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『捨ててよ、安達さん。』11話のネタバレ!最終回に向け深層心理に迫る!

2020年6月27日に放送されたドラマ『捨ててよ、安達さん。』11話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

11話では、15年以上愛用するパジャマ(YOU)が夢の中に登場!
安達さんは、いつもと違い「あなたはずっと、私のもの」と、パジャマに執着する…。

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この記事には、『捨ててよ、安達さん。』11話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

『捨ててよ、安達さん。』11話のあらすじネタバレ

撮影していたドラマがオールアップを迎え、共演の梶原ひかりから記念にパジャマを貰った安達さん(安達祐実)。
西村マネージャー(西村晋弥)とパジャマの話で盛り上がりながら帰宅します。
安達さんは、貰ったパジャマを着て写真を撮り、撮影が終わったことを夫に連絡します。
しばらくして、夫から返信が。夫は片桐はいりの旅行記の取材で、現在はブータンに滞在中。
「片桐はいりさんの旅行記が最高のものになりそう」「片桐はいりさんのことを好きになってしまったみたい」と立て続けに返信が来ます。挙句の果てには「別れてください」と。
驚いた安達さんは直ぐに夫に電話をしますが、夫は着信拒否。「行かないで~私を捨てないで~」と泣き出したところで目が覚めます。どうやら眠っていた様子。スマホを見直すと、夫からの返信はまだ来ていませんでした。

パジャマをいつものパジャマに着替え直し、安達さんは改めて眠りにつきます。
そして夢の中。
片桐はいりの旅行記を呼んでいる安達さん。背後から謎の少女(川上凛子)が覗きます。先ほどの夢の中で「私を捨てないで~」と泣いていた安達さんの様子をからかう少女。
安達さんと少女がふざけ合っている姿を2階から覗いている人物が。階段から、黒いサングラスと革ジャン、そしてハイヒールを身に着けた、安達さん愛用のパジャマ(YOU)が降りて来ました。
「安達さんが15年も来ているパジャマです。捨ててください」と訴えるパジャマ。「捨てるつもりないんで」と即座に拒否する安達さん。
パジャマは、「モコモコしたパジャマを導入しましたよね?あの若いの着たらいいじゃないですか」と言います。新入りのモコモコパジャマは、タンスの中でバンバン全開で押して来るとのこと。パジャマは苦情を安達さんに訴えます。
「私だって外に出てお出かけしたい。私の人生、ここで終わるのは嫌だ」とパジャマ。パジャマが今まで外に出たのは、ゴミ捨ての時ぐらいでした。

少女は安達さんに、どうして15年も着てクタクタに伸びきったパジャマを捨てないのか、理由を尋ねます。一番の理由は、「妊娠していた時、ずっと着ていたから」というものでした。
娘を産んだ時も、息子を産んだ時も、ふわふわといつも優しく包んでくれたパジャマは、安達さんをいつも満たしてくれるとのこと。
「だから、ずっと優しいままのあなたでいて。あなたはずっと私のもの」と真顔で迫って来る安達さんに、パジャマは少し恐怖を感じている様子。
「どこが怖い?あなたずっと私のものでしょ?一生私の味方でしょ?あなたも家族も一生私のものでしょ?」と何か危ない様子の安達さんに、後ずさりするパジャマ。逃げるパジャマを追いかけようとする安達さんの前に、少女が立ちはだかります。
「子供は母親のものなの?」と少女は聞きます。「そうよ」と答える安達さんに「じゃあ、あんたは誰のもの?」と問い詰める少女。
そう言われた途端、安達さんの頭の中にはかつての記憶が蘇ります。
「あんた目が死んでんだよ。そんなんじゃ仕事が来るはずがない」
苦しんでいた安達さんに母が言った言葉。そういう辛辣な言葉で導こうとするのが、母ではなくどこかのおじさんなら良かったと安達さんは思うのでした。

目を覚ます安達さん。
古いパジャマを取り出しゴミ袋へ。バイバイリストにもパジャマと記入します。ゴミ箱を覗くと「捨てないで安達さん」と声が。
再び目を覚ます安達さん。パジャマを抱きしめます。そして恐る恐るゴミ箱を覗くのでした。

『捨ててよ、安達さん。』11話のネタバレ感想

50代女性

sun

15年も同じパジャマを着ているとは、よほどの思い入れがそのパジャマにはあるということですね。
安達さんが、そのパジャマを手放したくない1番の理由は、「子供たちを妊娠した時に着ていたから」ということでした。
自分の子供を得たという象徴がこのパジャマで、安達さんの手放したくないという思いを強く感じますが、「子供は母親のもの?」という葛藤を、自分自身も以前から抱え続けてきた様子が見受けられました。

「あんた目が死んでんだよ。そんなんじゃ仕事が来るはずがない」という言葉は、前回ではバイトのおじさんに言われたことになっていましたが、本当は安達さんの母の言葉であったようですね。

いよいよ来週が最終回とのこと。安達さんが抱えている母との関係や、なんといっても夢に毎回登場した少女の正体が判明するのでしょうか。
最後に安達さんが覗いていたゴミ箱には何が入っているのか。来週が待ち遠しくてたまりません。

最終回に向け深層心理に迫る!

11話は、最終回に向かって布石を打ったような回でしたね。
安達さんが最後に捨てるもの(夢の中の少女:川上凛子)とは、結局何なのか?

前回、ゴットタンに出るならあっと驚く秘密を晒すことも厭わない姿勢を見せていた攻めまくる安達祐実さん。
自らの深層心理を最終回でどこまでさらけ出すのか、非常に楽しみですね。

『捨ててよ、安達さん。』12話(最終回)のあらすじ

公式サイトが発表している『捨ててよ、安達さん。』12話(最終回)のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

自身についてのインタビューから始まる最終回。
娘、夫、母親、自分。それぞれに思いを巡らす中、ある日の母親との電話を思い出す。そして、ずっと捨てられないでいるゴミ箱の中身と向き合うことにする。安達さんが捨てられないモノとは…そして夢に度々現れた謎の少女(川上凛子)の正体とは…?

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/suteteyo_adachisan/story/