ」の「トリックを見抜いて100万円」のライブ放送を奇抜な私服で観覧しています。
マジシャンのトリックを一般のマジック愛好者が見破れるかどうか、それに挑戦するという趣旨の番組です。先週の番組で江上秀平(池内万作)にトリックを見破られていたミステリオ遠野(渋江譲二)のリベンジ対決が始まった直後、事件が起きます。
今回も連続してマジックを見破ったら、その賞金は500万円ということになっている中、マジックネタの古文書(古代ソロモンの書)に触れていた江上が突然に咳き込み、番組ADの坂本美沙(西川可奈子)が差し出した飲料水を飲んだところで口から煙を吐きます。喉が灼(や)け、気道が遮断され死に至ります。死因は窒息死ということなります。

飲料水から毒物は検出されません。後日判明するのですが、監察医の早瀬川真澄(原沙知絵)によれば、喉が灼けたのは水が加わると即座に数100度の熱を発する「生石灰」が原因です。誰が、どのように江上の喉に「生石灰」を仕込んだのかが、カギになります。

浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は、番組プロデューサー兼司会者の磯山真司(水橋研二)らに事件前後の話を聞きます。で、ADの美沙の証言で、本番前、江上の楽屋から飛び出した見知らぬ少年の存在が浮かび上がります。
また、マジックの種明かし番組ということで、奇術組合の藤田(花王おさむ)からの苦情も届いていたようです。小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)による藤田への聞き込みによれば、そもそも江上というのは、12年前まで奇術組合に属していた本職のマジシャンでした。
一般人がマジックのトリック解明に挑戦するという趣旨の番組ですから、そもそも、江上の挑戦は許されないのですが、藤田は、直接、磯山と遠野を組合に呼び出し、今度(リベンジ)は必ず勝つよう厳命していました。

そして、遠野への聞き取りをしたのが青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)であり、青柳は終始横柄な態度を崩さない遠野を最初から怪しいと睨(にら)みます。

江上の楽屋から飛び出したとされる人物の行方を追っていた直樹と新藤が、高校中退のフリーター・志倉登(小原唯和)に辿り着きます。
登の母、奈津美(安澤千草)は病院に入院中で、大腸の腫瘍手術を控えています。直樹と新藤が奈津美の病室を訪ねると、そこに居合わせた登が突然、逃走します。新藤がそれを追います。
残った直樹が江上が死んだことを奈津美に伝えますが、奈津美は、当初、江上なる人物のことは全く知らないと言います。が、実は、それは嘘であり、奈津美は江上を良く知っていますし、なにより、逃走した登は、江上を実父と思い込んでいます。

逃走した登の行方が分からなくなって、奈津美の病室を再訪する直樹。そこで、「登は江上との思い出の場所である公園にいるのではないか」と教えられます。その公園の所在地が新藤に伝えられます。
その公園は江上がいろいろなマジックを登に見せてくれた公園でした。が、ある時、木の枝上に座ってマジックを見ていて、トリックに驚いて地面に落下。右肩を複雑骨折して、大好きだった野球を断念します。その直後、江上は母と登を捨てて行方を晦(くら)まします。

が、最近になって、ネット配信で、マジックの種明かし挑戦者としての江上を見かけた登は、配信本番前の江上に接近します。
江上の楽屋に現れた登は、「前回賞金の100万円を渡せ。今回の500万円の賞金も渡せ。俺と母を捨てた罰として当然だ。渡さないなら殺す!」と江上を脅します。が、江上は500万円は渡せないと拒否します。
それで、登は、楽屋にあった封筒入りの100万円だけを手にして楽屋を飛び出しました。その時、ADの美沙とぶつかり、そして、美沙が、江上の楽屋に届けようとしていた「のど飴」が散乱します。この「のど飴」に「生石灰」が仕込まれていました。
それでは美沙が犯人かというと、そうではなく、「のど飴」を江上の楽屋に持ってゆくよう指示していたのは磯山でした。番組プロデューサー兼司会者の磯山が真犯人なのでした。
殺人事件現場をそのまま世界中に配信することで、今後とも、より多くの視聴者を獲得してゆこうという番組プロデューサーとしての戦略でした。衝撃性のある話題作りと考えていました。

また、奇術組合の藤田からは、リベンジでの必勝を厳命されてもいましたから、万が一にも、遠野が負けることは許されません。そうなると、一番確実に奇術組合との約束を守るには、江上を殺してしまうのが一番でした。で、江上が「のど飴」を口にして、そして、残された分は、楽屋に侵入した磯山が持ち去り、それらはトイレに流されました。それでトイレ配管が壊れ、配管からは「生石灰」が検出されています。

奈津美の病室に登、そして、直樹と新藤。
あの日の本番。江上は故意に勝負に負けるつもりでした。トリックを見破ろうとは思っていませんでした。勝って500万の賞金を獲得したところで、問題の本質解決には至りません。
江上にとっての問題解決は、三人で再び共に暮らすことなのでした。賞金を渡しておしまいにするのではなく、再び、一緒に暮らすことを江上は希求していました。長野には三人で暮らす為の家も用意していました。
そんな江上なのですが、実は、彼は登の父ではありません。直樹が奈津美に「江上さんは(登の)本当の父親ではないのですよね?」と尋ねます。江上は、奈津美の勤め先だった喫茶店の常連客で、何かと、妻子の面倒を見てくれていた心優しい人物なのでした。そんな常連客が公園で登に怪我をさせてしまい、それで、妻子の前から姿を消していたのでした。それが登には「逃げた」と映っていました。

三ヶ月前、偶然、奈津美が入院している病院の警備員として勤務していた江上は、そこで奈津美と登を見かけます。そして、母の手術費の捻出の為、高校を自主退学して働くという登の言葉を聞き付けます。
江上は、その一助になればと、それでトリック当て賞金の100万円を獲得したのでした。江上の遺品の中には、楽屋に残されていたカップラーメンもありました。あの日、江上は、楽屋に来るという登にカップラーメンマジックを披露するつもりでした。
少年の頃、江上が公園で見せてくれたカップラーメンマジック。カップラーメンに冷たい水を入れると、「生石灰」の力で温かいラーメンができ上がります。

もう一回、人生をやり直すつもりでいた江上。それに反して、横道に逸れそうになっていて、「人生、終わった」と言うのが口癖だった登。母の病室にいるそんな登を叱咤激励する新藤。
江上の本当の気持ちを直樹と新藤に知らされた登は、「そんな……、信じられるわけないだろう。嘘に決まってている。ふざけるな」と言って、すすり泣きます。登には、充分過ぎるほど江上の気持ちが伝わっているのですが、それが余りに哀し過ぎて、つい、裏腹の言葉が発せられているようです。それが分かっている直樹は、黙って、静かに病室を後にします。

スポンサーリンク

『特捜9 season3』4話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

カップラーメンマジックで「生石灰」トリックを良く知っている江上が、「生石灰」で殺されるというのが、ちょっと哀し過ぎて不自然のように思いましたし、母が働く喫茶店の常連客の江上を、何故、登が実父と勘違いしていたのか不思議です。
一緒に暮らしていた時期があったとしても、母の再婚相手と思うのが普通なのにと思いました。で、後になって、一瞬、父かと思わせておいて、即、父ではないという展開になるのも、妙な気分にさせられました。そういう意味では、登が、江上の気持ちを即座に理解できないのは当然ですね。

でも、まあ、最後に真相(江上の本当の優しい気持ち)が分かって、そこで口を突いて出た言葉、「嘘だ、ふざけるな」という言葉は、本意とは真逆の言葉と考えるべきなのでしょうね。

熱い男・新藤亮の活躍回!

4話は熱い男・新藤亮(山田裕貴)が活躍する回!
リュウソウグリーン(小原唯和)とゴーカイブルー(山田裕貴)の共演からリュウソウジャー回だったという声もありますね。

初っ端特捜メンバーが新藤の私服をいじる感じが良かったですね。お母さんが買ったというか、ハイセンスな感じがしましたけど…笑。

さて、どんどん成長していく新藤の姿を見れるのも一旦ここまでのようです。『特捜9』もやはり新型コロナの影響で放送休止に、残念ですね。
早く続きが見たいですが、来週からはシーズン1が放送されるようです。『特捜9』をより楽しむために、懐かしの場面を振り返りましょう。

『特捜9 season3』5話のあらすじ

公式サイトが発表している『特捜9 season3』5話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 警視庁・特捜班で国木田誠二(中村梅雀)は自分宛の封書を見つける。差出人に見覚えのある国木田が手紙を読むと、慌てた様子で出かけてしまう。
 ちょうど出先から帰ってきた浅輪直樹(井ノ原快彦)は、新藤亮(山田裕貴)から電話をもらう。新藤は早瀬川真澄(原沙知絵)に呼び出され、監察医務院に出向いていた。
 直樹は真澄から、自殺した女性の遺体を解剖したところ、他殺の疑いがあると聞かされる。ところが所轄が自殺と決めつけ、真澄の言うことに耳を貸さないというのだ。自殺でなく、他殺を疑う根拠はどこにあるのか?
 真澄は、遺体の口紅が女性自身で塗ったとは思えないほど雑にはみ出していたことに違和感を抱いたと告げる。詳しく調べたところ、前歯に微量の血液が付着し、さらにその血液が、亡くなった女性のものではなかったという。
 直樹は、この遺体の主が竹内沙織(竹内恵美)と知り、驚く。沙織は直樹の所轄時代の先輩・門脇健司(橋本さとし)の元不倫相手で、門脇が警察を辞めざるをえなかったのも、沙織との仲が公になったからだった。
 直樹から連絡を受けた青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、かつて沙織が勤務していた所轄を訪ねる。すると、不倫発覚後、署内で立場を悪くした沙織を上司が気遣っていたことがわかる。
 直樹は、いまやテレビのコメンテーターとして売れっ子の門脇に電話をし、沙織が自殺したことを告げる。門脇は驚きながら、沙織とは10年以上会っていないというが…。
 その直後、沙織に好意を寄せていた男性がいることが判明。沙織のアパートを訪ねた青柳と矢沢は、彼女に交際を迫っていたという和田孝雄(おおたけこういち)が不審な様子でアパート周辺を動き回っているのを目撃する。
 和田を任意同行した青柳たちは、門脇に関する驚きの事実を聞かされる。

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_03/story/0005/