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『テセウスの船』8話のネタバレ感想!1977年に開催された音臼村祭がすべての発端?

2020年3月8日に放送されたドラマ『テセウスの船』8話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

8話では、みきおの犯行を止めるべく、心が驚くべき行動に出る!
そんな中、みきおの他にもう一人の真犯人がいることが判明する…。

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この記事には、『テセウスの船』8話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『テセウスの船』8話のあらすじネタバレ

音臼小で大量無差別殺人事件が起こるとされる当日、田村心(竹内涼真)と佐野文吾(鈴木亮平)は、加藤みきお(柴崎楓雅)と放送室で対峙します。が、みきおに翻弄されたまま、昼食(はっと汁)の時間を迎えます。
心と文吾は、石坂秀夫(笹野高史)校長と、木村さつき(麻生祐未)先生により、みきおの確保を阻止されます。

心と文吾が右往左往する中、結局、何事も起こらずに、「六年生を送るお楽しみ会」は終わります。毒物による大量無差別殺人の阻止を叫んでいた心先生、そして、駐在の文吾は、ともに「大嘘付き」という烙印を村人や生徒から押されます。

「お楽しみ会」の同時刻、音臼村を車で脱出しようとしていた佐野和子(榮倉奈々)、鈴(白鳥玉季)、慎吾(番家天嵩)が忽然と消えます。
「お楽しみ会」終了後の文吾の元に「乗り捨て車両あり」という警察無線が入り、急ぎ現場に向かうと、その路上に残されていたのは和子運転の車です。三人は拉致され、車内には十字架に掛けられた文吾の絵が残されています。

和子、鈴、慎吾は薄暗い一室に、目隠しをされ縛り上げられています。みきおには共犯者がいて、その人物が三人を拉致監禁したものと思われます。で、そうしたうえで、その監禁現場に「正義の見方」を装うみきおが現れ、三人を救出します。

文吾の元に「無事救出」の無線連絡が入ります。県警の森清彦(加治将樹)刑事が、和子ら妻子を駐在所まで送り届けてくれます。
車を運転していた和子は、路上に置かれていた野菜籠をどけようとして、その時、背後からのビリビリという電気ショック(スタンガン)に襲われ、それで意識不明に陥ったので犯人の顔は見ていません。子供らも、寝ている間に目隠しをされ、そして縛り上げられていたので犯人の顔を見ていません。
ともあれ、三人が監禁されていたのは音臼小の体育館倉庫でした。音臼小内を三人の監禁場所にしたということは、つまり、「お楽しみ会」出席者の中に、みきおの共犯者がいたということになりそうです。で、その後、再び、みきおは姿を隠します。

命に関わる拉致監禁被害者になったことを受け、心が和子に核心部を告げます。
青酸カリによる音臼小での大量無差別殺人が、加藤みきおによって実行されようとしていたこと。三島千夏毒殺、明音拉致監禁、金丸刑事の転落死など、全てが加藤みきおの犯行なのだと伝えます。
自分らを体育館倉庫から助け出してくれたみきおが犯人と聞いて驚く和子に、「もう一度、子供たちを連れて村を出て…」と頼む心。が、和子は、実は警官の妻になることを親に反対されていました。それでも警官の妻になる覚悟を決めて文吾と結婚した和子は、村脱出を拒否。文吾が室に入ると「頼んだよ、正義の見方」と言います。
ただし、みきおにとっては、「正義の味方は自分だけで良い」のです。文吾の正義の味方面が、みきおの殺意を増大させることになります。

文吾が宮城県警に行き、森刑事に、金丸刑事殺し(田中義男毒殺も)に至る音臼村での連続事件が、加藤みきおによるものだと伝えますが、金丸刑事の転落は事故であり、そして、小学生児童(みきお)が犯人などということを吹聴して貰っては困ると窘(たしな)められます。
姿をくらましている加藤みきおの捜索について、県警に協力を求めたかった文吾でしたが、県警に無視されてしまいます。

商店主の井沢健次(六平直政)、農業を営む徳本卓也(今野浩喜)、元県議の息子の田中正志(せいや)ら村人全員に怪し気な動きがある中、県警から戻った文吾に、みきおからの電話。
「逃げるのに疲れちゃったから捕まえに来て」という電話です。「僕一人だから一人で来て」ということなので、単身、指定された仙南キャンプ場にミニパトで向かいます。
みきおを捜索していた心が遅れて駐在所に戻り、そこで、「俺が決着を付ける」という文吾の置手紙を見ます。置手紙から浮き上がる鉛筆の「筆圧」の跡からキャンプ場名が知れて、心も急ぎそこに走ります。

拳銃を手にした文吾が、明かりが灯っている小屋に入ります。机の上には、ワープロでプリントアウトされた紙(事件経過文面)があります。みきおがいて、文吾が銃を向けます。と、「正義の味方は僕一人で好い。邪魔者には消えて貰う」と、みきおが言います。
次の瞬間、文吾が、背後からビリビリと電気ショックを浴びせられて昏倒します。「で、次どうする?」と、みきおが共犯者に尋ねます。

心がキャンプ場に辿り着き、文吾のミニパトを発見。その後部席に、みきおが意識不明状態(?)で倒れています。文吾がみきおを打ち倒したと疑われる状況になっています。

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『テセウスの船』8話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

前回の7話感想に続いて色のお話です。――京染めの「秀明黒(しゅうめいぐろ)」というのは、「黒より黒い最高級の黒色」と定義(?)されています。「カラスの濡れ羽色」とも言われていて、キラキラした光沢も漂います。で、この染料は、代々継ぎ足し継ぎ足しで作り上げられるものなんですね。食堂、レストランの「たれ」とか、「ソース」と一緒で、つまり代々の伝統の味、伝統の色合いがあるのですね。

で、フルカラー印刷における「CMYK(青色・赤色・黄色・黒色)」に関連して、基本の「K」、即ち、「秀明」黒ということになりますと、校長の石坂「秀」夫(笹野高史)と三島医院長女の三島「明」音(あんな)が怪しいということになります。「秀夫」と「明音」が真っ黒な「黒幕」ということになりますが、果たして、どうなりますことやら。

1977年に開催された音臼村祭がすべての発端?

今週も少年みきお役の柴崎楓雅くんが好演を見せてくれて、見応えがありましたね。

でも、肝心の真犯人はというと、また来週までお預け!
どうやら、音臼事件の12年前(1977年)に開催された音臼村祭にすべての発端があるようなのですが、真犯人が誰かはハッキリしません。

加藤みきおが話しかけていた人物は一体誰なんでしょう?
12年前ということですから、真犯人はおそらく大人。
音臼村祭の実行委員にも名を連ねる石坂秀夫(笹野高史)なのか?
桜の木の下で、「あんな事がなきゃ。」と意味深な発言を語り合っていた徳本卓也(今野浩喜)か田中正志(せいや)。また両方か?

正志は、はっと汁をかき回すみきおとアイコンタクトとっていたし、未来でみきおに殺されているし、怪しいですが…。
やっぱり本命は石坂校長でしょうかね。

『テセウスの船』9話のあらすじ

公式サイトが発表している『テセウスの船』9話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

田村心(竹内涼真)が犯人に呼び出されて向かった文吾(鈴木亮平)の後を追うと、そこには意識不明で重体の加藤みきお(柴崎楓雅)がパトカーに残されていた。連絡が取れずに行方不明の文吾に、県警の監察官・馬淵(小籔千豊)は殺人未遂容疑で家宅捜索するために佐野家を訪れる。
 文吾の消息が掴めないまま佐野家には記者たちが集まり、警察官が殺人事件に関与したと騒ぎ立てる。音臼小事件を阻止しても父は殺人犯の罪が着せられた状況に陥ってしまう。心は、文吾に殺人犯の罪を着せて死刑に追い込むという真犯人の執念深さを感じるのだった。そして、文吾への恨みの原点と思われる謎のメッセージが届く。
 追い詰められた和子(榮倉奈々)が集まった記者たちに語った言葉とは!?
 そして、ラストには衝撃的な犯人の策略が待ち受けていた・・・!!

出典:https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/story/