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『テセウスの船』1話のネタバレ感想!榮倉奈々の特殊メイクに驚愕!まるでコント?

2020年1月19日に放送されたドラマ『テセウスの船』1話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

1話では、最愛の妻・由紀に諭され、父と向き合う決意をした心が過去にタイムスリップ!
過去で母・和子(榮倉奈々)や、殺人犯となる前の 父・文吾(鈴木亮平)と出会い…。

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この記事には、『テセウスの船』1話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『テセウスの船』1話のあらすじネタバレ

宮城県音臼村の小学校で発生した無差別青酸カリ毒殺事件(小学生及び職員21名が死亡)の犯人として死刑判決が確定し、刑務所に収監されている元警察官の佐野文吾(鈴木亮平)。文吾の息子・田村心(竹内涼真)は、犯罪者の息子として、教員免許がありながら教職には就けず、運転配達員として働いています。――当時の新聞報道によれば、文吾が音臼小学校での「お泊り会」で、飲み物に青酸カリを混入したことになっています。文吾の自宅から青酸カリが発見されて、それが動かぬ証拠になりました。

心は、収監中の父を憎んでいましたが、しかし、妻・田村由紀(上野樹里)は、独自の調べで、文吾が「冤罪」ではないかと考えています。音臼小学校での無差別毒殺殺人以前に、数々の事故や事件が起きていて、それで、文吾は、その流れの中で、真犯人にハメられたものと考えています。由紀は、当時の新聞記事などをスクラップしていて、事件前後の全体像が分かるよう、それらをノートに納めていました。
そんな日常の状況下、突然、陣痛が始まり緊急出産する由紀。由紀は、出産直後に、妊娠中毒症で死んでしまいます。その死ぬ間際、「収監中の義父に会いたい。心、逃げないで。父親を信じてあげて…」と言い遺します。

由紀の死後、犯罪者の息子であることを理由に、由紀の両親が赤ん坊(未来)を引き取ると申し出て、弁護士を介しての法的手続きに入ります。心は、父の「冤罪」さえ晴らせば未来を手放さなくて済むものと考え、まずは、かつての事件現場の宮城県音臼村に飛びます。
既に音臼小学校は跡形も無く、その跡地にあるのは「慰霊碑」のみです。と、その時、「霧」に覆われ、気が付くと平成元年(1989年)の事件前にタイムスリップ。校舎が残る音臼小学校の校庭で目を覚まします。そして、母の和子(榮倉奈々)、姉の鈴(白鳥玉季)、兄の慎吾(番家天嵩)と出会うことになります。

まずは、音臼村の全景を見ようということで、最初に向かった高台のお稲荷さん。そこで、心は雪に埋もれる少女を助け起こし、三島医院に搬送します。この少女こそ、心の姉の鈴でした。
由紀が遺したノートの「新聞スクラップ」によれば、鈴は、かなり時間を経た後に、毎朝新聞配達員の長谷川翼(竜星涼)に発見されたということで、顔に大きな凍傷痕を残すのですが、心が早期発見したことで、鈴の凍傷による傷痕は殆ど目立ちません。それで心は、歴史が変わることを知ります。

心は、由紀のノートにある事故(事件)を全て食い止めることで、文吾が真犯人にならなくて済むものと考えます。で、由紀の新聞スクラップでは、除草剤パラポートを飲んで死ぬことになる千夏を偶然に見かけると、強引に千夏の家に押しかけ、倉庫小屋から除草剤を持ち去ります。「ドロボー」と、千夏が心に向かって叫びます。それに構わず、雪山に入った心は、山中に除草剤を捨てます。その直後の雪山の中、千夏の手を引いて歩く文吾を目撃した心。

で、結局、心が除草剤を持ち去ったのにも関わらず、千夏は青酸カリ中毒死します。千夏の姉の明音が泣き叫びます。
「あなたと話がしたくて来ました」と駐在所の文吾を訪ねる心。心が文吾を怪しんでいるのと同様、文吾も心を疑っています。
文吾が取り調べを続ける中、そこに和子が来て、鈴を助けてくれたお礼を兼ねて心を自宅での食事に誘います。文吾の制止を聞かずに、心を駐在所の中の部屋に上げます。そこには、姉、兄、そして、和子のお腹の中には、心がいます。そして、和子の勧めで、この音臼村駐在所で寝泊まりすることになる心。
心は、文吾の留守に、文吾の机の引き出しの中から小箱を発見。その中にパラポートの容器があります。どうやら、心の捨てた容器を文吾が回収していました。文吾と心は、いまだに、ともに相手を疑っています。

由紀ノートにある次の事故は、鍍金工場の社長・木村敏行の雪崩事故。
荒川橋で雪崩が起きることを告げる心に、耳を貸さない敏行。敏行は、車に乗って出かけてしまいます。心は、たまたま通りかかった文吾のミニパトに乗せて貰い、敏行を追います。敏行の娘、音臼小学校教師の木村さつき(麻生祐未)も、ミニパトに同乗。で、心の呼びかけに、やっと敏行の車が荒木橋上で停車すると、その前方で大雪崩が発生。間一髪でセーフ。

辣腕刑事の金丸茂雄(ユースケ・サンタマリア)が駐在所にやって来て、千夏殺しの参考人として心を任意同行。とりあえず、物証が無く無罪放免。
ただ、今のところ未発見のパラポート容器から指紋がでたらアウトだと告げられた心は、雪山に入って、捨てたパラポート容器を探します。が、容器は、既に文吾が回収済みです。

そんな中、鈴が雪山を駆けて行きます。
行方不明の千夏の姉・明音を探しているのだと言います。雪山は少女には危険過ぎるので、鈴を家に帰すことにして、心が明音を捜索します。
そして、崖下で明音を発見します。そこには、既に文吾もいます。文吾が下から明音を押し上げます。二人が崖から落ちたのは、熊に襲われ、それで文吾が拳銃を発砲しながら逃げる最中の出来事。足を痛めている文吾は、明音の命を守る為には、足手纏(あしでまとい)になる自らの救出を拒否。自らは崖下の途中に残ったまま、早く明音を三島医院に運べと心に指示します。

明音の捜索で雪山に入っていた村人・井沢健次(六平直政)に明音を預けた心は、急ぎ文吾のいる崖に戻り、改めて文吾を救出します。
自分の命を犠牲にしてでも、まずは子供の命を最優先にと考える文吾の気持ちの優しさを知った心。父・文吾を完全に信ずることが出来るようになった心。毒物による「大量無差別殺人」は、「冤罪」なのだと確信するに至る心がいます。

岩風呂に入る文吾と心。そこで、未来から来たと告げる心。「上を向いて歩こう」の口笛を吹く文吾。心の理想の父親像は、家族ときちんと向き合えている文吾になります。「俺の父さんで良かった」と心が呟きます。

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『テセウスの船』1話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

原状復帰の初期状態(31年前)の説明が初回ストーリー。

構成要素の配置転換、置き換えがあっても「同じもの(こと)」というのが「テセウスの船」のパラドックス(逆説)。――アテナイの英雄テセウスは、クレタ島の怪物を倒した後、船で凱旋。船は記念として末永く保存されますが、朽ちゆく部位を新しい建材で修復。ついに元の建材は無くなって、全て新しい建材に変わります。この構成部位の全てが入れ替わってしまった船を、人は「テセウスの船」と呼べるのか否かという命題。

変わらないのは、文吾の末っ子の「心が岸田由紀と結婚」すること、という帰着点に向かって、ドラマは進行するものと思われます。結婚相手が由紀であることには変わりがなかったというのが原作で、ドラマでも、このハッピーエンドの変更は考えられませんね。

榮倉奈々の特殊メイクに驚愕!まるでコント?

榮倉奈々さんの特殊メイク!
正直びっくりしましたね。まるでコント?

31年後の佐野和子(榮倉奈々)のあまりの変貌に、「ヨーダ(スターウォーズの登場人物)」を思い起こす人まで出てきています。

無差別殺人犯の妻として苦労に苦労を重ねたということで、辿り着いた答えが、あの特殊(老け)メイクだったのでしょうか?

あの榮倉奈々さんがあんな風になるとは天変地異が起こったとしても考えられない…
それも、1989年(過去)が34歳で、2020年(現在)が65歳の設定。
75歳?80歳ぐらいならまだしも、榮倉奈々さんの65歳があの風貌なんて、二度見・三度見しちゃいました!

苦労は顔に出ると言いますから、ある意味リアルといえるのかもしれませんが、とてつもないインパクトでしたね。話半分飛びました!

『テセウスの船』2話のあらすじ

公式サイトが発表している『テセウスの船』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

平成元年にタイムスリップした田村心(竹内涼真)は、木村さつき(麻生祐未)の計らいで事件が起きる音臼小学校の臨時教員として働くことに。
そして、心は父・文吾(鈴木亮平)と村で起こる事件を阻止していくことで父が逮捕される過去を変えようと決意する。
由紀(上野樹里)の事件ノートによると3日後に田中義男(仲本工事)の家が火事になる。
田中家の警戒に向かうと、そこで気味の悪い少女二人の絵が描かれたノートを発見する。
これも音臼小事件に関連しているのでは…という心の不安は的中し、鈴(白鳥玉季)が行方不明になったと村は大騒ぎになる。
想定外の事件に心は動揺し、父・文吾との仲に亀裂が入る…。

出典:https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/story/