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『テセウスの船』2話のネタバレ感想!竜星涼が早くも離脱!翼は明音ちゃんが好きだった?

2020年1月26日に放送されたドラマ『テセウスの船』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、さつきの計らいで事件が起きる音臼小学校の臨時教員として心が働くことになる!
そんな中、鈴(白鳥玉季)が行方不明に、想定外の事件に心は動揺し…。

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この記事には、『テセウスの船』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『テセウスの船』2話のあらすじネタバレ

音臼小学校の臨時教員募集で、その面接日の連絡を受け、校長・石坂秀夫(笹野高史)の面接を受ける心。駐在の父・佐野文吾(鈴木亮平)も同伴して心を推薦。心、採用決定。5年生担任の臨時教員として教壇に立つことになります。
先輩教師・木村さつき(麻生祐未)が校内を案内してくれます。さつきは、心が雪崩(なだれ)から救った「木村メッキ」社長・木村敏行の娘です。

5年生の教室。そこに、姉の鈴(白鳥玉季)がいます。心の努力(細工)の甲斐もなく、除草剤「パラポート」の服用で死んだ千夏の姉・明音もいます。
生徒の前で自己紹介する心先生に、「はい、良く出来ました」と加藤みきおが言い、新任教師をからかいます。
そんなクラス担任への就任直後、子供たちが大事に飼っていたウサギが毒殺されて、その後日、由紀ノートでは3日後、自宅火災発生(火の不始末)で、元県議会議員・田中義男(仲本工事)が死ぬことになると、心が文吾に告げます。で、その当日、文吾と心が田中家を訪れます。

田中家には先客として新聞配達員の長谷川翼(竜星涼)が来ていて、彼は、心が三島家から除草剤「パラポート」を盗み出すのを目撃していたので、心を泥棒呼ばわりし、そして立ち去ります。
心は、三島千夏がボラポートで死ぬのを、亡き妻・由紀(上野樹里)の遺したノート(新聞スクラップ)で知っていたので、それを阻止しようと、その除草剤を三島家から盗み出していたのですが、長谷川はそんな事情は知りません。
いずれにせよ、長谷川が去って、あとは田中家に長期滞在して警戒にあたる為の口実が必要です。そこで、高齢ゆえの心筋梗塞の疑いありと言い、医師の往診を奨めます。それで、加納医師がやって来ます。息子の田中正志(せいや/霜降り明星)も来ます。
そんな中、心は不思議なノートを見付けます。目が良く見えない田中。来訪者(主に子供たち)に、様々なことを書き留めて貰う為のノートということです。そのノートの中に、ウサギの絵と、二人の少女の気味悪い絵が描かれています。そして、ウサギと一人の少女が塗り潰されていて、どうやら、この塗り潰しは、その動物、人物の死を意味しています。心は、二人の少女の上に描かれている「プロペラ飛行機」のようなものも気になります。

由紀ノートによれば、臨時教員になったその2ヶ月後、小学校の多目的ホールでの「お楽しみ会」で青酸カリ入りジュースを飲んだ21人が殺害されます。木村さつき、それに、心が担任している5年生らが被害者になることになっています。――これを阻止する為に、その前段階の事故、事件を回避したい心。

田中家にいる文吾に、妻の和子から、鈴が同級生の三島明音と会うと言って家を出たまま帰って来ないという電話連絡が入ります。
由紀ノートでは、明音の失踪は明日ですから、一日、繰り上がっています。
あとを息子の正志に頼んで、田中家を出る文吾と心。鈴と明音の捜索に向かう二人。明音の両親も捜索に加わっています。

捜索中の心は、半ば放心状態で歩いていてる長谷川に遭遇します。
長谷川は明音を探していて、彼によれば、おむつを替えてやったり、風呂にも入れて、赤ん坊の頃から世話して来たのが明音とのこと。

文吾は、娘の鈴の早期発見を願い、心に由紀ノートを見せろと強要し、それを拒否する心を殴り付けます。
心は、まだ文吾が大量無差別殺人者として逮捕され、死刑判決を下されるという真実を伝えたくないのです。それで、文吾が取り乱し、却って事態を悪化させる可能性を恐れています。
しかし、証拠となるノートの提出を拒まれた文吾は、心を信用できなくなります。

夜間になっても鈴と明音の捜索を止めない心を金丸茂雄(ユースケ・サンタマリア)刑事が追尾しています。

早朝、一旦、着替えに駐在所に戻って、再び雪山に入る心。追って来た和子が、心に温かいお茶を供します。
暫くして鈴のみが発見されます。鈴は、ウサギ殺しで心を疑う明音とトラブルになっていて、それを謝りたくて、バス停で待ち合わせしていたのですが、結局、明音はそこに来なかったと言います。

それと前後して、長谷川翼が同棲中の婚約者・佐々木紀子(芦名星)を突き飛ばして家を出ていました。
カメラと毒物を手に外出していました。――明音は何者かによって、山小屋に閉じ込められています。

道祖神の仏を祭る祠(ほこら)に向かって、明音の発見を祈る心と和子。――文吾の逮捕後、和子が「お父さんのことは忘れてしまいなさい」と冷酷に父を突き放している母を見ていた幼い頃の心は、和子にその真意を尋ねます。それは子供たちを守る為の方便でした。それで、子供たちが少しでも救われるのなら、父も、それで良いと言うはずと和子は確信しています。母・和子は、子供たちには「忘れろ」と言いつつも、ずっと父・文吾を信じていたのでした。

文吾が兄の佐野慎吾(番家天嵩)を抱いて、発見された鈴とともに祠の前にやって来ます。「もう、ノートのことはどうでも好い。オレは心さんを信じるよ。殴って悪かったな」と文吾。文吾、和子、心、慎吾、鈴が手を繋いで、星空を見上げます。「早く見つかると好いね、明音ちゃん」と鈴が呟きます。

奇妙な絵にあったプロペラ飛行機。その形状が、山小屋の風速計に似ていると子供たちが教えてくれます。その一方で、長谷川翼は無断欠勤していて、新聞配達は代配者です。
長谷川翼の住所を心が訪ねると、そこには「佐々木紀子」という表札が出ています。紀子というのは、明音行方不明事件で警察の事情聴取を受けた後、青酸カリ(シアン中毒)自殺したと、由紀ノートには記載されています。紀子は長谷川翼の婚約者であり、「木村メッキ」工場のパート従業員です。そこには、青酸カリがあります。心の問いに紀子は、長谷川の行く先について、知らないと言います。

二人の少女の上に描かれたプロペラ飛行機は、山小屋の風速計ということになり、文吾と心は山小屋に向かい、そして、ぐったりと横たわっている明音を発見します。未だ、息があります。
そこに、金丸刑事がやって来ます。明音を父の「三島病院」に急送させます。
心を秘かに付け回していた金丸は、何故、「ここ(山小屋)が分かったか?」と心に問います。犯人しか知り得ない場所に、真っ直ぐに向かった心を疑っています。
横にいる文吾が、「奇妙な絵」を見たからだと説明しますと、その絵を見せるよう求める金丸刑事。しかし、その絵は、由紀のノートに挟み込んで保管していて、その絵を見せるということは、由紀ノートの存在を見咎められることになります。心は抵抗して、金丸の手をつかみ、それで公務執行妨害で逮捕となります。
心の手に手錠がかけられます。その時、長谷川翼死亡の報が金丸刑事に入ります。彼は、毒物を飲んで死に至っています。

佐々木紀子が、部屋の中で長谷川の撮った明音の写真を燃やしています。
証拠隠滅を図っているとすれば、佐々木紀子は、婚約者の長谷川が、明音を殺そうとしていたのを知っていたことになります。

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『テセウスの船』2話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

ストーリーが複雑です。原作と細部が変わっていますし、タイムスリップした心の行動で、過去の歴史が微妙に変化しますので、現在進行地点での事実確認に注意していないと、訳が分からなくなりそうです。

ですが、早くも、父、文吾と母、和子の、子供たちに対する優しい愛を確認できた心がいます。「音臼小無差別殺人事件」で死刑囚となっている文吾の無実を確信できるようになった心がいます。
今は亡き妻・由紀の「父(文吾)を信じて」という気持ちが、心に届いています。

文吾と心、もう少し双方の疑心暗鬼が続くものと思っていましたが、意外に早い相互了解で、それで物語の筋立てが簡明になれば、ドラマ視聴者としては有り難いこと。視聴率稼ぎにも、必要以上の複雑化は避けて、ある程度、分かり易いのがベストでしょうからね。

竜星涼が早くも離脱!翼は明音ちゃんが好きだった?

事件の鍵を握る村人と公式で発表されていた長谷川翼ですが、2話にして早くも死んでしまいました(自殺?)。
早すぎる竜星涼さんの離脱にファンからは惜しむ声も出てますね。

それにしても、翼の死は謎です。
「俺は、明音ちゃんがこんなに小さい時から一緒にいたんだ。おしめ替えたり、風呂に入れたり…」と翼は言っていたので、明音ちゃんを好きだったのは間違いなさそう。
ですが、明音ちゃんが見つからないショックで死んだとは到底思えないし、話の流れ的にも自殺ではないでしょう。

佐々木紀子(芦名星)が、婚約者である自分に目もくれず、明音ちゃんにベッタリで暴力を奮う翼を憎み、栄養ドリンクに毒(青酸カリ)をもったという線が自然な気がします。

また、翼は「写真が趣味」とも公式発表されているので、翼の撮った写真から真犯人(文吾を陥れた人物)に繋がる証拠が出て来そうですね。

『テセウスの船』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『テセウスの船』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

田村心(竹内涼真)は、音臼村で起こった一連の事件の容疑をかけられ、刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)に逮捕されてしまう。
逮捕される瞬間に未来の出来事が書かれたノートは辛うじて投げ捨てた心。父・文吾(鈴木亮平)が後に殺人を犯すことは決して誰にも知られてはいけない。
しかし、やがて釈放された心の元に、ノートと共に捨てたはずの免許証が届く。誰の仕業か!? まさか、ノートも拾われたのか!?
不安が募る心に追い打ちをかけるように、真犯人がまた奇妙な絵で新たな犯行を予告する! 果たして、次なるターゲットは!?
追い詰められた心を心配する和子(榮倉奈々)。心は、家族を救うため、残酷な未来を打ち明けるべきか激しく葛藤するのだった。

出典:https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/story/