ドラマル

『SUITS/スーツ2』9話のネタバレ!面白くなってきた!上杉がファームのトップに

2020年9月7日に放送されたドラマ『SUITS/スーツ2』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、絶対に謝らないニュースキャスター・浜崎の弁護を甲斐がすることに!
そんな中、玉井は復職するが、ファームトップを決める投票で衝撃の結果が…。

関連記事

『SUITS/スーツ2』原作ネタバレ!1話から最終回までのあらすじ・キャスト・視聴率まとめ

見逃し配信をチェック

この記事には、『SUITS/スーツ2』9話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

スポンサーリンク

『SUITS/スーツ2』9話のあらすじネタバレ

歯に衣着せぬ発言で何かと注目を集めるニュース番組「22プライム」のキャスター、浜崎哲平(中村芝翫)に、甲斐正午(織田裕二)と鈴木大輔(中島裕翔)は、スタジオで会います。
「あくまで個人的見解です」を口癖に、長年の経験と勘で断定的な発言を繰り返して来た浜崎が、プロ野球選手、等々力真一(佳久創)の薬物(ステロイド)疑惑に言及し訴えられます。等々力の所属球団は、浜崎と東都テレビを名誉棄損で訴え、賠償金三億円と番組中での謝罪を要求。日本経済のドンが球団親会社のトップとして控えているとあって、今回ばかりは謝罪止むなしと思われましたが、浜崎はそれを断固拒否。世間(視聴者)の代表者を自認しているキャスターにとって、自身の負けは一般社会常識、または、世論の負けを意味しますから、これは負けられません。
謝罪の上、訴えの取り下げを願い出ようと目論む甲斐でしたが、そういう弁護士手法は許されません。番組内でのトークバトルと同様、裁判にも負けることは許さないと甲斐に迫る浜崎キャスター。とんでもなく傍若無人なクライアントに見込まれた甲斐は、苦戦を強いられます。勝利至上主義の浜崎キャスターとは、有能な秘書を失っている甲斐自身の投影です。勝利のみを追及する弊害が自身に降りかかっています。因みに、東都テレビはファームのクライアントでもありますから、浜崎の弁護を降りることはできません。

幸村チカ(鈴木保奈美)か、上杉一志(吉田鋼太郎)かというファームのトップを決めるシニアパートナー投票が迫る中、上杉は蟹江貢(小手伸也)を投票直前にシニアパートナーに昇格させるという妙案を実行します。共同代表の上杉は、規約上、独断で一人だけシニア昇格指名できるという特権を持っています。上杉の秘策を察知した甲斐が蟹江の説得に乗り出しますが、蟹江は聞く耳を持ちません。食事に誘って、今までの非礼を謝罪しますが、とりあいません。上杉が女性アソシエイト弁護士を愛人にしていただけでなく、会社経費を横領し、更には蟹江にその罪を押し付けようとしていた事実を告げても、頑として甲斐の言葉を受け入れません。このまま蟹江の一票が上杉に加われば、チカは敗北です。
甲斐の謝罪に反応しない蟹江に対して、いよいよチカまでもが謝罪に動きます。甲斐は、蟹江への手土産として自分の現在の最適環境のオフィスを蟹江に譲ることを提案。チカは、それを蟹江に伝えますが、何を言っても反応はイマイチです。

甲斐の秘書、玉井伽耶子(中村アン)が、二つの要求(臨時ボーナス増額とハリウッド映画演出による復職)を通したうえでファーム復帰を果たした頃、大輔の祖母、結衣(田島令子)が、孫の様子伺いにファームを訪れます。大輔は祖母と一緒に住む新居を購入しようと考えていて、その物件探しにはパラリーガルの聖澤真琴(新木優子)が協力。その間、真琴はロースクールのプレテストにも合格。祖母と住む新居購入と併行して、そんな目出度(めでた)いことが続く中、祖母の結衣が、突然の病状(心臓病)悪化で他界します。

実は、浜崎キャスターは、等々力選手のドーピング疑惑についての確かな情報(確証)を得ているのですが、その情報入手先を言えません。ネタ元を簡単にバラしていては、今後の情報収集が成り立ちませんから、誰からの情報なのかは口が裂けても言えないのです。ところが、この情報源を大輔が特定します。今は韓国でプレーしていて、たまたま帰国中だった元球団選手の荒川泰樹(野村祐希)が、等々力真一に代わって、抜き打ちのドーピング検査を受けていたのでした。等々力が、荒川にそれを強いていました。

等々力に接触した大輔は、替え玉によるドーピング検査を公表しないことを条件に、現役引退と浜崎キャスター訴えの取り下げを確約させます。いたいけな子供のファンを悲しませない為にも、違法薬物使用の件は伏せたうえで、即時の引退を奨めます。しかし、そういう決着に対して、告発者(情報源)を保身の為に売ったと思われては困ると浜崎は怒り出します。が、それは事実と違いますし、荒川を発見したのは大輔の功績ということで、何とか説得。そして、訴えの取り下げを勝ち取った以上、これで一件落着として、今後、テレビ番組では、等々力選手のドーピングについて一切言及しないと浜崎に約束させます。

ついに、代表権者争いの開票結果が出ます。8対7で上杉の勝ちになります。ファームの代表、マネージングパートナーは上杉と決します。このままだと上杉の追撃により、甲斐は、チカとともに、ファームを去ることになりそうです。

スポンサーリンク

『SUITS/スーツ2』9話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

話が渋滞して、なかなか開票に至らなかったトップ争いが決着しました。一票差で上杉が勝利しました。しかし、そもそも最初、六千万の経費横領と部下の女性アソシエイト弁護士との不倫発覚の時点で、上杉をファームから追放しておけば良かったのですね。で、社名から上杉の名前を削除し、更に共同代表者としての名前を法人登記から外しておけば、上杉の復帰はハナからありませんでした。
つまり、当たり前に、法人登記変更を適切に実施しておけば良かっただけのことになります。共同代表の上杉に温情を示し、ハッキリした法的手続きをしなかったことが間違いでした。

今後、最終話に向かって、上杉の攻撃(追撃)をカウンターで打ち返せるかどうか、甲斐とチカの剛腕に期待したとい思います。

面白くなってきた!上杉がファームのトップに

幸村先生が買ってしまったらどんでん返しがなく面白くない。モヤモヤしますが、面白くはなってきましたね。

蟹江が鍵を握るとは…幸村はもう少し蟹江に優しくしておけばよかったですね。でも、大逆転があるから、蟹江も結果的にはギャフンとされ笑いを取ってくれることを期待します。

最終回に向かって、甲斐と上杉の攻防が楽しみですね。

『SUITS/スーツ2』10話のあらすじ

公式サイトが発表している『SUITS/スーツ2』10話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

シニアパートナーによる投票の結果、『幸村・上杉法律事務所』のトップは、チカ(鈴木保奈美)に代わって上杉(吉田鋼太郎)が務めることになった。「ファームの未来を託してくれてありがとう」。上杉はそう挨拶すると、真っ先に甲斐(織田裕二)を呼び止め、これからは仲間として共に頑張ろうと声をかけた。しかし、そんな言葉とは裏腹に、上杉は甲斐のオフィスを下の階に変更し、蟹江(小手伸也)を利用して、甲斐をファームから追放しようと画策し始め……。

一方、最愛の祖母・結衣(田島令子)を失ったばかりの大輔(中島裕翔)は、その悲しみから逃避するかのように、仕事に没頭していた。大輔の深い悲しみを知り、大輔のことを心配する真琴(新木優子)。大輔は、甲斐や玉井(中村アン)にも、まだ祖母のことを話していなかった。アソシエイト指導責任者の蟹江は、そんな大輔に甲斐の仕事を手伝わないように命じ、そして甲斐に対しては、雑務を押し付けていた。

あくる日、結衣の葬儀が行われる。大輔のマンションを訪れた真琴は、何も準備できずにいた大輔を説得し、連れ出す。大輔は、参列者の前で挨拶をすることになっていた。だが、直前になって、祖母のことをよく知らない人たちに話すことなんて出来ない、と思い悩む大輔。そこに、大輔の幼なじみで元恋人の怜(吉谷彩子)がやってきて……。

出典:https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/story/index.html