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『特捜9 season2』1話のネタバレ感想!歌って踊れそうな警察官・浅輪直樹が昇進!

2019年4月10日に放送されたドラマ『特捜9 season2』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、都内での爆破テロを追って単独行動した事で直樹が行方不明に…
浅輪直樹が絶体絶命のピンチ!一体どうなってしまうのか?

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この記事には、『特捜9 season2』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「テレ朝キャッチアップ」で放送後1週間は最新話をご覧になれます。

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『特捜9 season2』1話のあらすじネタバレ

冒頭、内閣テロ対策室に派遣された加納倫太郎(渡瀬恒彦)元9係係長は、いまアメリカ出向中ということが、神田川宗次朗警視総監(里見浩太朗)と宗方朔太郎班長(寺尾聡)との会話で知れます。
また後日、総監室に呼ばれた宗方班長は、三原達朗刑事部長(飯田基祐)と対面します。で、特捜の勝手は許さないとクギを刺されます。そもそもseason1では高森法務大臣の言いなりだったのにお咎め無しだった三原。彼は、新藤亮(山田裕貴)を特捜に送り込んだ張本人でもあって、何だか内部の人間関係か複雑になる予感。

さて、束の間の休日、特捜班主任の浅輪直樹(井ノ原快彦)と妻の倫子(中越典子)と、そして新藤は、六本木の高層ビルの屋上で行われている世界各国の菓子銘店が集う催事場でスイーツを堪能しています。
お菓子のネット販売を始めたいという倫子の為に、パソコンに強い新藤を直樹が呼び出していました。そこで、新藤がスマホで動画のライブ配信ができるアプリを紹介していた矢先、ビルの上層階で突然、爆発が起こります。都内爆破テロ発生か、ということになります。

その頃、勤務中の青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は現場付近の路上を車で走行中です。小宮山志保(羽田美智子)、村瀬健吾(津田寛治)、宗方は、特捜室内でテレビ中継を見ています。
爆発音がした直後、青柳、矢沢はバイクを乱暴に運転して逃走してゆく2人組を追跡します。青柳の咄嗟の機転で、この2人組を逮捕。志保と村瀬は、テレビ中継録画に映り込んでいた男女2人組がケーキ箱(に見えるもの)をビル内に運び込んでいるのを確認します。
ケーキ箱の中に爆薬があった可能性があります。で、こちらのケーキ箱を運び込んだ男女2人組は、出国直前に志保と村瀬が確保します。2人とも難病の持ち主で彼らは病院で知り合っていました。こちらは心中志願の男女でした。

一方、直樹と新藤は負傷者の救助に付き添って病院に入ります。そして、犯行実行者はSNSで集められた集団自殺志願者だったことが分かります。ビルに運び込まれた風船に可燃性ガスを入れ爆発させた可能性も浮上します。
それで、会の主催者、森田哲也弁護士(野間口徹)は、ライターを点けた瞬間に爆死したことになります。そうなると、森田にライターを手渡した人物が怪しいわけですが、その赤色のライターを見たという有力情報を得ます。しかし、捜査方針を示さずに右往左往して足で稼ぐ直樹のそんな捜査手法に不満を漏らす新藤が単独行動に走ります。その結果、直樹と連絡不能になります。急ぎ病院に向かった新藤らは駐車場で直樹が落とした警察手帳を発見します。

直樹が拉致された先は、おそらく、集団自殺の予定場所に違いありません。班長の説得で、勾留中の爆破実行犯がその場所を漏らします。山中の小屋に、青柳、矢沢、新藤が急行。山中に入ったところで、新藤のスマホのライブ配信アプリが起動して、そこに縛り上げられている直樹と爆破の首謀者が映し出されます。新藤が教えた動画配信アプリを後ろ手に拘束されたままの直樹が操作したのです。
映し出された画像には爆破事件で怪我した男、足代新市(石倉三郎)がいます。彼こそがSNSで自殺志願者を集めた首謀者でした。森田に赤色のライターを渡した男なのでした。
――実は、足代は10年前に森田弁護士によってハメられていました。無罪なのに妻殺しの犯人とされました。殺人罪で実刑判決を喰らい、10年間の刑務所暮らしを強いられていました。森田に対する復讐が足代の犯行動機でした。

足代は、ガス栓を捻って小屋を出て行きます。その後、結局、新藤ひとりが直樹が拘束されている山小屋に辿り付き、そして、ガス放出されている小屋が爆発する直前に救出します。
その頃、直樹を小屋に残して山を駆け下りていた足代は、制止を聞かずに警察に発砲したことを理由に銃殺されます。
そういう嘘が新聞報道されます。「六本木爆破テロ犯人射殺」、「逃走中に警官に向けて発砲」という記事になりますが、聞こえた銃声音は足代に向けての一発だけでした。テロでもなく、単に妻殺しとされた男の復讐だったということにはならずに、裏で蠢く何かが匂って来ます。

この第1話のラストシースでは、警視総監辞令で、直樹は「5級職警部補」に昇進します。宗方班長の強い希望が通ったことになります。

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『特捜9 season2』1話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

都内爆破テロかということになった瞬間、内閣テロ対策室に派遣されている加納倫太郎(渡瀬恒彦)、元特捜9係係長の名前を出るものと思っていましたが、全く、そんな素振りさえありませんでした。冒頭、加納倫太郎の近況は、テロ対策室長としてのアメリカ出向ということが分かりますが、爆破事件直後には、特に、倫太郎の名前は誰からも出て来ません。これ、違和感がありました。

ともあれ、第1話ではseason2の方向性が示唆されたものと考えます。どうやらseason2というのは、得体の知れなさがテーマです。ですから何でも有りになります。誰も、一貫性のある生き方、行動などできません。真面目と不真面目が同居します。善と悪が同居します。
つまり、season1の最終話で高森法務大臣を逮捕したことさえ、今後、その違法性が問われます。

特捜9による「犯罪の誘発行為」が「違法捜査」として問われます。高森は「違法捜査」を前面に押し出して、裁判で戦う気でいます。犯行は高森の指示だと主張している雄志をそそのかし、怯えさせて、「殺られる前に殺らないといけない」という精神状態に追い込んだのは特捜です。
つまり、報道陣が大勢いる中、高森法務大臣刺殺(未遂)に走らせるよう仕向けたのは特捜なのですから、特捜としても、高森逮捕というのは、そんなに自慢のできる逮捕劇ではないのです。そのあたりのことを前提にしてseason2を見ていないと、全てがハッキリせずに良く分からない着地点にイライラすることになりそうです。人間、ハッキリと割り切れないという前提で、遠目で見る感覚が必要かも知れません。

因みに新藤は、単独行動の危険性をスペシャルで充分知ったはず。単独行動によって死線を彷徨ったはずなのに、全く凝りていません。1話1話、脚本と監督が変わるというseason1以来の手法が踏襲されていて、それで、脚本、制作側の細かな遊び心が随所に散りばめられていて、その謎解きはそれなりに面白いのですが、それでストーリー的には難解になります。ますます納得しがたい展開になります。そういう、見終わった後の「残尿感」に、何時まで視聴者が耐えられるのかが課題でしょうね。

それと、最後に一瞬、映し出される新聞報道とエンドロールを見るまで、石倉三郎さんの役名が足代だと分かりません。役名の無い「怪我した男」としてのゲスト出演がいかにも石倉さんらしいなという感じでしたが、SNSで自殺志願者を集めた首謀者だということで驚きました。

そして、1話のツッコミどころとして、警察の聞き込み対象になる爆破事件での怪我人として病院に入るというのが不自然ですし、普通に、まずは冤罪としての再審請求というのが当たり前の筋道なのにと思いました。再審請求に全く言及が無いのが気になりました。

1話で最も話題になった出来事

歌って踊れそうな警察官・浅輪直樹が昇進!

ネットでは、歌って踊れそうな警察官・浅輪直樹の昇進を祝うファンの声が溢れました。

でも、今回に限っていえば、浅輪はさらわれて椅子に縛られてただけなのに、なぜ昇進しだんだろうか?タイミングは謎だが、特捜を見てきたファンとしてはおめでとうを言いたくなりますよね。

『特捜9 season2』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『特捜9 season2』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

 出版社が主催する、作家・蓮見洋司の小説の読書会に参加申し込みをしていた同出版社の社員で校閲部の村上光代。開始時間になっても現れない光代を心配した受付の牧田結は、何度も携帯に電話をかけるが、コール音が続くばかり…。
 その頃、携帯電話の着信音が鳴り続けているのを不審に思った見回り中の警備員が音のする方へ歩いていくと、地下の倉庫で光代が息絶えていた。 たまたま、読書会と同じフロアで裁縫教室を受講していた特捜班の班長・宗方朔太郎(寺尾聰)が、騒ぎを聞きつけて特捜班に連絡。警部補に昇進して、会議に出席していた浅輪直樹(井ノ原快彦)以外のメンバーが到着し、捜査を開始する。
 いつも直樹とのペアで捜査をしている新藤亮(山田裕貴)がオロオロしているのを見かねた小宮山志保(羽田美智子)は、新藤を連れて校閲部の聞き込みに向かう。そこで、光代が校閲の内容で、よく編集者ともめていたという情報をつかむ。
 また、文芸編集部では、編集者の梶浦裕哉が、光代にしつこくメールを送ってきていたというストーカーの存在をほのめかす証言をしたため、青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、その線で捜査を進める。
 一方、直樹と村瀬健吾(津田寛治)は、光代のバッグに入っていた2冊の同名小説を読み比べてみることに。読み進めるうち、直樹はあることに気が付くが…。容疑者が増えていく中で、小説に隠された“秘密”とは!?

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_02/story/0002/