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『SUITS/スーツ2』11話のネタバレ!藤嶋検事が甲斐の元で弁護士に!

2020年9月21日に放送されたドラマ『SUITS/スーツ2』11話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

11話では、最重要クライアントの息子が起こした、ひき逃げ事故の弁護を受けることに!
担当検事・藤嶋春香(上白石萌音)は、示談を主張する甲斐に被疑者死亡を告げ…。

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『SUITS/スーツ2』11話のあらすじネタバレ

甲斐正午(織田裕二)と鈴木大輔(中島裕翔)の追及を受け、上杉一志(吉田鋼太郎)は、幸村上杉法律事務所(ファーム)代表を解任され、再追放されます。幸村チカ(鈴木保奈美)がファームの単独代表者になります。

そんな折り、大輔は、幼馴染みの元恋人で既婚者の黒崎怜(吉谷彩子)と関係を持ち、そのことを聖澤真琴(新木優子)に知られます。
以前から、付き合えないということは伝えてあるものの、とりあえず真琴に謝罪し、怜との過ちを何とか取り繕おうとしている大輔を、甲斐が連れ出します。ファームのクライアントであるサタケコンサルティンググループ社長夫人、佐竹美喜子(映美くらら)の自宅を訪れる甲斐と大輔。
そこで、大学生の息子、信吾(伊藤健太郎)が昨夜、友人らとのパーティーの帰り道で轢き逃げ事故を起こしたと告げられます。信吾は、絶対に飲酒はしていないし、被害者の急な飛び出しを回避できなかったと主張。警察通報は自身がしていて、なにより被害男性の容体は安定していたのだと言います。実際、被害者は21歳の無職の男性であり、脳震盪と肋骨2本の骨折だけでした。
とりあえず甲斐は、即刻、警察への出頭を求めます。大輔に付添われた信吾は警察に出頭します。11歳時に、飲酒運転による交通事故で両親を亡くしている大輔を気遣って、甲斐はこの案件から手を引かせようとしますが、大輔は応じません。

シニアになった蟹江貢(小手伸也)が自身専属のアソシエイトを募集をすることになり、一度、ファームを抜き打ち視察に訪れたことのある真野麻子(MEGUMI)に、その件を連絡。で、麻子の教室(東大ロースクール卒業生)での上位5名の面接になります。
最初に面接したスラリとした身体で長髪の鮎川依子(恒松祐里)が、即、採用決定となります。依子は、ハーバード大学で書記官をしていた経験もあり、たまたまファームに在籍している大輔が198期の卒業生だと聞き付けます。
チカにもその情報が入り、大輔の素姓がバレるのを恐れます。チカは、依子のアソシエイト採用取り消しを蟹江に命じます。採用凍結ということになります。麻子は、選抜した人材を送り込んだ者として、蟹江に激怒します。シニアパートナーになったというので信用していたのに、その立場の弱さを罵ります。

検察庁を訪れ根回しを画策する甲斐は、この轢き逃げ事件の担当検事の藤嶋春香(上白石萌音)と再会します。二年前、甲斐が再審請求をした時には新米検事だった春香。示談を求める甲斐に、春香は、被害者が突然、容体急変の末の脳内出血で死亡したことを伝え、「これは2、3年の実刑になる」と脅します。
が、その後、轢き逃げされた被害者が忍者のような黒ずくめの姿をしていて、これでは、急に飛び出されたら直ぐには反応できないということが分かるとともに、近頃出没が繰り返されていたスプレーを使った落書き犯だと判明します。落書きをしては、素早くその場を離れようとしていた人物が被害者と分かります。

大輔が、轢き逃げされた男の両親を訪ねます。両親は、食堂を営んでいます。既に佐竹社長から、慰謝料1千万円まで出せると言わせています。死んだ被害者の命の値段交渉に大輔は苦しんでいますが、母の恵美は、「息子の借金の残高と葬儀費用として2百万円」のみを求めます。その言葉を受け、即座に大輔は「では、1千万円で示談承諾書にサインを頂きます」と、返答します。が、父親の保志は「あの野郎に、そんな価値はない。そんな金は受け取れない」と、拒否。大輔は、かけがえのないたった一人の息子ということで、1千万円を受け取るよう説得します。
被害者遺族の両親との示談も成立し、それで、いよいよ起訴は有り得ないと思われたのですが、それを大輔が春香検事に告げに行きますと、「サタケコンサルティンググループとしては、裁判になるだけでも大ダメージになる」と、あくまで裁判を匂わせます。そのうえで、春香はファームへの転職を希望し、それを交換条件に不起訴も有り得ると言い出します。甲斐に「よろしく」伝えるよう大輔に言って、追い帰します。
後日、ファームにやって来た春香は、甲斐に、「上杉先生が去った後、甲斐先生がトップに座るには隠し玉が必要だ」と自身を売り込みます。「肩、温めておきますね」と言う春香に、「入団テストをやる時には声を掛ける」と、甲斐は約束します。

信吾が最後の書類にサインして示談が成立。
その後、信吾が確かに飲酒はしていなかったが、ドラッグをやっていたと告白します。大輔は狼狽し、自分の両親が死んだその交通事故後のことを思い出します。両親が死んで通夜も終わっていない2日後に、宮下紘一(嶋田久作)弁護士がやって来て、両親の命の値段を決めました。宮下紘一法律事務所を訪ね、事故のあった2005年当時の記憶を蘇らせようとしますが、そういう案件を数多く扱っている宮下弁護士には、大輔の両親についての記憶が全くありません。
大輔は愕然として立ち去ります。で、そのまま春香検事を訪ね、信吾がドラッグをやっていたという真実を報告します。が、春香は不起訴は決定したことなのだと冷静に反応します。というのも、既に、春香のファーム入り希望は、甲斐に受け入れられています。チカもそれを了承しています。
春香を甲斐の下で働くアソシエイトとして雇うことになったのを知り、大輔は怒ります。そんな大輔に、「クライアントを守るのが弁護士の仕事。今度、君が綱渡りを始めたら迷わず突き落とす」と、甲斐は言い放ちます。

大輔の部屋に真琴が来て、大輔が自分と付き合えないと言った理由を問いますが、大輔は返答できません。

『SUITS/スーツ2』11話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

佐竹信吾役の伊藤健太郎さんは、「東京ラブストーリー」の新カンチ(永尾完治)役であり、甲斐正午役の織田裕二さんの旧カンチとは初共演です。それにしても、新カンチ、轢き逃げをしてしまう役柄ということではなく、他に何かありそうなもの。予告を見ていてそう思っていましたが、更に、ドラッグ服用による轢き逃げ交通事故ということですから、昨今の薬物関係によるタレントの逮捕報道を見ている折り、交通事故に至る設定にしても、他に何とか工夫すべき点が無かったのでしょうかね。何だか、新カンチのイメージダウンが気の毒に思われ、ちょっと、そういう配慮について、気になりました。

藤嶋検事が甲斐の元で弁護士に!

ドラマ『恋はつづくよどこまでも』の大ヒットから、一躍世間の注目の的となった上白石萌音さん。
『SUITS』では、甲斐と対抗する検事役でしたが、まさかの弁護士転身にビックリさせられました。

藤嶋春香(上白石萌音)が、今後どう物語に絡んでくるのか?
いいスパイスに慣れるのかが注目ですね。

『SUITS/スーツ2』12話のあらすじ

公式サイトが発表している『SUITS/スーツ2』12話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

甲斐(織田裕二)や大輔(中島裕翔)の活躍もあって、『幸村・上杉法律事務所』の内紛はチカ(鈴木保奈美)の勝利に終わったが、お家騒動があったことは他ファームだけでなく、クライアントの間にも広く知れ渡っていた。それを不安視するクライアントの中には、『幸村・上杉法律事務所』との顧問契約を見直そうとする動きが起き始める。

動画配信サービスを手がける『ネットフィルム』の社長・五十嵐数馬(粗品)もそのひとり。甲斐に会った五十嵐は、進めていた株式公開と顧問契約の両方を再考したいと言い出す。苛立つ甲斐は、遅刻してきた大輔に怒りをぶつけ、やる気がないなら突き落とす、と言い放つ。

一方、蟹江(小手伸也)も、チカから『ステラ証券』が契約を打ち切るという情報を教えられる。アソシエイトの八木田(坂口涼太郎)がミスをしたせいだと考えた蟹江は、明日までに契約書を作り直せ、と命じた。

その夜、大輔は、元同僚の松井圭介(間宮祥太朗)から、彼が所属している『ブラットン法律事務所』に来ないか、と持ちかけられる。その際、大輔は、『ブラットン』が他のアソシエイトも引き抜こうとしていることを知る。

『ブラットン』は、『コースタル・モーターズ』の一件で、甲斐に和解を勧めた弁護士・副島(清水ミチコ)がいるファームだった。甲斐やチカは、副島の背後で暗躍する人物――上杉(吉田鋼太郎)の存在を感じ……。

出典:https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/story/index.html