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『正しいロックバンドの作り方』7話のネタバレ感想!オギノの朝焼けエピソードが素敵すぎた!

2020年6月2日に放送されたドラマ『正しいロックバンドの作り方』7話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

7話では、作詞担当のシズマに、「朝焼け」の歌詞を書かせるため、オギノ宅へ行くことに!
しかし、さっそく作詞づくりに入るが、何をしてもシズマに歌詞の神様は降臨せず…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『正しいロックバンドの作り方』7話のあらすじネタバレ

「電撃ロックFes」の一次審査を無事通過したロックバンド「悲しみの向こう側」。
二次審査では、提示されたお題について期限内に曲を作成し、それが審査員の選考にかけられます。そのお題は「朝焼け」。締め切りは1週間後。
作曲やレコーディング等の時間を勘案すると、作詞に充てられる時間はおよそ1日。時間があまりない中、作詞担当のシズマ/赤川静馬(藤井流星/ジャニーズWEST)は「実物の朝焼けを見ないと歌詞がおりてこない」とわがままを言い出します。そこで4人は、朝焼けを見るべくオギノ/荻野禄郎(栗原類)のアパートへ。

オギノのアパートは、畑の真ん中にポツンとありました。
「俺のイメージと違う…」とぼやきつつ、部屋に上がるシズマ。部屋の中は殺風景で、バンド活動のためのわずかな楽器と、亀2匹、服が数点、ベッドもなく寝袋のみと、かなり質素な暮らしぶり。

15時頃に到着した4人は、起きたまま朝焼けを迎えようと、飲み明かすことに。
酒を大量に買い込んでどんちゃん騒ぎします。すると午前4時ごろに眠気が襲い、つい寝入ってしまった4人。
目覚めたときはもう、陽が昇りきったどころか傾き始めた15時でした。

寝過ごしてしまったことを悔やみつつ、急いで歌詞を書こうと、アロマを炊いたり、シャワーを浴びたりと、試行錯誤するシズマ。しかし、一向に歌詞がおりてきません。
そこで、メンバーに「朝焼け」に関するエピソードを語ってもらうことに。
テツ/赤川哲馬(神山智洋/ジャニーズWEST)は、小学校の時に飼っていたハムスターが夜中に脱走し、それを兄・シズマと一緒に捜しに出るも見つからず、逆に警察に補導されて母・麦子(ふせえり)に怒られた、その帰りに見た朝焼けが忘れられないという。
コバ/小鳩のぼる(吉田健悟)は、中3の時、メグ(藤松祥子)の次に付き合った女の子とキスがしたくなって家に向かい、どうせならロマンティックな「朝焼け」を待って…と思いつつ、我慢できず迫ったらフラれた、という苦い思い出が忘れられないという。
オギノは、二日酔いで眠ったまま。
シズマは、テツとコバどちらのエピソードもいまひとつ心に刺さらないと一蹴します。

そうこう騒いでいると、隣人(後藤剛範)から「うるさい!」と怒鳴り込まれてしまいました。
怒られてシュンとしたシズマの頭に、ふと歌詞が浮かびます。
シュンとすれば歌詞が出てくるのかもしれない!と思い至ったシズマは、テツとコバに「俺をシュンとさせてくれ」と依頼。悪口とも取れる言葉の数々にヘコみながらも、歌詞を書き切りました。
がしかし、あらためて読み返してみると、夜中の悪ノリで書いた程度のクオリティだったため、ボツに。

また振り出しに戻ってしまい、焦るシズマ。
そんな中、二日酔いから覚めたオギノが「朝焼け」のエピソードを語りはじめました。

金持ちの家に生まれたオギノは、両親からなんでも欲しいものを与えられ、何不自由なく暮らしていました。
小学生の頃からバイオリンを習いはじめ、その際も、最高レベルの道具が用意され、先生も一流の奏者。そういった環境を当たり前のように享受していました。

そんな恵まれた環境の中、着実に腕前を上げていったオギノでしたが、コンクールではなぜかいつも銀賞。
審査員(佐藤幾優)から「技術は最高レベルだけど、心に響かない」と言われてしまいます。

それが悔しくて、高校入学と同時にバイオリンを辞めてベースをはじめます。
しかしその時も、親が用意してくれた高級ベースを手に、有名ベーシスト(大澤拓海)のもとで学びました。そのせいか、自分の演奏が果たして人の心に響いているのか?と不安のままでした。

そんなある日、学校の裏庭で、ボロボロのギターを弾いているシズマと出会います。
それほど上手くなかったものの、楽しそうに弾く姿に心打たれたオギノ。
「もっと良いギターを使えば、もっと良い演奏ができるのに」と声をかけます。するとシズマは「カタチなんてどうだっていい。大事なのは中身。ココに魂があるかどうか、それがすべてだろ!」とオギノの胸を拳で突きました。
この言葉に感銘を受けたオギノはその夜、シズマの家に行って、二人で朝まで演奏したのでした。

その帰り道に見た朝焼けが忘れられないというオギノ。
その日に、それまで使っていた高級ベースを売って、粗大ゴミに捨てられていたベースを拾ったという。それが、今でも愛用しているベギー。

この感動秘話を聞いたシズマは、歌詞を見事書き上げます。
すると窓の外に、赤く色づく朝焼けが。
それを見て「俺の人生の中で一番キレイな朝焼けだ」と実感するシズマでした。

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『正しいロックバンドの作り方』7話のネタバレ感想

40代女性

ドラマ大好きうさうさ

第4話(オギノが正社員になるか否かの話)でも、バンドをはじめたキッカケに触れられましたが、今回はさらに生い立ちとともに深掘りされ、それがとても良い話で、じーんときました。
いいところのお坊ちゃんでお人形さんのように大事に育てられ、人形のように感情が乏しかったオギノ。そのオギノに感情を芽生えさせてくれたのがシズマだったんですね。
今でも能面のように感情が読みにくいキャラだけど(そこがミステリアスで魅力的)、バンドやベギーや亀や納豆への愛情の深さは相当なもの。モノをほとんど持たないミニマリストは、その身の回りに置いている僅かなものへの愛着は強いといいますが、オギノらしいな~と思いました。バンドも友だちも、一生大事にしてくれそう。

テツのハムスターエピソードも、ボツにされちゃったけど、わたしはちょっとしんみりきました。小さな命を大事にする兄弟、きゅんとします。

オギノの朝焼けエピソードが素敵すぎた!

シズマと出会ったその日に、シズマの家で朝まで楽器を演奏した…まさに青春って感じですね。オギノの朝焼けエピソードが素敵すぎました。
シズマは覚えていませんでしたが…。

そして8話は、全員黒タートルで全員オギノ化に笑わされました!

『正しいロックバンドの作り方』8話のあらすじ

公式サイトが発表している『正しいロックバンドの作り方』8話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

今日は、「電撃ロックFes」二次審査の結果が判明する日。
シズマ、テツ、コバの3人は、赤川家で、家電にかかってくるはずの事務局からの結果通知を待っていた。
「『おめでとうございます、一位通過です!!!』とか言われたらどうする~?」
「『この曲でメジャーデビューしましょう』とか言われたらどうする~?」
既に通過を確信して、紅白の横断幕を張り、お祝いの準備を始める3人。

そんな最中、シズマとテツの母・麦子(ふせえり)が3人に、2階からテーブルを運んで来るように頼む。シズマから、電話が鳴っても絶対に出るなよ!とくぎを刺された麦子だったが、案の定、彼らがいない間に電話が鳴ってしまう。
「シズマ!電話!」と大声で呼ぶも3人は2階から戻ってこない。必死の想いで「合格ですよね!?」と電話に出た麦子だが、「それが……今回は残念ながら……」と無情の通告の後、電話は切れてしまい、愕然とする麦子。

意を決して結果を伝えようとすると…、「合格おめでとう!」とクラッカーとともに現れる幸野。続けてオギノ(栗原類)もくす玉を持ってやってきて、どんどん結果を伝えづらい状況に…

果たして、麦子は電話の内容を3人に伝えることができるのか?
そして、悲しみの向こう側の未来は消えてしまうのか!?

出典:https://www.ntv.co.jp/tadashiirock/story/