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『SUITS/スーツ2』10話のネタバレ!「おしまいDeath」の階段が登場!鈴木先生もおしまい?

2020年9月14日に放送されたドラマ『SUITS/スーツ2』10話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

10話では、上杉に追いやられ屈辱を味わう甲斐が、反撃を開始する!
そんな中、大輔は怜(吉谷彩子)と一緒のところを、聖澤に見られてしまい…。

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※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『SUITS/スーツ2』10話のあらすじネタバレ

シニアパートナー投票の結果により、幸村チカ(鈴木保奈美)に代わり上杉一志(吉田鋼太郎)がファームのトップ(マネージングパートナー)に座ります。「ファームの未来を託してくれてありがとう」という挨拶を終えた上杉は、左遷の意味で甲斐正午(織田裕二)のオフィスを下階に移動させ、更には、シニアパートナーに昇格させた蟹江貢(小手伸也)を使って、甲斐のファーム追放を企てます。
鈴木大輔(中島裕翔)は、祖母の結衣(田島令子)を失った悲しみから逃れようと仕事に没頭することになりますが、そんな大輔に蟹江は甲斐の仕事を手伝わないよう命じたうえで甲斐には雑務案件を押し付けます。そんな雑務を相変わらず大輔に丸投げしようとする甲斐に向かって、「もう終わったんです。負ける時は負けるんです。幸村チカ代表も、甲斐先生も…」と、大輔が言い放ちます。怒りに任せた甲斐は、「帰れ!」と大輔に言ってしまいます。大輔はそのまま帰宅し、そして、甲斐の新しいオフィスには、玉井伽耶子(中村アン)以外、誰も寄り付きません。

祖母、結衣の葬儀当日、大輔を心配する聖澤真琴(新木優子)が部屋を訪ねます。幼馴染みで元恋人の黒崎怜(吉谷彩子)も、やって来ます。祖母が亡くなる前日、会う予定になっていたのに仕事の都合でスッポカスことになったのを悔いている大輔でしたが、葬儀の挨拶では、祖母との思い出を語ります。
葬儀が終わって帰宅。一緒に付添ってくれた怜の優しさに触れた大輔は、思わず彼女を引き寄せキスをします。「ダイ、わたし結婚しているの…」と怜が呟きます。

大輔は、突如、ボストンに旅立ちます。「負けを認めよ」と甲斐に言い放って、それで、「帰れ!」と甲斐に言われていた大輔は、本当にボントンにまで帰っています。そんな大輔を追って、甲斐がボストンの大輔の部屋を訪ねます。
そこで改めて、甲斐が、上杉への恨みや自らの生い立ち、そして、父親との関係性などを語ります。サックスフォーンプレイヤ―だった父を持ち、16歳の時、母の浮気を知った甲斐の悲しい過去が語られます。で、話の最後に、蟹江に対する悪戯(いたずら)を思い付き、トンボ返りで帰国することになります。

蟹江は、甲斐のオフィスに忍び込み、甲斐のパソコンを前に、思い付く限りのパスワードを打ち込んでいます。何かを仕込もうとしています。そこに甲斐と大輔が戻り、不法侵入の蟹江を責めます。
仕込みと言えば、コースタルモーターズ訴訟での証拠隠滅を富樫文弘(髙嶋政宏)に追及されたものの、とりあえず、上杉の仲立ちで和解決着の運びになっていた甲斐。しかし、この証拠隠滅については、上杉と富樫の共謀によるデッチ上げの仕込みなのでした。
ボンネットの不具合が発覚した翌日、コースタルの神崎(伊藤正之)社長は上杉に相談。上杉が、その証拠隠蔽を指示していました。つまり、秘書の玉井伽耶子(中村アン)が甲斐の指示によって証拠隠滅したという筋書きで、資料室にデッチ上げの偽造文書を仕込んでいました。

甲斐が蟹江に技を仕掛けます。
違法ドラッグの臭いを体から発散させて、その匂いを蟹江に嗅がせます。その薬物疑惑情報がチカの耳にも入り、検査を受けるよう求めますが、甲斐は、それを拒否。で、甲斐をクビにせよという動きになりますが、それには「審査会」での役員審議が必要とのファーム規定があります。

全役員(シニアパートナー)が集まる席上、甲斐は、「コースタル訴訟での証拠隠滅疑惑」が、上杉、神崎社長、富樫弁護士らの共謀によるデッチ上げであるという真実を暴露します。最終的に、隠蔽を指示したのが上杉であることも示します。が、上杉はそれを完全に否定して、証拠提示を求めます。そこに遅れてやって来た大輔が、神崎社長の証言サイン文書(実は大輔が偽造した供述書)を持ち込みます。
甲斐の薬物疑惑は、「審査会」を開催させるための戦略でした。見事にそれに引っ掛かった蟹江と上杉。上杉の弁明意見に同調する役員は皆無です。蟹江でさえ、流石に上杉の弁明を認められません。
一方、チカの上杉解任意見に対しては、全役員が賛成します。全会一致で上杉の代表解任、追放が決定します。

富樫との和解で支払われた1億7千万円(連帯責任としてシニアパートナーから一律1千万円の徴収)が、上杉の持つ代表権の買い上げ金と相殺になります。解任に当たり、ファームとしては一銭の支払いもせずに、上杉の追放が成立しましたことになります。
「幸村・甲斐法律事務所に乾杯!」と言って、甲斐がチカと祝杯をあげます。

夜、元恋人の黒崎怜が大輔の部屋を再び訪ねて来ます。怜がベッドに横たわっている時、間が悪いことに真琴も来訪して、怜と大輔が男女の関係を持ったことを察知されます。
その頃、ファーム追放に納得していない上杉がチカに近付き、「秘密保持契約書」にサインを求めます。今回ファームを無一文で黙って去るについては、過去の不正(経費横領、証拠メモの偽造など)を公にしないという紳士協定契約書にチカはサインします。
「甲斐は、この先、きっと君(チカ)を裏切る。これで全てが終わったわけでは無い」と言って、上杉が、ファームを立ち去ります。

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『SUITS/スーツ2』10話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

黒崎怜(吉谷彩子)は、大輔を司法予備試験の替え玉に仕立てた一人です。友人の矢代千夏(堀田真由)を大輔に引き合わせ、1千万円の報酬で、大輔は千夏の替え玉受験を引き受けることになっていたのですね。幼馴染みで元恋人であったとはいうものの、そういう余りよろしくない因縁のある怜と一夜の関係を持ってしまう大輔というのは、ちょっと不用意過ぎますね。真琴のことが少しでも頭の片隅にあれば、そういうことにはならないはずです。

一旦、真琴との付き合いは絶たれている大輔ですが、それは、本心では無く悩んでいたはず。それが嘘になってしまった大輔。そういう気の迷いこそがリアリティ―表現なのだという制作側の細やかな意図なのでしょうかね。

「おしまいDeath」の階段が登場!鈴木先生もおしまい?

大和田の「おしまいDeath」が飛び出したことで話題の東京中央銀行本店の大階段。そのロケ地である国立博物館の階段が、『SUITS』にも登場しましたね。赤絨毯こそ敷かれていませんでしたが、大和田と半沢の名シーンを思い出してしまいました。

さて、今回はなんといっても鈴木先生の行動にビックリ!
一体どうしちゃったんでしょう…お婆ちゃんが死んでしまい寂しかったんでしょうか?

元恋人で既婚者の黒崎怜(吉谷彩子)とキス。その後、聖澤真琴(新木優子)ともキス。更に怜を自宅に招き入れ…絶対に見られてはいけない状況を真琴に見られてしまう。なんだか大和田の「おしまいDeath」が聞こえてきました(笑)。

ここからの最終章で、大輔がどうやって汚名返上して、真琴の心を取り戻し、原作通りのハッピーエンドとなるのか、楽しみですね。

『SUITS/スーツ2』11話のあらすじ

公式サイトが発表している『SUITS/スーツ2』11話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

これですべてが終わったわけじゃない――。

甲斐(織田裕二)によって不正を暴かれ、『幸村・上杉法律事務所』の代表を解任された上杉(吉田鋼太郎)は、そう言い残してファームを去った。チカ(鈴木保奈美)は、さっそくクリーニング業者を入れ、上杉が使っていたオフィスを片付け始める。

一方、大輔(中島裕翔)は、真琴(新木優子)にキスをしたその夜、幼なじみで既婚者の怜(吉谷彩子)と関係を持ってしまう。だが、そこに真琴が訪ねて来て、怜とのことを知られてしまった大輔。あくる日、真琴に弁解しようとするも、冷たくあしらわれる。関係修復を図りたい大輔だったが、甲斐に緊急の呼び出しを受けてしまい…。

事務所にとって最重要クライアントの社長夫人・佐竹美喜子(映美くらら)の自宅を訪れる甲斐と大輔。二人は、美喜子の息子・信吾(伊藤健太郎)が、昨夜、パーティーの帰りにひき逃げ事故を起こしてしまったという相談を受ける。両親を交通事故で亡くしている大輔は、いつになく冷静さを欠いており、それを察した甲斐は、大輔をこの案件から外そうとするが…。

信吾は事故当時、急に人が飛び出してきて避けようがなかったのだと主張。通報したのは信吾自身で、被害者の男性の容体も安定していた。甲斐は、警察に出頭するよう信吾に助言する。いまならまだ、事故を起こしてパニックになってその場を離れたがすぐに出頭した、と主張できるというのだ。

検察庁を訪れて、念のため根回しをしようとする甲斐と大輔は、かつて戦った検事・藤嶋春香(上白石萌音)と再会。示談を主張する甲斐と大輔に対し、藤嶋は被害者の容体が急変し、死亡したことを告げ……。

出典:https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/story/index.html