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『捨ててよ、安達さん。』2話のネタバレ感想!輪ゴムとレジ袋の意外な関係が斬新!

2020年4月25日に放送されたドラマ『捨ててよ、安達さん。』2話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

2話では、輪ゴム(臼田あさ美)とレジ袋(戸塚純貴)が安達さんの元を訪れる!
2人は使い方について不満があり、話していくうちに輪ゴムとレジ袋が喧嘩を始めてしまう…。

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この記事には、『捨ててよ、安達さん。』2話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「Paravi」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『捨ててよ、安達さん。』2話のあらすじネタバレ

安達さん(安達祐実)は、雑誌の編集者から、毎号ごとに私物を1つ整理して欲しいと依頼されていました。初回ではDVDを整理したのですが、もう少し安達さんらしい、暮らしにまつわる何かは無いかとのこと。安達さんは悩みます。

帰宅後、家事を終え、娘に宿題をやるよう促した安達さん。好物の紅しょうがを、輪ゴムでとめられた大袋から取り出してソファーでつまみます。そのままうたた寝をしてしまうのでした。

紅しょうがを食べる謎の少女(川上凛子)。
再び夢に現れた少女を見て安達さんは「佐藤チエちゃんじゃない?」と声を掛けます。「違います」と即座に答える少女。少女はエプロン姿で、ポケットにははたきを差していました。
夢に現れるのは、自分自身の後悔の念や心残りではないかと安達さんは分析。少女を「佐藤チエちゃん」だと考えたのでした。
幼稚園でのお遊戯会。変身前のシンデレラ役が佐藤チエちゃん、変身後のシンデレラ役を安達さんが演じたとのこと。一応、子役のプロだった安達さん。どちらかというとメインは変身前のシンデレラであり、チエちゃんはお芝居を褒められてはいましたが、私こそがその役をやる意味があったと思うと考えていたのでした。
「うわー、生まれながらの女優かよ」と少女は引きまくります。「え?そんな風に聞こえる?」と自覚0の安達さんなのでした。

そこへ突然男女が「私たち、安達さんに捨てて欲しいんです」と訪ねて来ます。
少女は、はたきを差し向け、輪ゴム(臼田あさ美)とレジ袋(戸塚純貴)を安達さんに紹介します。
輪ゴムは安達さんの家に来てから1年位で、現在は安達さん好物の紅ショウガを止めさせていただいていると自己紹介。
「え?あれ?いつもお世話になっています」と安達さんも挨拶をします。
「私、もう体が限界なんです」と輪ゴムは苦しそう。
基本、冷蔵庫のフックにかかっているという輪ゴム。1番上にあって、ちょっと大きめだからと安達さんは自分ばかりに仕事を振って来ると。初めは嬉しかったけれど、自分でなくてもいいような小さな仕事も振られ、体力、精神ともに限界だと嘆きます。
「贅沢なんじゃないの?」とレジ袋が口をはさみました。レジ袋はレジ袋でも、書店のレジ袋だとのこと。
「確かにゴミ袋としては不便」と少女。「持ち手も結べないしね」と輪ゴムも言います。
さりげなくけなされたレジ袋は「1年も暗い部屋の中で、何の仕事も与えられなかったこっちの気持ち分かる?」と輪ゴムに突っかかります。
「書店のレジ袋のプライドが邪魔して、ゴミ袋になれなかっただけじゃない」と言い返す輪ゴム。
「材質がいいからって、かわいいサブバッグになれる訳じゃない。かわいいサブバッグが欲しいから、無理やり高いチョコレートを買う人だっているの」と更に輪ゴムは言い放ちます。
まさしく自分のことだと笑ってしまう安達さん。
「俺だって、ゴミ袋になる覚悟はできてたんだよ。でも、どうしようもなかった」とレジ袋はうなだれます。
「ごめん、分かってあげられなくて」とレジ袋に寄り添う輪ゴム。輪ゴムはレジ袋が入れていた書籍についていた輪ゴムで、この家には一緒に来たのだと安達さんに伝えます。
安達さんは、書店で買った女性雑誌に十文字に結束されていた輪ゴムのことを思い出すのでした。

付き合っているという2人。
「うわっ、これどうやって成立してるの?あっ、そうか夢か」と自問自答する安達さん。
「輪ゴムとレジ袋の恋か…。よし、デートだ」と少女がはたきを1振りすると、一同は安達さん宅の庭へ。
いつか使うと思ってレジ袋を捨てなかったと言う安達さんに、少女は「捨てられるでもなく、使うでもなく生殺し。見えない所に遠ざけて罪悪感から逃げるんだ。得意だね安達さん」と言い放ちます。
少女に責められた安達さんに、落ち着きを取り戻したレジ袋は「俺に可能性を感じてくれただけでも嬉しい。捨ててよ、安達さん」と優しく伝えます。
安達さんに優しく接するレジ袋にやきもちを焼く輪ゴム。レジ袋は輪ゴムを後ろから抱きしめて「信じろよ、俺を」とささやきます。そんな2人に感動して拍手する安達さん。そこで目が覚めました。

安達さんは立ち上がり、大袋の輪ゴムを取って紅しょうがをタッパーに入れ替えます。そして書店のレジ袋にゴミを入れ、その輪ゴムを結び一緒にゴミ箱へ投入するのでした。

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『捨ててよ、安達さん。』2話のネタバレ感想

50代女性

sun

今回の内容も何とも斬新でした。臼田あさ美さんが輪ゴム、戸塚純貴さんがレジ袋とは。
冷蔵庫のフックにかかっている輪ゴムの中で、1番上にあってちょっと大きめだからと酷使される輪ゴム。そして書店のレジ袋は、実はゴミ袋としては使いにくく、結局取っておかれるものの放置されたまま。私にも思い当たる節があり笑ってしまいました。
輪ゴムは安達さん購入の雑誌に結束されていたもので、書店のレジ袋と共に一緒に安達さん家に来たとのこと。更に2人が付き合っているという設定。本当に笑うしかありませんでした。

今回も前回と同じ謎の少女が現れていましたね。安達さんは自身の後悔の念や心残りだと分析していましたが、私はこの少女は、安達さん自身ではないかと考えます。安達さんの心の中の葛藤から生まれたものではないでしょうか。

最後に書店のレジ袋は、しっかりとゴミを入れられゴミ袋としての役目を果たせました。そして「お疲れさまでした」という感じで止められた輪ゴム。2人一緒で良かった。くだらないと思いながらも、何かほっこりしてしまいました。つくづく面白いドラマですね。

輪ゴムとレジ袋の意外な関係が斬新!

物の擬人化というのが最大限発揮された面白い話でしたね。

レジ袋(戸塚純貴)と輪ゴム(臼田あさ美)の恋。そして、レジ袋の輪ゴムへのバックハグとか一体なんなんでしょう…笑。

また書店レジ袋の扱いや輪ゴムの大きさによる使い勝手に激しく共感。書店レジ袋って再利用できなくていつも悩まされます(結局、そのまま捨ててしまう…)。

『捨ててよ、安達さん。』3話のあらすじ

公式サイトが発表している『捨ててよ、安達さん。』3話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
ある日、西村マネージャー(西村晋弥)との会話でふと、学生時代に使っていた携帯電話の存在を思い出す。
その夜、夢の中に安達さんが使っていた初代携帯電話の男(加藤諒)が現れるが、今まで登場したモノ達と少し様子が違うようで…。そして、初代携帯電話との出会いを機に思い出した自身の学生時代の本当の記憶とは?

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/suteteyo_adachisan/story/