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『ストロベリーナイト・サーガ』9話のネタバレ感想!姫川班解体!菊田が告る?

2019年6月6日に放送されたドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』9話のネタバレを含むあらすじと感想を、放送後にSNSで最も注目を集めた出来事を含めてお伝えします。

9話では、姫川班解体で離れ離れとなる姫川に、菊田の想いは届くのか…。
そして、新天地での最初の事件、姫川は取込詐欺の知能犯を捜査することに!

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この記事には、『ストロベリーナイト・サーガ』9話のネタバレが含まれています。まだご覧になっていない方は、「FODプレミアム」で過去の放送をご覧になれます。

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『ストロベリーナイト・サーガ』9話のあらすじネタバレ

「アフター・インビジブルレイン」+「アンダーカヴァー」。――暴力団員の小林充(古野陽大)、仁勇会会長の藤元英也(鈴木隆仁)、情報屋の柳井健斗(寺西拓人)が殺害され、その真犯人を姫川玲子(二階堂ふみ)らが追う中、極桜会会長の牧田勲(山本耕史)が牧田の舎弟、川上義則(田邊和也)に刺殺されます。姫川に突進した川上の凶刃を牧田が背中で受け止めました。

川上の供述で、事件の全貌が知れます。小林を殺したのは川上。その後、藤元も殺害。恋人の内田貴代(永瀬莉子)の命と引き換えに、遺書を書かせて柳井を自殺に追い込んだのも川上。全て、兄貴分の牧田を組のトップに押し上げたいが故の行動でした。
川上は牧田を西堂組の後継者にする為に藤元を殺し、そして、全ての罪を柳井健斗にかぶせ、自殺を装って殺害したことになります。

刑事部長の長岡征治警視監(小市慢太郎)は、柳井健斗に関わる件についての公式発表をしないよう和田徹捜査1課長(羽場裕一)らに命じます。
今泉春男警部(山口馬木也)も和田のクビを心配して、その意向に従うつもりでした。が、和田は真実を世間に告げる決意を固めます。昔から懇意にしている記者に9年前の柳井千恵(搗宮姫奈)殺人事件についての真相情報を渡して、故意に記者会見で厳しい質問をさせます。

和田1課長、橋爪俊介管理官(岡田浩暉)、今泉係長による記者会見では、記者の厳しい質問に促される形で、和田は9年前の柳井千恵殺人事件から語り、そこに警察の落ち度があったことを認め謝罪します。
和田は、長岡刑事部長と差し違えての捜査1課刷新を希求したのでした。で、後日、大幅な懲罰人事が発表されます。姫川班も解散で、姫川は所轄の池袋東署強行犯捜査係に異動となります。

1年後。
ガラス食器の卸問屋「トキワ硝子」の社長、赤木芳弘(田窪一世)が悪質な詐欺にあって首吊り自殺します。姫川は、このヤマに1人で首を突っ込みます。
自殺した赤木の妻(史子)からの聞き取りでは、今川商事の黒沢という男から運転資金融資があり、その後、突然の自殺ということでした。
何者かがトキワ硝子名義で総額数7千万円の大量発注をしたものの、その納品は無し。請求書だけが回されて、それを苦に自殺したものとみられます。

まず、姫川は質屋店主、角田に協力を仰ぎます。で、ハデハデ衣装に大きなサングラスという関西人バイヤー白鳥に扮し、ブローカー事務所「八田商事」に取引を持ち掛けます。で、「八田商事」社員からの情報で、詐欺グループの北野貴子と称する女と会う約束を取り付け、それをドタキャンしたうえで彼女を尾行します。
途中、捜査2課、知能犯特捜係の土井康彦主任(石井正則)に「手を引け」と言われますが、姫川、引き下がりません。で、北野がランジェリーショップ(WACOAL.DIA)に入ったところで、土井は、姫川へのバトンタッチを余儀なくされます。姫川はマンションまでの尾行に成功し、その住所を土井に連絡。あとは、土井ら捜査2課が北野のマンションを張り込みます。

そんな経緯の中、新しい上司の東尾刑事課長(宮川一朗太)の元に、本部の捜査2課から連絡がありました。尾行については大変助かったと土井主任から礼を言われたものの、畑違いのヤマに首を突っ込むのはダメだと、東尾は姫川に注意します。
「独断先行は組織捜査の否定ですよ」と忠告もされますが、姫川は、そんな言葉にひるみません。土井主任からも、今山商事秘書、北野貴子を名乗っていた女の本名が吉田真純だという連絡を貰います。

真純は、主犯で今山商事社長の黒沢昭夫を名乗っていた吉田勝也(岡田義徳)の妹でした。吉田勝也こそ、「トキワ硝子」の社長、赤木芳弘に融資を持ち掛け取り込め詐欺を働いた組織のリーダーでした。

詐欺師3人組は兄弟で、もう1人が今山商事営業の大島凪斗を名乗る二男の晴樹でした。このあたりの解明は、姫川のカンの勝利。さっさと吉田勝也を引っ張るように土井主任に求める姫川。で、吉田の調べをやらせてくれと要求します。土井は、姫川の吉田逮捕に向けての功績を認め、吉田の取り調べも許します。

姫川の取り調べが開始されます。土井主任は、横に控えています。
吉田は、人を殴ってもいないし刺したりもしていないのだから強行犯捜査係の姫川から取り調べを受ける筋合いは無いと言い張ります。が、貴方のしたことは取り込め詐欺という殺人だと姫川。人は1人では生きられないこと、助け合い、支え合って生きてることの大切さを語る姫川の脳裏には、自分の盾になって死んだ極桜会会長の牧田、殉職した部下の大塚刑事、更には高校時代に出会った佐田刑事の姿が思い浮かんでいます。

自らの弱みを隠蔽する為に詐欺で大金を得ようということではなく、人の支えを感じることで、人はより自由に生きられます。

姫川、時計を見やって、「そろそろお昼にしましょうか。留置所の食事は口に合わないかも知れませんが、農家の人たちが作ってくれたお米を噛みしめてください」と言います。
取り調べを姫川に一任していた土井主任が、「ここの留置所の昼食は基本的にパン食だ」と教えます。

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『ストロベリーナイト・サーガ』9話のネタバレ感想

50代男性

ゆの字

どうしても牧田の死を引きずることになる姫川。それを押し殺したいのか、派手な格好の関西人バイヤー白鳥に変身して、独断先行の通常運転に励む姫川。ハデハデファッションに身を包み、そこに牧田を失った寂しさを隠します。で、ラストシーンの吉田の取り調べ中、自分の盾になって死んでいった際の牧田の「笑顔」を思い浮かべ、自分が周囲の人たちに生かされていることを、姫川は実感しています。それを吉田に懸命に伝えようと努力しますが、果たして、その気持ちは届いたのでしょうかね。

ともあれ、異動先の池袋東署にも、なんとなく姫川の無茶を許してくれそうな東尾刑事課長のような人がいて、ちょっと安心しましたね。

姫川班解体!菊田が告る?

亀梨和也さん演じる菊田和男の「牧田にあって、俺に無いものってなんですか!」というもはや告白ともとれる発言に、「菊田には解らないと思う」という玲子の答え…。
悲しい別れでしたね(実質、振られた感じですよね)。

玲子の中には牧田がいる。
玲子のことを理解しきれない自分(菊田)に足りないものを模索する姿に、ジーンとしちゃいました。

さて、次回からの『ブルーマーダー』で、原作では菊田は視聴者の期待する方向へとは進まないのですが、ドラマではどうなるのか?
ここまでダブル主演といえる程の活躍があまり見られなかった菊田和夫。『ブルーマーダー』では、捜査でも、玲子との恋愛でも大活躍を期待します。

『ストロベリーナイト・サーガ』10話のあらすじ

公式サイトが発表している『ストロベリーナイト・サーガ』10話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。

池袋の貸しビル内で一人の男が遺体となって発見された。殺されたのは暴力団組織、秋庭組組長の河村丈治(湯江タケユキ)。銃創、刺創ともに見当たらず致命傷になる出血もない一方で、内臓は破裂し27箇所もの骨折があったという。

姫川玲子(二階堂ふみ)は生活安全課の江田(久保田創)と組織関係者以外への聞き込みにあたることになった。
勝俣健作(江口洋介)は笹塚署の下井正文警部補(陰山泰)に呼び出されていた。下井は河村殺害に個人的な興味があるという。最近、河村が率いていた秋庭組が目立った活動をしていなかったと続ける下村。勝俣は秋庭組だけでなく、池袋界隈の組組織が急激に息を潜め始めているらしいと話す。

繁華街で聞き込みをする姫川は、河村殺害についてチンピラや半グレたちが必要以上に口を開かない事が気になる。聞き込み捜査を続けるうちに容疑者として浮上してきたのは、“ブルーマーダー”と呼ばれる謎の男。“ブルーマーダー”の名はすでに池袋界隈(かいわい)でとどろいており、行方不明になっている裏社会の人間は何十人もいるという。いったい何者なのか?そして、反社会組織の人間ばかりを狙って殺害し続ける、その理由とは・・・?

出典:https://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/story/story_10.html