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『テレビ演劇 サクセス荘』10話のネタバレ感想!ユッキー3度殺される!1番わかりやすく笑えた?

2019年9月13日に放送されたドラマ『テレビ演劇 サクセス荘』10話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

10話では、名探偵サー(荒牧慶彦)がミステリーの世界へいざなう!
嵐の夜、山荘で一人の男(ヒッピ)が何者かによって殺害されていた…犯人は?

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この記事には、『テレビ演劇 サクセス荘』10話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「ネットもテレ東」で過去の放送をご覧になれます。
※記事の公開日(更新日)時点の情報です。

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『テレビ演劇 サクセス荘』10話のあらすじネタバレ

サー(荒牧慶彦)が中心に座り、ヒッピ(寺山武志)、ゴーちゃん(和田雅成)、ユッキー(高木俊)、チャップ(定本颯馬)と座っていて、サーの手には未解決事件・キングファイルと名付けられたファイル。
今宵紹介するのは「鬼蛇村山荘事件」と名付けられた殺人事件のようです。

今回は最初から再現ドラマとして話が始まります。ユッキー扮する父親がリビングで死んでいるのを見つけた第一発見者の三男・チャップ。チャップに続いて次男のゴーちゃんが発見してしまいます。ゴーちゃんが長男を呼ぶと長男ことヒッピが現れ父親に駆け寄りました。海外ドラマを思わせる長男ヒッピは父親に縋りつき取り乱してしまいます。
慌てて電車で助けを呼ぼうとするゴーちゃんでしたが、外は嵐。電話が通じません。
そこへ屋敷の玄関からノックの音が響きます。
父親の死体を眠っているように見せかけると、客人を屋敷に入れました。訪れたのは自称名探偵のサー。
雨が上がるまで休みたいというサーを仕方がなくリビングへ通しました。
タオルを取りに行っていたチャップ。血の付いたものを見つけゴーに見せるがここに持ってくるなと叱られてしまい慌ててタオルは元合った場所に戻しに行きます。
サーが父親に気づきますが「シャイで一度寝るとなかなか起きない」となるべく接触をさせないようにしますが、父親がソファからくずれ落ちてしまいました。

その場を取り繕うとサーをお風呂に案内したチャップ。謙遜したかと思えば遠慮なくお風呂を借りるサーがリビングから消えるとすぐに二階へ運ぼうとします。
ですが、階段を目前にし、サーが風呂から出てきてしまったのです。
三人は慌てて父親の死体を近くのソファに無理やり下ろしました。
サーには父親を外に出そうとしていたのではと疑われ、言い訳をするゴーちゃんだったが、さすが探偵。異変に気付いたようです。
父親に近づこうとするサーを止める三人はゴーちゃんとチャップが体勢を直し、ヒッピが父親のアテレコをし始めます。
アテレコに気づいたサーはとうとう「お父様は亡くなっている!」とバックに雷をとどろかせながら言い放ちました。

「鬼蛇村山荘事件」と名をつけ、三人のアリバイを一つずつ紐解いていくことに。
第一発見者は自分だというチャップ。その次にゴーちゃんと自ら話している中、「ヒー兄ちゃん、死んでるなって」と間違えたものの、二人の後に見つけたと話すヒッピ。
体勢を直されたユッキー、否、父親の死体は皆の方向とは逆の方へと向かされてしまいました。
外から犯人が侵入してきたのかもというチャップでしたがこれをサーに否定されてしまいます。
サーは屋敷にくるまでの一本道では誰とも会っていない、逆からの足跡もない。つまり犯人はまだ屋敷の中だと結論付けます。

四人がはけていく中、死体の父親が起き上がりストーリーテラーのごとく語り始めます。
「皆で夕食のテーブルを囲んだ後は各自、それぞれの部屋で過ごしていたと」
「その間に三人が父親を殺すチャンスは三人ともありました」
ここまで告げると一言、「死体に戻ります」と言って本当に死体に戻ります。
語りが終わるとチャップが切り出し始めます。
「ヒー兄さん、ごはん食べてる時、お父さんと喧嘩してたよね」と。
けれど、ふらふらして結婚せずにいるのが許せない。喧嘩はいつものこと。だと話すヒッピ。
いつもよりヒートアップしていたとゴーちゃんも追い打ちをかけます。
それならと、ゴーちゃんだって今朝喧嘩していたとばらされてしまいます。
チャップはというと二人に比べれば一番かわいがられていたというが、財産ほしいっていってたと二人にバラされてしまいました。

サーは早速誰が殺せたのか検証しようと提案する。
そして再び父親自らが語ります。父親自身も誰に殺されたのかわからない、と。まさか息子に殺されるなんて思わないじゃないですか、そういうと再び死体に戻っていきました。

サーは「解決編とまいりましょう」といってすでに犯人が分かっている様子。驚く三人に向けて続けてこう言いました。
「お父様は厳密に言うと三回殺されています」
絞殺、撲殺、毒殺の三回殺されていたと順を追って説明し始めます。
最初に手をかけたのはヒッピ。口論になり縄で絞殺。
最初に握手をしたときにすでに手の甲にあった傷を見て判断したと説明します。
二回目の殺人はゴーちゃん。
同じように口論になり、灰皿で父親を後頭部を殴ってしまいます。
三回目にチャップの名前があがります。チャップは意識を取り戻しソファに座っていた父親に毒入りのワインを渡します。そのグラスには毒が仕込まれたワインを注ぎ、父親に飲ませ殺害したと説明します。
なんでチャップが三番目かというとサーが屋敷を最初に訪れた時にはまだグラスがテーブルにあったといいます。

ですが、サーは事態は思わぬ展開に転がってしまったと言います。
驚く三人に、チャップがサーにぶどうジュースをだしたことでグラスから指紋は消え、毒入りのワインはぶどうジュースでかき消えてしまった。つまり、チャップが犯人だという証拠が消えてしまったのです!
安心したチャップに念のため「自首していただけませんか?」と聞くも「嫌かも」とこたえサーは高らかに「これにて未解決!」と宣言したのでした。

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『テレビ演劇 サクセス荘』10話のネタバレ感想

30代女性

生駒渉

今回は完全に劇中劇であったがために、個々が目立つということはなかったように思えました。
ただ、何と言っても後半部分でのアリバイや証拠についてサーが見ていたことを話す際にあーだからあそこで!とか、え、そうだった?と思わせることが多々あったので、まず二回目に普通に突入してしまった。これがミステリーの面白いところでもあると思うので、今回も9話とは別軸で面白みがあったと言えます!

後何と言っても不憫な高木俊さん!死体ということで動けないからまあ殺した三人がやりたい放題していきます。
動いたところはえ、なんで!?と思って巻き戻すこと必至!その後の動きも思わず吹き出してしまいます。

それから今回は普段ゴーちゃんがサーによく言っている「愛想笑い下手!」を逆パターンできたところも新鮮!ずっと見てきた人間としてとうとう言い返すパターンキタ!と気づいた瞬間にやりとできます。

ユッキー3度殺される!1番わかりやすく笑えた?

落ち着いたテンポで分かりやすかったこともあり、今まででわたしは一番おもしろかったです。

サーが名探偵なところとポンコツなところの落差が凄すぎる!
そして、本番一発勝負だからこそのドタバタがイイ笑いを生みましたね。
お父さん(ユッキーさん)の寝かせ方は可哀想になりましたが…首大丈夫かな?

『テレビ演劇 サクセス荘』11話のあらすじ

公式サイトが発表している『テレビ演劇 サクセス荘』11話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

とある日、「サクセス荘」にある、開かずの301号室の謎を大家さんから聞いてきたムーさん(玉城裕規)。部屋の中には学習机が置いてあって、その引き出しがタイムマシンになっていると聞いたムーさんは、興味本位で301号室に向かってみる…

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/success_sou/story/